私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

吉備神社

2011-03-31 12:16:41 | 日記
 3月31日(木)  天気:晴れて暖かい 風あり   地図:網干(北東部)

 あーァ きょうも 暇だなあ・・・。 そうだ 吉備神社に行ってこよう。 この前 加古川で見た
石棺蓋があった筈・・・。 吉備神社は 檀特山の東麓にあり 姫路市勝原区下太田です。
 なぜ 吉備神社が ここにあるのでしょう? 吉備真備とも 関係なさそうだし・・。 ついでに
新幹線を見て 檀特山に登ってきました。 吉備神社は 『はりま歴史の山ハイキング』の檀特山
のページで 紹介されています。

 吉備神社は 太子町との境界に近い 田畑の広がる地域に ポツンとある小さな神社で 廃寺
になりつつります。 由緒によると 下太田の鎮守で 吉備武彦命を祀る古社という。 伝承では
伊邪那岐神社創建に用いた錐を 納めて 祀ったので 錐神社と 称せられていたとか・・。
古い絵馬があるそうですが 探しても 見当たりません・・。



 神社の近くの用水路の橋として使われていた家型石棺の蓋石が なぜ ここに保管されて
いるのか 分かりませんが 加古川のものと同様に 竜山石で 造られています。 残念ながら
仏像は 彫られていません・・。 下の写真を見ると なにか 仏像のような形が見えます。
今度 もう一度 行って 確認してきます。


 隅にある社の前にある狛犬は 竜山石か どうかは 分かりませんが 天保年間のものだ
そうで 以前 ここで お会いした長老は 播磨には 天保年間に造られたのもが 多いので
天保年間は 豊かな時代だったのでは ないかと 言われていました。



 ここまで来たので ついでに 新幹線を見て行きましょう。 しばらく待つと 500系の下り
新幹線・ひかりが 東から来て 檀特トンネルに 入って行きました。 



 下太田登山口から 檀特山に登ります。 平日の中途半端な時間帯ですが 4人とすれ違い
ました。 暇な人は 結構多い・・・。 きょうは 気温も高く モヤも濃く 景色は さっぱり・・。
瀬戸内海の家島も 見ることが できません。


 山頂から 一応 東西南北 四方の写真は 撮りましたが・・。 世間は 春休み? 女の子が 4人
ピクニックに来ていました。 暑かったので 山頂で 一休みして 降りました。




 いつものように あちこちに咲いている 春の花を 撮りながら 帰りました。





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カトレア展

2011-03-29 15:08:15 | 日記
 3月29日(火)  天気:晴れ 暖かい

 きょう 出かけたついでに 手柄山温室植物園に寄り 「カトレア原種・インターメディア展」を
鑑賞してきました。 というか 植物園に行った帰りに 用事を済ませたのです。
 ところで インターメディアって なんですか? 兵庫県立農業高校の学生が バイオ技術を
使って 育てた インターメディア 約100点を 展示とありますが ・・・・広報ひめじ2月号・・・

 カトレアは 中南米原産のラン科の植物で その姿から 「洋ランの女王」と呼ばれるそうです。
容姿、気品を 兼ね備えた立派なランで 園芸の品種改良も 進んでいます。 開花時期は 春咲き、
夏咲き、秋咲き、冬咲きなどの品種があり 秋、冬咲きが 日本の気候に 適しているそうです。

 私は カトレアに関して 何の知識もありませんが 率直に言って ラン展に応募しても 賞が
取れるような 立派なものは ありませんでした。 高校生なので 仕方ないかも・・・。









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入畑山 いりはたやま 817m

2011-03-26 17:02:23 | 山歩き
 3月26日(土)  天気:晴れ+曇り+雪+風    地図:生野

 きょうは 久しぶりに 神河町の山へ行きました。 入畑山、二等三角点:栗村です。 山の名は やま
あそさんは 入炭山と言われたかも知れません。 三角点の住所は 神河町杉字入炭955番地 となっ
ていて 入炭山と呼ばれても おかしくはない。 郵便物は 配達してくれるかな?
 しかし 神河町は 北国ですねえ。 予報では 北は雪 と言っていたかも知れませんが 雪が ぼっぽと
降ってきて 昨晩?からの雪で 尾根は 5、6センチ積もっていたでしょうか? 神崎南ランプは まだ
ETCも 使えないし・・。 ETCが使えないと 休日割引もない? 社会実験により 200円割引?
 山ちゃんのルートで 登ろうかと思いましたが マイカー登山の私は 車で 林道を走らないと・・。 「点
の記」を見て 林道のヘアピンコーナーまで 車で行き 巡視路?で 尾根に登りました。
下の地図の 送電線・鉄塔と 新しい林道は 推定です。 新林道は 駐車場の看板に描いてありました。



 8:22 出発。 予報が良くなかったので 起きるのが遅く 出発が遅くなりました。 姫路バイパスから
播但道に廻り 8:50 花田ICを通過。 播但道を走り 神河町が近づくと 空が暗くなり 雪がちらつき
始め・・。 9:09 神崎南ランプを降ります。 花田~神崎南は 27.3km 700円。 ETCレーンがな
いので カードを外して支払い。 700円となっていますが 後日の支払いは 割引がある筈・・。
 国道312号線に出て 北へ5km走り 杉で左折。 播但道を潜り 国道から 約1kmに 扉があり 開
けて 細い林道を進みます。 林道を1.3km登り ヘアピンカーブのスペースに 車を停めました。
 9:34 駐車。 家から 59.7km。 雪は 大したことは ありません。


 登ってきた林道は 林業用で 一般車は通行禁止だったかも? 駐車スペースに 看板が あるということ
は 一般車OK? この看板は 「災害に強い森づくり ~県民緑税の活用~ (針葉樹林と広葉樹林の混
交林整備)」とあり 整備箇所位置図には 北から南へ延びる 新しい林道が 描いてあります。
 看板の後ろが 登山口。 ここに 赤い火の用心の立札が ありましたが 巡視路でしょうか? 9:40 ス
タート。 石段を上がると 植林のいい道です。 杉の小枝が 敷き詰めてあり ふかふかの絨毯のよう・・。
登るときは 雪で分かりませんでしたが 道脇には ミツマタが群生していました。 大岩まで来ると 岩の
露出するガレ場になり 岩塊流もあり 雪もあり 道も怪しくなり 歩き難くなります。
 これを過ぎると 道が現れ 上の林道に出ました。 積雪2、3センチ? 真っ白です。 私の地図には
林道は 描かれていません。 林道の上には 巡視路の赤い札が 見えますが どの鉄塔へ行くのか 分か
りませんが No.32でしょうか?


 とりあえず 様子を見るため 林道を左へ進んでみました。 積もった雪を きゅっきゅっと踏みしめな
がら歩くのは 気持ちが良い。 靴の中に雪が 入ってこなければ・・。 林道を歩いていると 後方に 鉄
塔が見え 林道脇の斜面には 苗木が植えられ 筒が被せてありますが 林道は 早くも崩れかけ・・。
 林道が 右にカーブした先が 終点。 10:18 林道終点。 仕方ない ここから 急斜面を登りましょう。
何所を登っても 尾根に出るでしょう。


 かなりの急斜面で うっすら雪が積もっています。 倒木は ありませんが 掴むものもありません。
地面は柔らかく ずるずる滑ります。 右に左に方向を変え 少しでも傾斜を緩めながら・・。 等高
線700m辺りで 傾斜が緩み 前方 木の隙間に 空が見え 尾根が近くなったことが 分かります。
 尾根の手前で 黒いプラ階段が現れ えっ ここは 巡視路だったの? ここまで 道はなかった・・。
10:46 やっと尾根に出ました。 時間がかかったように 感じましたが 林道終点から 30分ほど
でした。 ここには 杭が 3本あり いい目印だったのに・・・。 積雪は 2、3センチほど。



 すこし尾根を南へ歩いてみました。 なだらかで 歩きやすい尾根です。 見晴らしがないのが 残
念ですが・・。 靴に 少し浸みてきした。 どんどん歩いて 802m標高点まで 歩いたでしょうか?
左にカーブした先が 岩のやせ尾根になったところで 引き返しました。 下に見えたのは 大内の街
でしょうか? 11時になり 南から お寺の鐘が ゴーン ゴーンと 聞こえてきます。



 雪に残った自分の足跡をたどり 尾根をもどり 北の山頂へ向かいます。 赤い火の用心の立札
があり 「←31」 「30→」 とありますが 巡視路は? 雪で 分からなくなっているのでしょうか?
下って登り返し 11:20 大きな鉄塔にでました。 ネットに囲まれ 扉がありますが 針金で縛って
あり 開けられません。 アセビの群生を避け 右に回ると 雪に隠れた倒木があり 滑って ズボッ・・。
ネットを越えるのに 苦労しました。 鉄塔のナンバーは 確認できませんが 多分 No.31で 間
違いないでしょう。 西斜面に立っています。


 ここまで 粉雪が舞う程度でしたが 鉄塔まで来ると 本格的に降ってきました。 西が開けていま
すが 展望は さっぱりです。 ネットを踏み越え 山頂へ向かいます。 登りにかかると 倒木が あ
りますが 跨いで 越えていきます。 山頂手前に 西向きの反射板が ありますが 雪で 展望はあり
ません。 反射板の上が 山頂でした。


 11:42 登頂。 反射板から山頂にかけて 伐採されているので 二等三角点:栗村は 直ぐ 分か
りました。 雪に埋もれてなく よかった。 かなり 雪が降っていたので 三角点を撮って 直ぐに下山
します。 ところが 100m?ほど 降りると 青空になり 薄日が差してきて また 登り返しました。


 やや荒れた尾根を登ると なだらかな尾根になり 白く雪化粧した疎らな雑木の極楽尾根でし
た。 開けた尾根に出て 右前方に 反射板が見えていました。 東向きの反射板は 高い鉄塔
の上にあります。 12:02 北の反射板。 西と東が開け 雄大な景色が 見えます。


 ここまで来た甲斐がありました。 左前方に紅白の鉄塔があるのが 北東方向でしょうか?
白岩山が見えると思うのですが・・・。 東に団子のような山も見えますが 同定できません。
千ヶ峰から笠形山が 見えている筈なのに・・・。


 西も ほぼ180度の展望が ありますが 分かる山がありません。 南の七種山、雪彦山、暁晴
山、段ヶ峰は 見えているのでしょうか。 雪雲はなくなり 青空が広がってきました。
 山ちゃんたちが登った東の尾根を降りようか 北の峠から谷間の破線の道を降りようか 思案し
ましたが 登ってきた自分の足跡を 辿るのが 一番安全? 12:17 南へ戻ります。



 12:24 入畑山に戻り もう一度 写真を撮り直し 下山。 北の空には また黒い雲が・・。 鉄
塔31に 戻り また写真を撮り直し。 鉄塔から少し登った小ピークから東へ降りるのに 通り過ぎ
て・・。 私以外に誰か歩いたのか 足跡がふたつあります。 岩の所まで来て 気付き 引き返し
ました。 杭が 三つ並んだ所から 降りるのに・・。 東尾根を降りますが 広い尾根で 自分の足
跡を 捜す場面も ありました。 急な下りで 一度や二度 滑らない訳にも いきませんし・・。


 13:07 林道終点に立ちました。 やれやれです。 林道に積もっていた雪は 完全に溶けてい
ます。 林道が右に曲がる先から 杉林へ降り 谷間の沢に沿って降ります。 ガレ場を越えると
あとは いい道です。 ミツマタの群生地を抜け 13:32 車に降りました。 車に戻った途端 また
雪が降ってきました。 車で 弁当を食べ 13:55 車を 出します。



 林道を 1.3km下り 扉を抜け 国道に出る手前から 西の山並を撮ったのですが 入畑山が
分かりません。 北の反射板から 下界は 見えなかったので 下から 反射板も見えない? 国道
312号線に出て もう一度 撮りました。 三本の鉄塔31、32、33は 分かりますが 山頂が
特定できません。 31と32の間・・。 少し南から 撮れば良かった・・。



 国道を下り 14:25 神崎南ランプから 播但道に入ります。 神崎南も早く ETCを 設置して!
が 播但道は 車が 全然走っていません。 ETC設置は 無理か・・。 播但道を 27.4km走り
14:45 花田ICを通ります。 ETCに慣れると 料金所で 止まって お金を払うのは 煩わしいの
です。 お金も用意しないといけないし・・。 姫路バイパスを走って 帰りました。 15:09 帰着。
 本日の走行距離は 往路:59.7km 復路:58.6kmで 計:118.3kmでした。
これで 二等三角点は 73個、 残り 25 となりました。



 今朝 コンビニで 弁当を買うとき 募金箱があったので ささやかながら 募金をしておきました。
私には これくらいしか できません。 今回の地震や津波で 1万人以上の人が 亡くなられまし
たが これは 自然災害なので ある意味 仕方ないかもしれません。 しかし 東京電力の原子
力発電所は 人災です。 その後の東電の対応のごたごたにも 非常に腹立たしいのです。
 原発が 放射能漏れを起こすと 何100万もの人々に 影響を及ぼすのです。 東電は 疲れた
とか 想定外の津波だったとか 寝言を言わないで 早急に 放射能漏れを 止めてください。
それが 原発を造った 東電の責任です。 本当に 情けないというか 腹立たしいというか・・。
ただ 我々は なにも悪いことはしていないので 我々が 落ち込むことはない!

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法道仙人と陰陽師の足跡

2011-03-20 17:07:41 | 日記
 3月20日(日)  天気:曇り のち 雨     地図:加古川・三木・笠原・社

 きょうは カリスマ添乗員やまそさんのツアーに 参加させていただき ”法道仙人と陰陽師(芦屋道満)
の足跡をめぐる” で 加古川周辺を 散策・ドライブしてきました。 雨ガ-ルも 参加しましたが きょうは
晴れ男・晴明に 軍配が上がり 雨の影響は 受けませんでした。 えっ 安部晴明は 加古川と無関係?
 法道仙人と陰陽師の関係について 理解できていませんが おいおい 勉強しようと 思います。
きょうのツアーでは あちら こちら走りまわり どこを走ったのか 分かりません。 地図が 作成できるか
どうか 今晩 寝ながら考え 明日の朝 起きてみないと 地図が・・・。
 けさ 起きたら 地図が描けていました。 やまあそさんの 2008.1.6 のページを カンニングして
コピーすれば 簡単でした。 でも 合っているかどうか 責任は もてません・・・。


 8:21 出発。 集合時間に 遅れないよう 早目に出ました。 姫路・加古川バイパスを走り 加古川
東ランプを降り 北へ。 秘密の集合場所へ 9:00 に 到着。 皆さんも早目に来られ やまあそ号に
乗り込み 9:15 スタ-ト。 S田さん、I本さん、T嬢と私の四人です。 私は 乗っているだけなので
どこを走ったのか 分かりませんが 県道79号線を 北へ行き 権現湖の横から 山陽道を 潜った先で
左折して 細い簡易舗装の林道へ入ったようです。 林道終点に車を停め 石段を上がると 周遍寺。


 周遍寺は 法道仙人が この山の北の峰に 石に写した妙経を納め 経の尾と号し 堂宇を建立した
ことに始まるという古刹だそうです。 立派なお寺ですが やまあそさん曰く 今は アルプスの少女ハ
イジ(廃寺)になりつつあります。 庫裏は 屋根も建屋も 形を残していますが 雨戸は壊れ・・。
 鐘楼にも 立派な鐘があり 要らないのなら もらって帰りたい・・。 四国88ヵ所霊場の石仏めぐり
もあり 不要なら ともみさん 漬物石に どう?
 山へ向かいます。 山ガールのために わざわざ 山歩きを ツアーに 組み込んでいただいた?そう
で 西国33ヵ所霊場の石仏を巡りながら 山道を歩きますが どこへ行くのか 分かりません。 登山
道も ヤブっぽくなってきて まさに ミステリーツアー?


 いきなり 四等三角点に出ました。 黄チップが埋め込まれています。 最近 四等三角点と縁がな
いので 四等で チップがある三角点を見るのは 初めてです。 山の名は 経の尾とか 経尾山と言う
そうです。 北へ少し降りると 展望地があり 笠形山が見えるそうですが きょうは・・。 西寄りには
善防山が見えます。 分岐へ戻り 洞窟へ向かいます。 シダヤブは 歩ける程度にシダが刈ってあ
ります。 市の境界尾根に出ると 歩きやすい いい道になり 巡視路だと言われましたが 近くに 鉄
塔はないし・・。 左下に 城山GCが見え 道に 城山のコンクリ杭があるので ゴルフ場の巡視路?



 途中 歩き難い所もありましたが 10:25 毘沙門洞窟へ。 岩の上に毘沙門天の石像がありま
すが 写真は 失敗。 正面から撮ったので 凹凸がはっきりしない ベタな写真になってしまい 毘
沙門天が 見えない・・。 おまけに 左横にあった崩れそうな石碑を 撮ったつもりで 撮り忘れ・・。
法道仙人が この地で休憩した とか 一乗寺と周遍寺の中間に 駒の蹄?が あることなどが 彫
られていた? 帰りは 洞窟から 時計回りに登り 192m標高点ピークを通り 分岐に戻り 境界
尾根を てくてく歩いて 周遍寺に 戻りました。 周遍寺には 石造多層塔も 残っています。



 次の訪問地は 「こけ地蔵」。 あっという間に 着きましたが 難しい場所にあります。 平荘湖の
西にあることは 分かっていましたが 一人で 来ると 捜しまわることに なったでしょう。 駐車場も
ありません。 僅かに 道路脇に 幟が はためいているのが 唯一の目印・・・。


 11:38 到着。 天下原石仏は 家型石棺の蓋に 立像の地蔵像が 彫ってあり 銘は ありませ
んが 南北朝時代に造られた? この石仏は 何度起こしても 前に倒れるので 俗に こけ地蔵 と呼
ばれています。 この石棺も 付近の古墳から 発見されたものを 利用したのでしょう。 と 説明さ
れていますが 道満が 京都に向けて 送った「ひとつ火」 が当たって倒れた・・。 今は 椿の木に寄
りかかって 立っています。 竜山石?に 彫られた仏像は 風化して ボロボロです。



 次は 正岸寺です。 せいがんじ と思っていましたが しょうがんじ でした。 11:53 到着。
ここも 北の道路から入ると 思っていましたが 南の道路からでした。 保育園の脇の細い路地を
入ります。 回りに家が 建て込み 狭苦しくなっています。 正岸寺は 陰陽師・芦屋道満が この
辺りに 住んでいたことに由来し 道満の屋敷跡に 建てられたそうです。
 道満は 修業を積み 式神(陰陽師が使う精霊)を 呼び出せるようになり 毎晩 式神を呼び出し
天下原から升田山の麓まで行き 修業し 後に 陰陽師を より深く学ぶため 京都へ行きました。


 やまあそさんが 声をかけたからでしょうか 奥さんが出てこられ 座敷に上げていただき お茶
まで呼ばれたのには 恐縮しました。 二匹の犬が 吠えて うるさいのは 何とかならないでしょう
か? ゆっくり 見学できません。 境内の左隅に お堂があり 中に 道満の像があります。 右に
は 道満碑も 立っています。




 そうそう やまあそさんが 教えてくれないと 井戸を見忘れるところでした。 道満が 京都に行った
後 道満の家の井戸に残された式神は 夜の12時になると いつも修業していたことを思い出し 主
人を探して 赤い火の玉となって 東の空に 飛んで行ったそうで これを 「道満の一つ火」 といって
怖がられていたそうです。 この火の玉は 地元の守り神で 地元の人には 見えない? この ひと
つ火によって お地蔵さんが こけた のではないでしょうか?


 正岸寺を後にして 県道43号線を 北へ戻り 山陽道の手前にある札馬神社に 12:29 到着。
ここには 法道仙人が 手をついた手跡が残る 「手形石(手跡岩)」 がありますが 岩は立ててあり
手跡は 鶏の足跡のようです。 また 拝殿の右に 法道仙人が 法華山に寺を建てるため 方位
を 決めるとき 腰かけたと言われる 「腰掛岩」 を 模した岩が あります。



 山陽道を潜ると レストラン「駒の爪」があります。 12:38 で ちょうど 昼食にいい時間に
なりました。 中に 「駒の蹄跡」の説明板もあり ご主人は 法道仙人に関して なかなかうるさ
い人のようです。 駒の爪周辺の整備もされているようです。 
 昼食後 歩いて 駒の爪に向かいます。 すぐ先の 県道47号線の道路脇にあります。 パン
フレットでは 法道仙人が乗って空を掛けた馬の蹄跡が 「駒の爪」となっていますが レストラン
では 白雉元年 法道仙人が 法華開山のとき 駒にて登山し・・「駒の蹄跡」 と なっていました。


 「駒の古道」を歩いて 「投げ松」へ向かいます。 途中 道のない竹ヤブを抜けます。 村の道へ
出て 集落を東へ進むと 投げ松がありますが ここも分かり難い所です。 集落のはずれの お堂
の中にあります。 13:45? 「投げ松」。 思ったより大きな木で カメラに収まりません。



 投げ松は 法道仙人が 法華山から投げた松が 根付いて成長したものを 村人が ご神木として
祭っていたもので 今は 枯れ木になっています。 山陽道ができたとき 周辺が整備され お堂の
裏に 竣工記念碑が立っています。 「法道仙人塚」 があるらしいのですが・・・。



 「セイメイさん」へ向かいます。 途中 「八尊石仏」(小畑東町)に寄りましたが 都合により 写真
は 下にしました。 セイメイさんは セイメンさんかと思うのですが 立札には セイメイさんと・・。
セイメイさんも 物置のようなトタン板の建物で 知らないと 傍を通っても分かりません。 パンフレッ
トには 陰陽師・安倍晴明の術が かかった碑がある と書いてありますが・・・。 立札には 銘がな
いので いつ造られたものか分かりませんが 像容が 非常に 稚拙なので 素人が 彫ったものでは
ないか? 厄神駅の近くで 井戸を掘っていて 発見され 俗に セイメイさんと呼ばれ 信仰されてい
ると あります。 この像も かなり 風化しているようです。


 セイメイさんに来る途中に 「八尊石仏」に寄りました。 竜山石の石棺材に 阿弥陀如来像と
地蔵菩薩が八体彫ってあり 南北朝時代のもの。 このような形式の石仏は 加古川地域の
特色を示すものであり この石仏は 加古川市を代表する石仏として貴重なものです。
 最後に寄った 「石棺仏」は 何所だったのか 分かりませんが 阿弥陀三尊が 彫ってあり 南
北朝時代前期の銘があり 道路拡張工事により 移転したそうです。 この像も風化して ボロ
ボロです。


 最後に? 加古川大堰に寄りました。 この県道18号線は 何度も走ったことがありますが
大堰に寄るのは 初めてです。 加古川流域は 温暖な気候で 雨が少なく 流況も不安定なこ
とから 水に対する関心が深く 水の利用には 大変 厳しく対処してきました。 治水、利水の
安全度の向上が望まれ 加古川大堰の建設目的は こうした加古川流域における治水の安
全確保と 逼迫した水需要に対処するために 建設されたもので 最大貯水量は 164万立方
メートル。


 15時頃 駐車場所に戻ってきました。 I本さんは 近くに住んでおられ 自転車でよく走られ
るようで いろいろな石棺仏を案内していただきました。 S田さんには ミステリーゾーンを あ
ちこち走りまわって ガソリンを使わせ T嬢には 手作りのお土産をいただき 皆さん ありが
とうございました。 お陰さまで 楽しく 有意義な一日を過ごすことができました。
 駐車場で別れ 帰路につきます。 加古川バイパスに出るまで 道路が渋滞しています。 こ
の前もそうでした。 バイパスに乗れば すいすい走れます。 15:54 帰着。
本日の走行距離は 往路:36km 復路:35.4kmで 計:71.4kmでした。
 結局 法道仙人と陰陽師のつながり 安倍晴明と加古川のつながりは 分からず・・・・。

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春蘭展

2011-03-19 12:56:37 | 日記
 3月19日(土)  天気:晴れて暖かい

 きょうは 明日の “道満ツアーin加古川” に備え 体力温存のため 山行はありません。 が 暇な
ので 手柄山温室植物園へ 「春蘭展」を 観に 行ってきました。 ついでに 下にある 生矢神社に
お参りしました。 3月1日の 「クリスマスローズ展+生矢神社」に 写真を 追加しました。
 行く前から案じていたのですが 春蘭は 花が小さいので 私のカメラでは ピントが 合いにくい・・。
案の定 ピントの合わない ろくでもない写真ばかりで いい写真は 撮れませんした。







 春蘭展は ここまでで 以下は 温室植物園の常設展示の花です。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




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