見た目は頑丈そうだし、元気にみられるあたし。
でも正露丸と太田胃散だけは手放せなくて。
昔小児保健の授業で、大人の下痢の80%は、食べ過ぎってならったっけ。
ってことは、いつも食べ過ぎてるんだろか
小さな大人だから、普通の大人と同じ量はやっぱり多すぎなんだろか...
ここに来る時も、正露丸の大ビン5個持参してきた。
『海外では正露丸効かないかもよ?そこの土地の病原菌?はそこの土地の薬じゃなきゃ!』
って言われた。
でも、ここに来て2年近く。
今のところまだ効いてる。
やっぱりあたしには正露丸があってるみたい。
正露丸の話はさて置き、先日久しぶりに鳥インフルエンザの話を聞いた。
これは海外でも日本でもそうだと思うけれど、
とにかく丈夫な身体を!! 免疫力をつけてください!!
と、ある医師が話していた。
そうだろなぁ、、 最近では生きものの免疫力は確実に低下の傾向にあるみたいだし。
元気でいなきゃなぁ...
人それぞれだけれど、あたしはここにきて半年間身体の調子が悪かった。
元々あまり汗はかかない方だったのに、やたらに汗が出て
体温調節が狂ったんだと思う。
丈夫な身体!
きっとこれからも人間が太刀打ちできない病気とかが流行るかもしれないけれど、丈夫な身体で、病気と戦える強い免疫力をつけておかなきゃ。
でもの量は減らさなきゃ...
暑い国だからって調子に乗るのはやめにしよっと
でも正露丸と太田胃散だけは手放せなくて。
昔小児保健の授業で、大人の下痢の80%は、食べ過ぎってならったっけ。
ってことは、いつも食べ過ぎてるんだろか
小さな大人だから、普通の大人と同じ量はやっぱり多すぎなんだろか...
ここに来る時も、正露丸の大ビン5個持参してきた。
『海外では正露丸効かないかもよ?そこの土地の病原菌?はそこの土地の薬じゃなきゃ!』
って言われた。
でも、ここに来て2年近く。
今のところまだ効いてる。
やっぱりあたしには正露丸があってるみたい。
正露丸の話はさて置き、先日久しぶりに鳥インフルエンザの話を聞いた。
これは海外でも日本でもそうだと思うけれど、
とにかく丈夫な身体を!! 免疫力をつけてください!!
と、ある医師が話していた。
そうだろなぁ、、 最近では生きものの免疫力は確実に低下の傾向にあるみたいだし。
元気でいなきゃなぁ...
人それぞれだけれど、あたしはここにきて半年間身体の調子が悪かった。
元々あまり汗はかかない方だったのに、やたらに汗が出て
体温調節が狂ったんだと思う。
丈夫な身体!
きっとこれからも人間が太刀打ちできない病気とかが流行るかもしれないけれど、丈夫な身体で、病気と戦える強い免疫力をつけておかなきゃ。
でもの量は減らさなきゃ...
暑い国だからって調子に乗るのはやめにしよっと
↓の記事、ちょっと心配してたんだぁ。
3ニャンズに「お母さんをちゃんと寝せてあげてね」
ってお願いするにはどうしたら良いかなぁ?
ケージに強制収容じゃ・・犬じゃないからまずいのかなぁって。
鳥インフルエンザ、そろそろ気をつけなきゃならないシーズンに入るのね。
日本も夏前までインフルエンザが収まらなかったし
今日はこちらも土砂降りの雨が降ったりやんだりしています。
これも温暖化による集中豪雨?
地球が弱れば生き物も弱るよね~。
さて、免疫力を簡単にあげるには笑うのが一番!だと思うんだけど
笑えるブログと伝わるブログの融合ってあり得る?
あ!犬もお腹壊した時は絶食させると大抵よくなるよ~
えっ?そう言われれば人間と同じだね。
やっぱりラッパのマークですか?正露丸だけでもいろいろ種類があるみたいです。うちはもちろんラッパのマークです。
でも、何においても免疫って大事ですよね。
日本もインフルエンザがはやるたびに、子供たちが危険に冒されていきます。ただ、それは砂遊びをしなくなったからとも言われてます。外で遊ばなきゃ免疫なんて尽きっこないんです。でも、今の子は外より中でゲームしてるほうがいいみたい。
この前、みんなでバーベキューしたときも、せっかくお天気の中やっているのに、子供たちは「虫キングカード」をしてました。
引きこもりよりはいいのかな。
これに勝る薬はないかも
気が付くと最近笑ってないなぁ~ ってことよくあるよ。
だめだねぇ~ もっと楽しく生きなくちゃ!!
笑いがあるくらいに楽しくしていたら、ストレスもたまらないものね。
免疫力とストレスってなんか似てる?
心配かけちゃったリリの脱毛も、あの日1日で治っちゃったの。
でも、慌てて、本を読んだりしたあたし。
本にもね、ストレスがある生活や身体が弱っている時にはかかり易いって書いてあるのよね。
今回のリリはジジのそれとは違って1日で治ったとこをみると、ストレスによるものではなかったと思うのだけれど
、でも、全てにおいてそれってあるんだろうなぁ、、ってその時に思ったのでした。
何か変わってきているでしょ、今って?
気象とかもそうでしょ?
どんなときにでも抵抗力のある身体でいなきゃね
公園の砂場であそばせない親もいるとか
猫の糞とかの問題かもしれないけれど、でもずっと昔の方が野良にゃんだっていたわけだしね。
身体が弱い子供のこと、守ってあげなければいけないけれど、でも無菌状態にしてあげることだけが、守ることではないものね。
我が家のことでいえば、手が付けられないほど怪獣だった次女には、早くに痛い目にあわせたほうがいいとあたしは思い、そう育ててきました。
命に関わることでなければ、、の話よ。
脳みそが追いつかないほどに多動だったでしょ?
の上に乗る子供って、我が子しかしらないもの
転び方とかだって痛い目に合って始めて身体で覚えるものね。
ひやひやの連続だったけれど
キャンプでカードあそび!!
あたしゃ、絶対いやだね。
でもさ、それしか知らない?ってこともあるかもね。
これから世の中を背負ってたつ子供たち、打たれ強い人間であって欲しいと心から思っています。
が、しかし、我が家の御長男さま、ジジのすけは、軟弱者でありますが