荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

1号機の快進撃

2015-01-18 19:32:34 | ゲーム
1号機のランクは206。スタミナは118。

パズドラは運によって左右される割合が高いが、それを課金で補うことができる。このバランスがよくとれているゲームだと思う。

ただ、このバランスのよさが課金か無課金かでいらぬ口論を招くことにもなる。

はじめてここで書くが、年末から乖離性ミリオンアーサーというソーシャルゲームをはじめている。
このゲームのことについてはまたいつか書くことになると思う。今は毎日10分程度しか遊んでないため、ゲームの全体像すら把握できてない。

このゲームは無課金で遊ぼうとしてもかなり限界が早めに来てしまうようで、課金してより強いモンスターを手に入れないといけないようだ。つまり、運に左右される要素が少ない=金を積んだもの勝ちということになってると思われる。

これは当たり前のことかもしれない。無課金者が課金者と同じようなステージで遊べるならば、課金者から見れば、なにか損をした感じを持つからだ。

1号機は確かに課金はしている。ただし、モンスター育成のためがほとんどで、ガチャはゴッドフェスのときの2回のみという無課金型で遊んでいる。

諸葛亮を引いた時から1号機がいろんなところで戦えるようになったことは前にも書いた。

前の降臨チャレンジノーコンの結果は

ヘラ=べオークやヘラ=ソエルまでクリヤーできている。
しかし、それよりもはるか下のコシュまる降臨はクリヤーできていない。


3号機ではコシュまる降臨はクリヤーできているが、ヘラ=ソエルやべオークは全く勝てない。

パズドラをやっている人にボックスを見せてもらうときがある。ひとついえることは無課金者といってもクズモンスターしかいないこともあれば、これは本当に無課金なのか?、と思えるものもある。

パズドラは、つまり、ガチャがかなりの確率で強いモンスターが出やすいということだ。それでも、当然、運はつきまとう。課金して強いモンスターを揃えるのは運のバラツキをなくすためだと言えよう。


1号機はガチャをあまりやってないのに、そこそこ運がいいためにここまでやってこれてる。もちろん、腕が上がったということはあるが、2号機がランク206の時点ではヘラ降臨すらいけなかった。

アテナ降臨もクリヤーできた。ここは諸葛亮でチャレンジできないところだから今まで手をつけなかった。きっかけは2号機でネフティスをひいたこと。これで、1号機もネフティスをリーダーにすれば、もしかして、勝てるのでは?、と思い、今日やってきたアテナ降臨にのぞんだ。

結果は楽勝。途中でサクヤが登場してもじっくり削り、最後に勝負というやり方で撃破。ジークフリートの攻撃は2万を少し超える。これを楽々と受けきれるHPと回復力がある。アテナ戦も同様で毎ターン攻撃ながらも苦戦することなく撃破。もしかして???、と降臨チャレンジ5にものぞむ。こちらも楽しく戦い勝利。

これで3号機と同等のところまで、いや、上回るところまできたかもしれない。
確実に言えることは1ヶ月で3号機は追い抜かれるだけでなく、並ぶこともないほどに差がつくであろうということ。

まず、ネフティスがいれば、ヘラ=ウルズの地獄級はいける。3.4回回れば一回くらいドロップするだろう。
赤ソニアが究極進化までしているから、2号機のベルゼブブをフレンドにしてゼウスヴァルカンをとりにいく。石を2.3個使ってもよし。そうすれば究極ミネルバを作ることができる。そうなれば、いけるところがかなり増える。
パンドラもスキルを上げるチャンスがくれば、サブの半蔵、ハクちゃんたちは戦闘準備万端なのでいつでも前線にたたせられる。プラスたまごこそ少ないが2号機の陣容とかわらないものができる。

ガチャ運に恵まれれば無課金でも相当なところまで遊べるのがパズドラだということがよくわかった。


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