明日、東京新聞に第100回粟谷能の会の記事が記載されます。 ご購入、ご高覧のほど、よろしくお願い申し上げます。 いよいよ三日後に「喜多流特別公演」(1月29日)『望月』が迫って来ました。 『望月』は劇的な仇討ち物語で明解で判りやすく、どなたでも楽しめる作品です。 私たち演じ手は 「能としての様式美を崩さず品位を保ちながらも、戯曲の面白さを伝えることに充分気を置くこと!」 と、先人より教えられ . . . 本文を読む

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「粟谷明生の能楽教室入門編」の『田村』コースは、3回目が終わり、次回2月7日が最終回となります。皆様に修了証をお渡しするのを楽しみにしています。 さて話は飛ぶが、ラーメンを注文する時のこと。 「こってり味とあっさり味がありますが、どちらにしますか?」 に 「こってり!」 と昔はオーダーしていた。 こってりの方が味わいが深い、と思っていたから。 この歳でこってりは身体にどう . . . 本文を読む

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いよいよ今週末となりました喜多流特別公演です。 私の勤める、能『望月』は現在物と呼ばれるお芝居に近い判りやすい能です。初心者の方でもお楽しみいただける作品ですので大勢の皆様にご覧いただきたい、と思っております。 物語は、安田荘司友春の家臣、小澤刑部友房(シテ・粟谷明生)は主君が従兄弟の望月秋長(ワキ・殿田謙吉)に討たれたため、守山の宿・甲屋(かぶとや)の亭主として生きながらえていました。 あ . . . 本文を読む

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好きな女性の顔に、共通点があるのを知った。 それは、口角が上がっていること。 某舞台人が 「オーデションは、顔立云々より、まず口角が上がってる者じゃないと通らない!」と教えて下さった。 口角が下がっている者は、どんな演技をしても魅力的に見えない、が理由らしい。 女性には、口角云々と言いながら、ふと己の顔を鏡に写すと、「こりゃいかん、上がってないじゃないか!」と猛反省。 能面に「ベシミ」と言 . . . 本文を読む

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5日の初稽古は1月29日(日)の喜多流特別公演で勤める『望月』と、9日の新春特別企画「能楽鑑賞&体験教室」の仕舞の稽古からスタートした。 『望月』の被キは平成12年。 もう17年も前のこと。 写真の子方の息子・尚生と、今は亡き太鼓の金春国和氏を見ると、目頭が熱くなるのは、老いたせいだろうか。 61歳の今、44歳の若さ溢れる動きはもう出来ないだろう。 が、物語を進行させる科白だけの謡を大事に謡い . . . 本文を読む

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初夢は元旦の夜と正月二日の夜の二説があるが、今年はどちらも「ゴルフ」と「能」の夢を見た。 ゴルフの話をしよう。 最近ゴルフにハマっている。 昔は「同伴者のお邪魔にならない程度でプレイ出来ればいい」と思っていたが、最近は「やるなら、よいスコアを出したい!」と欲が出て来た。 子供の遠足の前夜同様に、ラウンド前夜はもう楽しみでワクワクしてしまい、寝付けない時もあるほど。 このワクワク度は期待と興奮が . . . 本文を読む

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