３月３０日の夕食 天ぷら！

東京の知人に会って、私の食事は揚げ物が多すぎる！と指摘されたばかりですが、自宅に帰ってみたら天ぷらが！（笑）。
父が準備していたので揚げ役は私がすることに。
具材は海老、ネギ、がんもどき、鶏もも肉です。まぁ、揚げたてはやはり美味しいです。
右の小皿は松前漬けのようなもの、菜花、きゃらぶき。
味噌汁は赤魚でダシを取ったもので、ネギとブナシメジも入っています。

３月３０日 自分への東京土産『日本酒弁当』

　

なつかしの東京を去る今日、東京駅で両親、姉へのお土産を探していて、「GranSta」にある「はせがわ酒店」で見つけたもの。

これまで三重県産の日本酒をたくさん飲んできましたが、東京都産の日本酒『東京駅』は初めて。あきるの市の野凬酒造株式会社が作っている日本酒で、精米歩合60%の純米酒。美山錦100%使用とラベルに書いてありました。
味はやや辛口の普通の味かな？　つまみとよく合う日本酒です。

つまみは次の６点でした。
●近海 干いわし（千葉県「（株）正上」）
●ホタテッ子（宮城県「（株）ヤマウチ」）
●焼きかき（同）
●スモーク・ザ・さけ（同）
●焼きたこ（同）
●スモーク・ザ・ムール（同）

３月３０日の昼食 アラカルト弁当

新幹線で名古屋／三重に帰るのに、お昼はいつも新幹線構内の弁当売り場で買っていたのですが、今回は東京駅地下の『GranSta』でアラカルトに食材を集め、新幹線の中で食べることにしました。


まずは『おこわ 米八』の「さくらおこわ」（525円）。ご覧のとおり、桜の花がご飯に入っています。そのほか、タケノコ、菜の花（？）、油揚げ（？）なども入っていて、桜餅のような独特の味がしました。


続いて『てとて』の「鮭のハラスの白醤油焼き」（588円）。なんといっても魚で美味しいのはこの部位。また、皮ギシも油が乗っていてしかも香ばしく、大好き。皮を残す方は結構多いですが、私には信じられません。まぁ、納豆大好きな人間には納豆嫌いの気持ちがわからないかもしれませんから同じかも（笑）。
一切れで580円はちょっと高いといえば高いですが、目についたので買ってしまいました。でも、驚いたのは腹骨を全て取り除いてあったこと。やはりそれなりに手間はかけてあるということですね。美味でした。



さらに『新宿 アカシア』の「レバーカツ」（250円）。レバーをカツに揚げたものにソースをかけていただきました。メンチカツが280円ぐらいだったので、それよりも安いということですね。特に臭みも感じることなく、普通に美味しかったです。でもスーパーなどではあまりレバーカツというのは見かけませんね。もっと人気が出てもいいようなものだけれど。

まぁ、欲しいものばかり集めてバランスはあんまりよくないのはわかっていたのですが、プラス野菜系のお惣菜を足すと食べ切れないと思い、買うのを控えました。

３月３０日の朝食 マクドナルドの「マックドッグクラシック」

今朝は10時ぎりぎりにホテルをチェックアウトし、荻窪に行き、マクドナルドで朝食。
普通のハンバーガー系を注文したかったのですが、朝のメニューでそれらがなかったのでマックドッグクラシックのセットを注文。
このドッグに使われているパンは全粒粉を使用していると思ったら胚芽入りロールパンでした（全粒粉と胚芽入りとは違うんですかね？　フスマがないのか？）。このパンはもの凄くふんわり柔らかでビックリしました。パン自体の味は普通に美味しく、ちょっと意外。全体的には普通のホットドッグの味ですが（笑）。

３月２９日の夕食 阿佐ヶ谷 『ぱいかじ食堂 うねり亭』の沖縄料理

夕方ホテルに戻ると、『ウチゴハン』で沖縄料理が紹介されていたので食べたくなり、阿佐ヶ谷駅からそれほど遠くない『ぱいかじ食堂 うねり亭』に入りました。
このあたり、ほかにも２件、沖縄そばの店もあるのを発見。隣の荻窪に20数年済んでいましたが、阿佐ヶ谷で遊ぶことはほとんどなかったので、新発見の連続です。


まずはビールということで『オリオンビール 生』（600円）。午前中は以前通っていたスポーツクラブで運動してきたのでビールがスルスル入ります（笑）。


続いてスクガラス、ワタガラス、イカガラス豆腐の三品盛り。スクガラスはアイゴという魚の稚魚。ワタは内蔵の塩辛、イカはイカスミの塩辛を島豆腐に載せたもの。島豆腐は普通の豆腐よりも固くしっかり中身が詰まっている感じですが、酒のつまみにいいですね。普通の豆腐で同じものを載せたらどうかな？　試してみたくなりました。写真はいずれも一口ずつかじっています。
お酒は泡盛の古酒（クースー）で『琉球』という銘柄（600円）。アルコール25度。ほかに30度のものもたくさんありましたが、あまり強いものは控えました。『琉球』は度数も低く、あっさり飲みやすいお酒でした。


さらに続いて中身イリチー（700円）。「中身」とは豚の臓物のことで、それの野菜炒めですね。塩味でなかなか美味しかったです。


そのあとはゴーヤーチャンプルー（700円）。ゴーヤー、玉子、豆腐、ハムのような赤い物体の上に鰹節をトッピング。まぁまぁ美味しかったです。ハムのような物体はハムよりも柔らかかったです。


最後は沖縄そば（900円）。ソーキ（豚あばら）そばでなく、豚のバラはじっくり煮込まれたトロトロのもの。ほかにカマボコ、ネギ、そして紅ショウガ。麺は小麦粉で出来ているので、そばというよりも太いラーメン。でもスープは和風だし。これもなかなか美味しかったです。

ちなみに『ウチゴハン』のインタビューで沖縄県民の選ぶ地元料理のベスト３は第３位「ゴーヤーチャンプルー」、第２位「●●●（忘れました）」、そして第１位は「沖縄そば」でした。「沖縄そば」は家庭ごとに味に違いがあり、どの家庭でもじぶんちの「沖縄そば」が一番美味しいと思っているとのこと。

３月２９日のランチ 荻窪『Blue Bell』のオムライス

　

日曜日の昼は知人と荻窪の『Blue Bell』へ。ここは私が通っていたスポーツクラブに来ていた方が運営されている店ですが、私は初めて来ました。スポーツクラブの会員やインストラクターのたまり場になっているようです。連れてきてくれた知人もそのスポーツクラブの会員。

注文したのはオムライスとチキンで1,250円。ほかにサラダとコーヒーがつきます。
ここのオムライスは雑誌にも紹介されているようで、イチオシメニューのようです。
食べてみるとなかなか美味しい。チキンもよく煮込まれていて美味しかったです。

最初はカウンターに座って食べていたのですが、途中でスポーツクラブの仲間が来たのでそちらに合流し、３時ぐらいまでバカ話などをして店を後にしました。

３月２９日の朝食 松屋の味噌てりチキン定食

今日もまた朝食は阿佐ヶ谷駅前の松屋。
今日は新メニューの味噌てりチキン定食（580円）にしてみました。

かなり昔、松屋には「チキン定食」なるものがあり、鶏の合成肉を厚さ５ミリ程度の丸いハム状にしたものだったのですが、タマネギのみじん切りを煮込んだソースが私は好きで、よく食べていました。このメニューはあまり長続きしなかったようですが。

さて、今日の味噌てりチキン定食ですが、肉は合成肉ではなく、鶏ももの一枚肉。肉が分厚いので鉄板の上の肉に鉄のお椀をかぶせて蒸し焼きにしていました。おかげで肉は柔らかくジューシー。味噌は思ったほどしつこくなく、まぁまぁ美味しく仕上がっていました。

３月２８日の朝食 松屋の牛丼

久しぶりの東京。阿佐ヶ谷のビジネスホテルに宿泊し、朝食は駅前の松屋でなつかしの牛丼です。
いつものように生野菜サラダと生卵をプラス。

３月２７日の朝食 鰯と肉じゃがとキンピラゴボウ

朝食は父が作った鰯の煮付け。砂糖たっぷり、醤油たっぷりですが美味しかったです。
それに肉じゃが。
私が作ったものを味付けし直された（笑）キンピラゴボウ。
緑色のものはブロッコリーではなくなばな。

第40回春高バレー 女子決勝で栗原恵選手がゲスト解説者に！

あまり春高バレーに興味はないのですが、たまたま今日、決勝をやっているのを知り、ビデオに録画しておきました。
実況はフジテレビの三宅正治アナ、解説が大林素子さんで並んでいたのですが、なんと大林さんの隣にゲスト解説者として栗原恵選手が！　試合よりも彼女のコメントが気になりました（笑）。

しょっぱなで三宅アナが春高バレー決勝経験のある栗原選手に「そのときは緊張したでしょう？」と問いかけると「・・・いや、（放送席にいる）今の方が緊張します」と笑わせてくれました。

それにしてもコートサイドリポーターに吉原知子さん、落合真理さんを配し、さらにはHey! Say! Jump がゲームの最初に歌を歌うという力の入れよう。

宮城県代表の古川学園vs大分県代表の東九州龍谷高校の決勝となりましたが、昨年も決勝は同じ組み合わせだったようです。結果は3-1で東九州龍谷の２連覇で終了。

試合終了後に三宅アナが栗原選手に「今年の夏にワールドグランプリがありますが、また日本を背負って苦しい戦いが待っているかもしれません。是非ひとこと！」と言っていましたが、返答に困った末、「（この決勝の試合を観たことを）いい刺激として、さらに頑張りたいと思います。」と答えていましたが、まだ全日本のメンバーは決まっていないのでは？　そもそも全日本の監督の選出自体がかなりモメているのではなかったでしょうか。それはさておき、メンバーが決まっていない時点でこのような問いかけはちょっとどうかと思いました。

とはいえ、プレー以外の栗原選手をたまたま見ることができてラッキーでした。

３月２６日の夕食 肉じゃがとキンピラゴボウなど

今日の夕食は肉じゃがとキンピラゴボウ。それにジャコおろし、なばなのゴマ和え。
肉じゃがは母の作。ちょっと薄味だったので醤油を足しました。
キンピラゴボウは母が下ごしらえをして私が炒めました。味付けは砂糖と醤油と一味唐辛子。私はまぁまぁだと思いましたが、父はさらに濃い味付けに作り直しました（笑）。緑色はなばなの塩ゆで。裏の畑で母が取ってきたものです。

３月２５日の夕食 赤魚の唐揚げ

　

夕食のメインは赤魚（スペイン産の粕漬け）。これに唐揚げ粉をまぶして揚げました。表面が結構茶色くなったので鍋から揚げたらちょっと生焼け気味で肉の骨離れが悪かったデス。味は悪くなかったですが。
茄子も唐揚げ粉をまぶして揚げましたが、小麦粉の衣をつけて天ぷらにした方がよかったかも。
緑色はなばなのゴマ和え。それにジャコと大根おろし。

３月２５日の朝食 カレーライス

朝食はカレーライス。前日の晩ご飯だったのですが、私は外食だったので食べられませんでした。
父好みのやや辛口。

３月２４日の朝食 鰯と鶏肉

朝食は父が作ってくれました。
鰯と鶏肉をそれぞれ焼いたものがメイン。それにレタスの千切りとご飯と味噌汁。

３月２３日の夕食 野菜炒めほか

今日の夕飯は全て母が作ってくれました。
メインは野菜炒め。味付けは味の素とゴマ油。ウィンナーとハムは別で炒めたものをトッピング。
はんぺんは紀文のもの。母は紀文のはんぺんがお好きなようです。
味噌汁は限りなく豚肉の少ない豚汁（笑）。ゴボウたっぷりなのですが、ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーなど色々な野菜もたっぷり入っています。
ご飯の上にはチリメンジャコ。かなり小さめのジャコです。