庭の花たちと野の花散策記

山野草と梅が大好きの「雑草」。花以外は思考不可の植物人間の庭の花と野の花散策記です。

庭の赤い実などとトラノオスズカケの寒さ対応

2017年12月29日 | 庭の花たち

毎日氷点下の寒い朝が続いて真っ赤に熟したムサシアブミ。


万両も真っ赤に熟しました。
万両の下のほうに見えるのはノシランです。


ノシランはこれから瑠璃色に輝きます。


一足先に瑠璃色に輝いているのはジャノヒゲです。


キチジョウソウも真っ赤です。


テリハツルウメモドキは半落葉性で、このところの低温で緑色の葉がそのまま散って、実が見えるようになってきました。


珍しくオニシバリの実が12月中旬までなっていました。12月19日ころ落ちてしまいましたが、通常は夏の内に落ちてしまいます。

トラノオスズカケの葉が寒さ対応のために紫色に変わりました。

葉の裏側は濃い紫色です。
これは凍りにくい成分が作られたためと考えられます。自動車の冷却水を冬季には不凍液に変えますが、トラノオスズカケは葉が凍らないように成分を変えているようです。


この紫色に変化した左側と変化しない右側の違いは何なのでしょうか。左のほうは庭の入口で寒気が入りやすい。右側はまわりに木や蔓があって寒気が入りにくいようです。

この色の差が冬を越す時にどのような違いがあるのか見てみたいと思います。
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寒い朝 特大のシモバシラが

2017年12月28日 | 庭の花たち

コセンダングサに発生した特大のシモバシラ


今朝は一段と気温が下がりました。水戸気象台の最低気温-4.9度は今シーズンの最低記録のようです。
近隣都市の気温は常陸大宮-7.4度 笠間-6.9度 鉾田-6.3度でした。郊外の我が家はむしろ鉾田の気温に近いのかなと思います。
それで今朝は冒頭の写真のように、コセンダングサに特大のシモバシラが発生しました。

コセンダングサにシモバシラが発生したのは今年が初めてです。築山の陰で12月上旬ころまで寒気が入りにくく、枯れずにいたために、この時期まで茎が生の状態で残っているために、シモバシラが発生すると思われます。他の場所のコセンダングサは茎がすっかり枯れてしまって、シモバシラは発生しません。

今朝はシソ科のシモバシラにもシモバシラが発生しました。

地植えのシモバシラでは地表近くまで冷え込むことが少なかったので久々の発生です。


鉢植えで地上約1メートルの棚にあるシモバシラにはよく発生しますが、今朝は特に大きいようです。


築山の中腹に置いた鉢植えのシモバシラは寒気が入りにくいのか、地植えと同じくらいの少ない発生頻度ですが、今朝はしっかりと発生しました。
やはり一番発生頻度の多いのは茎が枯れきれていないコセンダングサで、大きさもシモバシラより大きいです。


今年久しぶりに実がついたクチナシが鮮やかに色づきました。毎年オオスカシバが産卵して、幼虫が花芽も食べてしまうので、花も咲かず、実を見ることが稀です。


ビナンカズラの実が真っ赤です。寒さのためかほとんどの実は紫色になっています。


萎れたツワブキの葉


萎れたオオツワの葉


萎れたイワガネソウの葉


寒さにじっと耐えている白菜と大根
以上は寒さのためにすっかりしおれてしまった葉っぱたちです。


ハランの葉も凍結してまだら模様になっています。



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水戸の梅 12月26日現在の開花状況

2017年12月27日 | 水戸の梅

水戸の梅 偕楽園での12月26日現在の開花状況です。
以下は雑草が26日に見て回って確認した状況です。

12月8日に最初の開花を確認してから、26日までに花を確認した梅の木は23本です。
このうちの5本は、後日花が見当たらなくなってしまいました。
というわけで26日現在偕楽園で花を確認した梅の木は18本です。
エリア別に以下にご案内します。
1 東門大通りの右側の広い梅林の中には冒頭のチャボ冬至をはじめ、冬至梅などの白花が5本と紅花の八重寒紅が2本です。
見どころは
東門大通り右側のチャボ冬至。
好文亭前から御成門への途中の十字路の冬至梅2本。
工事中の東門トイレの前の冬至梅。


2 東門大通りの左側の広い芝生の見晴広場周辺では紅花の八重寒紅が3本
見どころは東門左側の案内板の後ろの二季咲桜の隣の八重寒紅。

3 見晴広場の南側の急斜面には今季最初と3番目に開花した白花の冬至梅2本があり、花の数も多くなってきました。花の多さにもっとも感動します。

見晴広場から僊湖暮雪の碑へ下る途中の松に木越しに花を見ることができます。

4 エレベータのある歩道橋から南門への途中、偕楽園と大書された標柱の隣の八重冬至も咲いています。


5 下の拡張部の猩々梅林では大木の水心鏡が咲いています。


このほか八重寒紅が2本咲いていて、案内札がついています。
また水戸の六名木の虎の尾が一両日中にも咲きそうでした。



6 窈窕梅林では八重寒紅が1本開花して、間もなく開花しそうな木が4~5本あります。
窈窕梅林の梅の木の総数約85本ですから年明けころには6%以上の木に花が咲いていることでしょう。早春に開花率が最も高くなる窈窕梅林も見逃せません。

7 大日本史完成の地碑付近で八重寒紅が咲き始めています。
そのほかにも蕾のふくらんできた梅の木があちこちに有ります。探梅を楽しむのに絶好の季節です。


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弘道館の八重寒紅と八重冬至が開花しました。 偕楽園の八重冬至も

2017年12月23日 | 水戸の梅

弘道館内の八重寒紅が咲きました。
八重寒紅梅A-0221712210002八重寒紅梅A-0221712210002 posted by (C)雑草
開花した八重寒紅のある場所は、入場して左側(三の丸小学校側)の梅林です。

八重冬至@鹿嶋神社鳥居1712210006八重冬至@鹿嶋神社鳥居1712210006 posted by (C)雑草
八重冬至も咲き始めています。
八重冬至@鹿嶋神社鳥居1712210007八重冬至@鹿嶋神社鳥居1712210007 posted by (C)雑草
八重冬至は塀の外、孔子廟から鹿嶋神社へ行く途中です。

このほかにも開花したらしい情報をいただきましたが、確認することができませんでした。

一方偕楽園では桜山駐車場からエレベータのある梅桜橋歩道橋から南門へ向かう途中の八重冬至が開花し始めました。
八重冬至@標柱1712200010八重冬至@標柱1712200010 posted by (C)雑草
八重冬至@標柱1712200011八重冬至@標柱1712200011 posted by (C)雑草
蕾も大きく膨らんでいます。
八重冬至@標柱1712200013八重冬至@標柱1712200013 posted by (C)雑草

八重寒紅c2-048 1712200008八重寒紅c2-048 1712200008 posted by (C)雑草
東門左手の二季咲桜の隣の八重寒紅が開き始めました。昨日お客様が見つけられたものです。この木は例年はそう早く開花する木ではないのでノーマークでした。

このほかにも窈窕梅林でも咲いたとの情報を頂いていますが、私が花を確認したのは以上で、偕楽園内合計は11本ということになります。
ところが、今日これら11本をあらためて見て回ったところ、花を確認したのは7本で、花が散ってしまったのか、見当たらない木が4本もありました。

このところの冷え込みで最低気温は連日氷点下です。まだまだ春ははるか先ですね。

追記
2016年12月22日のブログを見ましたら、
弘道館では孔子廟前の八重寒紅が1輪咲いているのを剪定中の造園屋さんに教えてもらいました。八重冬至は今にも咲きそうである。ということで今シーズンのほうがやや早いか、ほぼ同じといえます。

また偕楽園では12月初めに咲いた花はすべて散ったのか見えなくなってしまい、開花中はひとつも見当たらない。
ということで、今シーズンも散ってしまったのか花が見当たらなくなった木があるのは同じですが、花をつけている木が7本あるので、今シーズンのほうが早いと言えます。

2015年12月16日に弘道館では7本も咲いていました。しかも数輪ではなく数えきれないほどのはなでした。
DSCF6796八重冬至弘道館前DSCF6796八重冬至弘道館前 posted by (C)雑草
また偕楽園では
2015年12月22日のブログでは29本も咲いていて、近年になく早い開花でありました。

まとめると
2015年12月は近年では最も早く開花した。 2016年の満開の時期もかなり早かった。
2016年12月は例年並みかやや早かったかも。2017年の満開の時期は前年とほぼおなじくらいだったかも。
そして2017年12月は2015年よりは遅いが、2016年よりは早い。 

はたして2018年の満開時期はいかがであろうか。このまま推移すれば、やはりかなり早く満開になるのかも。
とはいえ、今は気温が低めに推移しているので、1月も同じように低温だったりすると開花がやや遅くなることもないとは言えません。
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初見 コセンダングサにシモバシラが発生 過去の発生事例も

2017年12月21日 | 庭の花たち

初見 コセンダングサに発生したシモバシラ。

シモバシラの季節になりました。昨日と一昨日は、シソ科のシモバシラにシモバシラが発生しました。
シモバシラ1712190011シモバシラ1712190011 posted by (C)雑草
これはシモバシラに発生したものです。
さらにセキヤノアキチョウジ、ミカエリソウにも発生しました。
シモバシラ@セキヤノアキチョウジ1712180023シモバシラ@セキヤノアキチョウジ1712180023 posted by (C)雑草
セキヤノアキチョウジはシモバシラと同様に枯れた茎に発生しました。

シモバシラ@ミカエリソウ1712180022シモバシラ@ミカエリソウ1712180022 posted by (C)雑草
ミカエリソウは生きている生の茎に発生しました。

そして、今朝は冒頭の写真のようにコセンダングサの茎にも発生しました。
シモバシラ@センダングサ1712200002シモバシラ@センダングサ1712200002 posted by (C)雑草
見苦しいですが、大きさがわかるように手を添えました。茎から氷が噴き出した部位の長さは27センチもありました。

シモバシラ@センダングサ1712200004シモバシラ@センダングサ1712200004 posted by (C)雑草
角度を変えて見るとこのようです。南側に石を積み上げた築山があります。

シモバシラ@センダングサ全体1712200019シモバシラ@センダングサ全体1712200019 posted by (C)雑草
南東から見ると、南に築山、上にミツバアケビとサルナシなどが棚になっていて、コセンダングサの真上にはカヤやカエデがあって、その隙間からコセンダングサが棚の上に伸びて実をつけています。

シモバシラ@センダングサ実1712200014シモバシラ@センダングサ実1712200014 posted by (C)雑草
棚の上に出た部分はすでに枯れて茎が乾燥していますが、

シモバシラ@センダングサ葉1712200023シモバシラ@センダングサ葉1712200023 posted by (C)雑草
棚の下では、葉がここ数日の寒さでしおれましたが、まだ緑色をしています。茎はまだ枯れていないのと同じです。

この場所は周りを築山や、蔓棚、常緑樹などに囲まれているので、寒気が入りにくく、茎がまだ枯れないで水分を十分持ったまま凍ったので氷が噴き出したと思われます。
テンニンソウに霜柱テンニンソウに霜柱 posted by (C)雑草
これは2011年12月のテンニンソウです。やはり生の茎にシモバシラが発生していました。ミカエリソウとテンニンソウは生の茎に発生します。

ベニバナサルビアベニバナサルビア posted by (C)雑草
ベニバナサルビアベニバナサルビア posted by (C)雑草
これは2009年1月にベニバナサルビアに発生したものです。ベニバナサルビアは生の茎に発生しますが、茎が枯れてからも発生しました。

シモバシラシモバシラ posted by (C)雑草
シソ科ではない、カシワバハグマにも発生しました。(2014年12月)
シモバシラはシソ科に発生することが多いのですが、(シモバシラ、セキヤノアキチョウジ、ミカエリソウ、テンニンソウなど。)
カシワバハグマにはよく発生しました。そして、今回初めてコセンダングサに発生しました。

これから寒さが一層厳しくなるとさらに見ごたえのあるシモバシラを見ることができると期待しています。
次は過去の発生事例です。

シモバシラt1602080012シモバシラt1602080012 posted by (C)雑草
シモバシラ1601170007シモバシラ1601170007 posted by (C)雑草
ベニバナサルビアベニバナサルビア posted by (C)雑草
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偕楽園で9本の梅の木に開花した花を確認しました。

2017年12月19日 | 水戸の梅

本日12月19日現在9本の梅の木に花を確認にしました。今年の特徴は早咲きとしてマークしている木以外の、ノーマークの梅の木にも花が咲いていることです。
主な梅の木の場所は下記のとおりです。

1 今シーズン最初に開花した南崖の冬至梅2本
見晴広場から僊湖暮雪の碑へ下る途中で、松の木越しに花を確認できます。次の画像の木は2本のうちの1本です。
画像の上が僊湖暮雪の碑へ下る園路です。


2 好文亭から御成門へ行く園路の十字路の冬至梅1本
ここは目の前に1個の梅の花が咲いています。ビニル紐がめじるしです。ちょっと上にも咲いています。近くを見るとさらに咲いています。


3 御成門から見晴広場へ行く園路の十字路の両側 2本 これは早咲きとしてはノーマークの木でした。
そのうちの1本は小梅の木の上のほうに月影枝垂の穂木を接木したものです。
小梅a2-001月影枝垂接木1712190018小梅a2-001月影枝垂接木1712190018 posted by (C)雑草
残してある小梅の枝に咲いています。
小梅a2-001月影枝垂接木1712190020小梅a2-001月影枝垂接木1712190020 posted by (C)雑草
これは同じ木で、月影枝垂を接木したものです。小枝が弓なりに下を向いている3本の枝が月影枝垂です。

小梅a2-001月影枝垂接木&a3-001 1712190023小梅a2-001月影枝垂接木&a3-001 1712190023 posted by (C)雑草
園路の右側の木が花の咲いた小梅に月影枝垂を継いだものです。画面の奥が御成門方向です。
また右側の木にも花が咲いています。
梅a3-001 1712190024梅a3-001 1712190024 posted by (C)雑草

このほか本園内の梅の木3本に花を確認しました。
冒頭の画像と次のふたつです。
実生野梅a2 1712190030実生野梅a2 1712190030 posted by (C)雑草
八重寒紅b1-129根本さんより借用 1712190038八重寒紅b1-129根本さんより借用 1712190038 posted by (C)雑草
これらは園路から少し離れているために園路からの確認は困難です。
以上本園内で開花した木を8本確認しました。
また拡張部猩々梅林では前にもご紹介した八重寒紅が咲いています。


また偕楽園速報さんが花が咲いていると紹介した、月宮殿は花が落ちてしまったのか複数のお方に確認していただきましたが、花を見つけることができませんでした。でも、もうすでに白い花弁が見える蕾がたくさんありますので、一両日中には続いて開花すると思われます。場所は東門から藤棚への園路途中で右へ曲がってすぐの右手です。そのまま進むと上記3の十字路へ行けます。

このほか蕾が大きくなって今にも咲かんとしているのは、桜山駐車場からエレベータつきの歩道橋を渡って南門への途中の八重冬至、工事中の東門トイレ前の冬至梅などがあります。

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偕楽園で5本の梅に花がつきました。12月14日

2017年12月15日 | 水戸の梅

12月14日現在偕楽園公園の5本の梅の木に花がついていました。
場所が判り易い2本を詳しくご案内します。
最初は猩々梅林の八重寒紅です。冒頭に掲載した紅い花です。

猩々梅林は公園センターの近くです。桜山第三駐車場から田鶴鳴梅林のトイレの前を通り、花追い橋を渡ったところです。
この写真では右手が花追い橋です。

木に「梅が咲いているよ」と書いた札があるのですぐにわかります。見上げると2輪咲いているのを確認しました。今日あたりはもっと多くなっていると思います。


次は偕楽園本園の梅林の中央付近です。上の写真の他にも

こんなに近くで見ることができます。

こちらは冬至梅です。品種名の名札と紐がむすんであるのですぐにわかります。
場所は好文亭前の売店から御成門に通じる園路を進んで行き、十字路の左手向こう側角です。
写真の右側が御成門への園路です。

このほかにも3本の白梅が咲いています。







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偕楽園の梅が咲きました 2017年12月8日

2017年12月08日 | 水戸の梅
偕楽園の梅の花が咲きました。今年は白梅が先になりました。

開花していたのはこの一輪ですが、

開花中の花もありました。
一番花の開花はおそらく昨日(12月7日)と思われます。

花弁が見えてきた蕾もあります。
この梅の木は毎年早咲きです。でも、例年は八重寒紅が先に咲いていました。そして一泊遅れてこの冬至梅が咲くのが常でした。
 梅の一番花の開花時期については、昨年の11月から12月上旬開花までの気温の変化を見たところ、一つのパターンがあるように思われました。
昨年2016年の気温変化昨年2016年の気温変化 posted by (C)雑草
水戸気象台の11月の気温は右下がりで、ついに11月25日には氷点下になりました。ところがそのあとは気温が高い日が10日ほど続きました。一番花が開花したのはこのころでした。
 このV字形のパターンは11月10日にもありました。この時はわずかに氷点下には及びませんでした。この氷点下に至らなかったことが、開花スイッチが入らなかった原因なのでしょうか。詳しいことはデータを積み重ねる必要があるようです。

 さて今年の開花前の気温の変化を見てみます。


 今年初めて氷点下になったのは11月20日で、21日、22日と連続して3日間が氷点下でした。おそらくここで開花スイッチが入ったものと考えて、昨年よりは2~3日早かったと思われます。ところが、開花は昨年より遅いのです。昨年は八重寒紅も咲いていたのですが、今年は冬至梅だけです。
 開花スイッチが入った後に気温が低めに推移したことが大きな原因と考えられます。また降雨などのお湿り具合も開花に影響しているようです。
何はともあれ明日は名工によるせん定見学会です。その前に開花が間に合ってよかったです。
剪定見学会明日1712080056剪定見学会明日1712080056 posted by (C)雑草
せん定見学会では、実際に名工が木に登ってせん定を実演してくれます。
午前10時~12時
午後 1時~ 2時
参加者には数に限りがありますが、剪定枝と開花方法の虎の巻をプレゼントされます。
剪定見学会明日1712080055剪定見学会明日1712080055 posted by (C)雑草
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