庭のフタバアオイが咲きました。徳川家の家紋としてしられているが、京都葵祭の主役として有名です。
葵祭は天皇からつかわされた勅使が京都の賀茂御祖神社および賀茂別雷神社に奉幣する祭りで、正式には賀茂祭といい,参列者や社殿,諸用具にフタバアオイを飾ることから,葵祭と呼ばれているそうです。

昨年秋に播いた実生のマツムシソウが冬を越しました。マツムシソウは越年草で、これから急に大きくなり、塔が立って秋には花を咲かせるのであるが、それにしてはちょっと苗が小さすぎるようで、花は来年以降になるのかもしれません。

そのマツムシソウの鉢にネギの苗のようなものが発芽してきました。たぶんヤマラッキョウの1種のタマムラサキと思われます。
トキワイカリソウが咲きました。日本海側にある冬でも葉が枯れないイカリソウです。

このヒメリュウキンカは花弁が11枚くらいあります。

マユハケオモトの実がさわったら落ちてしまいました。なかには大きな実が1個だけでした。早速播いてみました。

気候がよくなってようやく無傷の花弁の椿が咲くようになりました。

ヒマラヤシーダーの実生苗が帽子(殻)を抜きました。

4月1日から千波湖畔で市民植木まつりが始まりました。このヒアシンスは分球して増えるとのこと。通常花屋さんにあるダッチヒアシンスの豪華な花が咲くヒアシンスはほとんど分球することがない。もしかするとローマンヒアシンスかもしれないと思い連れ帰りました。果たして来年の花の時期にはどうなっていることでしょう。
葵祭は天皇からつかわされた勅使が京都の賀茂御祖神社および賀茂別雷神社に奉幣する祭りで、正式には賀茂祭といい,参列者や社殿,諸用具にフタバアオイを飾ることから,葵祭と呼ばれているそうです。

昨年秋に播いた実生のマツムシソウが冬を越しました。マツムシソウは越年草で、これから急に大きくなり、塔が立って秋には花を咲かせるのであるが、それにしてはちょっと苗が小さすぎるようで、花は来年以降になるのかもしれません。

そのマツムシソウの鉢にネギの苗のようなものが発芽してきました。たぶんヤマラッキョウの1種のタマムラサキと思われます。
トキワイカリソウが咲きました。日本海側にある冬でも葉が枯れないイカリソウです。

このヒメリュウキンカは花弁が11枚くらいあります。

マユハケオモトの実がさわったら落ちてしまいました。なかには大きな実が1個だけでした。早速播いてみました。

気候がよくなってようやく無傷の花弁の椿が咲くようになりました。

ヒマラヤシーダーの実生苗が帽子(殻)を抜きました。

4月1日から千波湖畔で市民植木まつりが始まりました。このヒアシンスは分球して増えるとのこと。通常花屋さんにあるダッチヒアシンスの豪華な花が咲くヒアシンスはほとんど分球することがない。もしかするとローマンヒアシンスかもしれないと思い連れ帰りました。果たして来年の花の時期にはどうなっていることでしょう。
