私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

八幡山・その1   はちまんやま   775.4m

2010-03-28 11:52:11 | 山歩き
 3月27日(土)  天気:晴 のち 曇り やや寒い   地図:生野

 ・・・・・ このページも 長くなりそうなので その1 (前編)と その2(後編) に 分けようと思います ・・・・・

 きょうは 神河町と生野町の境界 生野峠の南尾根にある八幡山に登りました。 以前 白岩山から
下山時 正面に見える八幡山は気になる山でしたが 『播磨 山の地名を歩く』には 登頂不可とありま
す。 山ちゃんたちが 登ったレポを見ると 最近 登山道が整備されたようで 大歳神社の近くに「登山
口」の標識もあるようです。 昔 山上にあった祠は 今は下に降ろされていますが 山上に八幡神社が
あったことから 八幡山と呼ばれるようになった。 見晴らしが良いので 昔は 砦があった?
 新しい山ちゃんのレポを参考に 南尾根の762m標高点ピークまで行き 北の尾根をたどり 460.3
m三角点:藤ノ棚から降りましたが 目の悪い 地図の読めない私が なんとか この尾根を歩くことが出
来たのは 不思議です。 詳しくは つづきを 見てください。

 きょうは 少し早めの 7:02 出発。 姫路バイパスも この時期 少し陽が高くなったので 東へ向かっ
ても 眩しくなくなりました。 7:23 花田ICから播但連絡道に入り 7:57 神崎北ランプを降ります。
播但道は 35.2km 600円。 一旦 国道312号線に出て 直ぐ 左折。 播但道に沿って細い道を
北へ 1.9km 進むと 大歳神社に出ます。 神社の前に車を停め とりあえず 神社にお参りを・・。
8:01 駐車。 家から ここまで 61.4km。 もっと先に 停めるつもりだったので 写真はありません。



 詳しいことは 解りませんが 本殿建築は 享保五年(1720)で 神河町の文化財。 銀の馬車道の
馬宿だった? うっそうとした杉林の中の雰囲気のある神社でした。 車を停めたところに 地図にない
一等水準点がありました。 山ちゃんは もっと先に 車を停めたようですが 北から帰ってくることを考え
ここに停めることにしました。 神社の前の案内図を見ると 山頂まで14ヶ所も 道標があるようです。



 下の図が 本日の概略ルートです。 大歳神社に車を置き 播但道沿いの登山口から 山に入り
尾根に上り 急登を八幡山に登ります。 南西尾根はダメ。 南の尾根をたどり 762mPの先の極
楽尾根から 引き返し 八幡山に戻り 急坂を北へ下り 途中 迷走し 登った登山道に降りたことは
割愛し 尾根に戻り なだらかな北尾根をたどり 北端の490mPへ。 東尾根の三角点:藤ノ棚の
先から南へ降りて ヨーデルの森公園に入り 入口から出て 大歳神社に戻ります。


 8:17 スタート。 扉を開け 播但道の下を潜り 100mほど進むと登山口。 8:21 ここから山
へ向かいます。 車も通れる林道です。 昨晩 雪が降ったようで 雪が残っています。 林道を道な
りに歩き 8:30 林道終点へ。 右の山道に入ります。 この辺りは 枝打ちされた杉の小枝が散
乱し 踏み跡のような道を隠し 分かりにくいです。 道を探しながら 右の沢に沿って 登ります。



 右上に道標が見えたので 沢を渡り 右に上がると 道が現われ これを登ると ミツマタが咲いて
いました。 右の谷には ミツマタが群生しています。 おっと ミツマタに見とれていると 道は 二股
に分かれています。 道標に従い 左に上がります。 この辺りから 急な登りになります。 道は 怪し
くなりますが どこでも登れます。 大きく道を外れることはなく 8:58 道標のある尾根に出ました。



 尾根出合は なだらかな510m等高線辺りだろうと思います。 左の急な尾根を登ります。 雑木の
尾根は展望はありませんが 登るにつれ 右や左が見えるようになり 景色を見ながら 急登を 休み
休み登ります。 山頂から北の尾根には 雪は ほとんどありませんでしたが 今朝は 冷えたみえ 歩
くと 霜柱が バリバリ音を立てます。
 登るにつれ 見晴らしが良くなり 岩の露出する辺りで 西から北西方向にかけて 推測ですが 高
星山~平石山の稜線が見え さらに右に なだらかな白い雪の稜線は 段ヶ峰だろうと思いますが・・。
さらに右に 山が見え フトウガ、達磨ヶ峰でしょうか? 麓には ゴルフ場も・・。 いい眺めです。



 北には 但馬街道が延びていて 北東方向には 白岩山が 鋭鋒を見せています。 東寄りに 見え
る山並は 千ヶ峰でしょうか? 何枚も 写真を撮ってしまい 後で見ると どの方向を撮ったのか・・。
 西方向の夜鷹、暁晴山が確認できなかったのが 残念です。 景色を見ながら ゆっくり登ったの
で 急登も それほど 苦にはなりませんでした・・・?


 山頂手前は やや道が 分かりにくくなっていますが 適当に道標もあり 登りは 問題ありません。
9:44 やっと山頂に出ました。 大歳神社から 1時間半ほどかかりました。 尾根に出る手前と
山頂手前に急登があり 久し振りに 登り応えのある山でした。
 岩が露出し 満開のアセビに囲まれた山頂の手前側に 三等三角点が埋まっています。 岩の
上から 南東方向に見えたのは 笠形山でしょうか? 



 一息入れ 南へ向かいます。 少し先で 段ヶ峰方向が見え 右に寄ったのが 間違いの元。 左
へ進むべきところを 右寄りの南西尾根に進んでしまいました。 少し先で 左の谷に伐採地が見え
たので 戻ります。 この谷辺りを 「八幡山カール」と呼ぶ人もいるようですが 案内図では 「拝殿の
谷」となっていました。 この谷から南西方向の眺めがよく 左には これから歩く尾根の先に 762m
ピークが見え 奥にかすむ山は 七種山らしいのですが・・。 *後日 やまあそさんのページを見ると
762mピークと思った峰は もっと南の入炭山817mでした。 右肩と左肩に鉄塔が 確認できます。
訂正します。


 南尾根に乗ると 雪が残っていて ザクザク音を立てて歩くのは 気持が良い。 きのう 靴に防
水スプレーを振りかけておいたし・・。 雪道を 歩くのは 何年振りだろう? そうか この前 北摂
の深山に登ったとき 雪道を歩いたし・・・。
 帰りのために 足に1.5Gの荷重をかけ 足跡を残しながら 歩きましたが あまり役には立ちま
せんでした。 雪で 道?は 隠されていますが はっきりとした尾根で 迷うような所はありません。
一瞬 西が見えたので 写真を撮りましたが 夜鷹山が写っているようです。 やまあそさんの 「入
畑山~高峠山」のページに 反射板からの 夜鷹山・暁晴山 の写真があり 同定できました。


 倒木もあり 見晴らしも良くない尾根でしたが なだらかで歩きやすいので 助かります。 ピー
クらしいピークもないので どこを歩いているのか さっぱり解りませんが 10:35 丸太を四角に
囲んだ焚き火跡に出て 山ちゃんのページにあった762mPだと解りました。 ここは 林業関係者
が キャンプファイヤーでも したのでしょうか? 途中の尾根に 新しい切株も多くありましたが こ
の辺りは 今でも 林業が 盛んに行われているようです。



 762mPで 尾根が南と西に分かれています。 倒木の間を縫って 西尾根を進んでみました。
少し下った先は 極楽尾根でした。 どこまでも歩けそうでしたが 10:43 引き返します。 南の
鉄塔が見える所まで行きたかったのですが・・。
 762mPに戻り 左に曲がり 迷わず どんどん歩き 11:12 八幡山に戻りました。 西に見え
る山並には 少し モヤがかかってきたようです。 空に 薄く雲が 張り出してきたからでしょうか?


 八幡山から降りるのは 大変でした。 湿った急な下りは よく滑るし 道は分かり難く 違う方向
に降りそうになるし・・。 2、3回 滑って 黒土でズボンが汚れるし・・。 11:34 道標のある尾根
出合に降りて 真直ぐ 尾根を 北へ進みます。 ここまでは ほぼ 順調でしたが・・。

 ・・・・・・ このつづきは 八幡山・その2 (後編)へ ・・・・・・
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八幡山・その2 はちまんやま 775.4m

2010-03-27 16:04:09 | 山歩き
 このページは 3月27日の 八幡山の つづき(後編)です。

 八幡山から 急な下りを降りて 11:34 尾根出合の分岐を通り 尾根を北へ進みます。 ところが
どこで 道を間違えたのか・・。 えらく急な下りだな とは思いつつ・・。 降りたところは 登るとき通っ
たミツマタノ咲く登山道で 標高400m辺りでした。 北尾根は 断念して このまま降りようか?
 思案のしどころです。 が 途中で撤退するわけには いきません。 右寄りに登る方が 北尾根に
近いので 右寄りに 登り返しましたが 道のない黒土の急登は よく滑ります。 急登と数十分の格
闘の末 何とか尾根に出ることが出来ました。 12:37 でした。 11:34 尾根分岐に降りて 1時
間ほど 経っています。 やれやれ・・・。



 尾根は 雪もなく なだらかで歩きやすいです。 歩く人がいないので 小枝が茂り 少々ヤブっぽ
い感じはしますが どんどん歩けます。 雑木林で 見晴らしは良くありませんが 木の隙間から西の
山並を見ることが出来ます。 尖った山は 698mの点名:渕でしょうか? なだらかなのは いいの
ですが 特徴がないので どこを歩いているのか さっぱり? 12:57 520m+Pを通過?



 510mのなだらかな尾根で 昼食にしました。 弁当を食べていると 北から冷たい風が吹い
てきて 寒気がします。 早々に腰を上げ 先へ進むことに。 13:26 527m標高点ピークを
通過したのでしょうか? この先に 地図にはない 急な下りが ありましたが・・。 



 13:33 突然 目の前 右に黒いネットが現れました。 ネットに沿って 東へ降りることも出来そう
ですが・・。 ネットに沿って 北向きに歩きますが ネットを支える針金が 張ってあり これが 足に引
っかかったり 首に引っかかったり・・。 まあ 他人の山を歩かせてもらっているので 文句は言えま
せん。 太い木に巻きつけた錆びたワイヤーロープも 放置してありました。 ネット越しに 北の尾根が
見える所があり 右に切れ落ちる尾根の先端が 三角点:藤ノ棚でしょうか?
 尾根の北端 490mピークへの最後の登りは しんどかったです。 脚には 疲れが かなり溜まっ
ています。 急ぐこともないので ゆっくり 登り 13:50 490mPに登りました。



 ここからは 東へ下るだけです。 降り始め 尾根の右は 絶壁のように崩れ落ちていました。 途
中 北に小窓があり 下の学校を覗くことが出来ましたが 生野高校? いい雰囲気の雑木尾根を
進むと 平坦地に 三角点がありました。 14:00 三等三角点:藤ノ棚に到達。
 ここに 大柿プレートが 落ちていました。 なになに 「’04.6.19(土)くもり 6/13(土)八幡
山から ここに至ルつもりが 外れて ヨーデルへ下ってしまった. 今日は独りで峠の方から 八幡山を
経て 界を大河内へ下ル予定 7:20」 大柿さんも ルートを間違えたらしい・・。



 三角点から下ると 堀切溝のようなところに降りました。 峠道かとも思いましたが 道は無さそう。
但馬街道の見晴らしがいいので 遠い昔 ここに砦でも あったのでしょうか? 溝を越え 東へ降りま
す。 尾根の先端を右に巻く辺りで いい道が現われて 右の谷へ降りる道もあります。 これ幸い。



 右へ降りると 丸階段があり これは 遊歩道です。 どんどん降りました。 右に廻り 谷に降りて
炭焼き窯跡の横を進むと ヨーデルの森のネットに突き当たりましたが 扉はありません。 ネットに
沿って階段を右へ降りると 扉があり カンヌキを開けて入るよう書いてあります。 無銭入場するつ
もりは ありませんが 入れと書いてあるので 仕方なく・・。 中にも同じ扉があり これを抜けると
そこは ヨーデルの国でした。 14:21 ヨーデルの森へ不法侵入。



 世の中は 春休みです。 ヨーデルの森は 親子連れで賑わっています。 汚れたズボン姿で
不審者が 侵入したので ジロジロ睨まれましたが 幸い 110番通報されることは ありません
でした。 折角なので 園内を少し歩いてみました。 子どもが小さい頃 20年以上前? ここに来
たことは あるのですが 記憶は ほとんどありません。 子どもが ウサギと遊んだよう・・・。
池の傍らに咲いていた黄ろい花は サンシュウ? この前 姫路の浦山から降りた住宅街にも
ありましたが・・。



 メインロードを真直ぐ進むと 右の山手に 八幡山が形良く見えます。 池の横から入口に
向かい 園外へ脱出。 前は 広い駐車場になっています。 甲子園球場なみの広さ?
右へ進み 播但道に沿って 南へ歩くと 直ぐに 大歳神社。 14:40 車に戻りました。
本日は 8:17~14:40で 約6時間半の行程でした。 きょうは ちょっと 疲れました・・。



14:42 帰路につきます。 14:46 神埼北から播但道に入り 15:12 花田ICで 600円
払い 姫路バイパスを走って 15:35 家に帰りました。 めったに行くことはありませんが
神崎北ランプも 早く ETCを設置してほしいものです。
本日の走行距離は 往路61.4km 復路60.3kmで 計121.7kmでした。
翌日 腰が痛く 両足のふくらはぎが 筋肉痛でした・・・。

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朝光寺  ちょうこうじ

2010-03-22 12:46:20 | 山歩き
 3月22日(月) 天気:晴   地図:比延(南東部)

 このページは 3月19日に 登った権現山から 降りたところからの つづき です。
14:00 朝光寺の裏に降りて 左の吉祥院へ向かいます。 山あそさんは 山から降りて 吉祥院を訪問
されていますが 吉祥院や国宝・朝光寺に関する記述がありません。 代わりに 私が・・。
 吉祥院に入り 左の黒い七福神を見て 右に進み 建物を撮っていると 丁度 奥さんが帰ってこられま
した。 やまあそさんのことを尋ねると よく覚えておられました。 その後 権現山や西光寺にも登られた
そうです。 本に 丹波の和田寺(東光寺)と西光寺と清水寺が 鼎立すると書いてあると 言うと どこに
あるのか聞かれ お教えしましたが まさか 和田寺山には 登らないでしょうね・・。
 美人の奥様と いろいろ お話させて頂きましたが 詳しくは 割愛させていただきます。 ただ やまあ
そさんは 結婚されていないと 思いますとは 言っておきましたが・・。



 吉祥院を後にして 朝光寺に向かいます。 吉祥院の直ぐ前が 朝光寺の裏口なので 北の裏口か
ら入りました。 南の仁王門の反対側です。 石仏が並んでいますが ここで 「ミニ西国三十三所」
石仏めぐりが出来るとは 知りませんでした。 29番・松尾寺の馬頭観音を 見るのだったのに・・・。
 朝光寺は 法道仙人の創立で 開基は651年。 元々 権現山にあったが 源義経が平資盛・有盛
兄弟を討ったという三草山合戦で焼失。 文治5年(1189)後鳥羽天皇の勅命で 現在の場所に移
った。 山号を 鹿野(ろくやさん)と称し 高野山・真言宗。 本尊は 秘仏・十一面千手千眼観世音菩薩
立像。 毎年 5月5日に 行われる鬼追踊りは 県指定重要無形文化財として 有名とか・・。



 西国巡礼の石仏を見ながら進むと 本堂の裏に宝篋印塔がありますが かなり新しい感じ
がします。 本堂の横には 重要文化財の鐘楼があり これは 寄せ棟造・袴腰付の2層で
鎌倉後期のもの。 大晦日には 多くの人が 除夜の鐘を 聞きに来るとか。
 左奥には 重文・多宝塔が あります。 関ヶ原の合戦後 姫路城主になった 池田輝政が
1601年 傷んでいた塔を 再建した。



 多宝塔の裏から 川へ降りると つくばねの滝があります。 この辺りでは珍しい ツクバネが自生
していることから名付けられた。 ツクバネは 加東市の天然記念物で 羽子板の羽根に似ているそ
うですが・・。
滝は 落差5mほどですが 2条に分かれて落ちているので 片側しか撮れません。 遊歩道を進み
石の階段を上がると 仁王門。 暗くて? 仁王さんは撮れませんでしたが 仁王像は 色あせてはい
るが 眼光は鋭い? 仁王門を潜り 本堂の前に。 本堂は 室町時代初期の様式で 和様を基調とし
て 唐様もとり入りれた折衷様式で 密教寺院の典型。 本堂の前の向拝は 江戸時代に追加された?
 枝垂れ桜も有名らしいのですが どこにありました?



 境内をぐるっと一周し 裏の道路に出て ついでに総持院に寄りました。 総持院の前に咲いていた
のは 梅ではなく 桜? えっ これが 枝垂れ桜?
 14:36 総持院を後にして 車に戻ります。 約2.5kmの舗装路歩きの楽しいこと・・。 見るもの
は 何も無いし。 幸い 緩やかな下りで 歩きやすいので 助かりましたが・・。
15:00 車に戻りました。 朝光寺から 25分かかりました。
1台のRV車が 後に駐車し 老人が降りてきました。 今から三草山に登るそうです。 今からですか?
と言うと 今は 6時まで明るいので 大丈夫や 何百回も登っているし・・。 元気な老人です。 この
人は オオカミ岩コースも 天狗岩も知っていました。 車上荒らしに注意するよう言われ 別れました。
駐車場のトイレの前辺りに 車上荒らしに遭った 車のガラスの破片が 散乱しています。
 15:12 帰路につきます。 車で 南の茶畑、東の朝光寺へ戻り さらに 東へ廻り 東から権現山を
撮って 朝光寺口の交差点に出て 県道17号線を 西へ帰りました。



 

 15:43 滝野社から中国道に入り 15:57 福崎ICで 播但道に曲がり いつものように姫路
バイパス経由で帰り 16:36 帰着。
本日の走行距離は 往路63.5km 復路74.2kmで 計137.7kmでした。 省エネ運転に務
めているのですが 最近 燃費が悪くなり 今回 帰ってから セルフで ガソリンを入れると 走行
距離721.3km ガソリン44.81Lで 16.1km/Lでした。 リッター18kmを目標にしているの
ですが・・。 ガソリン代も 少し高くなり 休日割引を利用しも @124円でした。
 
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権現山  ごんげんさん  333m

2010-03-19 20:35:47 | 山歩き
 3月19日(金)  天気:晴れて暑い   地図:比延(南西部)

 きょうは 権現山に登りました。 最近 金曜日に山登りするのが 流行ってる?
この前 やまあそさんが 登られたレポを見て 手軽に登れそうだと 思ったのですが・・。
先週 登った丹波の和田寺山の前身・東光寺つながりで むかし 朝光寺があった山です。

 下の図が 本日のルートです。 やまあそ図の完全なコピーです。 疑問点のある人は やまあそさんの
ページをご覧ください。 三草山・鹿野コースの駐車場に駐車します。 舗装路を北東方向に進み 車止め
のある分岐を 左上に上がり 廃別荘地を上がり 北東部から山道へ。 ログハウスの横から尾根を登り
ザレ場を右へ。 ヤブ道をオオカミ岩へ。 北へ進み 三角点から天狗岩へ。 三草山登山道に合流し 北
へ進み 分かり難い分岐を探し 東尾根へ山上池から333mの権現山へ。 南尾根を降りて 吉祥院と総
持院の間から 朝光寺裏の道路に降ります。 あとは 道路を てくてく歩いて 車に戻りました。

 下山後 車に戻り 社から来た老人に お会いしましたが この鹿野のコースの駐車場で 車上荒らし
があるそうで 昭和池コースの駐車場は もっと ひどいそうです。 駐車には 十分 注意してください。



 きょうは 平日なので 通勤時間帯は避けなければ・・。 家で ゆっくり ラジオでも聞きながら・・。 ところが
きょうは ついていません。 PCを開いても 私のブログの編集画面にログインできません。 もう ブログは
書けない? さらに ラジオから 姫路バイパスは 事故で渋滞中・・。 8:52 出発。 姫路バイパスは 使
えないので 一般道で 東へ向かいます。 信号も多いし 車も多いし・・。 姫路南からバイパスに入り 播但
連絡道に回り 8:39 福崎ICから中国道に入り 滝野社ICを降ります。
 平日は 中国道は 450円。 左へ左へ曲がり 国道372号線を横切り 県道17号線を 真直ぐ東へ向か
い 中国道の下を潜った下久米で左折。 北へ進み 10:08 三草山・鹿野コース登山口に駐車。
 滝野社から7.4km 家から63.5km。 10:13 スタート。 正面の尾根に オオカミ岩、天狗岩を見な
がら 舗装路を北東へ歩きます。 2,300m先が 別荘地の入口です。 車止めの鎖を越えて 急な坂道
を登ります。 別荘地のコンクリート道を登り 北東の角部へ上がります。 ここから 山道を 少し登り 10:
24 ログハウスに出ました。



 ここから西に見える山は 233mの点名・三草? ここからは山道で やや急な登りです。 シダヤブに
細々と道が続きます。 下山後 会った老人は この道は 猟師道だと言っていました。 雑木の道ですが
見晴らしがあり 南西方向には 広ーい播磨平野が広がり 箱庭のような景色です。 左方向には 雄岡
山・雌岡山も見えます。 少し登ると なだらかで歩きやすくなります。



 雑木ヤブのはっきりとした道を歩き 水溜りのある分岐?から右上に上がり 尾根を進み 10:43
開けたザレ場に出ました。 左正面に 304mの天狗山?の斜面に天狗岩が見えます。 北西には
数曽寺の岩山が デコボコと並んでいます。 一番右の高い山は 金城山でしょうか?
 ここから右上に上がり オオカミ岩へ。 なんとなく踏み跡のような道?が シダヤブにあります。



 シダヤブ、低い雑木の小枝を掻き分けて 進みます。 右下に岩が見えましたが 道?なりに進み 行き
過ぎて 尾根の先端から落ちそうになり 引き返します。 尾根の南斜面一帯が オオカミ岩でしょうか?
特定の岩ではない? やまあそさんの万歳岩は どれ? ここから 南は大展望です。 やや モヤがあり
瀬戸内海の家島は はっきりしません。 東寄り 奥の帝釈山系、六甲山系の山並みは見えます。



 ヤブを掻き分けて 11:03 ザレ場に戻りましたが 戻った道は 往路とは違いますが・・。 天狗岩
に向かう道もシダの道ですが はっきりとした道です。 304mピークに登りましたが 天狗岩への分
岐を見落とし 通り過ぎて 三草山の登山道に出ました。 少し 下ると正面に昭和池が見えます。
 地図で確認し 戻ると 木に黄テープで 天狗岩とあります。 ここからヤブ道を降りると 雑木ヤブに
四等三角点:天狗岩があり さらに降りると 天狗岩でした。 11:20 天狗岩発見。 以前 三草山
に登ったとき 山頂で天狗岩のことを 聞いたのですが 知っている人はいなくて 長年の念願でした。



 天狗岩は はっきりとした岩で 左から見ると それなりの鼻の形に見えなくはない? 岩の上にあ
がって 万歳をしても 写真を撮ってくれる人は いないので 岩には上がらず。 11:29 引き返しま
す。 登山道に出て 北へ歩きます。 5合目のベンチを過ぎ 地図にある 天狗岩の表示 辺りを見まし
たが 道は無さそう・・。



 ここから 苦難の始まりです。 自分の未熟さを 痛感することになります。 370m等高線小ピークに
上がった辺りで 北の376m標高点の尾根に上がったと勘違いして 東尾根への分岐を探しますが・・。
2度、3度 東斜面のヤブを掻き分けますが 尾根はなく・・。 登山道を 上がったり 降りたり・・。
 上から 補聴器の老人が 降りてきたので 尋ねますが ご存知ありません。 しかし この老人は 的
確なアドバイスをしてくれました。 東尾根の分岐が あるとしたら もっと上でしょう。 確かに 上に東尾
根が見えますが 私には 三草山の山頂手前のように見えたのです。 下の写真が 登山道から見た権
現山のある東尾根ですが かなり遠く かなり高く 見えて・・・。



 探し疲れ 登山道脇の日陰に座り込み・・・。 とりあえず 昼食に。 きょうは 暑い! のども渇きま
す。 弁当を食べ 諦めて 三草山に登って帰ろうか? 立ち上がって 三草山へ向かいます。 登山道
を登ると 岩場があり やまあそさんが 岩の上を歩いている写真を 思い出しました。 分岐は もっと 上
だった・・。 しかし 分岐は分からず 通り過ぎ 少し引き返して やっと 分岐を見つけました。
 左の木に 白いビニールテープが巻いてあり 細い道があります。 後日 うろさんのページの書き込み
を見ると 晴介さんという人が 付けたとありました。 テープの結び方、余分な部分の切り方から 性格が
分かります。 名前からすると そんなに歳とっているとも 思えないし・・。



 13:12 分岐を東へ入ります。 11:33 登山道のベンチを通り 1時間30分過ぎました・・。 雑木林
に細い道が 延びています。 晴介さんのテープもあります。 途中で 左に進んでみましたが 行き止まり
に・・。 道は 尾根の上を歩かず 右斜面を進みます。 雑木林のトンネルを 頭を低くして 歩きます。
 見晴らしがないので どこを歩いているのか さっぱり分からず・・。 下りになって 13:26 池の横に出
て 一安心です。 池は澄んだきれいな水です。 右の平坦地を探すと カワラの破片もありました。



 写真を撮って 降ります。 雑木林を進むと 左上の尾根を巻いて 下りになったので 適当に左上に上
がり 権現山に登りました。 333m標高点の頂です。 やまあそさんの地図は 正確です。 雑木の疎ら
な平坦地に敷石のような 平らな石が5、6個点在しています。 雑木に囲まれ 展望はありませんが 木
の隙間から 北に新しい寺院が見えます。 清水寺は どこから見えたのでしょうか? 
 南尾根を降ります。 岩の上を歩くとき 東方向が見えましたが 見えた白い建物は何でしょう? 急な
下り道は 大昔 朝光寺が 山上にあった当時の道でしょうか? 寺は 1184年 源平の三草山合戦の
とき焼失したそうですが・・。 左に道を探しながら降りていると 右に ミツバツツジが咲いていました。



 ここで 運良く 左に道を発見。 この道も 急な下りで シダが茂り 道を覆っています。 なだらかにな
った辺りで 道がなくなり 左の涸れた沢に降りて 岩の上を歩こうとすると 右上に道がありました。 こ
こにも 晴介テープもありました。 沢に沿って下ると 竹林を抜け 吉祥院と総持院の間から 舗装路に
出ました。 丁度 14:00 でした。 ここは 雑木林で 誰にも分からないだろうと思いましたが 晴介さん
が見つけるとは・・。



 とりあえず 左の吉祥院へ向かいますが・・・。

 誠に申し訳ございませんが 続きは 別ページの「朝光寺」へ書こうと思います。 と言うのも 私のPCは
文字数が 6000字を越えると ものすご~く 遅くなるのです。 悪いことに 小さい写真でも 一枚入れる
と 100文字以上使うし・・。 文章の拙さを 写真でカバーしようと 写真を 40枚入れると それだけで
4000字を越えてしまいます。 ちなみに このブログの文字制限は 10000字ですが・・。

  ・・・・・・・・・・・・ 「朝光寺」へつづく ・・・・・・・・・・・・・



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和田寺山  わでんじさん  592.6m

2010-03-14 15:35:50 | 山歩き
 3月14日(日)  天気:晴れ 暖かい 黄砂  地図:比延・藍本

 きょうは 丹波の和田寺山に登りました。 数年前 ナカニシヤ出版の『兵庫丹波の山』(上・下巻)
を参考に 登れそうな山を探し 「丹波やまめぐり」などを 参考に ルートを選定し 精力的に丹波の山
を歩いたことが ありますが なぜか 和田寺山が残っています。 この前の やまあそさんと たぬき
さんのランデブー&ドッキングのレポを見て 登ろうと思ったのですが 雪が降ったり 白内障を患った
りして 延び延びになっていました。 きょう 登ったのですが 予想通りというか 展望に乏しい山で
ルート選択を間違え? ヤブコギになるし・・。 私にとって あまりいい山では ありませんでした。

 下の図が 本日の概略ルートです。 和田寺霊園(墓地)の駐車場に駐車し 楽寿観世音菩薩の向
かいの登山口から 山へ取り付き 北へ登り 尾根に上がり 西へ進み 三角点:和田寺を通り 538
m標高点から 和田寺山山頂へ。 南東尾根を 473mの峠に降りて 東の530m+ピークから 南の
540m+ピークへ。 さらに 南東尾根を降りて 上山への登り手前から 東へ降りて 陶芸美術館へ。
 美術館から 道路を 約2.5km とぼとぼ 歩いて 駐車場へ戻りました。



 7:33 出発。 姫路バイパスから播但連絡道に廻り 8:09 福崎ICで 中国道に入り 8:22 滝野
社ICを降ります。 中国道は 19km 350円、播但道は 400円。 左に左に曲がり 国道372号線に
入ると 後は1本道。 デカンショ街道をひた走ります。 今田小学校のところから 右に入ろうと思ってい
ましたが 通り過ぎ 上小野原の信号で 右折して 県道292号線に入り 約1.6km 和田寺の標識で
右折。 300mほど先の和田寺霊園に停めるつもりですが まず 林道終点の和田寺・本堂にお参りし
なくては・・。 霊園から 800mほど 細い林道を登り 9:02 本堂に到着。



 ここには 本堂だけがあります。 お賽銭を入れる箱がありません。 まあ いいか。 本堂の周りには
少し 雪が残っています。 本によると 大昔は 和田寺の前身の日照山東光寺というお寺が建っていた
・・・播磨の清水寺を中心として 西光寺、東光寺と あたかも 弥陀三尊を鼎立(ていりつ)するかのよう
に配置された寺だともいわれる とあります。 私には よく分かりませんが 和田寺山に登るなら まず
和田寺に お参りしなくては バチが当たる? お参りを済ませ また 車で戻ります。



 坂を下る途中 「頭痛地蔵」に寄ります。 本には これを ”ずつう” と読むようでは ご利益がない。 とう
つう と読まなくては・・とありますが 横にある説明板には ”あたまいた” とふりがなが・・。 私も頭が痛
い・・。 ともあれ この辺りでは 最古の石像だそうです。 霊園の少し上の道路に 立派な山門が ありま
す。 山門の両脇から 威圧する仁王像は 運慶の作ともいわれ 雄渾美に溢れる彫像? 残念ながら 目
の細かい金網があり はっきり見ることは出来ませんが 運慶の作にしては 迫力に乏しい表情です。
 こんなこと ばかり書いていたら 山に登る前に このページが 終わってしまう・・・。



 9:13 和田寺霊園の駐車場に車を停めました。 滝野社ICから 25.2km 家から 84km。
9:16 スタート。 霊園の後方に見える山が 和田寺山だと思うのですが 右の傾斜が えらく急に
見えますが・・。 山門の横を通り 左の民家?の少し上 「楽寿観世音菩薩」像の向かいに和田寺山
の標識があり 9:23 ここから 山に入ります。 はっきりとした道です。 誰か 整備する人がいるよう
です。 MOさんは 右が正解 としていましたが 左の方が いい道です。
 少し登ると 倒木があり 歩き難くなり チョロチョロ 水の流れる沢を 左に渡ると 道がなくなり 左の
急斜面をよじ登り 小尾根に上がると 道が現われました。 シダの道ですが シダが刈られ 道は は
っきりしていまが 急な登りで 地面は湿り よく滑ります。 膝に手を突いて 膝を手で 押しながら 登り
ました。



 後方に 和田寺山の山頂尾根を見ながら ゆっくり登ります。 山頂は 南なのに 北へ登るのは な
にか しんどいものがあります。 傾斜が緩み 9:42 尾根に上がりました。 ここに 石杭と石組み
があります。 尾根に上がると なだらかで 歩きやすくなりました。  緩い下りを経て 少し登り 9:
50 四等三角点:和田寺。 和田寺山には 三角点がないので この三角点を踏まなくては 山に登
った気がしない? ここからは かなりの下りです。 折角 登ったのに 下り・・。



 木々を透かして 右に西寺山を見ながら 見晴らしのない雑木尾根を歩き 9:57 次の尾根に上がり 左
へ曲がります。 尾根には シダもあります。 10:07 登った尾根が やまあそさんの ”I地点”? 何もあり
ませんが・・。 なだらかな尾根を進むと 岩もあります。 一ヶ所 尾根を歩いていると 登山記念プレートが
あるところから 北が開け 下に小学校が見え 上に西寺山のなだらかな頂が見えました。 景色が見えた
のは ここだけ。 その先が 538m標高点だろう と思いますが なだらかで はっきりしません。



 538m標高点ピークは 右横を通過した? 和田寺から上がってくる破線の道との合流点も分からず
通過。 赤い石杭のあった所が 地図にある 温泉へ降りる破線の道への分岐でしょうか? 西へ降りる
道は ありそうには 見えませんでしたが・・。
 山頂への登りになると ササが現れ 杉林に入ると 背丈ほどのササヤブになります。 雪の残る道を
通り なだらかに歩いていると 雑木の疎らな平坦地に出ました。 木に 5、6本 テープがあり ここが 和
田寺山の山頂のようです。 本にも 扁平な頂きで 一体どこが 頂上なのだろうと いつも思う とあるように
山頂に三角点がないので 分かり難い。 文字の見えないプレートが 一枚ありましたが 山頂プレートに
は 山頂ではないところに ある場合もあるので 信用できるとは 限らないし・・。



 山の高さは 地図では 591m標高点となっていますが 本では 592.6mとなっています。 南に道
があるので 少し偵察に。 やや ヤブっぽい道を 歩いてみましたが 見晴らしはなく 下りになったので
「H地点」辺りで 引き返しました。 10:52 山頂へ戻り 東へ降ります。 少し下ると 木にテープがあ
り 風化して読みにくいが ←和田寺とあるところから 10:55 右(南)へ降ります。
 はっきりとした道ですが 急な下りで 滑らないよう慎重に降りたのですが 湿った土に 足が滑り 一度
尻餅を・・。 雑木を掴んで ゆっくり降りて 11:07 鞍部の473m標高点の峠に 立ちました。
 ここに 「和田寺山」と 「和田寺」を示す道標が あります。 「和田寺」の道標があるので 左(東)へ降りる
道は 整備されたのでしょうか? うろさんに 左寄りに降りるよう アドバイス頂きましたが。
 ここは 真直ぐ南へ進みます。 ここからも いい道が続きます。 道は 東へ曲がり 急ではない歩きやす
い登りです。 後方に なだらかな和田寺山の稜線が見えますが 木が邪魔で 写真は 撮れません。
 530mピークの手前から 北が見える秘密のポイントがあり 白髪岳、松尾山を 見ることが出来ました。



 11:22? なだらかな530mPを通り過ぎ 下りにかかると 右前方に 540mPが 見え 540mP
は 右にカーブしながら登ります。 この辺りから 木を透かして 東に虚空蔵山が見えたと思いますが・・。
 540mPも なだらかな尾根道で いつの間にか通り過ぎましたが 11:34頃?
この辺りは 枯れススキ? 雑木の小枝で ヤブっぽい感じでしたが たぬきさんは ここで 昼食?
下り始めると 右に御嶽山清水寺の頂が覗いていましたが 写真を撮るのは止め。 ちょっと下のザレ
場は 絶好の展望地です。 雑木ヤブを降りて 開けたザレ場にでました。 ゆったりさんは ここから 引
き返した? ゆったりさんは ここまで来ると 大展望と 知っていたのでしょうか?



 ずっと見晴らしがなかったので ここまで来て この景色を見ないと 面白くない? 東に 虚空蔵山 南東
方向の奥に 大船山? 羽束山? 南手前に 上山 奥のなだらかな山並は 六甲山系? 南西方向には
雄岡山・雌岡山が 島のようにかすみ 西には 御嶽山清水寺を望むことが出来ます。 大昔 清水寺、西光
寺と東光寺(和田寺)は 三角関係だったそうなので この三寺を 望むことが出来れば 最高でしょうが・・。
 ここで 景色を見ながら 昼食にすれば 良かったのですが 足が勝手に 進んでしまいました。 たぬきさん
のページを熟読しておいた お蔭で ザレ場を下るのは× と分かっていたので 太陽の方向から 真南より
少し東寄りに下ります。
 上山へ縦走する人は いると思うのですが 雑木ヤブに 道は ありません。 疎らなところを 鞍部を目指
して降りました。 木を透かして 前方に上山の頂が 見えるので 方向は定めやすい。 鞍部が近くなると
 なぜか 道が現われて 鞍部は 土が盛り上がった細い土手のような はっきりとした道でした。



 12:05 鞍部に降りると 東へ降りる道?もありましたが いい道が続いているので もう どうにも止ま
りません。 真直ぐ進みます。 東の400mPの右を巻いて進むと 東へ降りる道?がありました。 前方は
まだ下っているので 上山手前の鞍部より 手前です。 ここから 東へ降りることにしました。 たぬきさんの
ぺーじにある いい道では ないと思います。
 東へ降りた道は 昔道で 今は歩く人もいない 倒木もある荒れた道でしたが 溝のように掘れた箇所もあ
り 昔は よく使われていたと思われます。 前方に虚空蔵山の頂を見ながら ジグザグと下り 地図にある
東の細尾根の上を歩き 最後は 竹林を抜け 12:33 民家の裏に出ました。



 ここは 立杭焼の窯元のようで 赤レンガの煙突があり 正面に虚空蔵山が そびえています。
その裾にある白い建物が 兵庫陶芸美術館のようです。 折角 ここまで来たので 寄ってみましょ
う。 うっかり フキノトウ?を踏むところでした。
 住宅の間を抜け 県道を横切り ほとけ橋を渡り 四斗谷川に沿って歩き 陶芸美術館に上がり
ましたが 思ったほど趣のある建物では ありませんでした。 お金がないので 中へは入らず・・。



 あとは 2.5kmほど歩いて 車へ戻るだけです。
きょうは 折畳み自転車は ありません。 しみけんさ~ん MTB貸して・・・。 この辺りも いい里山
の景色です。 南から 上山、400、540、530mのピークが並び 麓には 集落が並び 平地には
田園が広がり 窯の煙突から 白い煙でも昇っていれば 申し分ありませんが・・。
北へ歩くと 住吉神社の鳥居があり ここにあった石灯篭は 非常に立派なものでした。



 途中で 舗装路を 左に曲がり 川沿いの自然歩道を 歩いていると 正面に白髪岳が見えるじゃ
ありませんか。
小さい橋を渡り 畑道を横切って 県道に上がり 和田寺の道標のある角を曲がり 車に戻ります。
13:27 車に戻りました。 弁当を食べ 13:51 帰路につきます。 来た道をそのまま 帰りま
した。 14::22 滝野社ICから 中国道に入り 播但道、姫路バイパスを走り 15:09 帰着。
本日の走行距離は 往路 84km 復路 82.1kmで 計 166.1kmでした。
きょうも いい山歩きが できました。


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