認知症の老人が線路内に入り込み、列車の運行を妨害したしたとしての、賠償に係る最高裁の判決が明日出るらしい、、、
こればかりは、明日はわが身かもも知れないのだが、何とも悩ましい!
相手がJR東海だから、720万円だったかの金額は、直接的な企業の存続とは関係あるまい、、、
しかし、零細企業の資産に対しての行為であったとしたら、どうだろうか? 判決次第では、泣き寝入りしての廃業もありうるだろう、、、
「賠償は、個人で無く、国などの機関が背負うべである」とした判決が出ても、たった今の救済策があるのだろうか?さりとて、老いた配偶者らに対して賠償を命ずることも、現実を無視していることになり酷でもある、、、
国の要介護者の家庭回帰策だって、その現実的なフォロー策は見えない、、、
法律の解釈は、点で捉えると過ちで無くても、結果として血が通わないのが常だから、、、
何せ机上の学問、、、
などと考える中で、己のボケ?対策。
日常賠償保険;ずーっと入っている。一度だけ、屋根雪が雪止めごと隣家の車庫に突撃した
時に使った。
火災保険 ;昨年からオプションの類焼特約を付けた。ご近所様への補償分として。
盗難保険 ;明日の3/1から発効。鍵のかけ忘れや出掛ける機会?が、増えるだろう
から。
火災警報器 ;札幌市の条例相当分に加えて、リスク分散を考慮して数を増やして取り
付けている。
同居人の鍋の空焚き時に役に立った。相当期間、家中臭くなったけど、、、
リスク分散とは、肝心な箇所に、製造年度の異なる複数メーカーの採用。
徘徊対策 ;課題(未完)! 色々と考えてみるのだが、常時ワッチとの兼ね合いが
難しい! 地域で、包括しての見守りがベターなのだが、、、
お天気は、大荒れ、、、今朝までの降雪で、累積降雪量が昨年に追い付いてしまった。例によって、JRや航空機の運休や運航停止、そして吹雪と事故とで相次ぐ高速道路の閉鎖、、、早い話が、札幌は陸の孤島?
今朝までの雪は軽かったが、これからやる晴れ間を見ての2回目は、重そうだ、、、やれやれ、、、
こればかりは、明日はわが身かもも知れないのだが、何とも悩ましい!
相手がJR東海だから、720万円だったかの金額は、直接的な企業の存続とは関係あるまい、、、
しかし、零細企業の資産に対しての行為であったとしたら、どうだろうか? 判決次第では、泣き寝入りしての廃業もありうるだろう、、、
「賠償は、個人で無く、国などの機関が背負うべである」とした判決が出ても、たった今の救済策があるのだろうか?さりとて、老いた配偶者らに対して賠償を命ずることも、現実を無視していることになり酷でもある、、、
国の要介護者の家庭回帰策だって、その現実的なフォロー策は見えない、、、
法律の解釈は、点で捉えると過ちで無くても、結果として血が通わないのが常だから、、、
何せ机上の学問、、、
などと考える中で、己のボケ?対策。
日常賠償保険;ずーっと入っている。一度だけ、屋根雪が雪止めごと隣家の車庫に突撃した
時に使った。
火災保険 ;昨年からオプションの類焼特約を付けた。ご近所様への補償分として。
盗難保険 ;明日の3/1から発効。鍵のかけ忘れや出掛ける機会?が、増えるだろう
から。
火災警報器 ;札幌市の条例相当分に加えて、リスク分散を考慮して数を増やして取り
付けている。
同居人の鍋の空焚き時に役に立った。相当期間、家中臭くなったけど、、、
リスク分散とは、肝心な箇所に、製造年度の異なる複数メーカーの採用。
徘徊対策 ;課題(未完)! 色々と考えてみるのだが、常時ワッチとの兼ね合いが
難しい! 地域で、包括しての見守りがベターなのだが、、、
お天気は、大荒れ、、、今朝までの降雪で、累積降雪量が昨年に追い付いてしまった。例によって、JRや航空機の運休や運航停止、そして吹雪と事故とで相次ぐ高速道路の閉鎖、、、早い話が、札幌は陸の孤島?
今朝までの雪は軽かったが、これからやる晴れ間を見ての2回目は、重そうだ、、、やれやれ、、、
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