午後からの日差しがありがた~い一日でした。
朝は真冬のような雲が空を覆い、
すんなりと太陽が顔を見せてくれない日が続きます。
なんと北海道では最低気温がマイナスを記録したそうです。
<鮭のちゃんちゃん焼き・小松菜のカリカリじゃこのせ・豆腐とエビのあんかけ・
白飯のおにぎり>
●鮭のちゃんちゃん焼き
鮭は軽く塩コショウをふり、バターを熱したフライパンで両面を焼いたら
鮭は皿に取り出しておきます。
普段使いの味噌と白味噌を1:1で合わせ、酒・みりんでのばし、
粗引きこしょうを加え、軽く加熱したら味噌だれの完成。
せん切りにしたキャベツ、斜め切りにした長ネギ、しめじをフライパンに敷きつめ
味噌だれを回しかけます。
その上に焼いた鮭をのせ、ふたをして蒸し焼きにしたら出来上がり。
●小松菜のカリカリじゃこのせ
ちりめんじゃこは、薄く油をひいたフライパンに入れ、弱火でじっくり炒ります。
ここで慌てずじっくり炒めたら、最後の最後までカリカリの食感が楽しめます!
小松菜は3cmのざく切りに。
大きなボウルに入れて塩コショウをふり、全体に行きわたらせます。
(葉ものは、炒めてしんなりしてから塩コショウをすると、
調味料がまんべんなく混ざらないことがあるので)
中華なべに油少々を熱し、スライスしたニンニクを入れて香りを出します。
小松菜を入れて、少ししんなりしてきたら
湯あるいは水を大さじ2杯ほど入れ、全体に火を通します。
器に盛ったら、カリカリじゃこをのせて出来上がり。
オットの大好きな料理です。
●豆腐とエビのあんかけ
木綿豆腐は、塩ひとつまみが入った水から加熱します。
軽くひと煮立ちしたらざるにあけ、自然に冷ましておきます。
銀杏は殻と薄皮を取り、
エビは下処理をしたら三等分にし、酒少々をふりかけます。
顆粒の鶏がらスープに塩少々を加えてわかし、豆腐・銀杏・エビを入れて温めます。
網杓子で具だけ取り出し、器に盛ります。
煮汁に水溶き片栗粉を加えとろみをつけたら、あんかけにして出来上がり~。
オットの誕生日には、何を食べに行こう・・・なんて、
実はもう決めてあるんだなあ。
去年訪れたあの店。
お目当ての一品を逃したので、一年越しのリベンジとなるか?!
そして、今度はゆーっくり飲むことにします。
朝は真冬のような雲が空を覆い、
すんなりと太陽が顔を見せてくれない日が続きます。
なんと北海道では最低気温がマイナスを記録したそうです。
<鮭のちゃんちゃん焼き・小松菜のカリカリじゃこのせ・豆腐とエビのあんかけ・
白飯のおにぎり>
●鮭のちゃんちゃん焼き
鮭は軽く塩コショウをふり、バターを熱したフライパンで両面を焼いたら
鮭は皿に取り出しておきます。
普段使いの味噌と白味噌を1:1で合わせ、酒・みりんでのばし、
粗引きこしょうを加え、軽く加熱したら味噌だれの完成。
せん切りにしたキャベツ、斜め切りにした長ネギ、しめじをフライパンに敷きつめ
味噌だれを回しかけます。
その上に焼いた鮭をのせ、ふたをして蒸し焼きにしたら出来上がり。
●小松菜のカリカリじゃこのせ
ちりめんじゃこは、薄く油をひいたフライパンに入れ、弱火でじっくり炒ります。
ここで慌てずじっくり炒めたら、最後の最後までカリカリの食感が楽しめます!
小松菜は3cmのざく切りに。
大きなボウルに入れて塩コショウをふり、全体に行きわたらせます。
(葉ものは、炒めてしんなりしてから塩コショウをすると、
調味料がまんべんなく混ざらないことがあるので)
中華なべに油少々を熱し、スライスしたニンニクを入れて香りを出します。
小松菜を入れて、少ししんなりしてきたら
湯あるいは水を大さじ2杯ほど入れ、全体に火を通します。
器に盛ったら、カリカリじゃこをのせて出来上がり。
オットの大好きな料理です。
●豆腐とエビのあんかけ
木綿豆腐は、塩ひとつまみが入った水から加熱します。
軽くひと煮立ちしたらざるにあけ、自然に冷ましておきます。
銀杏は殻と薄皮を取り、
エビは下処理をしたら三等分にし、酒少々をふりかけます。
顆粒の鶏がらスープに塩少々を加えてわかし、豆腐・銀杏・エビを入れて温めます。
網杓子で具だけ取り出し、器に盛ります。
煮汁に水溶き片栗粉を加えとろみをつけたら、あんかけにして出来上がり~。
オットの誕生日には、何を食べに行こう・・・なんて、
実はもう決めてあるんだなあ。
去年訪れたあの店。
お目当ての一品を逃したので、一年越しのリベンジとなるか?!
そして、今度はゆーっくり飲むことにします。
鮭の味噌バターは白味噌が入るのね。
甘くなっておいしそ~~。
そして、あんかけ、大好きなの~!
優しい色のあんでホッとするなあ・・・。
ところで、小太郎ちゃんのカテゴリー
すきなのよね。
もう解禁酒の暁には、カテゴリーで検索
して、献立を参考に毎晩飲むぞ~~!