4/15(土)、今年も春の砥部焼まつりに行って来ました~♪
毎年初日の朝一番めがけて行くのですが、
もう総合運動公園を過ぎたあたりから他県ナンバーがたくさん見えます。
神戸・大阪・香川・・・
関係者ではないけれど「遠くからようこそいらっしゃい♪」と嬉しくなりますねぇ。
駐車場から会場までの通路にはいろんな出店が。
じゃこ天・地酒・野菜や果物・陶磁器・ガラス食器などなど。
お祭気分でこれらを楽しむ人も大勢います。
オットもここで実家の両親に双海の揚げたてじゃこ天をおみやげに~♪
すでに見知った窯の作品ももちろん興味津々ですが、
昔ながらのぽってりと厚みのある呉須の青、定番柄は当然のように毎回チェックします。
陶房遊さんは多くの女性を集めていましたねぇ。
小太郎も昨年はここで豆鉢をいくつか手に入れました。
岡田陶房のこのお皿、今年も出てました!!
わが家ではこの柄の平皿・小鉢・中鉢が大いに重宝しています。
当日朝の愛媛新聞の丸ごと一面広告にも、これが大きく掲載されていましたねぇ。
会場を一周している間に数枚売れた様子。
この皿、料理を盛ると実にうまく絵になりやすいんですよねぇ。
向井窯の平皿、先日炎の里で買ったばかりなんだけど・・・なんてこともあります。
今回は先日、窯に直接お伺いした遠藤窯さんの作品をはじめ数点購入しました。
近々新しい器を紹介させていただきますね。
お楽しみに。
ところで・・・・
金婚式・銀婚式などの結婚記念日のひとつ、20年目は磁器婚式。
1997年(平成9年)に結婚された方っていらっしゃいますか? (済)
この翌日日曜日の朝、実家の母から電話。
父がテツとの散歩中に転んで顔面を怪我したとのこと。
血も結構出ているそうで、帰ってきたはいいけど父は座り込んだまんまという。
慌てて身支度をして実家を訪れると、
唇の内と外を切り、あごの傷からは血が止まらず流れている状態。
とっさに手はついたようで手のひらにうっすらとアザはあるものの、一歩間に合わずな感じ。
あごから着地したそうで、その影響か?顎関節あたりが痛むそうですでに腫れている。
最寄のかかりつけの医院へ、診てもらうことが出来ないか小太郎一人で打診に行ったけど
先生は不在で、看護婦さんから救急病院に行くように勧められました。
唇の内外にある傷は貫通しておらず一安心。
あごの流血はなかなか止まらないので、そういう薬を飲んでいるのかしきりに聞かれました。
転倒時についた膝は表面の皮がひどく剥けていたため、
丁寧な消毒ののち、皮膚をピンセットで丁寧に戻して細かいテーピングの上で薬を塗って・・という治療。
顎関節(耳前)あたりの腫れは衝撃を受けてのものなので様子見。
顎が外れていたり折れてたりしたら、話せもしないので大丈夫だろうとのことでした。
とても親切で丁寧な対応と治療にようやくホッとしました。
そういえば、出かけるときにテツがとっても神妙な様子で不安げでした。
テツは全然引っ張ったわけではないそうで、
朝からちょっと足が出にくいなぁ・・・と思っていたのに散歩に出かけたらこうなったとのこと。
父が元気に?戻ったのを見てテツもようやく安心したみたい。
でも、しばらくは父との散歩はおあずけやね。
のちほどテツを連れていつもの散歩道を行くと、小さな血だまりの乾いたあとが。
あぁ、ここが現場か。
でも近くでよかった。
これくらいの怪我で済んでよかった。
すぐに駆けつけることが出来た日曜日の朝でよかった。
オットがいてくれてよかった。
怪我をしたショックもあるだろうから、昼寝をするように伝えたけど
気になって夕方再び訪れてみると
父の唇は叶恭子さんのようにぷっくりつやつやに腫れあがっていました。
仏頂面にこの唇・・・悪いけど本人目の前に笑ってしまった~。
明日のほうがもっと腫れるかもね。
顎を動かすのが辛いそうで、今日はほとんど物を食べられない状態でした。
明日も難しいかなぁ。
持参したバナナは食べれたようなので、柔らかいものからぼちぼちと。
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毎年初日の朝一番めがけて行くのですが、
もう総合運動公園を過ぎたあたりから他県ナンバーがたくさん見えます。
神戸・大阪・香川・・・
関係者ではないけれど「遠くからようこそいらっしゃい♪」と嬉しくなりますねぇ。
駐車場から会場までの通路にはいろんな出店が。
じゃこ天・地酒・野菜や果物・陶磁器・ガラス食器などなど。
お祭気分でこれらを楽しむ人も大勢います。
オットもここで実家の両親に双海の揚げたてじゃこ天をおみやげに~♪
すでに見知った窯の作品ももちろん興味津々ですが、
昔ながらのぽってりと厚みのある呉須の青、定番柄は当然のように毎回チェックします。
陶房遊さんは多くの女性を集めていましたねぇ。
小太郎も昨年はここで豆鉢をいくつか手に入れました。
岡田陶房のこのお皿、今年も出てました!!
わが家ではこの柄の平皿・小鉢・中鉢が大いに重宝しています。
当日朝の愛媛新聞の丸ごと一面広告にも、これが大きく掲載されていましたねぇ。
会場を一周している間に数枚売れた様子。
この皿、料理を盛ると実にうまく絵になりやすいんですよねぇ。
向井窯の平皿、先日炎の里で買ったばかりなんだけど・・・なんてこともあります。
今回は先日、窯に直接お伺いした遠藤窯さんの作品をはじめ数点購入しました。
近々新しい器を紹介させていただきますね。
お楽しみに。
ところで・・・・
金婚式・銀婚式などの結婚記念日のひとつ、20年目は磁器婚式。
1997年(平成9年)に結婚された方っていらっしゃいますか? (済)
この翌日日曜日の朝、実家の母から電話。
父がテツとの散歩中に転んで顔面を怪我したとのこと。
血も結構出ているそうで、帰ってきたはいいけど父は座り込んだまんまという。
慌てて身支度をして実家を訪れると、
唇の内と外を切り、あごの傷からは血が止まらず流れている状態。
とっさに手はついたようで手のひらにうっすらとアザはあるものの、一歩間に合わずな感じ。
あごから着地したそうで、その影響か?顎関節あたりが痛むそうですでに腫れている。
最寄のかかりつけの医院へ、診てもらうことが出来ないか小太郎一人で打診に行ったけど
先生は不在で、看護婦さんから救急病院に行くように勧められました。
唇の内外にある傷は貫通しておらず一安心。
あごの流血はなかなか止まらないので、そういう薬を飲んでいるのかしきりに聞かれました。
転倒時についた膝は表面の皮がひどく剥けていたため、
丁寧な消毒ののち、皮膚をピンセットで丁寧に戻して細かいテーピングの上で薬を塗って・・という治療。
顎関節(耳前)あたりの腫れは衝撃を受けてのものなので様子見。
顎が外れていたり折れてたりしたら、話せもしないので大丈夫だろうとのことでした。
とても親切で丁寧な対応と治療にようやくホッとしました。
そういえば、出かけるときにテツがとっても神妙な様子で不安げでした。
テツは全然引っ張ったわけではないそうで、
朝からちょっと足が出にくいなぁ・・・と思っていたのに散歩に出かけたらこうなったとのこと。
父が元気に?戻ったのを見てテツもようやく安心したみたい。
でも、しばらくは父との散歩はおあずけやね。
のちほどテツを連れていつもの散歩道を行くと、小さな血だまりの乾いたあとが。
あぁ、ここが現場か。
でも近くでよかった。
これくらいの怪我で済んでよかった。
すぐに駆けつけることが出来た日曜日の朝でよかった。
オットがいてくれてよかった。
怪我をしたショックもあるだろうから、昼寝をするように伝えたけど
気になって夕方再び訪れてみると
父の唇は叶恭子さんのようにぷっくりつやつやに腫れあがっていました。
仏頂面にこの唇・・・悪いけど本人目の前に笑ってしまった~。
明日のほうがもっと腫れるかもね。
顎を動かすのが辛いそうで、今日はほとんど物を食べられない状態でした。
明日も難しいかなぁ。
持参したバナナは食べれたようなので、柔らかいものからぼちぼちと。
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