としまえん MASALAのタンドリープラウン

土曜日はとしまえんで『ビジュアルクイーン撮影会』というのがあり、それに参加してきました。
http://www.18pro.co.jp/special/
結構有名なグラビアアイドル21人を集め、としまえんのプールで撮影するというものでした。
私は今回初めて参加しましたが、この撮影会は今回で４回目ぐらいのようです。
詳細レポートはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/hiroya_ikeda/e/467220094025379f300e0d53fa04e618

その件はさておき、お昼はとしまえん内のMASALAというインドカレー店でとることに。インド人と思われる料理人たちが作っている本格的なインドカレーを提供する店のようです。
最初は変わった色のカレーを注文しようかと思ったのですが、「タンドリープラウン」という珍しい料理があったので、それのビールセット（1,350円）とゴマナン（350円）を注文。
「プラウン」とあるのは「prawn」のことで、プローンと発音する方が多分正しいと思いますが、車エビぐらいのサイズの海老のこと。これに赤黄色いソースをつけて釜で焼いたもの。
なかなか大振りの海老が４匹で、美味しかったです。
ゴマナンはあっさりしていて海老の辛さを緩和するのにちょうど良かったです。

値段的にはちょっとリッチでしたが、たまに食べるにはイイ感じの料理でした。

６月２８日の朝食 焼きニシン

今朝は冷凍庫に残っていたニシンを焼いていただきました。
あとのおかずは焼きニンジンとひたし豆。
ご飯は炊きたての新潟産コシヒカリ玄米（キヌアといりごま入り）です。
味噌汁は海藻たっぷりのインスタント。

６月２７日の昼食 サルサチキンフィレオ

期間限定の新メニューということで、早速食べてみました。
http://www.mcdonalds.co.jp/sales/new/sc_tc/
写真ではわかりませんが、チキンフィレオにチーズとサルサソースが追加されています。

サルサソースに含まれているハラペーニョがあるために、なかなか刺激的な味ですが、正直なところチーズの味がハラペーニョに隠されてしまっており、残念。というか、オリジナルのチキンフィレオの方が私は好き。サルサソースはレッドペッパーやオニオンでボリューム感は感じるものの、こぼれて手や口の周りがべとべとになってしまいました。
むしろロッテリアのようにハラペーニョソースのみにした方が良かったかも。

６月２７日 東京都写真美術館『世界報道写真展2008』

東京都写真美術館に久しぶりに行ってきました。たぶん10年ぐらい行ったことがないと思うのですが、相変わらず恵比寿ガーデンプレイスはおハイソな雰囲気が漂います。

さて、世界報道写真展2008ですが、普段目にするニュースでは報道されない、けれども確実に地球のどこかで起きていることを知ることができる機会として身の引き締まる写真展です。
印象に残ったのは中東の戦闘状況の報道写真ですが、中でもブット元大統領の暗殺に関する組写真は、暗殺直前に大観衆を前に大きく人差し指を上げているブット氏の写真があることでより印象が強くなっていました。

この写真展は８月１０日まで。大人７００円です。
http://www.syabi.com/details/wwp2008.html

６月２６日 BoA Live Tour 2008 『THE FACE』@大宮ソニックシティ

BoAのライブに行ってきました。BoAは数年前から好きでよく聴いていましたが、これまでは仕事の都合でライブに行くことができず、実際に生でライブに参加するのは今回が初めて。
本当は週末の有楽町国際フォーラムに行きたかったのですが、チケットが取れず、大宮まで行くことに。大宮に降りるのは今回で２回目か３回目？　久しぶりの大宮です。

会場に入ってすぐ、コンサートグッズの売店が。CDやDVD、ポスターなども売っていましたが、私が買ったのは
●スティックライト（1,000円）
●Ｔシャツ（3,000円）
●パンフレット（3,000円）
●スポーツタオル（2,500円）
合計9,500円とチケット代よりも高くなってしまいました（笑）。
ほかにポスター２枚セット(1,000円）やクッキー（1,500円）、リストバンド（800円）、携帯ストラップ（1,500円）、コットンバッグ（1,400円）が売られていました。

さて、ライブは18:30から始まり、20:30過ぎまでの２時間強。私は２階の１７列なのでかなり後ろ。会場自体は2,500名程度収納のそれほど大きくはなく、座席に傾斜がかなりあったので見やすかったです。
スタートから会場は総立ち。やはりライブはこうでなければ。ただ、私のとなりのオジサンは立っていたものの拍手もせず、ずっと腕を組んでいました。何しにきたのか？このオッサン！

それはさておき・・・。
まだ週末のライブが残っているので、行かれる方のためにあまり詳細は語りませんが、７曲目あたりの『Winter Love』ではなぜか涙が流れてきてそれを止めることができませんでした。好きな歌でしたが、まさか涙が出るとは自分でも思いませんでした。BoAの生歌を聴けた感動からでしょうか。この一曲を聴けただけでモトを取った気がしました。
後半では『Quincy』で会場は超ノリノリに。そして『VALENTI』!!!　やっぱり来て良かった。

なお、週末の有楽町国際フォーラムのライブを観に行かれる方へ。ウルトラマンのお面をぜひ用意しておきましょう。理由は行けばわかります。BoAが喜ぶと思います。
あと、ほかのグッズはともかく、スティックライトだけは買っておいた方がいいでしょう。

６月２６日の昼食 豚バラ肉の味噌漬け

今日の昼は味噌に漬け込んであった豚バラ肉をグリルで焼いていただきました。
味噌床から豚バラ肉を取り出した時点で熟成したとても良いにおいがしました。
グリルで若干焦げる程度に焼いていただきました。
非常に美味しくいただきました。

ひたし豆は昨日戻したものを今日ゆで上げました。ほんの気持ち硬めかも。
ご飯は赤飯もどき。汁物はキノコのポタージュ（インスタント）。

６月２５日の夕食 リーガロイヤルホテル東京『日本料理なにわ』の復刻版江戸前にぎり寿司

久しぶりに早稲田を訪れました。目的はリーガロイヤルホテル東京『日本料理なにわ』の「復刻版江戸前にぎり寿司」を食べるためです。

リーガロイヤルホテル東京は早稲田大学の大隈講堂のすぐ近くにありますが、私の在学中はそんなものはありませんでした。
久しぶりの大学の近辺は昔（約20年前）ながらの店もあり新しい店や建物もあり、懐かしさと新鮮さが入り混じりました。
大隈講堂は昔ながらの場所に昔ながらに立っていましたが、昔よりも綺麗になっていたように思えました。キャンパス内には入りませんでしたが、大隈重信の銅像も相変わらず立っていました。
一方、ビックリしたのは大隈庭園の入り口に早稲田大学のオフィシャルグッズショップがあったこと。昔は大学生協の片隅でＴシャツやトレーナー、エンブレムなどが売られていましたが。

それはさておき、「復刻版江戸前にぎり寿司」（税込み6,353円）です。
たまたま５月１５日付の読売新聞（夕刊）にこの寿司のことが紹介されており、一度食べてみたいと思っていました。この寿司が提供されるのが６月３０日までなので、今日、行くことができました。

江戸時代の寿司の特長は同料理店のＨＰによると、
１．シャリ自体の味が重要とされ、酢も酸味の強いものを使用、塩も多めで塩辛いものであった。
２．一口で食べれる今の握り寿司の2～3倍と大きかった。（復刻版ではネタを色々味わっていただきたいため、大きさは現在の握りサイズにしました。）
３．ネタは保存技術がなかったこともあり、生ではなく、酢で漬けたり塩を利かせたりと、必ず手をかけていた。
４．江戸人にはコハダやアジなどさっぱりとした魚が好まれ、現代もっとも人気のあるトロのマグロは脂が多いと嫌われた。
とのこと。

さて、写真中央の寿司ですが、上の方から
１段目左：赤みマグロのヅケ
１段目中：ヒラメ
１段目右：コハダ
２段目左：煮ハマグリ
２段目中：穴子
２段目右：蝦蛄（シャコ）
３段目：干瓢（かんぴょう）巻き
４段目左：白魚
４段目中：車エビ
４段目右：鯵
ネタの味自体は今の寿司とあまり変わらないようでしたが、どの寿司も赤酢の酢飯にはわさびが使われておらず、今の寿司よりもネタと酢飯の一体感があるように感じました。
そして、今の寿司と大きく違うのが醤油。
同店のＨＰでは
「酢と同様に、復刻版江戸前寿司に合うよう、醤油も特別に取り寄せました。味は今の一般的な醤油より、塩辛いものです。
付け醤油としてだけでなく、魚の下処理用の漬け、煮用にも使用しています。」
とあります。また、お店のメニューでは、梅肉を使って煮ているとのことでした（たしか）。実際は色は写真のとおり薄く、梅肉のおかげかさっぱりとしていて独特の味がして、この醤油だけでも買って帰りたい気になりました。

味噌汁はアサリの赤出しなのですが、アサリの吸い物に味噌が少し入っているようなさっぱりした汁でした。

左のお酒は島根県の「都の西北」（純米吟醸、一合で税込み1,502円）です。名前に惹かれて注文しました。辛口ですがすっきりした味わいで、なかなか好みの味でした。

一人でいただくにはちょっとリッチな夕食でしたが、満足でした。

６月２５日の朝食 焼き鯖

今朝は質素に焼き鯖です。
といっても鯖は片身の半分でも結構ボリュームがあり、しかも脂たっぷり。
サンマなどの脂の多い魚は「下魚」と言われたそうですが、私は下魚が好きです（笑）。しかも安い。

『スティーブ・ジョブズ 神の交渉力』★５

タイトルの新書を買いました。800円。ソッコー完読。コメントはこちらのブログに。
http://blog.goo.ne.jp/hiroya_ikeda/e/eebfc3f50eeb656235397c29b100205e

６月２４日の朝食 豚レバーとキャベツの炒め物

今朝は豚レバーとキャベツを使いました。いずれも冷蔵庫の中で日が経ち、ヤバくなりそうだったので（笑）。
味はボチボチ、というところ。

付け合わせはニンジンの浅漬けとプチトマト。
あとは赤飯もどきのご飯とインスタント味噌汁です。

映画『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』★４

今、いちばん話題の映画を観てきました。
http://www.indianajones.jp/top.html

まず驚いたのが時代設定が1957年ということで、クラシックカーや古い町並みを再現していて、それの製作にかなり費用がかかっていたのではないかということ。
アクションの面白さは過去３作品に負けず劣らずで、時間の経つのがあっという間という感じ。
なかなかオススメの★４つ。
今週の『週刊プレイボーイ』にこの映画のコラムが載っていて、なかなかいいポイントを突いているので、興味のある方はご覧ください。

６月２３日の昼食 ベーコンレタスバーガー

今日の昼はマクドナルドで５分で済ませました。
ただ、５分で済ませるとやはりゆっくり味わうことができませんね（笑）。

６月２３日の朝食 豚肉とキャベツの味噌炒め

今朝もマジメに朝食を作りました。

豚バラ肉とキャベツの炒め物なのですが、豚バラ肉は塊のまま味噌漬けにして２日ほど経ったものを薄切り（といっても３ｍｍぐらい）にして、さらに味噌を両面につけてキャベツと一緒に炒めました。
味は豚肉が甘くなっていて美味しかったですが、もう少し味噌に漬け込んだ方が良かったかな。

付け合わせはニンジンの浅漬けとプチトマト。それにひたし豆。
ご飯は赤飯もどきの小豆入りコシヒカリ玄米。
味噌汁は海藻入りインスタントです。

６月２２日の夕食 焼豚チャーハン

夕飯はチャーハンにしてみました。

とりあえずフライパンにサラダオイルを敷いて温め、チャーシューのみじん切りとニンニクスライスを投入。
その間にご飯を解凍し、生卵をかき混ぜてご飯とさらにかき混ぜます。
そしてそれを投入し、皿にチャーハンの素を振って全体にかき混ぜて馴染ませて出来上がり。

それなりの味でしたが、生卵はご飯に混ぜないでフライパンで半熟にした方が良かったかな？

６月２２日の朝食 鰆（サワラ）の西京焼

今朝も昨日と同じ鰆の西京焼です。今日はちょっと焦がしてしまいました。
付け合わせはグリルで焼いたニンジン。
そしてひたし豆。
ご飯は昨日と同じ赤飯もどき（笑）。
味噌汁はひたし豆と昆布のダシがしっかり入ったインスタント味噌汁。

マンゴーフルーツデザートをちょっと贅沢に足してみました。