お出かけから帰宅する途中、近くの神社に幟が立っているのを発見。
前を通りかかると太鼓の音と境内には大勢の人だかり。
掲示板に『春季祭』という貼り紙を見つけ、車を置いてさっそく見に行くことに♪
「お祭りだ~!」と飛んでいくのは子供並みの精神年齢?!
ちょうどお神楽奉納のころ。
境内には大勢の見物客がいるのだけど、うんと遠巻きに見守っている感じ。
しかし、その多くの手にはスーパーの袋・・・どうやら餅まき狙いらしい。
この神社は多くの人に大切にされている様子で、
いつ通りかかっても氏子さんがほうきで境内や外回りの落ち葉などを掃いているのを目にします。
お神楽と言っても意味は分からず・・・
神様に奉納する厳粛な舞?といった感じなのでしょうか。
初夏の陽気となった今日、
この衣装をまとっての舞は相当過酷なようで、途中から誰かが運び込んだ扇風機がフル稼働。
『大魔』という題目の神楽。
これまでのいかにも神聖なという雰囲気よりも、圧倒する迫力で所せましと舞い踊ります。
ゴールデンウィークのど真ん中の夕方近く。
町の小さな神社にこれだけ人を集めるとはすごいですよねぇ。
長時間続いているお神楽に飽きたのか?餅まきをもう待ちきれないのか?
遠巻きに見ていた子供が様子うかがいに。
「なに?なに?」と神楽を見ているのか、一人・・またひとりと近づいていきます。
こうなると誰も止められんわいねぇ。
あっという間に無法地帯。
お神楽を演ずる人もやりにくかったはず。
さて。
お神楽の奉納も終わり、先ほどの大魔が手にして舞った笹の束がほどかれ
見物客に向けて投げられました。
聞けばどうやら『魔除け』になるらしい。
「魔除けならもらってこうわい!」と小太郎も人だかりの中にすっ飛んで行きましたよ~。
隣の人に指をへし折られそうになりながら手に入れた笹の葉。
得意げにオットにみせると、いつの間にかオットも一本手にしていました。
今は神頼みもしたい気分・・・それは二人とも同じだったようです。
そして最後に餅まき。
小太郎とオットは餅狙いではありませんが、
カメラを手にした小太郎とオットはめったに見なくなったその光景狙い♪
惜しげもなく大量の紅白餅がまかれ、あっという間に手にした袋を膨らませる人たち。
そんな様子を見ている小太郎の元にまで餅の入った袋が飛んできたので1つゲット~。
思いがけない、懐かしいような光景を久しぶりに楽しませてもらいました。
夜は庭に縁台を出して焼肉♪
エミフルで見つけた青森の焼肉のタレ『スタミナ源たれ(通称・源タレ)』をさっそく。
青森産のニンニクとリンゴがたっぷり入った、さらりとした焼肉のタレ。
生姜も相当効いてて元気でそう!
明日もお休みなので遠慮なく~。
前を通りかかると太鼓の音と境内には大勢の人だかり。
掲示板に『春季祭』という貼り紙を見つけ、車を置いてさっそく見に行くことに♪
「お祭りだ~!」と飛んでいくのは子供並みの精神年齢?!
ちょうどお神楽奉納のころ。
境内には大勢の見物客がいるのだけど、うんと遠巻きに見守っている感じ。
しかし、その多くの手にはスーパーの袋・・・どうやら餅まき狙いらしい。
この神社は多くの人に大切にされている様子で、
いつ通りかかっても氏子さんがほうきで境内や外回りの落ち葉などを掃いているのを目にします。
お神楽と言っても意味は分からず・・・
神様に奉納する厳粛な舞?といった感じなのでしょうか。
初夏の陽気となった今日、
この衣装をまとっての舞は相当過酷なようで、途中から誰かが運び込んだ扇風機がフル稼働。
『大魔』という題目の神楽。
これまでのいかにも神聖なという雰囲気よりも、圧倒する迫力で所せましと舞い踊ります。
ゴールデンウィークのど真ん中の夕方近く。
町の小さな神社にこれだけ人を集めるとはすごいですよねぇ。
長時間続いているお神楽に飽きたのか?餅まきをもう待ちきれないのか?
遠巻きに見ていた子供が様子うかがいに。
「なに?なに?」と神楽を見ているのか、一人・・またひとりと近づいていきます。
こうなると誰も止められんわいねぇ。
あっという間に無法地帯。
お神楽を演ずる人もやりにくかったはず。
さて。
お神楽の奉納も終わり、先ほどの大魔が手にして舞った笹の束がほどかれ
見物客に向けて投げられました。
聞けばどうやら『魔除け』になるらしい。
「魔除けならもらってこうわい!」と小太郎も人だかりの中にすっ飛んで行きましたよ~。
隣の人に指をへし折られそうになりながら手に入れた笹の葉。
得意げにオットにみせると、いつの間にかオットも一本手にしていました。
今は神頼みもしたい気分・・・それは二人とも同じだったようです。
そして最後に餅まき。
小太郎とオットは餅狙いではありませんが、
カメラを手にした小太郎とオットはめったに見なくなったその光景狙い♪
惜しげもなく大量の紅白餅がまかれ、あっという間に手にした袋を膨らませる人たち。
そんな様子を見ている小太郎の元にまで餅の入った袋が飛んできたので1つゲット~。
思いがけない、懐かしいような光景を久しぶりに楽しませてもらいました。
夜は庭に縁台を出して焼肉♪
エミフルで見つけた青森の焼肉のタレ『スタミナ源たれ(通称・源タレ)』をさっそく。
青森産のニンニクとリンゴがたっぷり入った、さらりとした焼肉のタレ。
生姜も相当効いてて元気でそう!
明日もお休みなので遠慮なく~。
そちらの神楽はなかなか神妙な舞の様ですね。
子供の頃は餅まきが楽しみだったのを思い出します。
昨夜は広島フラワーフェスティバルのイベントの一つの神楽を見てきましたが、こちらはお決まりの筋書きに派手な衣装とくるくる廻る振り付けで神楽と言う名のショーといった感じです。
昨夜はいつも以上にまわっていた様におもいました。
焼肉のタレもいろいろ有るでしょうが、青森のタレとは珍しいですね。
田子のにんにくが効いているのですかね。
帰りに鍋焼きラーメンを食べようと思ったんですが、
すごい行列に諦めました、、
やっぱ悔いが残ります、
その後、大正市場に行ってカツオのたたき食べるつもりが、時間がなくなって
課題が残る旅でした。
またいつか再訪してみたいです。
お神楽って、関東ではあまり上演されることもないのですが、こちらは盛んですね。
松山もやはり同じ文化圏なんですね。
実は今、「面」をつけて踊る「精霊の踊り」を練習中なんですが、これがかなり難しい・・・。
今はまだ、「面」をつけて踊っているだけなのですが、いざ、重たい衣装をつけたらどうなるか・・・(大汗)。
神楽もこの衣装・・・重そうですね~。
でしょ?!幟とお囃子に即座に反応するのも
夫婦そろって・・・お調子も息ぴったりで笑えるでしょう。
子供の頃は棟あげなど餅まきが楽しみでしたが、
近年は本当に見かけなくなりました。
広島のフラワーフェスティバルというのは昔からよく聞くけれど
一度も訪れたことがないのです。
今年はおばが息子を訪ねて行ったそうですが、大変盛況なイベントの様子ですね。
お神楽まであるとはビックリです。
3度ほどテレビで見たことがあって気になっていたのですが、
偶然にもみつけたので即座に手に入れました。
ニンニクもそうですが、生姜がよくきいていて美味しいタレです。
青森では冷奴や野菜炒め、から揚げの下味に利用するそうですよ。
坂本竜馬脱藩の道・・
今はすごいブームでいろんな番組や雑誌で見かけますが
kayoさんは実際に歩かれたのですね~。
さすがです。
グルメの旅はまた別枠で楽しんでもらわねば。
鰹のたたきと鍋焼きラーメン、
またの機会にはぜひぜひ満喫してくださいね~。
こちらでもそんなにお神楽を見ることはないのですが、
そういう行事などが盛んな神社が近くにあるということで
見る機会に恵まれているのかも知れませんね。
関東だとイベントも楽しいことも多いから
意外に目にしないだけで案外多いかも知れませんよ。
そっか・・・お神楽もIbuciumさんが見るとそうなるよね。
あのきらびやかな衣装で舞う姿が鮮明に蘇って来ました。
体調はよくなりましたか?
痩せたらいかんよ~。