三連休は自分のペースでのんびりライブ。
土曜日は青SHUN学園のぬくもりライブ(ぬくもりライブとは青SHUN学園の定期ワンマンライブ)を吉祥寺のクラブシータで。3部構成だが一部のみの参加。
WHY@DOLLにSHUNさんが提供した楽曲はカッコよかった。早くリリースされることをのぞむ。山口の10COLORSに提供した楽曲はもろアイドルソングだが、これも俺の好きなタイプで、なかなかCDの入手機会がないのが残念。
SHUNさんは他のアイドルユニットに楽曲を提供するとき、メンバーといろいろとお話しして、自分たちに何が足りないのか、何を欲しているのかというところを探り、そこから詞と曲を作っていくようだ。こういう曲作りはまなみのりさも同様のように思われる。
こういう「暖かさ」が伝わるユニットにやはり惹かれる。
それにしても朝からオーエーオーはつらい。腰を痛めた。回復も二日くらいかかった。歳をとったことを痛感させられる。
日曜の夜は阿佐ヶ谷LOFTで青SHUN学園のトークイベント。お酒とお食事しながらのぐだぐだイベント。たまにはこういうのも悪くない。
月曜は昼間にANNA☆SとTAKENOKO▲のツーマンライブを赤坂元気劇場で。
ANNA☆Sは持ち時間の40分をメドレーを交えたりでたっぷり使う。TAKENOKO▲ははじめてライブをまともにみたが、35分で5曲のみ。たぶん、持ち歌がこの5曲しかないものと思われる。
80分くらいだけど十分に満足。これからもこのふたつは優先順位が高くなることを感じた。
ただ客の入りはとてもさびしく、ANNA☆Sのワンマンが250人の入り、TAKENOKO▲の新宿タワレコのリリースイベントが超満員だったことを考えると、この日の30人程度というのは信じられない少なさ。
お話ししたヲタさんも信じられないと言っていた。その分ステージもしっかりみられるし、物販もせかされることがないのはとてもよかった。
じっくりステージをみる。はしゃいでライブを楽しむ。ステージからのレスをもらったり物販でのお話し。
このみっつのバランスで、その現場の居心地のよさが決まるように思える。もちろん、このバランスというのが難しいのだが、じっくりみることに傾きすぎるとそれは「地蔵」と呼ばれ、二番目の要素に傾きすぎると「厄介だらけの現場」と呼ばれ、三番目の要素に傾きすぎると「ガチ恋レス乞食」と呼ばれ、ヲタ個人としても、現場全体にしても、このバランスがいかに大事かを考えてしまう。
もちろん、このバランスをコントロールするのはステージ上の演者だったり、楽曲だったりするのだが、このバランスが崩れているところは、ある程度は人気がでても伸びはないし、ユニット自体評価されても人気は出ないといったようにこの一年で感じている。
ドラムの練習もチビチビしかできず、のんびりした週末だったが、いい骨休めにはなった。
了
土曜日は青SHUN学園のぬくもりライブ(ぬくもりライブとは青SHUN学園の定期ワンマンライブ)を吉祥寺のクラブシータで。3部構成だが一部のみの参加。
WHY@DOLLにSHUNさんが提供した楽曲はカッコよかった。早くリリースされることをのぞむ。山口の10COLORSに提供した楽曲はもろアイドルソングだが、これも俺の好きなタイプで、なかなかCDの入手機会がないのが残念。
SHUNさんは他のアイドルユニットに楽曲を提供するとき、メンバーといろいろとお話しして、自分たちに何が足りないのか、何を欲しているのかというところを探り、そこから詞と曲を作っていくようだ。こういう曲作りはまなみのりさも同様のように思われる。
こういう「暖かさ」が伝わるユニットにやはり惹かれる。
それにしても朝からオーエーオーはつらい。腰を痛めた。回復も二日くらいかかった。歳をとったことを痛感させられる。
日曜の夜は阿佐ヶ谷LOFTで青SHUN学園のトークイベント。お酒とお食事しながらのぐだぐだイベント。たまにはこういうのも悪くない。
月曜は昼間にANNA☆SとTAKENOKO▲のツーマンライブを赤坂元気劇場で。
ANNA☆Sは持ち時間の40分をメドレーを交えたりでたっぷり使う。TAKENOKO▲ははじめてライブをまともにみたが、35分で5曲のみ。たぶん、持ち歌がこの5曲しかないものと思われる。
80分くらいだけど十分に満足。これからもこのふたつは優先順位が高くなることを感じた。
ただ客の入りはとてもさびしく、ANNA☆Sのワンマンが250人の入り、TAKENOKO▲の新宿タワレコのリリースイベントが超満員だったことを考えると、この日の30人程度というのは信じられない少なさ。
お話ししたヲタさんも信じられないと言っていた。その分ステージもしっかりみられるし、物販もせかされることがないのはとてもよかった。
じっくりステージをみる。はしゃいでライブを楽しむ。ステージからのレスをもらったり物販でのお話し。
このみっつのバランスで、その現場の居心地のよさが決まるように思える。もちろん、このバランスというのが難しいのだが、じっくりみることに傾きすぎるとそれは「地蔵」と呼ばれ、二番目の要素に傾きすぎると「厄介だらけの現場」と呼ばれ、三番目の要素に傾きすぎると「ガチ恋レス乞食」と呼ばれ、ヲタ個人としても、現場全体にしても、このバランスがいかに大事かを考えてしまう。
もちろん、このバランスをコントロールするのはステージ上の演者だったり、楽曲だったりするのだが、このバランスが崩れているところは、ある程度は人気がでても伸びはないし、ユニット自体評価されても人気は出ないといったようにこの一年で感じている。
ドラムの練習もチビチビしかできず、のんびりした週末だったが、いい骨休めにはなった。
了