5月11日(土) 天気:黒り後雨のち晴れ? 室温:23.8℃
きょうは 姫路城の北の ひめじシロトピア記念公園で行われている 第13回 ”ひめじクラフト・アート
フェア” へ行ってきました。 西が 明るくなったので 雨は降らないだろう と思ったのですが 小雨が降り
やや煩わしい天気でした。 クラフト・アートフェアは 北は 北海道から 南は 沖縄まで 全国から144
組の作家が 集っています。 全部 回ったつもりですが 見逃したところも 多いかも・・・。
クラフト・アートフェアを見たあと イーグレ姫路へ行き 3っつの展示を見て されど・・へ寄り 節子さ
んのご機嫌をうかがい ヤマトヤシキへ行き 帰りに 山陽百貨店に寄り きょうも よく歩き よく撮りま
した。 イーグレひめじ 以降は アップできるかどうか 分かりません・・・・。 だけど 写ガール会の
写真展にあった 大竹省二のヘアヌードの写真を ボツにするのは・・・・。
どうしよか 迷ったので 出発が遅くなり 11:01の電車で 姫路へ。 駅前のバス停で 11:15の
観光バスに乗り込み 博物館前に 行きました。 バス代は 100円。 歩くより 早かった・・。
まず 三輪さんに お会いしなきゃ・・。 顔が分かるのは 三輪さんだけ・・。 三輪さんは 入口の近く
でした。 今回は 作品が少ない・・・。 幹事で 忙しかった?
写真も たくさん撮りましたが どこの誰の作品を撮ったのか 分からなくなりました。 以下 撮った
順に 並べますので 適当に ご覧ください・・。
123番 結城 琴乃さんは その他のジャンルになっていますが ペーパークラフト?
岡山の平井さんのガラスは マスキングして サンド(ショット)ブラストで ガラスを削る。
濃紺の器(花瓶?)は 削る深さが 深いので 作業に時間がかかるそうです。
下の器は 形を造った後 穴を開け その穴を釉薬で埋めてから 焼く・・・。 穴が 半透明で 透ける。
穴の数が多いので 穴をあけるのも大変です。
ハーブ染めの布は 香りは あまりしませんでしたが ビニールの袋に入れておくと 香りがでる・・。
33番は 木曽・平沢の木漆工房の小栗蔵太さんです。 なにっ 木曽・平沢? せつこさん! 知って
ますか? 写真を撮らせて! だめだめ わしゃ 夜逃げの身なので 撮られると困る。 奥に隠れて
しまいました・・。 この人は 木工もされるそうで 漆は チューブ入りを 買う・・。 中国産?
お碗は 桑の木を削ったが 中に節があって 埋めた・・。 箸が 多く置いてありました。 よくしゃべる
おやじさんで 漆の講義を 延々と聞かされました。 拭漆は 2、3回塗って 拭き取る・・。 摺漆は 漆を
塗って 乾かし 水研ぎ作業 を繰り返す。 回数が多いほど 光沢が増し 経年変化による劣化が 少
ない・・。 ものによっては 25回以上 行う。 平沢も 木工をやる人が 少なくなった・・。
私が ギャラリー集で 木曽漆・小林 広幸 を 見たのは 1月15日 だったか・・・。
全部見たので 帰ろうとして はたと・・・。 ウエダキヨアキを まだ 見ていません。 以前 岡之山美術館
へ展示会を 観に行ったときは 月曜で 休館日でした。 しかし ホテル・シ-ショアでの 絵画展は 見る
ことができました。 抽象的で やや 分かり難い絵でした。 136番 のウエダさんは 今回は 陶芸です。
絵、彫刻、陶芸と 幅広く活動されているようです。 陶芸品の絵付けも 絵画と似て 漫画的というので
しょうか 変わっていて 面白い。 くるくるっと巻いた シッポのような形が 特徴的・・。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
シロトピア公園を後にして 市街へ戻ります。 観光ループバスは 一方通行なので 帰りは 歩き。
美術館を抜け 芝生広場の彫刻を見て 県道へ。 県道にも いろいろな彫刻があります。
この後 イーグレひめじへ行きますが つづきは 別のページにします。
。。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。。 。。。。。。。。 。。。。。。。。 。。。。。。。。 。。。。。。。。
きょうは 姫路城の北の ひめじシロトピア記念公園で行われている 第13回 ”ひめじクラフト・アート
フェア” へ行ってきました。 西が 明るくなったので 雨は降らないだろう と思ったのですが 小雨が降り
やや煩わしい天気でした。 クラフト・アートフェアは 北は 北海道から 南は 沖縄まで 全国から144
組の作家が 集っています。 全部 回ったつもりですが 見逃したところも 多いかも・・・。
クラフト・アートフェアを見たあと イーグレ姫路へ行き 3っつの展示を見て されど・・へ寄り 節子さ
んのご機嫌をうかがい ヤマトヤシキへ行き 帰りに 山陽百貨店に寄り きょうも よく歩き よく撮りま
した。 イーグレひめじ 以降は アップできるかどうか 分かりません・・・・。 だけど 写ガール会の
写真展にあった 大竹省二のヘアヌードの写真を ボツにするのは・・・・。
どうしよか 迷ったので 出発が遅くなり 11:01の電車で 姫路へ。 駅前のバス停で 11:15の
観光バスに乗り込み 博物館前に 行きました。 バス代は 100円。 歩くより 早かった・・。
まず 三輪さんに お会いしなきゃ・・。 顔が分かるのは 三輪さんだけ・・。 三輪さんは 入口の近く
でした。 今回は 作品が少ない・・・。 幹事で 忙しかった?
写真も たくさん撮りましたが どこの誰の作品を撮ったのか 分からなくなりました。 以下 撮った
順に 並べますので 適当に ご覧ください・・。
123番 結城 琴乃さんは その他のジャンルになっていますが ペーパークラフト?
岡山の平井さんのガラスは マスキングして サンド(ショット)ブラストで ガラスを削る。
濃紺の器(花瓶?)は 削る深さが 深いので 作業に時間がかかるそうです。
下の器は 形を造った後 穴を開け その穴を釉薬で埋めてから 焼く・・・。 穴が 半透明で 透ける。
穴の数が多いので 穴をあけるのも大変です。
ハーブ染めの布は 香りは あまりしませんでしたが ビニールの袋に入れておくと 香りがでる・・。
33番は 木曽・平沢の木漆工房の小栗蔵太さんです。 なにっ 木曽・平沢? せつこさん! 知って
ますか? 写真を撮らせて! だめだめ わしゃ 夜逃げの身なので 撮られると困る。 奥に隠れて
しまいました・・。 この人は 木工もされるそうで 漆は チューブ入りを 買う・・。 中国産?
お碗は 桑の木を削ったが 中に節があって 埋めた・・。 箸が 多く置いてありました。 よくしゃべる
おやじさんで 漆の講義を 延々と聞かされました。 拭漆は 2、3回塗って 拭き取る・・。 摺漆は 漆を
塗って 乾かし 水研ぎ作業 を繰り返す。 回数が多いほど 光沢が増し 経年変化による劣化が 少
ない・・。 ものによっては 25回以上 行う。 平沢も 木工をやる人が 少なくなった・・。
私が ギャラリー集で 木曽漆・小林 広幸 を 見たのは 1月15日 だったか・・・。
全部見たので 帰ろうとして はたと・・・。 ウエダキヨアキを まだ 見ていません。 以前 岡之山美術館
へ展示会を 観に行ったときは 月曜で 休館日でした。 しかし ホテル・シ-ショアでの 絵画展は 見る
ことができました。 抽象的で やや 分かり難い絵でした。 136番 のウエダさんは 今回は 陶芸です。
絵、彫刻、陶芸と 幅広く活動されているようです。 陶芸品の絵付けも 絵画と似て 漫画的というので
しょうか 変わっていて 面白い。 くるくるっと巻いた シッポのような形が 特徴的・・。
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シロトピア公園を後にして 市街へ戻ります。 観光ループバスは 一方通行なので 帰りは 歩き。
美術館を抜け 芝生広場の彫刻を見て 県道へ。 県道にも いろいろな彫刻があります。
この後 イーグレひめじへ行きますが つづきは 別のページにします。
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