寛甸から瀋陽へ行くまでの車窓からの景色を紹介します。
左:いきなりトイレですみません。これはマンションの近くの公衆トイレです。中まで入ったことないけど、中に見える壁の高さからニーハオトイレだと思います。この後猫はバスの休憩のときに入った公衆トイレに衝撃を受けます。壁すらなく四角い穴が3つ並んだ、どうぞ見てくださいと言わんばかりのトイレ。壁がないのは初めてで、入り口で固まる猫の前で用を足している若い女性は、なぜかシャツを胸の上までたくし上げていて、猫と目が合うとにっこり。びっくりして猫はどう反応していいかわからず、とりあえずにっこり。う~ん、衝撃トイレで無言のコミュニケーション。猫の後は誰も入ってこなかったのですが、衝撃的すぎて写真撮るの忘れました。あ~皆さんにお見せしたかった、壁なしトイレ。
右:バスはマンションの前も通ります。再見寛甸!です。
左:出発して20分も走るとこんな感じ。ねっ、田舎でしょ。「ここら辺の土はこげ茶色で肥えててよさそうね。」と老鼠にいうと、「黒竜江の土は黒土と言ってもっといいよ。」と言ってました。
右:「停」の標識がなんとなくかわいい踏み切り。
左:河の水も澄んでいてきれいでした。下に降りて遊びたいくらい。
右:見えにくいのですが、前日からの雨で桃の花がやっと開花を始めたところです。緑もいっせいに芽吹き始めました。5月中旬でやっと桃の花なんて、今年は特に開花が遅かったらしく、猫はマンションの裏山や鴨緑江沿いの桃源郷を見ることができませんでした。楽しみにしてたのに・・・。「猫が日本に着いた頃に全部咲くよ~残念ね~。」と老鼠。
学校らしき建物3種。真ん中は田舎の小学校ぽいけど、右と左は田舎にしては立派な学校。中学校くらいかな。周りに目立つ建物が何もないので、余計に立派に見えます。見た目だけでなくきちんと設計されて工事されていることを祈ります。
本渓満族自治県。寛甸より都会ですね。町の入り口に「歓迎楓之郷」と書いてました。紅葉の時期にはきれいなところなんでしょうね。その頃行ってみたいです。
左:いきなりトイレですみません。これはマンションの近くの公衆トイレです。中まで入ったことないけど、中に見える壁の高さからニーハオトイレだと思います。この後猫はバスの休憩のときに入った公衆トイレに衝撃を受けます。壁すらなく四角い穴が3つ並んだ、どうぞ見てくださいと言わんばかりのトイレ。壁がないのは初めてで、入り口で固まる猫の前で用を足している若い女性は、なぜかシャツを胸の上までたくし上げていて、猫と目が合うとにっこり。びっくりして猫はどう反応していいかわからず、とりあえずにっこり。う~ん、衝撃トイレで無言のコミュニケーション。猫の後は誰も入ってこなかったのですが、衝撃的すぎて写真撮るの忘れました。あ~皆さんにお見せしたかった、壁なしトイレ。
右:バスはマンションの前も通ります。再見寛甸!です。
左:出発して20分も走るとこんな感じ。ねっ、田舎でしょ。「ここら辺の土はこげ茶色で肥えててよさそうね。」と老鼠にいうと、「黒竜江の土は黒土と言ってもっといいよ。」と言ってました。
右:「停」の標識がなんとなくかわいい踏み切り。
左:河の水も澄んでいてきれいでした。下に降りて遊びたいくらい。
右:見えにくいのですが、前日からの雨で桃の花がやっと開花を始めたところです。緑もいっせいに芽吹き始めました。5月中旬でやっと桃の花なんて、今年は特に開花が遅かったらしく、猫はマンションの裏山や鴨緑江沿いの桃源郷を見ることができませんでした。楽しみにしてたのに・・・。「猫が日本に着いた頃に全部咲くよ~残念ね~。」と老鼠。
学校らしき建物3種。真ん中は田舎の小学校ぽいけど、右と左は田舎にしては立派な学校。中学校くらいかな。周りに目立つ建物が何もないので、余計に立派に見えます。見た目だけでなくきちんと設計されて工事されていることを祈ります。
本渓満族自治県。寛甸より都会ですね。町の入り口に「歓迎楓之郷」と書いてました。紅葉の時期にはきれいなところなんでしょうね。その頃行ってみたいです。