私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

笠形山 かさがたやま 939.4m

2009-09-26 12:35:51 | 山歩き
 9月26日(土)   天気:晴れ・曇り  地図:粟賀町(北東部)

 きょうは 日馬富士(9勝6敗)といわれる 笠形山に登りました。 本では 「はりま歴史の山ハイキング」の
12番で 紹介されています。 8月27日には 「かみかわ登山日和」の山ちゃんたちも 歩いています。
 笠形山は 南の笠形神社~笠の丸から 何度か 登っていますが 今回は 東の大屋から 登りました。 本では
グリーンエコー笠形から登り 下山路として 紹介されていますが 大屋から 林道を詰め 林道終点から 竜ヶ滝
コースを 往復しました。 勝負滝、力水、龍の背、立岩など 見所は 多くありましたが ガレた急な登りもあり
少し 疲れました。 まだまだ 暑いです。


 7:28 出発。 きょうの予報は 午前中曇りで 午後晴れなので ゆっくり 出発するほうがいい? 姫路バ
イパスは 今日も 車が多いが 播但道は ガラガラ。 福崎ICで 中国道に廻り 8:15 加西ICを 降りる。
ここまで 49.1km 中国道200円 播但道400円。
 県道24号線に出て 右折。 左に鎌倉山を見ながら北東へ走り 南保木で左折して 県道34号線に入り
そのまま 県道143号線に乗ると 後は ほぼ一本道。 狭い八千代町の街中を抜け 野間川沿いに 北上
すると 正面に 笠形山が見えてきます。 大屋で 左折して 100m進むと 右に 賑やかに道標があり 右折。
 中の谷川沿いに 林道を進みます。 細い林道は 何所まで行けるのか 分からないが 行けるところまで
行くしかありません・・。 脱輪しないよう 慎重に運転し 大屋から 2.8km 林道終点に着くと すでに 神
戸ナンバーの車が 駐車しています。 9:02 横に 駐車。 ここまで 71.6km、1時間半ほど。


 9:08 スタート。 竜ヶ滝コースへ。 山頂まで 1.8kmか。 薄暗い植林の山道を 5分 沢があり 丸太の
橋を 左へ渡り 岩の道を さらに5分 右の炭焼き釜跡の先、左が 勝負滝。 落差約8m、二つの谷が 合流した
ところにあり 流れる水が 二つに分かれて 滝になっていることから 勝負滝 と呼ばれている?  水量は少なく
迫力はありません。 9:21 また 丸太の橋を左へ渡る。 沢沿いに進むと 大きな岩の壁に 突き当たり 水が
流れ落ちています。 これが 竜ヶ滝。 これも 水量が少ない・・。 一応 写真 は 撮りましたが 右半分に 直射
日光が当たり コントラストが 強すぎる。 写真は 帰りに・・・。


 ここで 滝の下を右へ渡ったが 道はなく 引き返す。 沢の左が 登山道でした。 ここは 道が 分かり難か
った。 沢から 左上に上がると 龍ヶ滝の表示もあり 登山道です。 右に折り返し 滝の上に廻ると 馬の
足跡の表示があったが 足跡は 暗くて よく分かりません・・・。 9:31 苔むした岩の上を 歩き 丸太の橋
を 右へ渡る。
この先に鉄条網で囲まれたクリンソウの自生地がありますが 無論 クリンソウの花は ありませんが 代わ
りに この辺りには アケボノソウが たくさん 咲いていました。 下山時 会った人が この辺りに マムシが
三匹いた と教えたくれますが そんことは つゆ知らず この辺りを 歩き回って アケボノソウを撮りました・・・。


 この辺りは アケボノソウのお花畑でした。 マツカゼソウもありましたが この花は ピントが 合いません。
この直ぐ上が 熊の段。 ここだけ 陽が当たり 雪が降っても 直ぐ溶けるとか・・。 昔は 熊の寝床だった?
丸太の橋を左へ渡り 緩やかに右に カーブし 擬木階段を上がり 9:42 舗装された林道に出ました。
 正面に 道標があり 山頂まで 1.1km。 雑木林に入ると 日陰で 涼しい風が 気持いい。


 この辺りから やや急な登りになります。 土石流の跡かと 思えるような小岩を 敷き詰めたガレた道を登
ります。 しばらく 歩き難い道を歩き 9:59 大きな岩に突き当たります。 尾根まで 30分の道標があり
左下に 天邪鬼の力水の標識もあります。 沢の岩の上を 左へ 5、6m進むと パイプから 水が流れ落ち
ていました。 これが 力水。
 手ですくって飲んでみましたが なんとなく 錆臭いような かび臭いような・・・。 少しだけ飲んで 止めまし
た。 ここまではずっと 谷間の沢に沿って 水音を聞きながら登ってきましたが ここから沢を 離れ 急斜
面を右に登ります。 はっきりとした 道を大きく 右へ左へと ジグザグに登ります。


 尾根に出るまで 急登が続きます。 ガレた所もあり 土道の歩きやすいところもあります。 ゆっくり
一歩一歩 植林や雑木の見晴らしのない道を登り 10:20 山頂まで 約30分の表紙を通過。 尾根が
近くなると 傾斜も緩み 歩きやすくなり 道を大きく 左にカーブして 10:29 やっと尾根に出ました。
 ここは 千ヶ峰~笠形山縦走路で 西の神河町と 東の多可町との境界でもあります。 山頂まで 0.4
km:20分の標識もあります。 広い尾根道で 雰囲気もいいので ここで 一息入れます。 登ってきた
道には 「大屋→」 の表示があるので 下山時も 迷うことはないでしょう。


 ここからの尾根道もやや急です。 足元には 栗のイガが たくさん落ちています。 10分ほど登り 龍の
背に出ました。 岩の露出する やせ尾根を越えると 立岩。 手前に 一輪 リンドウが 咲いていました。
 狭い岩の間を よじ登る鎖場は 何所だったか? 岩の上に上がると 絶景です。 正面に縦走尾根のピ
ークが 連なりますが 最奥の千ヶ峰の吊尾根が 見えないので 同定し難い。 右には 加美町の街の
奥に 妙見山があり 右手前の山は 烏帽子山? さらに 右には 六甲山系が見えるはずですが 雲やモヤ
に かすんでいます。 岩から 少し身を乗り出せば 左手奥に 白岩山も見えますが 危ないので 止めと
きましょう。

 
 この辺りには ミヤマママコナやアキノキリンソウの花が咲いていました。 低いササの急な道を登り
10:54 開けた山頂に出ました。 スタートから 1時間45分かかりました。 山頂の東屋には 二組の
夫婦?と思える4人が 居ましたが おしゃべりで 盛り上がっていて 近寄ることができません。
 二人は 横に停めた神戸の人のようです。 話し声が聞こえてきて 「日本百名山」 の話題のようです。
屋久島の宮ノ浦岳では 長い距離を歩いた・・・トムラウシ、幌尻岳の名も 聞こえました。


 一等三角点を撮って 西の東屋から 南や西の景色を撮っていると 南から白いTシャツ姿の男の人が
単独で登ってきました。 この人は 無口のようです。
 山ちゃんが 明神山の写真を撮っていたのを思い出し 私も明神山を撮りました。 南には 丸いなだら
かな笠ノ丸のピークがあり 南西方向に 特徴のある形の明神山が確認できます。 明神山の左手前が
七種山でしょう。


 北西方向のなだらかな山は 段ヶ峰かと思うのですが・・。 北へ延びる越知川の奥の左の山は 白岩山?
北へは 千ヶ峰への縦走路が延び 865P、834Pは 分かりますが 入相山、飯森山は 同定できません。
北東方向の妙見山も 撮ったつもりだったのですが 写真がありません。 明石大橋は モヤと逆光で見えま
せん。 瀬戸内海も かすんで 見えません。
 まだ 11時前で 弁当を食べるには 早いので 写真だけ撮って 11:06 下山。 山頂に12分滞在しま
した。 急な道を ゆっくり降ります。 こんな急なところを 登ったかなと思いながら・・・。


 尾根を降りていると ハイカーが 次々と登ってきます。 笠形山は 人気のある山で 多くの人が登る
とは 知っていましたが この竜ヶ滝コースを 登る人が 多いとは 思いませんでした。 大屋への分岐近く
で 会った三人目の人が 話し掛けてきて しばらく立ち話。 縦走路の表示がない。 地図を見ると縦走路
は 真直ぐ延びているので 縦走する人には 道標は 必要ないようです。
 大加茂さんのページにあった 千ヶ峰のマラソン大会のことも知っていました。 今でも マラソン大会は
行われているのでしょうか?
 縦走路は 三国岳から 加美アルプス~マタニ山~千ヶ峰へ 続いていると言うと 笑っていました。
11:30 分岐を 右へ曲がり 大屋へ降ります。


 急な下りを 降りていると 二組目の夫婦だったか? クリンソウ自生地の所に マムシが 三匹居たので
注意するよう教えてくれました。 あの辺りで 写真を撮ったのを思い出し ぞっとしました。 さらに下で
男の人が 単独で登ってきて この人とも しばし立ち話。 兵庫県の1000m山を登っているそうで こ
の前 駒の尾山に登ったが 岡山県の山だったと 嘆いていて 扇ノ山も 兵庫県の山ではないのでは?
と聞かれ 「ふるさと兵庫100山」 なので 県境にあり 兵庫県の山でしょう と言ったのですが 家で 地図
を見ると 鳥取県の山でした。 悪いこと 言ったな。
 本も 申し訳に 山頂は 200mほど 鳥取県に入り込んでいる とあります。 山と渓谷社の「兵庫県の
山」にも 載っているのに・・・。 この人は 本は見ないようで 「宍粟50山」も 「ふるさと兵庫100山」 も
ご存じなかった。 別れ際 勝手に 後姿を 撮らせてもらいました。


 登るとき 分かり難い所もあったが 降りる時は迷わず 降り マムシに気づかれないよう クリンソウ自
生地を 急いで走り抜け どんどん 降りました。 12:19 林道を横切り 竜ヶ滝では 曇りになったのか
光線の具合が 穏やかになっていました。
 12:39 車に降りました。 下山は 立ち話も含め 1時間半ほど。 車で コンビニ弁当を食べていると
神戸の夫婦が 降りてきて 別の所に マムシが ドクロを巻いていた・・・。 私は 目が悪いからか 山で
マムシに 遭ったことがないのです。 マムシがいたとは よく聞くのですが・・・・。
 西脇ナンバーのミニバイクで 男の人が来て 神戸の人と知り合いのようで 言葉を交わし 山へ登って
行きました。 結局 今日 会ったのは 14人? 弁当を食べている間に 神戸の夫婦は 車から会釈して
降りていきました。


 13:04 私も帰路につきます。 13:11 県道143号線に出て 右折。 県道34、24号線を走り
13:39 加西ICから 中国道に入り 福崎で 播但連絡道に。 姫路バイパスを走り 14:21 帰着。 
 本日の走行距離は 往路71.6km 復路70.4kmで 計142kmでした。
本にある 二重が滝、蛇腹滝、赤滝は 見忘れましたが きょうも ノートラブルで 紅葉には 早すぎま
したが マムシにも遭わず いい山歩きができました。
 さーて 次はどこへ? 今週は 天気が 良くない・・・・。
 。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。
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高場山  たかばやま 797.6m

2009-09-18 15:54:53 | 山歩き
 9月18日(金)   天気:曇り   地図:寺前(中央部北)

 きょうは 二回目の高場山に 登りました。 とうこさんと 山ちゃんに出会った 思い出の山です。 本で
は 「新・はりまハイキング」で 紹介されています。 水道料金節約のため 山へ水を汲みに 行くので
すが いつも行く 福知渓谷の 「文殊の水」が この前の大雨で 通行できなくなっていて 復旧には 数
ヶ月かかる? 仕方がないので 高坂峠の 「新・松か井の水」 へ行くことに。 「新・松か井の水」は 平
成の名水100選に 選ばれています。 名水100選って 水質かと思ったら 環境保全状況が 優良?

 高坂峠に行くには 播但道で 神崎南まで行くため 片道700円かかります。 水だけ汲んで 帰るわけ
にはいきません。 山として 考えられるのは 千ヶ峰、竜ヶ岳、妙見山、石金山、烏帽子山・・・。 あるい
は 神崎南へ帰れば 大嶽山も ありますが きょうは 山頂からの見晴らしもいい 思い出の高場山に
行くことにしました。
 しかし 予報は 晴れだったはずですが 雨の降りそうな 曇り空で 暗く いつものように いい写真は
撮れませんでした。 そのうえ 登山道も かなり荒れていて 山頂は ススキに 占領され 見晴らしは
悪くなっているし・・・。

 「新・松か井の水」は 神戸方面から 汲みに来る人もあり 休日は 混雑します。 水汲みは 平日に
しないと・・。 しかし 平日は 姫路バイパスが 混雑します。 通勤時間帯は 回避しないと・・・。
 少し遅めの 8:28 に 出発。 それでも 姫路バイパスは 渋滞するほどではありませんが 車は
多かった・・。 播但連絡道に入ると ガラガラ。 出口の神崎南ランプは ETCは 使えないのでしょう
か? いつも 入口で 一旦停止し カードを取り 出口で お金を払うのですが・・・・。
 9:20 神崎南ランプを 降ります。 ここまで 51.6km 700円。 県道8号線に 廻り 高坂峠に。
トンネルを抜け 少し下って 9:35 「新・松か井の水」に 到着。 神崎南から 12.1km。
 水が出るパイプは 4本ありますが 着いたときは 満員。 すぐ 空きましたが・・。 ポリタンクに 70
リットル汲んで 9:49 出発。

 県道8号を下っていると 粟賀町辺りで 白いお花畑が・・。 ソバの花でした。 彼岸花も 咲いていまし
た。 県道8号線で 神崎南ランプの前を 直進し 西へ。 通ったことがあるので 地図は 見ていません
でした。 寺前駅の横の踏切に 出てしまい・・・。 県道に戻り 10:26 宮野橋を渡り 直ぐ 左折。
この道も 県道です。 600m先の墓地の横に車を停めます。 10:31 駐車。 「新・松か井の水」から
19km、家から 82.7km。  10:32 スタート。 舗装された林道を 進みます。

 舗装道には マツカゼソウが 咲いていました。 少し上は ゴミ捨て場のようになっていて 植木鉢が
たくさん捨ててあります。 上の作業小屋辺りも ゴミ捨て場状態。 舗装路は ここで終り ここからは
暗い植林の小石の転がる地道で 車で 通れる幅はあります。 5、6分歩くと 発電所跡。 表示板が
あり 右は パイプから水が 流れる水場です。
 道は ここから細い山道になり やや急な登りになります。 小石が 転がり 歩き難いです。 小枝も
散乱しているので 片付けながら歩きます。 発電所跡から 3分、沢に出て 左へ渡ります。 ここは
また 急な登りで ガレ道です。 前回の記憶は ほとんどないのですが こんなに難しい道だったかな?
 大岩の横を通り 倒木を越えて 左に沢を見ながら細い道を歩き 少し開けた所に出ると 右に黒い
ネットが現れ 張り出した枝を潜ります。 この辺りは 雑木林で 小枝が張り出し ヤブっぽい所もあり
ます。 歩く人もいないのか クモの巣も・・・。

 11:23 やっと 左奥に三段滝が 見えるところへ来ましたが スタートから 50分かかっています。
木々が茂り 滝も少し見え難い? この辺りから 道は なだらかになったでしょうか? 岩の下を左へ
回り 少し先で 木にテープが巻いてあり 下に石の道標が ありました。 右 山ミチ? 11:32
道標通過。 この先 左下の沢へ降りるところでは 直進しそうになったりして・・・。

 やや道の分かり難い ガレ場の斜面を越えると 最大の難所。 本に写真が 載っている ”苔つきの
流れを渡る” です。 岩が 崩れたのか 足場が 不安定です。 木が 一本 渡してありますが 滑りそう
で・・。 沢を渡り 岩に 段が刻んである所も 落葉が積もり 濡れて 滑りそうでした。 戻るとき この
辺りは 道?が 分かり難かったし・・・。 11:44 難所の岩場を通過。 この先 苔の付いた岩の上を
歩くところも 滑りそうで・・・。
 植林の林を 緩やかに登り 11:53 やっと 貯水池に着きました。 1時間で 山頂に行けるかと思っ
ていましたが ここまで 1時間半近くかかってしまいました。 湖畔を 北へ歩いてみましたが 何もなし。
池の土手から 見上げると 山頂の鉄塔が 見えます。 池の錦鯉と戯れて 12:05 池の堰を 越えます。
 
 15mほど行くと 火の用心の立札があり ここから 左の急斜面に取り付きます。 この上の土が 崩
れたところが 難所です。 倒木は 片付けてありますが 巡視路の階段がなく 掴むものもありません。
 ここを よじ登ると しっかりした道になり 大きく ジグザグに 登ります。 2、3回 右に左に 折り返すと
方向感覚が狂って どうも 南へ廻ったような感じがします。 前回も そうでした。 急な登りを 呼吸を
整えながら ヨロヨロと登り 何とか 開けた尾根に出て 正面に 鉄塔を 見上げながら 山頂へ。
 山頂手前に ネットの扉があり 太い針金が 網とからんで 開けられません。 扉を 踏み越えました。
ここから 山頂までは ススキのヤブで 道が 分かり難くなっています。 悪いことに ススキに混じって
イバラのトゲがあり 脚に すり傷が・・・。 大柿プレートは無事でした。
 12:32 登頂。 四等三角点も ススキに 埋もれそうです。 池から 27分、スタートから 計ったように
ちょうど 2時間かかりました。

 展望は ほぼ360度ですが 私の方向感覚が おかしい。 送電線が 三辻山方向に 延びていますが
北西? 東方向の笠形山は? 南西方向の山は 全然分かりません。 南の尖った山が 七種山だと
思いますが 七種槍は? 薬師は 七種山と重なっているようです。
 雪彦山の岩峰・大天井は 肉眼では 見えないので 双眼鏡で確認しました。 手前の黒い稜線が左に
落ちる奥にありました。 さらに 奥には 馬の頭のピークがあり 挟まれています。 陽が当たり 光輝く岩
峰を 期待していたのですが・・・。 右の高い山が 鉾立山でしょうか? 北西方向の鉄塔が 三つ並ぶ
いちばん右が 三辻山、一番左が 姫路市・最高地点の977m峰。 三辻山の右に落ちる尾根の奥に
鉄塔の乗る暁晴山が 確認できます。 まあ 一応 山は見えたので 満足しましょう。

 三角点の横に腰を下ろし コンビニ弁当を食べます。 腰を下ろすと 周りは ススキに 囲まれて な
にも見えません。 弁当を食べている間に 雲が切れて 陽が射してくれればいいのですが・・・。
もう一度 景色を 確認し 13:08 下山。
 登るのは 大変でしたが 降りるのは 楽です。 20分で 貯水池に降り 来た道をそのまま降ります。
キンランもないし 見るものもないので どんどん降りました。 途中 2、3ヵ所 道の分かり難いところ
がありましたが・・・。 前回 墓地の駐車場で お会いした 「発掘宮野」のリーダーは どうしておられ
るのでしょうか? 登山道の整備は?

 14:29 発電所跡を通り 14:38 車に戻りました。 下山は 1時間30分。 墓の横にある水道?で
汗を 洗い流し 一息入れ 14:46 帰路につきます。
15:00 神崎南ランプから 播但道に入り 姫路バイパス経由で 15:49 帰着。
本日の走行距離は 往路 松か井の水まで 63.7km 墓地の駐車場まで 19km 復路 57.6kmで
計140.3kmでした。 
世間は SW(シルバーウィーク)ですが 私には 何の予定もありません。

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先山 せんざん 448m

2009-09-13 16:03:44 | 山歩き
 9月13日(日)   天気:晴れ、 気温:普通?   地図:都志(南東部)

 きょうは 『ふるさと兵庫100山』の 99番・先山に 登ってきました。 山と渓谷社の 『兵庫県の山』
の51番で 本には 山頂には 淡路西国第一番札所の千光寺があり 信仰を 集めている。 古く 「くに
うみ」 神話によると 海中の土を探った矛から滴るしずくによって できた山ということで 日本の発祥地
が 先山というのも おもしろい とあります。  洲本市の北西にある先山は 尖った山容から 「淡路富士」
と 呼ばれているそうで 諭鶴羽山のページには 柏原山569m、諭鶴羽山608mと合わせて 「淡路
三山」 とも 呼ばれているそうです。
 本当は 昨日 行きたかったのですが 雨で・・・。 6:58 出発。 姫路バイパス~ 加古川
バイパスから 西明石で 100円取られ 第二神明・伊川谷JCTで 北神戸線へ。 永井谷から 地下
トンネルを通り 垂水JCTで 200円取られ 地上に出たところの分岐も間違えず 明石大橋へ乗る
ことが 出来ました。 伊川谷から 明石大橋へ乗るには 慣れないと なかなか難しい。
 明石大橋に乗ると 開けて 車線も広くなり 走りやすくなります。 淡路道は 車は 結構多かったが
路面の段差がなく 景色も見えて 大変 走りやすい。 淡路島に乗ってから 洲本ICまでは 遠く感
じましたが・・・。

 8:15 洲本ICで 降ります。 ここまで 108.2km 1時間17分 1000円。 国道28号 線を
進んだと 思ったのですが 地理院の地図は 古い。 道路地図では 三洋電機の前の道は 今
では 県道125号? 桑間の信号で 左折。 左の石標に 「先山道 」とあった。
 『兵庫県の山』の 欄外にあるように 淡路島では 「高山参り」 といって 高い山に登って 祈願
する風習があり 先山も 大晦日から 正月三が日に 多くの参詣登山が行われる。 この道は
山頂の千光寺への参詣道のようで 石仏も多い。

 正面に 先山を見ながら 洲本川沿いに行くと 犬の散歩中の人がいました。 道を尋ね 親切に
教えて頂きました。 淡路自動車道の先に 停める所が あるそうです。 釈迦堂は 分かりませんで
した。 その先 29m標高点の分岐も 分かり難いところです。 左へ進むのですが 左の道は 行き
止まりに見えるし。 淡路自動車道を越えると 広くはないが 車を停められるスペースがあり 既に
2台 停めてあります。 8:39 駐車。 洲本ICから 4.7km 家から 112.9km。
1時間40分ほどかかりました。   8:44 スタート。

 ここには 地図にない道があり 地図の通り 真直ぐ 中央の道を進みます。 左下に 小さい道標が
あったかも? 道は コンクリートで 舗装してあり 細いが 軽トラなら まだ 先まで行けそうです。
 早くも 4人降りてきました。 この山は 毎日登山で 登る地元の人がいるのでしょうか? 千光寺
の参道なので 丁石が あります。 一、二丁は 見落としましたが 三丁は 8:46 通過。 本に載
っている 石仏群の写真は 五丁目だったか? 右に スペースがあり 車で ここまで 来られそうです。

 8:58 七丁に来ました。 ここからは 階段が始まります。 道は 大きく 右に左にカーブしながら
登っていきます。 七丁の少し上で 右に雑木の疎らな所があり 東を望むことが出来ます。 下に
池が見え 淡路道が走り 奥に 山がなだらかに 延びています。
 階段道は 延々と続きます。 9:03 八丁を 通過すると やっと階段が終り  なだらかな土道に
なり 踏むと ジャリッ ジャリッと音がして 気持が良い。 段差の低い丸太の階段は 歩きやすい。
 ハチの巣注意を過ぎ 9:11 九丁に来ると 右に 石のベンチと石仏があり 登山道側を 向いて
いるのは 不動明王像です。

 山の両側を削った溝のようなところを抜け 9:16 十丁へ。 なだらかな地道です。 ここまでは 細い
雑木が 密集した雑然とした森林でしたが この辺りまで 登ると 太く 高い木も 見られるようになり い
い森林浴コースとなってきました。 頭上で キィーンと 飛行機の音がします。 淡路島は 関空への
飛行機の航路となっているのでしょうか?
 9:20 11丁。 この辺りは 土を盛り上げた 土手のような道です。 100mも 行かないうちに 9:21
12丁。 左に 道が あったでしょうか? 右に 進みます。 9:25 13丁。 9:27 14丁。
 道は 本格的な山道になり 九十九折れになります。 本にある七曲でしょうか? 古い石垣があり
緻密な石組みでした。 9:33 16丁。 ここで アンダーシャツ姿の男の人に 抜かれました。 山頂
は 何丁なのですか?

 分岐があり 本にある先山口からの道? ここを 右に曲がると 前方に 民家が見えてきて 前を通ると
閉店された東茶屋でした。 右に曲がり 石段を上がると 別格本山千光寺と 淡路西国霊場第一番
の二本の石柱があり ここが 十八丁です。
 きょうは 法事でもあるのでしょうか? 黒服を着た人が 大勢います。 70段くらいある石段を ゆっく
り登ると 建物があり ここが 山頂かと思いましたが まだ 石段があるそうです。 教えてくれたのは
降りてきたジャージ姿の74歳の老人?です。 この人も 山登りをするそうで 話が 弾みました。
 日本百名山にも 登ったそうで この前は 幌尻岳に登った? 水曜夜10時から 教育テレビでの
田部井淳子の山登りの番組の話 大山の階段道の話 「ふるさと兵庫100山」の話 地下足袋の
話から 私が この前登った浜坂の観音山つながりで 加藤文太郎の話・・・。 何所から来た? 姫路
です。 高御位山があるやろ。 いい山や・・。
 私が 50分以上かかった この先山も 40分ほどで 登るそうです。 身長150センチほどの細い
小柄な老人ですが・・・。 登山道の脇に置いてあったホウキは この人が 掃除に使うのだそうです。   
 趣味の合う人と 話はつきません。 20分以上 立ち話をして 別れれました。

 階段を上がると 右にそろばん玉の石碑があり 左の建物は 物見台・展望所? さらに 階段を 右に
上がると やっと 朱の仁王門。 4箇所、計200段くらいの階段を上がったからでしょうか? 翌日
ふくらはぎが 筋肉痛! 後で 仁王門の仁王さんが 運慶の作と分かり・・・。 芸術作品を 鑑賞しな
かった。 写真もない。 後の祭り・・・。
 仁王門を潜ると 右に 三重塔、左は 鐘楼? 変わった造りです。 奥の大きな建物が 本堂(金堂)?
本には 石段を登って 本堂に向かうと 仁王門、金堂、護摩堂、六角堂が並んでいる とありますが
並んではいません。 護摩堂は? 梵鐘が重文?
 鐘楼の左奥には 立派な宝篋印塔が、本堂の左には 金毘羅大権現像が ありますが 写真の数が
制限されるので 載せることができないのが 残念です。 本堂の前の狛犬は 犬ではなく かわいい
イノシシです。 写真の燈篭の右に 小さく見えます。 これには 謂れが あるようです。
 本堂の裏へ回ると 千手観音像があり 千光寺の本尊だそうです。 六角堂の前から 裏側を廻って
本堂の前に 戻りました。 それにしても こんな山の上に こんな立派な お寺があることが 不思議で
す。 昔は 道路も なかったでしょうに・・。
 諭鶴羽神社も 常隆寺も 妙見宮も 山の上にありますが 千光寺が 一番 立派で 栄えています。
そうそう 竜宝寺も 立派なお寺でしたが・・・。 先山には 三角点がないので 山頂が 分かりにくい
が 一応 登頂したことに・・・。

 千光寺は 901(延喜元)年の創建。 調べてみると 宍粟市波賀町とつながりがあるようです。
むかーし 播州の深山で 猟師の忠太が 大猪のイザサオを 退治しようと 大きな弓を持って 山に
入り 猪を見つけ 弓を射ると 矢は 猪に当たりましたが いつも クマザサを食べ 元気な猪は 南
へ南と 逃げ 海を渡り 先山へ逃げ込みました。
 忠太も これを追って 山へ入り 洞穴に隠れていた 猪を見つけ とどめを射そうとすると 猪は
煌々と輝く千手観音に 変身し 胸には 矢が刺さっていました。 これを見た忠太は 殺生を 深く
反省し 仏道に入り この山に お寺を建てのだそうです。 これが 狛猪と 千手観音菩薩が 本尊
である謂れらしいが 本当でしょうか?
 また 世の中には 「十三仏霊場めぐり」 ということがあるそうで この千光寺は 淡路十三仏霊
場めぐりの第一番で 不動明王。 十三仏は 不動明王、釈迦如来、文殊菩薩・・・・大日如来、
虚空蔵菩薩だそうです。

 仁王門を潜り 階段を降りたところに 物見台があり 南が望めます。 南に見える山並みの一番高い山が
淡路島・最高峰の諭鶴羽山でしょう。 南東方向の柏原山は 見えないようです。 後に 不動明王像があり
ます。 階段を降りて 右へ進み 西の茶屋の前から駐車場の方へ歩いてみましたが 展望は ありません。
 10:27 下山。 来た道を降ります。 道は ほぼ一本道で 迷う所はありませんから どんどん歩けます。
きょうは 少し風もあり あまり暑さは 感じませんでした。 自然林の日陰を歩いたからでしょうか?

 七曲を降り 階段を下り 山頂近くで お会いした老人が言っていた 五丁へ降りました。
「ふるさと兵庫100山」の205ページに 下内膳からの道に残る石仏群 とある写真の場所です。
石仏の持つ赤と黄の風車が 爽やかな風に カラカラと廻っていました。 私は 本は 買ったので
すが 詳しくは 見ていないのです。 『宍粟50山』も 『ふるさと兵庫100山』も 発行が遅く ほと
んどの山に 登ってから 本が出るのです。

 四丁の下へ降りると 夫婦のハイカーが登ってきました。 さらに下では 軽トラまで登ってきました。
11:13 車に戻りました。 下山は 45分。 登り応えのある山で 少し疲れました。 11:14 車を
出します。
 淡路道にかかる橋の上から 南が見晴らせ 諭鶴羽山が見えます。 来る前は 先山には 三角点が
ないので 北東約1kmにある念仏堂は 山頂に 電波塔の印があり 車で行けそうなので 三角点を
踏みに行こうと思っていたのでが 例の老人が 車止めがある と教えてくれたので 行く気がなくな
りました。 明石大橋を渡って ここまで来て ひと山だけで帰るわけにはいきません。 仕方ないの
で 三熊山ヘ登りましょう。

 桑間の信号で左折して 県道から国道28号へ渡り 右折して潮橋を渡り 県道76号を 真直ぐ
海岸へ突き当たり 右に曲がり 南へ回ります。 洲本温泉のホテルを過ぎたところで 右折して
ドライブウェイのような道を山へ登ります。 そうです 三熊山には 洲本城跡があるのです。
 9.8km走って 11:50 洲本城跡の駐車場に 車を停めます。 駐車場の奥が 展望台のよう
になっていて 南東の海岸方向が見え 左の島は 和歌山県の沖ノ島のようです。 右は 成ヶ島?
成山には 由良城があったらしいが・・。

 駐車場から石垣に沿って歩きます。 洲本城は 石垣が 複雑に組まれた 大きなお城です。
和田山の竹田城に匹敵する規模は ないでしょうが・・。 石垣の間を歩いて 天守閣へ上がります。
天守閣の下は 絶好の展望台になっています。 三熊山が 標高何メートルあるのか分かりませんが
北方向は 素晴らしい展望です。
 調べると 三熊山は 133mらしいです。 東方向に 洲本市外の奥に さっき 登った先山が 形
のいい山容を見せ 眼下には 洲本港から北へ海岸が伸びて 青い海と青い空が広がっています。
 天守閣の下へ行くと 南の山並を望むことができ 諭鶴羽山が 確認できます。 三階建ての天守
閣(1階は空間)にも上がってみましたが 窓が小さく 展望はあまりよくありません。
 洲本城は 1500年ころ 熊野水軍の一族が 砦を築いたのが始まりで 1581年 信長の命を
受けた羽柴秀吉が 四国攻めの際 淡路を討伐 のち 脇坂氏が 修築。  秀吉の南西方への
進出の拠点となった。 現在残っている石垣は 脇坂氏在城中の24年間に築かれたもので 野面
積といわれる 特徴のある積み方だそうです。

 西の丸跡を廻って 12:22 車に戻りました。 方向は 分かりませんが 登った道とは 逆の方向へ
降りました。 多分 東へ降りたのだろうと思います。 街へ降りると コンビニがあったので 弁当を買い
洲本ICへの道を尋ね 教えてもらいました。 コンビニの駐車場で 弁当を食べて 細い道を 川沿いに
進み 分かり難い道を走り 何とか 洲本ICに 出ることが出来ました。 洲本城跡から 7.9km。
 13:00 洲本ICから 淡路自動車道に入り 明石大橋を渡り 垂水JCT~伊川谷JCTから 第二神
明に入り 加古川、姫路バイパスを走って 14:13 家に 帰ってきました。
本日の走行距離は 往路112.9km 洲本城跡まで 9.8km 復路115.4kmで 計238.1km。
これで 「ふるさと兵庫100山」は また ひとつ減って 残りは 4座となりました。

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大峰山 おおみねさん 552.3m

2009-09-05 11:28:40 | 山歩き
 9月 5日(土)  天気:曇り時々晴れ   地図:武田尾(南東部)

 きょうは 『ふるさと兵庫100山』 の 74番・大峰山に 登りました。
北摂の この辺りに 度々来るのも マイカー登山の私には 大変なので 夏バテで 体調不良気味
を 無理して ついでに 100山の75番・中山へも 登りました。
 予定では 大峰山、安倉山、検見山の三山に 登るつもりでしたが 山を歩きながら じっくり考え
予定変更。 検見山は パスしました。 これで 100山も 二つ減り 残り 5座 ( 先山、久斗山、室
尾山、麻耶山、高取山 )です。
 本に書いてある通り 大峰山は 面白味のない山で 誰にも会わず 静かな山歩きが満喫? 出来
ましたが 中山は 四季を通じて ハイカーが 多いとある通り すごい人で 両手足の指を使っても 数
え切れませんでした。 中山へ登るときは 電卓が 必携?  多分 約53人・・・。

 6:37 出発。 近くのコンビニで 弁当を買い 姫路バイパスから 播但連絡道へ曲がり 山陽道
に入ります。 山陽道を 東へ走るのも 久し振りですが 正面からの日射しが 眩しいのには 困りま
す。 土曜日なのに トラックが 多いし・・。  山陽道を ひた走り 7:43 宝塚ICで 降ります。
ここまで 95.4km、料金は 1200円。 ちょっとだけ 播但連絡道を 走る間に 200円取られます。

 国道176号線を 西へ引き返し 宝塚駅前を通り 宝塚ICから 3.9kmで 右折して 県道33号線
に入ります。 この県道33号線は 走りにくい道です。 曲がりくねった登り坂で 通行量も 結構多い。
 車を停める場所を 探しながら 走ったのですが 後続車もあり ゆっくり 走れません。 ゴルフ場
へ入る道を 通り過ぎ トンネルを 通過してしまい 鳥ヶ脇から引き返し ゴルフ場への進入道から
左折して 細い舗装路を ゴルフ場のフェンス沿いに 西へ進み 大峰山登山口辺りへ来ましたが 車
を停める場所がありません。 車止めのある左の林道入口に 1台停められそうですが・・。
林の中を 少し下った林道脇のスペースに 8:11 駐車。 国道176号線から 8.7km走りました。
家から108km 1時間ほどです。

 8:11 スタート。 ゴルフ場のフェンスの端に検見山への登山道が 確認できます。 地図で 南の
林道から 100m西が 登山口であることを確認し フェンス越しに ゴルフ場の池と芝生を見ながら
西へ歩き 8:23 登山口へ。 右に 古い道標があります。 山へ入ろうとした瞬間 バリバリッと ク
モの巣に捕まりました。
 この道は 誰も歩かない道のようです。 道は はっきりしていますが ササや小枝が張り出して 半
ヤブ状態です。 地図では 北が上ですが 南へ向かって歩くと 地図と逆で 方向感覚がおかしくな
り 頭の中の地図と 目の前の道の方向が 切替できません。

 山は 右ですが なだらかな道は 左へ左へと進み 山へ向かうのか 心配になります。 倒木が 5、6本
あり 頭を下げるのが 嫌いな私も 頭を下げて 倒木の下を潜るしかありません。 半ヤブ状態は 直ぐ
なくなり いい道になり ミズヒキのような花?がありますが 私のカメラでは 絶対 ピントが合いません。

 8:36 分岐に出ましたが この分岐は よほど注意していないと 直進してしまいそうです。 道標は
なく いい道は 真直ぐ伸びていますから・・。 ここで 右に上がります。 ここからは 雑木林の見晴ら
しのない尾根道です。 分岐から 8分登ると 右に鉄塔があります。 8:44 新神戸線七の鉄塔。
 青空に ススキの穂が揺れていましたが ここも 見晴しはありません。 下山時に 気が付いたので
すが ここには 南北に巡視路があります。 鉄塔から 南へ降りると 階段の道がありますが 右の
細い山道へ。 ここからは 緩やかな登りになり 少し下る所もあります。 左に小さい窓があり 神
戸の街が かすんでいました。 岩の上を歩き 9:05 広い平坦地に出ました。

 この平坦地は 下草がなく 何所も道に見え 十字路のようにも見えます。 正面の道には 木の枝が
横向きに置いてあり 行くな!の表示のようです。 方向音痴の私には 全く分かりませんが 矢印に
従って 右に進みました。 なだらかな雑木林を くねくね進むと 三角点に出て 山頂と分かりました。
 9:08 大峰山に 登頂。 雑木に囲まれた平坦地に ケルン状に石が 積んである横に 三等三角点
があります。 プレートも 何枚かありました。 写真を 一枚だけ撮って すぐ下山。 さっきの分岐に
戻り 右の木の枝を 踏み越えて 安倉(あくら)山へ向かいます。

 ここからは 100mほど 激下りですが 大したことは ありませんでした。 雑木林に
はっきりとした道があり 雰囲気は 悪くない。 下りが終わり 土を盛り上げた土塁?の
ような土手道を進むと 土砂崩れ跡のような所から 西?が見えました。 奥にかすむ 街は
三田市街でしょうか? メモには 9:27 十字路を 直進と書いているのですが アルツの
私には この場面が 思い出せません。 やや急な登りを登った分岐の右に 安倉山の大き
なプレートが 2枚ありますが 道も2本あります。

 ここは勘で右の道を 進みましたが 正解でした。 ここから 山頂までの道は 分かりにくい。 幸い
テープがあり それを頼りに 右に左に進み 道?が下りにかかるところで 小さい四等三角点を
発見することができました。 うっかりすると 通り過ぎてしまいます。 9:47 安倉山に登頂。
 ここは 全く 山頂らしくない。 見晴しもない 下草のない 荒れた雑木林の中で プレートもありま
せん。 ただ 道標のない 分かり難い道を歩き 三角点に 到達できた 僅かな満足感だけです。

 ここで 岩に腰を降ろし しばらく休んで 9:54 下山。 10:09 分岐に戻りましたが 記憶
がなく 降りる道が分かりません・・。 正しい左の急な下りを 降りていたのですが 少し先で
こんな道を登った記憶がない・・。 また 分岐へ引き返し 通行止めの木の枝を踏み越え 左
(西)へ進むと クモ巣に 捕まり 歩いた道のクモの巣は 全部払った筈なので やはり 違う・・・。
 左が明るく 左へ寄ると 土砂崩れ跡のザレ場で 正面に 大峰山がそびえていました。
引き返し 先ほどの分岐に戻り 右(北)へ下ります。 土塁のような道に戻り 覚えがあり ほ
っとしました。 急な登りを ゆっくり登り返し 10:36 大峰山山頂下の分岐に戻り 10:50
鉄塔七に 戻りました。 南から 鉄塔に上がると 正面に道が見え 30mほど北へ降りると
北の展望があり 送電線の延びる先に なだらかな検見山を 見ることが 出来ました。

 下の分岐に降りて 車に戻らず 直接 南へ降り 中山へ行こうか迷いましたが 中山から降りて
道路を歩いて 車に戻るのは くそしんどいので 一旦 車に戻ることにしました。 歩いてきた半ヤブ
状の道を戻り 11:18 車に戻りました。
 車の方向転換ができないので 200mほど下ったスペースで切り返し 戻ります。 ゴルフ場の右
フェンスの前方に見える稜線のピークが 中山だと思うのですが・・・。 ゴルフ場の進入路に戻ると
正面に 鉄塔と大峰山が見えました。
 県道33号線を 0.7km下り 渋谷のバス停 手前に 草地のスペースを見つけました。 バスは15:
46 まで来ないし。 11:30 車を停めると 前をハイカーその1が 歩いています。 急いで呼び止め
中山の登山口を尋ねました。 少し下のガードレールの切れ間に 鎖があるので それを 越えるよう
教えていただきました。 この人は 中山から降りて来たそうで 大峰山には 登らず 一般道を歩いて
武田尾駅へ行くとか・・。 大峰山は 敬遠される山のようです。

 県道を南へ下り 渋谷調整池の丸いタンクの横を 少し下った所に鎖がありました。 ここが登山口で
11:41 鎖を越え 橋を渡り 鉄の扉の前から 右の細い道を進みます。 左前方に 大きな長尾谷ダ
ムが見えてきました。 ここで 早くも ハイカーその2(三人)が 降りてきました。 中山~大峰山を 縦
走する人は 多いのでしょうか?
 鋼鉄の橋を渡り 右へ進み 山へ取り付きます。 やや急な登りで ジグザグと登ります。 やや荒
れた道は 六甲縦走路の天王吊橋から 鍋蓋山への登り坂と似ているでしょうか? こちらの方が 歩
きやすい? 左下のダム湖が見えるかと 思いましたが 見ることは 出来ませんでした。

 少し登ると 後方が見える所があり 左の大きな土砂崩れの山は 安倉山のようです。 あの上から
大峰山が見えたのか? 右には 鉄塔が見え その左奥に 大峰山のピークが見えます。 見晴らしの
ない雑木林を登っていると 次々と ハイカーが降りてきます。 5、6人降りてきたので 道をあけ 5人
ですか? もっと多いですよ。 8人ですか? いや まだ来ます。 結局 15人のグループでした。
男性単独、夫婦、男女3人、若い男3人・・・。 色々な人が どんどん降りてきます。 
 ゴルフ場に 突き当たりました。 グリーン上で プレーしているグループがいます。 世の中は不景気
でも ゴルフをする余裕のある人も 多い・・。 夫婦が降りてきたので 山頂まで どのくらいかかります
かと尋ねると 山頂から ここまで 降りるのに 20分かかったそうです。 30分位かかるか・・・。

 ゴルフ場に沿って 右に廻ると ゴルフ場の3番ホールのティグランドに 出てしまいました。 しめしめ
誰もいません。 ゴルフは 50年くらい やったことはありませんが ティーショットだけ 打たせて貰いまし
た。 165ヤード パー3か。 やや打ち上げで グリーンの面が見えません。 ショートアイアンで 高い
球を打ち グリーンに 止めたいが 距離があります。 ここは 4番アイアンで・・。 久し振りのショットで
ハーフトップ気味の低い弾道のボールは 手前の土手に当たって 転がってグリーンに・・・。 山ちゃん
私のスイングは どうですか?
 遊んでいないで 先を急がなくては・・・。 馬の背のような土塁を歩き 見晴らしのない雑木林を
黙々と登り T字分岐に突き当たりました。 右下に 落ちていた道標は 右が自然歩道となっています。
右に進むと 山を巻いて どんどん南へ降りるような・・。 十字路の分岐があり 左の山側へ向きを変え
細い山道を登ると 山頂下の赤土のザレ場に出ました。 ここは 山頂の北西100mでしょうか?

 日陰に 女性が 5人腰を降ろして お食事中。 女三人寄れば かしましいそうですが 五人寄れば
騒々しさも 二乗になるのでしょうか? うるさいこと。 耳栓がないので 近寄れません。 ここはザレ
場だけに 木がなく 見晴らしは いい。 方向感覚がないのですが 右に見えた大きい山は 六甲山?
山頂に 鉄塔があったが・・・。  左に見えた街は川西? とりあえず 山頂へ行かなくては・・・。

 12:36 二等三角点のある中山に 登頂。 なんと凄い人です。 あまり広くない平坦地に 15、6人
いたでしょうか? 木陰で 食事中の人もいたので きちんと数えることが出来ません。 邪魔な木が
ありますが 北西方向?は ほぼ180度の展望があります。 山の名が 全然分からないのですが
単独男性が 一番左の大峰山を教えてくれました。 すると その右のなだらかな山が検見山?
 その他の山は 分かりませんが 検見山の右奥の尖った山は 大船山? その右手前の形のいい
山は 形は 有馬富士のようですが 方向が違うし・・。 羽束山や大岩ヶ岳は 見えないのかな?
本には 眺めは 北に開けているが ゴルフ場が目立って 平凡とある。

 山と渓谷社の27番『兵庫県の山』には 北摂の山並の眺めがよいとあるし・・。 山頂は 日陰を
占領され 座る場所がないので 12:44 登ってきた道を降ります。 かしましいザレ場へ戻り 少
し離れた日陰で 昼食。 体調不良で 食欲がありません。 お茶を飲みながら おにぎりを 流し込
みました。 13:16 下山。 道標があり 北の十万辻へ降ります。 直ぐに T字分岐に降りて 直
進しそうになり 慌てて 右へ降りました。 もし 登るときは T字分岐は 左へ行くように。
 この道は 一本道で 枝道はなく 迷うことなく降りられます。 ゴルフ場では まだ ゴルフをしてい
る連中がいます。 岩の露出する荒れた道の下りは 脚が疲れるような気がします。

 13:48 県道に戻りました。 いつの間にか後にハイカーがいて 鎖止めの向かいの大峰山登山
口から 険しい岩を登っていきました。 14:03 車に戻りました。
 一息入れ 14:08 帰路につきます。 県道33号線を 5km下って 14:15 国道176号線に
突き当たり 福知山線の下を潜って 左折。 国道を3.9km走り 14:26 宝塚ICから 中国道に
入りました。 名塩SAへ寄って 冷たい飲み物を買い ほっと一息。 きょうも暑かったので 大分
汗をかきました。
 山陽道、姫路バイパスを走り 15:39 家に帰ってきましたが 山陽道の加古川辺りで 上り
車線が 何キロか渋滞していましたが 事故でもあったのでしょうか?
 本日の走行距離は 往路 108.km 渋谷Pまで 2.7km 復路 104.kmで 計214.7km。
高速道料金は 行きも帰りも 1200円でした。 つぎは 淡路島の先山へ登ろうかな・・・・・・。
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