個々人の幸福感についてはさておくとして、、、
AIは、人を幸せにしてくれるのか? AIは、膨大なデータを扱う ⇒ 大量の電力を消費する代物、、、
再生可能エネルギー 政府の施策でもあるので、電力会社に高く引き取らせている ⇒ 一般家庭で凡そ1000円/月の負担、、、その電力は大量に作ったから消費せよ! その設備のために投入する膨大なエネルギーと環境破壊、、、耐用年限もある!
普通の人間の基本的な営みに、便利便利と流行り病の様な膨大なデータを、果たして必要としているのか? 取り合えずだが、昭和以前の全ての人達は不幸だったのだろうか?
無から有は生まれるのか? 便利は不便の代償でもあるが、、、
ミニ公園の雪割りをしながらの、この雪が直接的に有用であれば、我も我もと取り合いとなり、あっという間に無くなるだろうと思いつつの、幼稚かも知れない疑問?
雪捨てには出て来るが、雪割や雪解け後のごみ拾いには出て来ない大半の人達、、、これは、毎年繰り返される悲しい現実、、、暗い話は、雪割中に肩を痛めたボヤキ故か?、、、要湿布とは情けない!