ぎっくり腰、、、Ⅱ

昨日の朝は、布団から抜け出て立ち上がるのに要した時間は、数分以上であったと思われる。そして歩き出す姿は、原人の如く、、、
安静にしていたが、夕方からは起きていた、、、寝たり起きたりもその際の挙動が辛かったからだ、、、やはり、齢を経たらベッドか？　情けないこと頻り、、、

腰と言うか、体位の特定方向に刺すような痛みが無いので、安静と湿布で経過観察することにした。
昨日、一昨日と、近所の整形外科に行くにしても、救急車か戸板となる具合であったが、今日は家の中を何とかゆっくりと動いている、、、トイレよりも、中腰となる洗面がキツイ、、、

腰痛は、ある種の職業病的な持病でもあるのだが、今回の症状は異なっているのだ、、、まさか圧迫骨折ではあるまいが？とは、切ない願望、、、もっとも、まっ角な腰椎を褒められてから、７～８年は経つ、、、

バリアアリーの我が家、、、増加する認知症は地域でフォローの施策、、、そして小家族化と民族？的な都市への移動、、、

女性は社会参加しつつ、子を生せ、税も納めよ、、、年寄りも死ぬまで働いて税を納めよ、、、
金もあり元気な年寄りは、早々に仕事を切り上げて、増税逃れと趣味のために海外に、、、国内に残った年寄りも、何かと趣味で忙しい、、、
さすれば、日中に地域に残っているのは、要介護の寝たきり老人と散歩が好きな？認知症の患者、、、地域に残っている若者と言えば、子供と臨月が近くて里帰り中の女性、、、

経済的な世情は、日銀総裁が何もしない方が良かった方向となっている、、、やっぱり！　残ったのは国の借金だけ、、、それは、全て若者への付け、、、こんな社会を目指していて、若者に夢と希望はあるのだろうか？

身体を動かさないで安静（ゴロゴロ）にしていると、どうにもプラス思考にはならない、、、困ったものではある、、、


今朝は、昨夕も暗くなってから掛かって来たＳＯＳの電話のフォローで、電話とメールをした。書類が届いたら、面前で説明をしようと考えているのだが、果たして数日で運転が出来る様になるか？
雪かき１０センチは、同居人やらせたので、書類が届く前に頭の中の整理をしておこう、、、