早い話が、「大奥・・櫛・笄展」だった。
平日の日中であるから、どうしてもオバさんが多くなる。それは致し方が無いことだが、せめて”説明のプレート”を声を出して読まないで欲しい。井戸端的な会話もたまらんが、、、何でもかんでも、見物(見学)すれば、教養?が高まる訳では無いと思うのだが、、、とは、言い過ぎか!
教養や素養に乏しい点では私も同様なのだが、中国大陸の国土や歴史には大いに関心はある。しかし、人心については抵抗があるので、北京の故宮博物院に行った積りになろうと考えて、前売り券を予約してしまったのだった。
一方で、台湾の故宮博物館の方へは、是非出かけて鑑賞したいと思っている。今更の年齢ではあるが、「匠の技」を目にするのは、感動深いのである。
話は変わるが、北海道近代美術館は、洋画の展覧会もそうだが、どうにも学芸員とセンスが合わない。そんな気がしてならないのだ。企画の好い展示会や展覧会は、帰路に着いた時でも好い余韻が残っているものだが、、、ストレスが残るのはどうしてだろうか?
平日の日中であるから、どうしてもオバさんが多くなる。それは致し方が無いことだが、せめて”説明のプレート”を声を出して読まないで欲しい。井戸端的な会話もたまらんが、、、何でもかんでも、見物(見学)すれば、教養?が高まる訳では無いと思うのだが、、、とは、言い過ぎか!
教養や素養に乏しい点では私も同様なのだが、中国大陸の国土や歴史には大いに関心はある。しかし、人心については抵抗があるので、北京の故宮博物院に行った積りになろうと考えて、前売り券を予約してしまったのだった。
一方で、台湾の故宮博物館の方へは、是非出かけて鑑賞したいと思っている。今更の年齢ではあるが、「匠の技」を目にするのは、感動深いのである。
話は変わるが、北海道近代美術館は、洋画の展覧会もそうだが、どうにも学芸員とセンスが合わない。そんな気がしてならないのだ。企画の好い展示会や展覧会は、帰路に着いた時でも好い余韻が残っているものだが、、、ストレスが残るのはどうしてだろうか?
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