なんかAKBの特集をNHKがやっていた

こういう情報にはとんと疎い。
公式ホームページで知って録画しておいた。

今、見終えたが、何か食い入るように見るというものではなく、だら～っとしてみるような番組だったA～Zまでそれぞれのテーマを決めて映像が流されるのだが、２６もテーマがあるとやっぱりあわただしい。もう少しテーマを絞ってもよかったように思えた。

風邪でぼーっとしているせいか、何が記憶に残っているかというとほとんどないのだが、

あっちゃんがぎょうざを食べていたこと。やっぱり左利きはシンパシーを感じるね。

南相馬市に訪問していたときの映像がとてもメンバーがいい顔をしていたこと。キモいヲサーンではなくて子どもたちに囲まれているほうがみんないい顔をしていると俺は思うのだが。
AKBの活動でこれだけは俺はすごく評価をしている。月に一度だけのようだが、それでもちゃんと継続している。それがなにより素晴らしい。

最後にエンディングで「ファーストラビット」が少しだけ流れていた。CDではどうなっているかはわからないが、テレビで聴いた限りではドラムがめちゃくちゃ強調されているミックスダウンだった。
これは自信があるぞ！
作曲：伊藤心太郎　編曲も伊藤
全部聴いてないがこりゃAだな。

そういえば映画はもう封切られているようだから作曲／編曲はわかっているのか？。
まぁ、間違っていたら誰か教えてくれるし、あっていても自慢にはならんが、これは根拠なき自信で満ちあふれてるんだよなぁ。



了

ドラム練習（通算４３１時間目 ２３時間目）

もう全く成長がみられなくなった。
練習するたびに以前の状態をキープするだけでせいいっぱいになっている。

バンドを組むわけではないが、ドラムのようなリズム隊はテンポをキープできるかが大事なわけで、音楽にあわせず、叩いているが「愛の数」のような曲はまずずれない。ところが「Cloudy sky」のようにシンコペーションが多用される曲はずれがひどい。シンコペーションって何が難しいの？と思っていたが、確かにたいへんだということはわかった。

もし俺がドラムに向いているとしたら、テクニックとかではなくてこのテンポをキープすることがそれなりにできていることではないかと勝手に思っている。ただ、テクニック面で１年もやっているのに何も上達がみられないことからみると、もう伸び代は残ってないのかもしれない。

「明後日、ジャマイカ」は「High school days」以上に難航している。なんでこんなところでこだわってんの？とバカにシブいところでテクニカルなフレーズがちりばめられている。ドラム１周年（２月１５日）までに完成させる予定でいたが無理だ。かなり時間がかかりそう。


なにやらAKB48の新曲「Give me five」はメンバーが半年かけてそれぞれ楽器を覚えバンド風に演奏するらしい。先日のリクエストアワーではアンコールで演奏した模様。その映像をみてみたが、ゆきりんがドラムをやってる。横山じゃないのね？。それにしてもゆきりん、上手だなぁ。半年でここまでできるようになるってうらやましい。練習時間は俺の１０分の１程度だろう。まぁ、誰と比べることもなく、自分のペースでやっていきますか。

では、寝る前にまたメトロノームと少しだけセッションするか。


了

風邪をひいた

ほとんど風邪をひかないので何年ぶりかわからないが、ひいたことは間違いない。
症状は軽いと思う。重ね着をして寝汗をびっしょりかけば、すぐに治るとは思うが、意外と症状が軽いほど長引く記憶がある。熱が出るくらいにまで症状がひどい方が治りも早い。

とりあえず今週さえ乗り切ればかなり楽になってくる。
映画と読書記録を書きたいがその気力がないので、またいずれ。


了