小太郎妹が一足早く帰省しました。
今年のわが家のお料理日記も残すところあとわずか。
おせち料理スタートです♪
まずは本日きんとん、そして明日には田作り。
<タラのかぶら蒸し・ほうれん草の胡麻和え・レンコンのきんぴら・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/39/828d0b26d6059832008c6795ec2b7b99.jpg)
●鱈のかぶら蒸し
クリスマス仕様で二日連続ワインと洋モノごはんが続いたので
今夜は当然のように和食でホッコリ♪
たっぷりの湯気で蒸しあげた優しい一品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/29/cab64f8ac5101a424751bbb6ef61e968.jpg)
生鱈切り身に軽く塩と酒をふり下味をつけます。
(薄塩の切り身ならば酒のみ)
下味をつけている間に上にのせるカブの準備です。
卵白をしっかりと泡立てたら、
すりおろしたカブの汁けを軽くしぼって(泡を壊さぬよう)サックリ合わせます。
薄切りにしたエリンギの上に下味をつけた鱈の切り身をのせ、
先ほどのふんわり仕立てたカブをのせます。
ここに今日は銀杏をトッピング。
湯気の立った蒸し器にいれて6・7分ほど蒸せば出来上がり~。
鱈から出てきた汁を加えた醤油あんをのせてアツアツをいただきます。
この手の蒸し料理に重宝するのがクッキングシート。
特に鱈などは身が崩れやすいので、加熱後の盛りつけ時に冷や汗かかずに済みます♪
一切れごとに小さな一枚を用意し、
それに切り身をのせてカブをのせて平らな皿にのせます。
この皿ごと蒸し器へ。
蒸し上がったら一切れ分の紙の端を持って取り出し、盛りつけ皿に料理をすべらせると楽勝です。
●ほうれん草の胡麻和え
さっと茹でたほうれん草をざく切りにして醤油をまぶし、擦りゴマで和えれば出来上がり。
錦糸卵をトッピングすると
普段着の小さな料理もちょっと華やかさを増して食卓を明るくしてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/56/b5db81d70d58e1ed7a1bfae5ab6f970b.jpg)
●レンコンのきんぴら
サクっ♪
そしてムッチリと糸を引くとっても性の良いレンコンに当たりました。
繊維にそった縦切りは食感もいっそう心地よい~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c8/ed817612e3c3a8c10c9e06873d57fa89.jpg)
![](http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
おせち料理もそろそろ・・・
まずはきんとん。
そして田作り、紅白なます。
≪年に一度のことなので♪ 小太郎のおせち料理・忘備録≫
サザエさんじゃないけれど、
生まれて初めて、スーパーでレジに並んで財布を忘れてしまったことに気づいた小太郎!!
はっ、恥ずかしい~。
年と共にこういううっかりがひとつ増え、ふたつ増えてしまうのか?
これを年のせいにしてしまうのがおばちゃんの図々しいところ。
気をつけねば。
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NHKのBSプレミアムで映画を見ていたら
懐かしく聞き覚えのある声とメロディ。
サビに近づくにつれて記憶が目覚め、思わず口ずさんでしまった永井龍雲の『道標(しるべ)なき旅』。
とっても懐かしくていてもたってもいられず
さっそくYou Tubeでおさらいしてしまった次第です♪
今年のわが家のお料理日記も残すところあとわずか。
おせち料理スタートです♪
まずは本日きんとん、そして明日には田作り。
<タラのかぶら蒸し・ほうれん草の胡麻和え・レンコンのきんぴら・トマト>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/39/828d0b26d6059832008c6795ec2b7b99.jpg)
●鱈のかぶら蒸し
クリスマス仕様で二日連続ワインと洋モノごはんが続いたので
今夜は当然のように和食でホッコリ♪
たっぷりの湯気で蒸しあげた優しい一品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/29/cab64f8ac5101a424751bbb6ef61e968.jpg)
生鱈切り身に軽く塩と酒をふり下味をつけます。
(薄塩の切り身ならば酒のみ)
下味をつけている間に上にのせるカブの準備です。
卵白をしっかりと泡立てたら、
すりおろしたカブの汁けを軽くしぼって(泡を壊さぬよう)サックリ合わせます。
薄切りにしたエリンギの上に下味をつけた鱈の切り身をのせ、
先ほどのふんわり仕立てたカブをのせます。
ここに今日は銀杏をトッピング。
湯気の立った蒸し器にいれて6・7分ほど蒸せば出来上がり~。
鱈から出てきた汁を加えた醤油あんをのせてアツアツをいただきます。
この手の蒸し料理に重宝するのがクッキングシート。
特に鱈などは身が崩れやすいので、加熱後の盛りつけ時に冷や汗かかずに済みます♪
一切れごとに小さな一枚を用意し、
それに切り身をのせてカブをのせて平らな皿にのせます。
この皿ごと蒸し器へ。
蒸し上がったら一切れ分の紙の端を持って取り出し、盛りつけ皿に料理をすべらせると楽勝です。
●ほうれん草の胡麻和え
さっと茹でたほうれん草をざく切りにして醤油をまぶし、擦りゴマで和えれば出来上がり。
錦糸卵をトッピングすると
普段着の小さな料理もちょっと華やかさを増して食卓を明るくしてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/56/b5db81d70d58e1ed7a1bfae5ab6f970b.jpg)
●レンコンのきんぴら
サクっ♪
そしてムッチリと糸を引くとっても性の良いレンコンに当たりました。
繊維にそった縦切りは食感もいっそう心地よい~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/c8/ed817612e3c3a8c10c9e06873d57fa89.jpg)
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おせち料理もそろそろ・・・
まずはきんとん。
そして田作り、紅白なます。
≪年に一度のことなので♪ 小太郎のおせち料理・忘備録≫
サザエさんじゃないけれど、
生まれて初めて、スーパーでレジに並んで財布を忘れてしまったことに気づいた小太郎!!
はっ、恥ずかしい~。
年と共にこういううっかりがひとつ増え、ふたつ増えてしまうのか?
これを年のせいにしてしまうのがおばちゃんの図々しいところ。
気をつけねば。
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NHKのBSプレミアムで映画を見ていたら
懐かしく聞き覚えのある声とメロディ。
サビに近づくにつれて記憶が目覚め、思わず口ずさんでしまった永井龍雲の『道標(しるべ)なき旅』。
とっても懐かしくていてもたってもいられず
さっそくYou Tubeでおさらいしてしまった次第です♪
いつものおでんでお待ちですか?若菜?それとも最新のスカイツリー関連?
サザエさん並みのエピソードですが私は20年以上前の昼食に大街道界隈のお店に入って注文した後に財布が無い事に気が付きました。
幸い名刺入れにCDカードを持っていたのでちょっと出て来ますと言って鞄を置いたまま出て行き、ひめぎん大街道支店でお金を下ろした事が有ります。
まだまだ若かった頃の失態です。
最近は物忘れがひどくなりました、まだまだボケでは無いと思っていますが。
「ビオジン」と言う身体に良い物質の吸収を阻害するそうです。
ところが、生卵の黄身には「ビオジン」がたっぷりあるので、全卵の場合は問題ないそうです。
「犬の玉子かけごはん」大丈夫ですって。
ゆで卵はさらに問題ないそうですよ。
我が家はパピー(1.3キロ)なので、生の黄身だけをたま~に、少しだけあげています。
テツ君にゆで卵、全然大丈夫ですよ。
嬉しそうに尻尾を振って、一気に食べてしまうテツ君を想像したら、可愛くてニヤニヤしてしまいました。
人もワンも、常識の範囲内ですよね。
人だって、毎日3食「玉子かけご飯」を一ヶ月も続けたら病気になりますよね。
でも、犬に生卵の白身は大丈夫と言ったら、どんな与え方をされるか分からないので、一応NG食品になっているみたいですよ。
うちはほんの少量ですが、ニンニクもあげてます。
夏場は特に、ノミ・ダニがつき難くなるそうです。
「ビオジン」と言うタンパク質が加熱すると無害になる。
↑
「アビジン」が正解です。
言わずと知れたつくごんの練りものと銀座若菜の和風キムチ漬け。
この恒例がなんともありがたいのです。
先日の法要の時には素敵な和菓子ももらったばかりなので
いつも帰省のたびに悪いなぁ・・・と思いながらも
ニンマリ目尻を下げて喜んでいます。
今夜は小さな土鍋でおでん。
これも恒例ですね。
忘れてしまったことは思い出すまで追求する!と
これがわが家のお約束です。
病気でも何でも、「たかがこれくらい」と見過ごすのがいけないんでしょうねぇ。
小太郎自身、肝に銘じなければ。
基本はドッグフード生活のテツさんですが、
なんせ父が昔の人なもんで~!!
何でも人の食べ残しを与えてしまうので、それがただただおっかない。
「だって喜んで食べるし」というけれど
食いしん坊のワンコの辞書に「いらない!」って言葉ないんだものね~。
困ったもんです。
ニンニクも少量ならばいいのか。
これは玉ねぎと同種と言うことで、絶対いけないものだと思っていました。
極少量と言うのがポイントですね。
先代ワンコには病気になった時に手づくりドッグフードを与えていました。
そのメモが今でも残っていて、せつなくなったりします。