こんばんは。
なんか昨日の夜中からものすごい突風が吹いてましたねぇ。。。
昨日の夜中の三時頃、外の突風の音を聞きながら寝ようとしたのですが。
なんだか“この突風で、家が倒れたらどうしよう”とか思ってしまい。
それが無性に怖くなって眠れなくなってしまい。
結局眠れたのは、外がすっかり明るくなってからだった……。
なんでこんな幼稚園児みたいな想像して怯えてるんでしょうか。
とりあえず、家は無事。
そんなわけで寝不足の日記です。
今日はゴセイジャーでしたな。
しかし、ひぐち君は年内にも結婚するというのに、男爵はいったい何処に行ったのか。
すでに三話連続で出てないのだが……。
見慣れない男女五人が住み込みを始めた直後に家主が行方不明になるって、もはや事件ではないかと。
望少年もいずれ……。
ともかくそんなゴセイジャー。
冒頭、逆上がりが出来ない望少年が大いにへこむ。
それと時同じくして、第一回の冒頭でデレプタに受けた右腕の傷が再発し、傷口を公園の水で洗う赤。
先週までフツーに戦っていたのに、今週いきなり傷が痛み出したのは、これまでは“癒しの天装術”で痛みを誤魔化していたそうな。
しかしそれにしても。
今まで怪我してる雰囲気はまったくなかったどころか、ピンクの踏み台になったりして腕を酷使していたわけだし。
どう考えても後付設定にしか見えないですよね……。
せめて同族のピンクにだけは打ち明けとけばいいのに。でないといつまでも踏み台にされる。
それに“癒しの天装術”なんて便利なものがあるのなら、もっと戦闘に活用するべきではないか。
というか……。
ストーリーの進行に合わせて、ご都合主義的に術を小出しにしていくの、そろそろやめたほうがいいと思う。
どうにも行き当たりばったりで台本書いてるように見えてしまう。
あらかじめ能力は明示しておいてくれないと。。。
今がその明示してる段階なのかも知れないけど、それにしてはサラッと流してるしなぁ。
ともかく、ゴセイジャーの人たちはすごい術がいろいろ使えるんだから、もっとその能力を全面に押した方がいいと思う。
で、そんな腕を怪我している赤と、逆上がりが出来ずに苦悩する望少年。
赤も逆上がりに挑戦するものの、腕の痛みのせいで逆上がりが出来ない。
それをみて「逆上がりなど必要ない」とあきらめてしまう望少年。
それに対し赤は「必要ないものなど無い」と“学校で教わった”と説得するも、望少年は聞き入れず。
望少年も突っ込んでましたが、いったいどんな学校なんだ。
北斗の拳で、修羅の国でシャチの恋人(名前忘れた)が子供達に愛について説いているようなのを想像してしまったが、たぶん全然違う。
で、そんなこんなしているうちに、ウォースターが出現。
今回の敵は、“韋駄天のヒドウ”という男。
「スカッと参上、スカッと解決!蹂躙!」が決め台詞。
韋駄天のごとく超スピードで走ることが出来るという人ですが。
その超スピードで体当たりしてビルとかを破壊できるという、なにげに強靱な肉体を持っている。
キャラ紹介によると“同様の超スピード能力を持つデレプタに従って、二人で破壊した星も少なくない”だそうですが。
二人で星中をひたすら走り回って、地道にビルとかを破壊している姿を想像すると、なんだか応援したくなる。
その、目にも止まらぬ速さのヒドウを、赤は、風を感じて先を読んで攻撃。
「さっすがスカイック!」と黄色も褒めてくれました。
なんだか他の種族を褒めるところって、初めて聞いた気がする。
その後宿敵デレプタが登場し、赤を一蹴。
圧倒的優位にも関わらず「もっと強くなって出直してこい」と捨て台詞を残して、なぜか退却するデレプタ。
相変わらずトドメささずに意味もなく退却してますが。
デレプタって、実は赤を育てようとしてるんじゃ……(汗)
場面は変わって家主のいない天文研究所。
戦いに負け、赤の怪我が発覚して、五人は沈鬱なムード。
こういうときこそピンクの「なんとかなる」の出番のような気がしますが。
今回言わなかったってことは「なんとかならない」って思ってたかもしれない。
青の「まかせていいか」はかっこよかった。
で、赤を除くゴセイジャーの人たちは、天装術(?)で広場に竜巻を発生させ、風の流れを読む訓練。
竜巻も発生させられるんですね、ゴセイジャーは。
いっそこれを武器にすれば………。
一方赤は、逆上がりの訓練。
傷ついた腕で逆上がりをして、傷の痛みを乗り越えるとのことですが。
うぅむ。どう考えても傷ついた腕を酷使することに、意味があるとは思えない……。
呪いを受けたとかならともかく、単純に怪我なわけだし。
気合いや根性でどうにかなることじゃないだろぅ。。。
ともかくその後、逆上がりで傷の痛みを乗り越えてしまった赤と、訓練で風を読めるようになった他の色の人たちが合流し、戦いへ。
でも、赤とデレプタの対戦は楽しかった!
デレプタ熱いなぁ。「この星の人間など、この宇宙においては、無駄な存在だ! 取るに足らん、クズのようなものだ!」と、語るデレプタの真に迫っていること迫っていること。なんか信念すら感じる。
それに対して「無駄っていったな、クズって言ったな! どんな小さなものだって、この世に無駄な存在はないんだ!」と、主張する赤。
こっちも熱いけど、これって赤の信念と言うよりは、先生に教わったことなんだよな……(笑)
そして赤、戦闘中に偶然出来た逆上がりによってデレプタの攻撃をかわし、反撃。デレプタ退却。
それを見た望少年「できすぎだよ……」
って、望少年すっかり冷めている。。。
そんなに突っ込みたいなら、君もいっそブログ書け。
他の色の人たちもヒドウを撃破し、ロボット戦。
ヒドウと追いかけっこをしたり、やっぱりロボット戦は凝ってますけど……。
いきなり戦闘中に黄色と黒のゴセイヘッダーが転送されてきて、パワーアップってのは、どうなんだろう。。。
この前も、なんの脈絡もなく青のゴセイヘッダーが送られてきてましたが。。。
こんな展開許されるんだろうか。
だいたい今日は赤メインの話なのに、どうして黄色と黒がいきなりパワーアップするんだ。
せめて赤がらみにしろと。
それにパワーアップするなら、そういうエピソードを作るべきではないか。
どうしてこんなロボット関連やっつけなんだよーーーー!!!!!
最期、赤に影響された望少年が、逆上がりの練習。
とりあえず望少年、順手で練習しようか。
逆手で逆上がりが出来るようになっても、先生に注意されるだけだぞ。かつての私のように………。
そして来週は、黒とピンクの話。
黒が野良仕事しています。
ピンクが「だって私は景品だから」と、意味深なことを言ってますが。
たぶん、黒とあの爺さんが相撲をして、黒が負けて、ピンクが景品としてあの爺さんのところに行くことになって。
黒が取り戻すために、野良仕事をするという話だろう。
どんな話じゃ……!!
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昨日の夜中の三時頃、外の突風の音を聞きながら寝ようとしたのですが。
なんだか“この突風で、家が倒れたらどうしよう”とか思ってしまい。
それが無性に怖くなって眠れなくなってしまい。
結局眠れたのは、外がすっかり明るくなってからだった……。
なんでこんな幼稚園児みたいな想像して怯えてるんでしょうか。
とりあえず、家は無事。
そんなわけで寝不足の日記です。
今日はゴセイジャーでしたな。
しかし、ひぐち君は年内にも結婚するというのに、男爵はいったい何処に行ったのか。
すでに三話連続で出てないのだが……。
見慣れない男女五人が住み込みを始めた直後に家主が行方不明になるって、もはや事件ではないかと。
望少年もいずれ……。
ともかくそんなゴセイジャー。
冒頭、逆上がりが出来ない望少年が大いにへこむ。
それと時同じくして、第一回の冒頭でデレプタに受けた右腕の傷が再発し、傷口を公園の水で洗う赤。
先週までフツーに戦っていたのに、今週いきなり傷が痛み出したのは、これまでは“癒しの天装術”で痛みを誤魔化していたそうな。
しかしそれにしても。
今まで怪我してる雰囲気はまったくなかったどころか、ピンクの踏み台になったりして腕を酷使していたわけだし。
どう考えても後付設定にしか見えないですよね……。
せめて同族のピンクにだけは打ち明けとけばいいのに。でないといつまでも踏み台にされる。
それに“癒しの天装術”なんて便利なものがあるのなら、もっと戦闘に活用するべきではないか。
というか……。
ストーリーの進行に合わせて、ご都合主義的に術を小出しにしていくの、そろそろやめたほうがいいと思う。
どうにも行き当たりばったりで台本書いてるように見えてしまう。
あらかじめ能力は明示しておいてくれないと。。。
今がその明示してる段階なのかも知れないけど、それにしてはサラッと流してるしなぁ。
ともかく、ゴセイジャーの人たちはすごい術がいろいろ使えるんだから、もっとその能力を全面に押した方がいいと思う。
で、そんな腕を怪我している赤と、逆上がりが出来ずに苦悩する望少年。
赤も逆上がりに挑戦するものの、腕の痛みのせいで逆上がりが出来ない。
それをみて「逆上がりなど必要ない」とあきらめてしまう望少年。
それに対し赤は「必要ないものなど無い」と“学校で教わった”と説得するも、望少年は聞き入れず。
望少年も突っ込んでましたが、いったいどんな学校なんだ。
北斗の拳で、修羅の国でシャチの恋人(名前忘れた)が子供達に愛について説いているようなのを想像してしまったが、たぶん全然違う。
で、そんなこんなしているうちに、ウォースターが出現。
今回の敵は、“韋駄天のヒドウ”という男。
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その超スピードで体当たりしてビルとかを破壊できるという、なにげに強靱な肉体を持っている。
キャラ紹介によると“同様の超スピード能力を持つデレプタに従って、二人で破壊した星も少なくない”だそうですが。
二人で星中をひたすら走り回って、地道にビルとかを破壊している姿を想像すると、なんだか応援したくなる。
その、目にも止まらぬ速さのヒドウを、赤は、風を感じて先を読んで攻撃。
「さっすがスカイック!」と黄色も褒めてくれました。
なんだか他の種族を褒めるところって、初めて聞いた気がする。
その後宿敵デレプタが登場し、赤を一蹴。
圧倒的優位にも関わらず「もっと強くなって出直してこい」と捨て台詞を残して、なぜか退却するデレプタ。
相変わらずトドメささずに意味もなく退却してますが。
デレプタって、実は赤を育てようとしてるんじゃ……(汗)
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戦いに負け、赤の怪我が発覚して、五人は沈鬱なムード。
こういうときこそピンクの「なんとかなる」の出番のような気がしますが。
今回言わなかったってことは「なんとかならない」って思ってたかもしれない。
青の「まかせていいか」はかっこよかった。
で、赤を除くゴセイジャーの人たちは、天装術(?)で広場に竜巻を発生させ、風の流れを読む訓練。
竜巻も発生させられるんですね、ゴセイジャーは。
いっそこれを武器にすれば………。
一方赤は、逆上がりの訓練。
傷ついた腕で逆上がりをして、傷の痛みを乗り越えるとのことですが。
うぅむ。どう考えても傷ついた腕を酷使することに、意味があるとは思えない……。
呪いを受けたとかならともかく、単純に怪我なわけだし。
気合いや根性でどうにかなることじゃないだろぅ。。。
ともかくその後、逆上がりで傷の痛みを乗り越えてしまった赤と、訓練で風を読めるようになった他の色の人たちが合流し、戦いへ。
でも、赤とデレプタの対戦は楽しかった!
デレプタ熱いなぁ。「この星の人間など、この宇宙においては、無駄な存在だ! 取るに足らん、クズのようなものだ!」と、語るデレプタの真に迫っていること迫っていること。なんか信念すら感じる。
それに対して「無駄っていったな、クズって言ったな! どんな小さなものだって、この世に無駄な存在はないんだ!」と、主張する赤。
こっちも熱いけど、これって赤の信念と言うよりは、先生に教わったことなんだよな……(笑)
そして赤、戦闘中に偶然出来た逆上がりによってデレプタの攻撃をかわし、反撃。デレプタ退却。
それを見た望少年「できすぎだよ……」
って、望少年すっかり冷めている。。。
そんなに突っ込みたいなら、君もいっそブログ書け。
他の色の人たちもヒドウを撃破し、ロボット戦。
ヒドウと追いかけっこをしたり、やっぱりロボット戦は凝ってますけど……。
いきなり戦闘中に黄色と黒のゴセイヘッダーが転送されてきて、パワーアップってのは、どうなんだろう。。。
この前も、なんの脈絡もなく青のゴセイヘッダーが送られてきてましたが。。。
こんな展開許されるんだろうか。
だいたい今日は赤メインの話なのに、どうして黄色と黒がいきなりパワーアップするんだ。
せめて赤がらみにしろと。
それにパワーアップするなら、そういうエピソードを作るべきではないか。
どうしてこんなロボット関連やっつけなんだよーーーー!!!!!
最期、赤に影響された望少年が、逆上がりの練習。
とりあえず望少年、順手で練習しようか。
逆手で逆上がりが出来るようになっても、先生に注意されるだけだぞ。かつての私のように………。
そして来週は、黒とピンクの話。
黒が野良仕事しています。
ピンクが「だって私は景品だから」と、意味深なことを言ってますが。
たぶん、黒とあの爺さんが相撲をして、黒が負けて、ピンクが景品としてあの爺さんのところに行くことになって。
黒が取り戻すために、野良仕事をするという話だろう。
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