私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

匠の技 工芸展

2013-05-31 14:28:46 | ギャラリー散策
 5月31日(金)  天気:晴れ 後 曇り   室温:28.0℃

 きょうも 姫路の街を 歩いてきました。 イーグレ姫路へ行き 写真展と 書展を見て ヤマトヤシキへ行き
暮らしを彩る彫刻展を見て 山陽百貨店へ行き 匠の技 工芸展と 茶道具古今名品展を見ました。

 9:34 の電車で行くと 10時前に 姫路に着くので デパートは開いていません。 直接 イーグレ姫路へ。
ちょうど 10時ころに着きました。 まず 第3展示室の ”小西 博之 古希記念 心に残る日本の風景” 写
真展。 私が写真を始めて以来 さまざまな壁に行き当たりながら 気がつけば 20年の歳月が流れ もは
や 古希を迎える年となりました。 この度 先輩や友人に背中を押され 一念発起で 写真展開催を決め
撮りためた沢山の写真の中から 「感動を与えてくれた日本の風景」 を選りすぐって 「古希写真展」 を
させていただきました・・・・。



 第1展示室では 第5回 楽幽会書展。 書展は 字が読めないので 嫌いです。 下の ”楽” のように
読める字で 書いてあると嬉しい。 寺田 玉華の ”恵方とはこの路をただ進むのみ” も読めないので 傍
に居た女性に尋ねると 親切に教えていただきました。 路は 活字とは 違う字が書かれています。
下の写真に ”道” とあるのは 間違いで ”路” が 正しい。



 第2展示室では 第4回 日本風景写真協会 会員有志 ”風景写真・西兵庫Gr.展”。 ここにも
小西 博之さんの名前があります。 このグループにも 所属しているそうで 写真も展示されている。
神戸新聞に載ったようです。 風景写真展で この前の写ガールのような ヌードはないので 面白
味に欠ける? 山岳写真もあるので 登山もされるようです。



 本日の展示は この三展だけ。 1階のカフェ・ゆうゆうゆうで 休憩しました。 壁に掛けられた焼きもの
のレリーフは 池川さんの作でした。 この前 歓創居で 池川さんの焼きものを見ましたが 現在 職業
病で ドクターストップがかかり 休業中とか・・。
 されど・・の節子さんが この辺りに 新たに ギャラリー・Ⅴiew ビューが オープンしたと いっていたので
探しましたが シャッターが 閉まっていました。 早や 休業?


 ヤマトヤシキの7階 特選ギャラリーでは ~癒しのひととき~ ”暮らしを彩る彫刻展” をしています。
温かみが漂う静かな笑顔 日々の暮らしに 優しさや 潤いを与えてくれる 表情豊かな彫刻を展覧致します。
 ここに展示されている 松本 明慶氏の仏像は 素晴らしかった! 30cm足らずの十一面千手観音像の
頭部に 十の顔が彫られていますが 5mm足らずのお顔が 精緻に彫られ 後背の透かし彫りも ものすごく
細かい・・。 不動明王像も良かった・・・。 青竹に乗る青カエルの後足の水かきなんか・・・。
 調べると 松本 明慶氏は 1945年生まれで 現代の日本を代表する仏師で 運慶・快慶の慶派の流れ
を汲む・・・。 松本工房では 弟子が 2、30人?  当然ながら 写真は 禁止!
 松本氏の仏像は 白檀のような香木を使い 値段も 200~500万円で 桁が違う・・。
他の人の木彫り像も 展示されていますが 松本氏の仏像を見ると 他の人の彫刻は 見る気がしない・・。


 次は 本日のメイン 山陽百貨店 本館 6階催し会場の ”匠の技 工芸展”。
   ~後世に残したい精魂込めた職人技の数々をご紹介~
 催し会場と言っても 売り場と区切られているわけではありません。 適当に 写真を撮りながら 歩き
まわりましたが 中には 写真を撮らないで というところもありますが いちいち 断るのも・・・。







 5階の美術画廊では 第58回 ”茶道具古今名品展” が行われています。 素晴らしいものが並んで
いますが 写真は禁止! 古美術品から 現代作家秀作まで 見応えのある茶道具の数々を取り揃え
確かな品を よりお求めやすい価格で 皆様との出会いを お待ちしております。 価格を見なかった?
 仁清のお茶碗など 見るだけで 惚れ惚れします。 6月2日には 裏千家のお茶会があるようです。


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西村 房子 作品展

2013-05-29 14:55:29 | ギャラリー散策
 5月29日(水)  天気:雨 のち 曇り   室温:25.3℃

 きょうは 車の1年点検に行ったついでに 歓創居に行って ”西村 房子 作品展” を観ました。
 ・・・・ Chere Mer  シェール・メール  親愛なる海 ・・・・
 神戸の西村さんは 沖縄出身だそうで 海や魚の絵が 展示され ”青” が 基調になっています。
独自の世界観で 海の絵を描く・・。 モデルアートから 猫展など 数多くのイベントを 企画・・・。
 絵は この前 見た ウエダキヨアキさんに 似て? 抽象的で ユニークで 面白い・・・・。
また ワイヤーを 使った造形もあり 幅広く活動されている? 前回のオイルパステル画の衣畑秀樹
さんと お友達? ROCK BAR アビョーンのママさん? 神戸では 有名人?
 今回は 友情出展ということで 二人の娘さんの作品も 展示されています。 アクセサリーの 「A」
二階堂 はなさんと 歌手の詩桃-UTA MOMO-さんの絵画・・・。

 まず 10時の予約の神戸トヨペットで 車の点検。 燃費が良くない、パワーがない、車内音が大きい、
バッテリーが充電しない・・・車に対する不満は いろいろあるのですが 点検結果 異状なし。 エアコン
のフィルターを 交換。 点検を待っている間 置いてあった ”サライ5月号” を見ていると 焼きものが
載っていましたが 何度 見ても 唐津焼は 難しい・・・。 朝鮮唐津は 白濁色と 黒色の釉薬を 掛け分
けたもの? 斑(まだら)唐津? 唐津井戸?


 歓創居へ行くと この前のオイルパステル画の衣畑秀樹さんの作品もありました。 これも コラボ・・。
どこかで 衣畑さんと 西村さんのコラボ展示会が あったようです。


 ワイヤーを曲げた彫刻は よく見ると バネのように ぐるぐる巻きにしたり 渦巻き状にしたり
すごく手間がかかっているようです。 どのくらいの長さのワイヤーを使うのでしょう?


 絵の題名も 変わっています。 下の絵は ”どこか遠いところの海・・・(Ⅰ) と (Ⅱ)”
”龍のいる水辺は” は どの絵だったか? ”月とクラゲの物語” は?


 額の縁にも 絵が描かれています。 下の写真は 上の絵の左下の部分です。 少し離れて見ると
まるで 水族館のような 雰囲気です。


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 二階堂 はなさんのアクセサリーは 革細工?




 硝子絵は 詩桃-UTA MOMO-さんの作品? ”山羊座の私。 私は 乙女座のあなたに なりたい”
”好きだね。 君が 私の世界に居て 私が 君の世界に居る。”

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肥後象嵌

2013-05-27 17:02:28 | 日記
 5月27日(月)  天気:曇り  室温:28.1℃

 きのうの夜 10時から テレビ・BS日テレで ”檀れいの名匠の里紀行” がありました。 今回は 「肥後
象嵌(ぞうがん)」 で 肥後・金工装飾の造形美を 訪れる物語で 檀れいが 65歳の河口 知明氏と 37
歳の稲田 慶太郎さんの工房を 訪ねます。 紹介された肥後象嵌の作品には 江戸時代のものもあります。


 河口 知明さんは 作った作品に 自分の名前を入れるので 全ての工程を 一人で 行います。 
河口さんの師匠は 人間国宝の米光 太平氏。 金を嵌めこむために 地金に 溝を彫る布目切りは
1mmの間に タガネで 4本の切り込みを入れ それを 四方向から入れる。 切り込みの深さは
段々浅くする。 0.8mmの金板を打ち込むには 鹿の角が 弾力があり 一番いい。 象牙は 堅
過ぎる・・。 木は 柔らか過ぎて すぐダレる。


 ヤマメのバックルは 稲田 慶太郎さんが ある客の注文で造ったもので 目と口先に 特徴が・・。


 熊本の代表的伝統工芸「肥後象嵌」は、象嵌で唯一、国の伝統的工芸品に指定されています。
 鉄等の生地に様々な模様の下絵を描き 繊細な布目状に鏨で 切目を入れ、 金銀を打ち込んで
 仕上げる 布目象嵌で 「重厚」かつ「渋さ」 が 特徴です。
 肥後象嵌は、熊本城主 細川三斎公が 近江国より 鍛冶・平田彦造を迎え 武具を作らせたことに
 始まり 鍔や小柄などに独特の意匠を凝らし 永く武家に愛好されてきました。



 地金を 漆黒にする錆出しは 粉茶で 30分煮る・・。


 「蝶々とスミレ」 は 檀れいが 帯留めにと 河口さんに 造ってもらったものです。


 刀の鐔(つば)のような文鎮は 稲田さんが 客の注文により 両親と子どもの干支のウサギと 蛇と
虎を デザインしたものです。

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きよし会 洋画展

2013-05-26 12:05:08 | ギャラリー散策
 5月26日(日)  天気:晴れ   室温:28.4℃

 きょうは 網干市民センターで 行われている ”きよし会 第24回 洋画展” を 観に 行きました。
この前 中井三成堂画廊で 案内状を もらいました。 よくよく考えると 私の子どもが 子どものころ 清
先生に 絵を習っていました。 清 光延先生の 清から きよし と付けられているのです。 行くと 奥さんが
私のことを 覚えておられ 清先生とも 言葉を交わすことができました。
 きょうは 清先生の絵も含め 教室の生徒さんの絵91点が 展示されているそうで 20年以上 続けてい
る生徒さんも おられるとか・・・。


 絵の勉強には 際限がありませんが 一番最初に絵を 描いてみようと思った気持を 忘れないでください。
     これが絵を描く資格であります。
     絵を描く鍵は 少年時代にあるのです。
 もう一つ 志を高く 横に流されないよう 務めてください。 これも絵、あれも絵、これで良いと思えば それもそれ。


 自分に立ち会う旅を目指してください。 自分のために絵を描いてください。
 絵には 自分の全てが 出てしまうので それが面白いところであり 辛いところでです。
 そしてそれ故に 永遠に続いて行くことになります。
 皆様においては 正直に志を高くと ご記憶ください。    清 光延




 硝子絵の魅力は 裏面に描かれた絵を 表から通して見た時に 表れる美しさである。
 そのために 裏面に描かれた絵は 普通の絵の場合と 逆に 最後の段階から 描き始め
 しかも 左右も逆に 描かれてゆくことになる。
 それ故に ガラス自体の光と、永遠に触れることなく 閉じ込められた絵具、ガラスの平面性が
 生み出す 濡れたような美しさ また 壊れ易さからくる 儚さなどが 相俟って 独特の世界を
 構成する。 表面から見た発色の美しさが 硝子絵の世界の入口に 違いない。
 本当に 発色の美しさなのではないかと 繰り返したい。



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熊山英国庭園

2013-05-25 13:23:56 | ドライブ
 5月25日(土)  天気:晴れ   室温:28.3℃

 きょうは この前 相生の「ぶどうの木」 で 教えてもらった岡山県赤磐市にある 「熊山英国庭園」 へ行き
ました。 入園無料のオープンガーデンで バラが見ごろでした。 場所は 山陽道・和気ICから 北西へ
12.5kmのところにあります。


 9:02 出発。 国道2号線を西へ走り 9:20 龍野西ICから 山陽道に入り 9:45 和気ICを降りま
す。 山陽道は 36km、550円。 国道374線を北へ向かい 左折して 和気橋を渡り 県道94号線
を 約4km 西へ。 松木の信号で 右折して 北へ約3km。 熊山英国庭園に着きました。


 10:06 駐車。 和気ICから 12.5km、家から60.7km、ちょうど 1時間ほどです。
英国庭園は オープンガーデンで 入園料は 無料。 市が 管理しているのか 広いイングリッシュガー
デンは 手入れが行き届かず 雑草が生えて やや荒れています。 終わったバラの花柄も散乱し・・・。



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 庭園の花を見たあと カフェで 休憩したかったが 準備中で 行列が・・・。 11:17 帰路につき 来た
道を戻ります。 県道96号線に戻り 和気橋を渡り 国道374号線を南へ下り 11:34 和気ICから
山陽道に入り 11:59 龍野西IC(550円)を降りて 国道2号線へ。 12:22 家に帰りました。
 本日の走行距離は 往路:60.7km 復路:61.0kmで 計:121.7kmでした。
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