中年の散歩道

後期高齢者世代、、、そんな親父の街角ウオッチングetc..

社会的な弱者、少数派、差別、、、

2018-05-24 11:16:50 | Weblog
こんな言葉が冠に付くと、無理筋みたいな案件も正当化されるようなケースも多々ある様に感じるのだが、それをうっかり言おうものなら、逆転しての少数派となり総攻撃を受けることも少なくない現実、、、心の中で違っていると思っていても、面倒くさいので「、、、あー、はいはい、その通りです、、、」、そんな現実も少なくないであろう、、、仮に、相手が勝ち誇ってもだ、、、

専門家は色々と分析して、批判や尤もらしいことを宣ふのだが、”事象を説明出来ても真の解決策を提案しない”ことの方が多くはないか?
死んだ親父は、「良い意見だけは、沢山ある」と、批判しつつも、地味な奉仕活動で行動を実践していたことを思い出す、、、この点では親父に負けているなぁーと、、、そう思うのは、齢の性?、、、

幼児期から、ともかく訓練されないし躾けられていない子達も少なくない、、、いや多過ぎるのでは?と感じている、、、
言い方を変えると、一見丁寧な様ではあるが、実は雑に育てられている様に思えてならない、、、加えて、”ひたすら傷つきたくない”、、、
「今の若い者は!」とは言わない。今の年寄りも駄目だから、、、それは、自身も含めて承知しているが、、、

「三つ子の魂百まで!」の諺、、、死語なんだろうけれど、それは何時頃から何だろうか? ゴミ(核も含めて)の始末が出来なった頃と、時を同じにするのだろうか?
ふと窓辺に目をやったら、隣のゴミステーション、、、カラスが群がっていたが、ご町内の片付けている人の姿も物陰から見えて来た、、、「あ、〇△さんだ!」、、、片付ける人も限られている、、、


今日は、今までのところは好いお天気、、、昨日は、強風だったし予報と外れたが、、、
コメント
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