TOYOTA IQ-EV の充電口は写真のようになる模様です。向かって左側、写真で充電コードが入っている方が100/200Vからの充電口、プリウスPHVと違って、ピュアEVにはチャデモ方式の急速充電口も有りました。(向かって右側)ボンネット内部はもっとギューギューかなあ~?と思ったら、意外と空間が有る様子。内燃機関自動車よりも、電気自動車の方がシンプル故なのかなあ~。
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日産リーフに似た配置に思いました。
前にするのは外し忘れ対策の効果もあるとか。
シンプルなのは、発熱が内燃機関車両よりはるかに小さい効果も有りそうです。
急速にも対応しているのは、急速しか無い場所がありますので、有効に思いました。例えば、福井県内の非ディーラー系充電スタンドは北陸電力福井支店だた1箇所しか有りません。
そうそう、急速非対応のプリウスPHVで苦労していた冒険野郎がいましたね。
「コンセントをお借りする時の説明に」ですね。
3kWhちょとですから、急速は要りません。
昔のマグネチャージで充分ですね。
マグネチャージ、横浜で4基目をみかけました。
都庁駐車場のは撤去されてました。
充電可能な生き残りは横浜・元町とお台場だけなんでしょうか。
トヨタがRAV4のEVタイプを出すと聞きましたが、チャデモ対応で、マグネチャージ非対応なんでしょうね。きっと。
急速充電器って、時間が短いのは良いですが、満タンでは無く8割までというのが惜しい気がします。