<塩紅鮭と蕪の柚子酢和え・菜の花とアサリのゴマ和え・糸ごんにゃくの卵とじ・おにぎり>
●甘塩紅鮭とかぶの柚子酢和え
主婦歴は十年以上もあるというのに
甘塩と言うのを甘い塩(甘くてしょっぱい)とずっと誤解していた小太郎。
ごく薄い塩味のことと知ったのはまだ最近のことなのです・・・お恥ずかしい~!!
「月曜日らしいねぇ。」とオット。
自然と出来上がった我が家の献立の流れをちゃんと分かってるみたい。
土日は一緒に出かけることも多いのでざっとした料理が多いのですが、
月曜日はいわゆるリセットの食卓。
飲むよりも食べることをきちんと♪出来れば魚メインのさっぱりした献立を心掛けています。
かぶは小太郎の実家で土曜日に引っこ抜いたもの。
オット実家でもらった柚子で作った柚子酢に三温糖を少々入れ混ぜ、
軽く塩もみした蕪を和えれば出来上がり。
●菜の花とアサリのゴマ和え
アサリはさっと酒蒸しに。
出て来たアサリのエキスは捨てずに使います。
アサリの粗熱が取れたら身を取りだします。
蒸し汁に練り辛子を溶かし入れ、醤油で味付け。
さっと茹でて刻んだ菜の花とアサリを先の辛子醤油で和え、
すりごまを加えてサックリ混ぜれば出来上がり。
●糸こんにゃくの卵とじ
半端に余っていた鶏もも肉を小さく切り、油で炒めて糸こんにゃくと合わせてあります。
糸こんにゃく大好きな我が家、
2or3袋は必ずストックしておきます♪
※愛媛県立とべ動物園の記事、アップしました♪
→ 『ピースと初対面、十数年ぶりのとべ動物園♪』
●甘塩紅鮭とかぶの柚子酢和え
主婦歴は十年以上もあるというのに
甘塩と言うのを甘い塩(甘くてしょっぱい)とずっと誤解していた小太郎。
ごく薄い塩味のことと知ったのはまだ最近のことなのです・・・お恥ずかしい~!!
「月曜日らしいねぇ。」とオット。
自然と出来上がった我が家の献立の流れをちゃんと分かってるみたい。
土日は一緒に出かけることも多いのでざっとした料理が多いのですが、
月曜日はいわゆるリセットの食卓。
飲むよりも食べることをきちんと♪出来れば魚メインのさっぱりした献立を心掛けています。
かぶは小太郎の実家で土曜日に引っこ抜いたもの。
オット実家でもらった柚子で作った柚子酢に三温糖を少々入れ混ぜ、
軽く塩もみした蕪を和えれば出来上がり。
●菜の花とアサリのゴマ和え
アサリはさっと酒蒸しに。
出て来たアサリのエキスは捨てずに使います。
アサリの粗熱が取れたら身を取りだします。
蒸し汁に練り辛子を溶かし入れ、醤油で味付け。
さっと茹でて刻んだ菜の花とアサリを先の辛子醤油で和え、
すりごまを加えてサックリ混ぜれば出来上がり。
●糸こんにゃくの卵とじ
半端に余っていた鶏もも肉を小さく切り、油で炒めて糸こんにゃくと合わせてあります。
糸こんにゃく大好きな我が家、
2or3袋は必ずストックしておきます♪
※愛媛県立とべ動物園の記事、アップしました♪
→ 『ピースと初対面、十数年ぶりのとべ動物園♪』
糸こんにゃくは我が家でもよく使われます。卵とじが多いですが、お花見の弁当には欠かさず入っています。
結構いいですよね。
アボカド、シンプルに野菜サラダに変身でした。
大きなさいころに切ったアボカドと自家製のサラダ大根、ブロッコリー、水菜、セロリが一緒になってドレッシングは市販のピエトロとバージンオリーブオイルに白胡椒(粒を挽いて)です。蕪のクリームシチューとアンデルセンのフランスパンもありました。
菜の花は双海あたりではもう咲いているのですよ。
食用の菜の花は正月明け頃から産直市にたくさん出回っています。
我が家のある町やその近辺には、
食用の菜の花を育てている農家がたくさんあります。
すでに切ったあとがほとんどです~。
糸こんにゃくの卵とじは、オットも小太郎も
昔から実家でよく食べていた懐かしい定番料理です。
美味しいですよね。
おしゃれな食卓ですねっ!!
平日からこんな料理が並んだら、じっくり食べて飲んで・・・
翌日はお仕事休みたくなっちゃうのでは。
奥さまも罪な方です~。