GWで帰省していた妹夫婦も夕方には上京。
昼は回転寿司にでも行く?なんて話になり『すし水軍』へ。
昼から飽食した揚句に帰路では美味しいコーヒーで一服しての帰宅。
テツを庭に放してまどろんでいるところに嬉しいメールが届きました~♪
<蒋淵(こもぶち) の岩牡蠣・レンコンのずんだ和え・わらびのたいたの・納豆塩辛の海苔巻き>
「岩牡蠣いりませんか?お届けしますよ。」と、ブログ友達であるおじょうさんからのメール。
まだ一度もお会いしたことのない方だというのに「いただきます!」と遠慮知らずの即答です。
●蒋淵(こもぶち) の岩ガキ
宇和島・遊子の段々畑のまだその先にあるというのが蒋淵(こもぶち)。
ご主人がこちらのご出身とのこと。
その海でとれたという新鮮な岩ガキをおじょうさんが届けてくださったのです♪
連休の交通渋滞にどっぷりと巻き込まれてお疲れのところ、ありがとうございます~。
「実家からレモンを採って来、大皿に南天の葉を敷いて待ってました!」
春の出荷は4月下旬に始まったばかり。
大粒の岩牡蠣8個、さっそくいただきます!
表面をさっとブラシでこすって、大きな鍋に重ならないように牡蠣を並べます。
(深さのある側を下にして)
深さ1㎝ほど水を注いで強火にかけて約5分。
牡蠣の蒸し焼きの出来上がりです。
どう?この身の大きさ!!
「うんま~っ!」と鼻息荒いオット。
「冬の牡蠣しか知らんかったけど、春の牡蠣の濃厚さはまた格別やねぇ。」
そして、海育ちならではの自然な塩味の風味がまた良いこと。
身も充実しており、一粒でも食べ応えを感じるほどのボリュームです。
おじょうさんご夫婦が届けてくださる前に、他の料理の用意をしておいたけれども
正直、牡蠣を最初にいただくとお腹いっぱい!胸いっぱい!
おじょうさん&だんな様、本当にありがとうございました。
家も近いということで、これからはブログだけでなくリアルなお付き合いもあるかと思いますが、
仲良くさせてくださいね。
岩ガキをはじめ、
温暖な蒋淵(こもぶち)の旬の味覚は『こもねっと』でも手に入れることができるらしい。
今回は間に合わなかったけれど、
じゃがいも5㎏(3.000円)というのは次回のチャンスにはぜひ取り寄せてみたいと思います。
蒋淵(こもぶち)という地名は今回初めて聞いたのだけど
遊子の段々畑で育つジャガイモから連想しても、太陽の光をたっぷり浴びてて美味しいはず!
美味しい牡蠣がきっかけで、もうひとつ美味しいものと出会えそうな予感でワクワク♪
●レンコンのずんだ和え
そら豆を塩ゆでして薄皮を向き、すり鉢でペースト状にしてお好みの素材を和えた料理。
もぐぱくさんに教えていただいてから、
そら豆の季節には必ず食べたくなる一品です。
スライサーで薄切りにしたレンコンを、
酢少々・塩ひとつまみを加えた熱湯に入れてさっと茹でます。
ザルに上げて冷ましたら、そら豆のペーストで和えて出来上がり。
ペースト状にしたそら豆はそのまま使っても良いけれど、
少量のダシを加えれば、いっそうなめらかで優しい舌触りになります。
今日はレンコンを和えましたが、キュウリやナスの塩もみとの相性もオススメです~。
●ワラビのたいたの
●納豆塩辛の海苔巻き
納豆の塩辛は、はじめて作った日からずっと絶やさないほどのお気に入り。
GWで帰省していた妹にも小さな瓶に入れて持たせ、
今日初めてお会いしたおじょうさんにも、
この海苔巻き(+塩麹・自家製ポン酢)をお渡ししました。
ぷいっと私達の元を離れてぶーっと不満そうな顔をしているテツ。
苦手な暑さの到来でタイルで冷をとってるのかな。
そうそう!
テツと言えば、小太郎よりも一足先にはるみさんと対面を遂げたらしい。
はるみさんもブログを通じて知り合ったのですが、こちらは小太郎実家のご近所とのこと。
散歩中のテツ&父に遭遇し、声をかけて下さったとのこと。
「テッちゃん、はるみさんと黒柴さんと会ったんやって?」
はるみさんとお会いする日も、そう遠くなさそうです。
実家の裏庭ではサクランボが色づいています。
無農薬なのでみんなで木をとり囲んで、ちぎっては食べ!ちぎっては食べ!の味覚狩り。
これまた贅沢~♪
食べごろ予備群もこの通り!
連休中にはもう一度くらい、実家味覚狩りを楽しめそうです。
昼は回転寿司にでも行く?なんて話になり『すし水軍』へ。
昼から飽食した揚句に帰路では美味しいコーヒーで一服しての帰宅。
テツを庭に放してまどろんでいるところに嬉しいメールが届きました~♪
<蒋淵(こもぶち) の岩牡蠣・レンコンのずんだ和え・わらびのたいたの・納豆塩辛の海苔巻き>
「岩牡蠣いりませんか?お届けしますよ。」と、ブログ友達であるおじょうさんからのメール。
まだ一度もお会いしたことのない方だというのに「いただきます!」と遠慮知らずの即答です。
●蒋淵(こもぶち) の岩ガキ
宇和島・遊子の段々畑のまだその先にあるというのが蒋淵(こもぶち)。
ご主人がこちらのご出身とのこと。
その海でとれたという新鮮な岩ガキをおじょうさんが届けてくださったのです♪
連休の交通渋滞にどっぷりと巻き込まれてお疲れのところ、ありがとうございます~。
「実家からレモンを採って来、大皿に南天の葉を敷いて待ってました!」
春の出荷は4月下旬に始まったばかり。
大粒の岩牡蠣8個、さっそくいただきます!
表面をさっとブラシでこすって、大きな鍋に重ならないように牡蠣を並べます。
(深さのある側を下にして)
深さ1㎝ほど水を注いで強火にかけて約5分。
牡蠣の蒸し焼きの出来上がりです。
どう?この身の大きさ!!
「うんま~っ!」と鼻息荒いオット。
「冬の牡蠣しか知らんかったけど、春の牡蠣の濃厚さはまた格別やねぇ。」
そして、海育ちならではの自然な塩味の風味がまた良いこと。
身も充実しており、一粒でも食べ応えを感じるほどのボリュームです。
おじょうさんご夫婦が届けてくださる前に、他の料理の用意をしておいたけれども
正直、牡蠣を最初にいただくとお腹いっぱい!胸いっぱい!
おじょうさん&だんな様、本当にありがとうございました。
家も近いということで、これからはブログだけでなくリアルなお付き合いもあるかと思いますが、
仲良くさせてくださいね。
岩ガキをはじめ、
温暖な蒋淵(こもぶち)の旬の味覚は『こもねっと』でも手に入れることができるらしい。
今回は間に合わなかったけれど、
じゃがいも5㎏(3.000円)というのは次回のチャンスにはぜひ取り寄せてみたいと思います。
蒋淵(こもぶち)という地名は今回初めて聞いたのだけど
遊子の段々畑で育つジャガイモから連想しても、太陽の光をたっぷり浴びてて美味しいはず!
美味しい牡蠣がきっかけで、もうひとつ美味しいものと出会えそうな予感でワクワク♪
●レンコンのずんだ和え
そら豆を塩ゆでして薄皮を向き、すり鉢でペースト状にしてお好みの素材を和えた料理。
もぐぱくさんに教えていただいてから、
そら豆の季節には必ず食べたくなる一品です。
スライサーで薄切りにしたレンコンを、
酢少々・塩ひとつまみを加えた熱湯に入れてさっと茹でます。
ザルに上げて冷ましたら、そら豆のペーストで和えて出来上がり。
ペースト状にしたそら豆はそのまま使っても良いけれど、
少量のダシを加えれば、いっそうなめらかで優しい舌触りになります。
今日はレンコンを和えましたが、キュウリやナスの塩もみとの相性もオススメです~。
●ワラビのたいたの
●納豆塩辛の海苔巻き
納豆の塩辛は、はじめて作った日からずっと絶やさないほどのお気に入り。
GWで帰省していた妹にも小さな瓶に入れて持たせ、
今日初めてお会いしたおじょうさんにも、
この海苔巻き(+塩麹・自家製ポン酢)をお渡ししました。
ぷいっと私達の元を離れてぶーっと不満そうな顔をしているテツ。
苦手な暑さの到来でタイルで冷をとってるのかな。
そうそう!
テツと言えば、小太郎よりも一足先にはるみさんと対面を遂げたらしい。
はるみさんもブログを通じて知り合ったのですが、こちらは小太郎実家のご近所とのこと。
散歩中のテツ&父に遭遇し、声をかけて下さったとのこと。
「テッちゃん、はるみさんと黒柴さんと会ったんやって?」
はるみさんとお会いする日も、そう遠くなさそうです。
実家の裏庭ではサクランボが色づいています。
無農薬なのでみんなで木をとり囲んで、ちぎっては食べ!ちぎっては食べ!の味覚狩り。
これまた贅沢~♪
食べごろ予備群もこの通り!
連休中にはもう一度くらい、実家味覚狩りを楽しめそうです。
色々と、ありがとうございました。
こちらこそよろしくです。
お口に合ってよかった。
たくさんあったので、助かりました~。
牡蠣好きのご様子だし、日本酒との相性は抜群だろうし、行き先が小太郎さんで牡蠣も嬉しかったはず!
岩牡蠣(イワガキ)はいわゆる冬に食べる牡蠣(マガキ)とは別の種類なんですよ。
夏に味覚の旬を迎える大型のカキです。
濃厚でクリーミーなのが特徴かな。
温暖な気候で養殖することで、旬先取りというお品です~。
これで出荷規格外(形やサイズで)?!というくらい美味しく楽しめましたね(笑)
我々も食の贅沢三昧の帰省でした!
超うらやましい!!
GWがおわり、kuriはやっとこさ連休をもらいました。でも、疲れがたまってるせいか、今日は 一日中、体が重たかったです。明日は、久しぶりに 買い出し(食材も乏しい)に行ってきます。突然暑くなり、体がついてかない。今日kuri地区27℃!昨年植えた もっこう薔薇が見事に咲きだしました♪
牡蠣は「生が一番!」とずっと好きだった生牡蠣は、
一度ヤバいものに当たってしまってから食べる気がしませんが、
少しでも火が入っているものの方が美味しいと思えるように(笑)
さくらんぼですか!!!!!!!
日本て広いんだなぁと、またまた実感。。。
秋田では、まだまだ土筆が美味しそうだし、
桜も満開だし、やっと山菜が見られるようになったところですよ~~。
インターネットで見てみましたが家庭的な集落のようですね。
遊子とあると「小諸なる古城のほとり/雲白く遊子悲しむ/緑なすはこべは萌えず・・・・」を思い出しますが、これは「ゆうし」で「ゆす」では無いですよね。
ゆうしが訛ってゆすになったんでしょうか?
さくらんぼが自宅で食べられるなんていい実家ですね。
しかもたわわに実ってますね美味しそう。
私の実家では、柿・イチジク・ぐみが採れましたがさくらんぼはうらやましいです。
先日は本当にありがとうございました♪
初めましてとありがとうとセットになるとは予想してなかったので
本当に嬉しかった~。
夏の牡蠣はなかなか出会う機会もなかったので
こういうチャンスをいただけたことは本当にラッキーでした。
冬の牡蠣よりも旨みが濃厚で塩味もしっかりしてて美味しかった。
ちょいと高めのお酒を開けたばかりのタイミングだったので
これまたラッキー。
ご主人にもよろしくお伝えくださいね。
おじょうさん宅はいまいちわかっていない小太郎ですが、
これからはリアルなお付き合いも発生するかもね。
仲良くしましょうね。
連休はお仕事おつかれさまでした。
世間様とはお休みがずれたけれど、しっかりと疲れをいやしてくださいね~。
ホント、急に初夏の陽気になって体もビックリ!という感じ。
モッコウバラも「えっ?」と慌てて咲き始めたかな。
わが家のモッコウバラは既に季節を終えて庭の外に花がらを落として大変。
今日は大掃除しましたよ~。
牡蠣は大人になって目覚めた美味しい食材ですが、
辛い思いをしたことがあるという人は結構多いみたいですね。
小太郎もどちらかと言うと、生よりも短く加熱したものの方が美味しく感じます。
美味しさはもちろん一番大事ですが、
食べる時に危機感や不安がないのは、それにも勝りますもんね。
サクランボはどんどん食べごろが増えて来て、
実家を訪れても親の顔を見る前に直行してるという・・・
正真正銘の食いしん坊です。
小太郎たちも遊子の段々畑までは訪れて上ったことがありますが、
その先へ・・というのは、行くことさえ考えたことなかったのです。
今日、牡蠣を下さったおじょうさんのブログを見たら
大きな鯛を釣り上げていました~。
民宿などがあれば、一泊して楽しめそうな自然豊かな良いところみたいです。
庭で実ったものが食べられるというのは
なんだか幸せですよね~。
わが家では結実するものがなくて淋しいですが、
今年はようやくシークワサーが実りそうな予感です。
土・日曜日の夕方は、黒柴のあずきとお散歩に行くことが多いです(きょうはダンナが行きましたが)。
いつか近所でお会いできるのを楽しみにしています♪
あずきの家はクリーニング屋さんの南側です(^^)