最近は早起きしてウオーキングしています、もっとも謡を暗記するのが目的なのですが。 本日は土曜日にある、「塩津哲生の会」の『鸚鵡小町』の地謡を謡うので、 頭すっきりの朝に口を動かしながら、歩きながらの一石二鳥で身体に叩き込みました。 謡ながら、『鸚鵡小町』の最後の場面、 百歳の小町が舞を舞ったあとに地謡が謡う言葉が身にしみました。 「かほどに疾き(はやき)光の陰の、時、人を待たぬ、習とは白波の . . . 本文を読む

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昨日は、金子あい「平家物語~語りと波紋音の夕べ~」を鑑賞して来ました。 金子あいさんは木曽義仲三話を少し動きを入れながら語られ(もちろん無本) 永田聡子砂知子さんの波紋音が、語りに沿うように鳴り響き面白い効果音を出していました。 さて、あいさんの語りを聞いていて 声のすばらしさ、むずかしさを、再認識しました。 声、私の場合は謡ですが、謡には三種類の声の飛ばし方があると思っています。 当てる . . . 本文を読む

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粟谷能の会の新企画「鑑賞講座」もまだまだ先のことと思っていましたが、 5日後と迫ってきました。 今日は講座と当日の両日の進行役を勤めて下さる、 金子あいさんの語り「平家物語 木曽三話」の公演日です。 今回は波紋音奏者の永田砂知子を招いての公演で、 不思議な音の中での語りを期待しています。 感想は明日にでも投稿します。 さて、今回の粟谷能の会の講座は50名ほどの少人数で行いたいと思っています . . . 本文を読む

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昔の猿楽の能役者は移動する時に多量の装束を運ぶのが億劫? いや困難であったため、少量化を目指し、どんな曲でも兼用出来るようにと工夫しました。 例えば、鬼畜系ならば 赤頭(あかがしら=赤い毛の頭髪) 法被(はっぴ=着附の上に羽織るもの) 半切袴(大口袴にデザインが施されているもの) を着用するのが基本形です。 そして面は「シカミ」「小ベシミ」「小飛出」の三面を曲により選んでいました。 . . . 本文を読む

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昨日は仙台に「みちのく社中」の稽古に行って来ました。 震災の影響で変更されていた東北新幹線のダイヤは元通りになり、 8:56発の「はやて」は仙台に10:36着となり、 11:00の稽古に間に合うようになりました。 朗報です。 今月から30代の女性が新会員になられました。 また来月は40代の男性が入られます。 私とても喜んでおります。 高齢化がメチャクチャ進んでいる私の社中、 どうにかして平均年 . . . 本文を読む

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現在の「能」は、室町時代から江戸時代まで「猿楽の能」略して「猿楽」と言われていました。 それ以前に流行っていたのが「田楽」です。 「猿楽の能」が正式に室町幕府に認められる前は、 「田楽の能」と「猿楽の能」は、混在して、その枠組みは、 はっきり分けられることはなかったようです。 その後、田楽は廃り、猿楽だげが残ります。 この田楽と猿楽の区別がはっきりしない時代に生まれた能の作品で今も残ってい . . . 本文を読む

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10月9日の粟谷能の会で『天鼓』を勤めます。 『天鼓』は二回目です。 能『天鼓』のあらすじ、詞章、見どころなどは、 下記の粟谷能の会のホームページでご覧頂けますので、 よろしければご参考までにアクセスして下さい。 こちら 「そもそも、テンコってなによ? 人の名前なの? それとも楽器のこと?」 と、ご質問を受けましたが、 なるほど紛らわしいですね、 「はい、答えはその両方です。」 天 . . . 本文を読む

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ホームページにも、ブログにもいち早く挑んで来ました。 粟谷能の会ホームページは、阪大OBの仁賀康博氏が立ち上げてくれて、 その後は、金子敬一郎氏にお任せして運営しています。 ホームページは粟谷能の会、ブログ旋風が起こり、 ブログは私の個人的なものとして、能の紹介や日常のことを投稿更新して 継続してはや5年ぐらい・・・ ツイッターも、と思いましたが・・・これは出来ずじまい この度faceboo . . . 本文を読む

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昨日は、自分で蒔いた種だから仕方が無いが、 大阪社中の稽古と阪大生の稽古を一緒にしてしまった。 私がイケナイ。 こんなに、丸一日ぶっ通しで稽古したのは・・・・ 過去無いだろう。 超疲れたが、 まあ、お教え出来るお相手がいるということは幸せなのかもしれない。 しかし、計画ミスでした。 打上は7時に恒例の「やま」 ここで、ご指摘をうけた 「先生、源次郎さんの会のブログですが・・・」 「な . . . 本文を読む

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18日 朝5時に起床です。 6時に品川駅発「のぞみ」に飛び乗り乗車、 『鸚鵡小町』を覚えようとしたが、熟睡 あっという間に京都駅 近鉄に乗り換え西の京駅を下車して 目指す今日のコースは 「薬師寺」「唐招提寺」「百万の墓」「奈良坂の奈良豆比古神社」 「般若寺」「転害門」「大仏殿」「俊重堂」をまわり遂にヘトヘト、 予定していた「信貴山」から「高安の里」は体力的に無理と判断、 急遽、大阪中津のホ . . . 本文を読む

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大倉会は盛会に終了しました。 昨日の舞囃子は「屋島」観世淳夫君と「海人」宝生和英さんと私の三番。 みなさん私より年下のお若い面々。 この歳でオッサン扱いされるのは悲しいですが、 若者に負けないように、と内心テンション上げて頑張りました! とっ言っても、能楽界で55歳はまだまだ、ヒヨコ 若輩者なんですよ。 上には上が、超上がいらっしゃいますからね 金春惣右衛門先生が久々に打たれ、嬉しかった . . . 本文を読む

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ニュージーランド南島のクイーンズタウンにある、ミルブルックリゾートのマーケティング部で働いている娘の紘子がブログを更新しました。 日本を代表するプロスキーヤーの皆川賢太郎さん愛子さんご夫妻と お食事をしたり、ちゃっかり誕生祝までしていただいて… と、その模様がご覧になれます。 こちらから . . . 本文を読む

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若い時分は、楽屋で知らない同世代の人に出会うと、何かそわそわした気分になったものです。 何流なのだろうか?  どこの家の人かな? 年はいくつか? と、いろいろ想像しては気になって仕方がありませんでした。 まあ今も先輩や後輩を問わず気になる性分は変わっていませんが・・・。 私が大倉源次郎氏(以後、源ちゃんと呼ばせて頂きます)とはじめて言葉を交わしたのは、 たぶん昭和50年ごろかな…。 確 . . . 本文を読む

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昨日はセルリアンタワーホテル能楽堂にて「秋の明生会」が催されました。 東京や新城、そして春に被災された仙台の社中の方々と東北大喜多会の学生さんにも ご参加頂き、無事盛会に終了いたしました。 番組は、朝9時から東北大喜多会の仕舞、連吟、連調からはじまりました。 全員夏の合宿から比べると、相当にレベルアップされていて驚きました。 10時からは、大人社中の時間で、まずは明生会男子組が 産経 . . . 本文を読む

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今までのオリンパスのコンパクトデジカメは、メモリーがMDタイプなので 面倒で、写りもイマイチに感じるようになって、この際、明日の発表会の東北大の学生さんの雄姿を綺麗に撮影したいと思い、購入しちゃいました。 少し試し撮りしてみた感じでは、なかなか良好で、綺麗にボケずに写ります。 リコーを選んだ理由ですか? それは、ビックカメラの店員さんに 「暗いところでも綺麗に撮れて、尚かつピンボケし . . . 本文を読む

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