庭の花たちと野の花散策記

山野草大好きの自称「雑草」。植物大好き人間、略して「植物人間」の庭の花と花を訪ねての散策記です。庭に来る鳥や昆虫も紹介。

”ラクウショウ型小葉葉序”発見

2022年08月28日 | 庭の花たち

ラクウショウとメタセコイアの実生苗。
背の高い2本がラクウショウで背の低い3本がメタセコイアです。
前回はラクウショウとメタセコイアの実生苗を育てていることをブログしました。
一般にこの両者の違いはラクウショウの葉は互生。メタセコイアは対生であると説明されています。
それで成木を観察すると、まず枝が対生になっているのがメタセコイアでラクウショウはランダムのようです。
また葉1枚を観察すると、これはかなり高い場所なので確認しずらいのですが、やはり小葉の配列がメタセコイアは対生で、ラクウショウは互生と見えていました。
ところが実生苗の葉を間近で見るとメタセコイアは一部乱れがあるようにも見えますが確かに対生です。

実生苗のラクウショウの葉
でもラクウショウの小葉の並び方がちょっとちょっと違うことに気づきました。
互生なのですが、時々片側に2枚の小葉がついています。
片側2枚ずつ交互に葉がつくのはサルスベリなどに見られます。これをコクサギ型葉序というそうです。
ところがラクウショウの小葉では2枚ないし3枚互生して、次に2枚連続して同じ側についているのが確認されました。

ラクウショウの実生苗の葉
このような変則の小葉の付き方は実生苗特有のことなのかとネットで成木の葉を確認したところ、やはり同じように、小葉が片側に2枚続けているのが確認できました。

小葉に葉腋側から順番に番号を付けてみました。
写真が不鮮明で、葉腋近くと葉の先端近くは一部誤りがあるかもしれません。
片側2枚の次には左右に1枚ずつ小葉が互生している場合と、
片側2枚の次に3枚の小葉が互生している場合があります。
前者の場合は片側2枚が反対側になります。
後者の場合は片側2枚が同じ側に続きます。
片側2枚が続いて同じ側にるくか、反対側になるかには規則性がわかりません。
観察枚数を増やすと片側2枚が続くのと、すぐに反対側に移ることの規則性・あるいはランダムなのかがわかってくると思います。
とにかく、ラクウショウの小葉は、互生とコクサギ型葉序が組み合わさっているということです。
それでこのタイプの小葉の葉序を「ラクウショウ型小葉葉序」と名付けてみました。
ラクウショウの葉が単なる互生なのか、あるいは小葉と同じような「ラクウショウ型小葉葉序」なのか、はたまたその他なのか調べてみたいものです。




公園でラクウショウなど針葉樹の実生苗探し

2022年05月28日 | 庭の花たち


前回のブログ(20220331水槽内で遊ぶ ラクウショウの発芽か)では水槽内に置いたラクウショウの実が発芽したことを書きました。
この実生苗に本葉が出てきまして、間違いなくこれはラクウショウであることが確信できました。(上の写真)


その後もう一度このラクウショウの木がある逆川緑地にゆきまして、落ちていたラクウショウの実を持ち帰り、水槽内に播いたところ1本だけですが発芽しました。

今度の実生苗も元気よくすくすくと成長しました。


本葉が出てきました。
逆川緑地でも実生苗が出ているはずと現地に行きましたら、公園整備のために下草を刈っていました。ラクウショウの木の下を探すと、刈り取られた実生苗がありました。業者さんに聞くと、まだもう一か所は草刈りしていないとのことで、そちらのほうで実生苗を見つけました。ついでに、メタセコイアの木の下でも実生苗をさがしました。

緑地で採取してきたラクウショウの実生苗(大3株)とメタセコイアの木の下にあったメタセコイアの実生苗と思われる(小7株)
メタセコイアと思われる実生苗には子葉らしいものがなく、対生の本葉だけのようです。
 次に百樹園に行きました。
百樹園はネットに以下のように説明されています。
「光圀公が約百種類の樹木を那珂川沿岸に植えた「百色山」の志を再現すべく、4代木村伝兵衛氏が学者有志の協力を得て、裸子植物3科61種、被子植物61科324種・総数856本を分類収集して昭和8年(1933)に完成した個人所有としては類例のない大樹園で、これを水戸市が取得し一部改修の上、昭和61年(1986)都市公園として開設しました。アベマキ、イスノキ、ケンポナシ、キササゲ、ハリギリ、タラヨウなど貴重な樹木が見られます。」

百樹園のヒマラヤシーダー(左)とアトラスシーダー(右)の大木 
 この百樹園にはヒマラヤシーダー、アトラスシーダー、白松、ダイオウショウなどがあり、これらの実生苗が発芽していないかとさがしたところ、それらしい実生苗をいくつか見つけることができました。

ヒマラヤシーダーの実生苗

マツの実生苗 リキダマツか? 幹が赤色

マツの実生苗 幹が緑色 品種は不明

モミの木に似た実生苗 葉の形状からモミではない。

品種不明の実生苗
これら針葉樹の実生苗の成長を待って品種名を同定したいところです。
 三番目は植物公園の実生苗です。植物公園には池のほとりなどにラクウショウとメタセコイアが植栽されているほかに、常緑でメタセコイアに似ている木・もしかしたらセコイアかも・がありますので、これらの実生苗があるかもと探してみました。


植物公園の常緑の木 セコイアかも

ラクウショウの実生苗

マツの実生苗 幹が赤色

マツの実生苗 幹が緑色
残念ながらセコイアと思われる木の実生苗は見つかりませんでした。できることなら、秋にはこの木の実を採取して蒔くか、来春実生苗を探してみたいと思います。




水槽内で遊ぶ ラクウショウの発芽か

2022年03月31日 | 庭の花たち

これは水槽内で発芽したラクウショウと思われる幼苗です。(左側の茎が茶色)
右側の茎が緑色はイトラッキョウです。
葉の緑色は全く同じなのでイトラッキョウがもう一株出てきたと思っていたのでした。
水槽のガラス越しの撮影のためちょっと不鮮明です。
でも、よくよく見るとイトラッキョウではないことに気づきました。

黄色で示した部分に何やら芽があります。これは針葉樹の発芽苗に違いなさそうです。
なぜなら徳川ミュージアムのダイオウショウとテーダマツの後継樹つくりの時に発芽した、
ダイオウショウ、テーダマツ、モミの針葉樹の発芽の時とよく似ています。

ダイオウショウの発芽苗

テーダマツの発芽苗

モミの発芽苗
 確かこの場所にはラクウショウの実を割って、むき出しになった種がついている殻を置きました。
ほかにもラクウショウの実をそのままか、あるいは割って置いたのですが、今のところ発芽は1本だけです。
ここは朝日が当たるところで、発芽の条件が良いのかもしれません。
またラクウショウの発芽率はそれほど高いものではないようですし、
発芽にちょうど良く熟した種であったかどうかも疑問です。
ということでラクウショウの発芽ではないかと思ったのでした。
でもこれまでラクウショウの発芽時の様子は見たことがなく、
ネットで検索してもわかりやすいものがヒットしません。
これがまさしくラクウショウかどうかはちょっと不安ではあります。
これからこの苗の成長観察という楽しみができました。

なお、このラクウショウの実を採取した木については
通常公園等で見られるラクウショウの高木とは雰囲気の違う木なので、
ラクウショウなのか疑問に思っていたのでした。
最近になって、シダレラクウショウというのもあること、
それと中間的なものも多いということがわかってきました。
それで、もしかしたらこれはシダレラクウショウなのかもしれません。

なぜ水槽の中にラクウショウの種を置いたのかというと、
水槽の中で苔などを栽培してみたかったのが始まりです。

水槽の中に赤玉土を入れて、石などを配置し、苔などを植えて、
水槽の中に苔テラリウムのようなものを作ってみようと思いました。

水槽の蓋としてピッタリのガラス板2枚がありました。
水槽をほぼ密閉することができます。
こうすることにより冬季の屋外でも水槽の中は凍ることはまずなく、
冬でも苔などが成長することが期待できました。
ところが昨秋思いがけずヤモリを捕まえたのでこの中で飼ってみました。
でも、いつの間にか姿がみえなくなってしまいました。

もしこの中で死んでいたら腐敗するので、防臭のためにと、ラクウショウの実を入れたのでした。

水槽に入れたラクウショウの実
赤色は実の中のヤニがにじみ出たものです。
ラクウショウの実の中の種の周りにはヤニがいっぱいあります。
実を割るとヒノキの香りに似た良い香りがします。
割ったばかりの時は、ヤニがオリーブオイルのように粘性が低いのですが、
皮膚につくと体温で水分が蒸発したかのようにべとべとしてきて、
やがて皮膚にこびりついて水で洗ったくらいでは落ちにくくなります。
水槽の中にラクウショウの実を入れておくとかなりの期間香りが残っています。

水槽の中に比熱の大きい石を置くと午前中は結露します。
午前中は日が当たって、水槽内の気温が上昇します。
石の温度は遅れて上昇するので、相対的に水槽内の気温より石の温度のほうが低いので石が結露します。
昼頃になると、水槽内の空気と石の温度が同じくらいになり石は乾いてきます。
夕方に向かって外の気温は低くなり、水槽のガラスの内側が結露します。

氷点下の朝には、水槽のガラスの内側の結露が凍ってしまうこともしばしばです。

それでも水槽内の土は昼間温められているので凍ることがありません。
比熱の大きい石があるためなおさらです。
これは屋外の庭に大きな石があると、比較的寒さに弱い植物も石に寄り添って生き残ることができるのに似ています。
こうして、寒い朝でも水槽内は凍らないで、石は午前中だけ結露により濡れて、昼前に乾きます。
午後から朝方にかけては、ガラスがさらに結露するという1日のサイクルが繰り返されます。
ガラスは一日中結露しますので、水槽内を見たいときは随時ふき取ります。
こうして真冬の水槽内は低温にはなりにくく、高湿度に保たれています。
それで冬でも、むしろ冬だからこそ苔が元気に繁茂して、
苔テラリウムが出来上がりつつあったのです。
ここまでなら立派な苔テラリウムが期待できたのですが、
これからが雑草の趣味の世界となるわけです。

先祖返り松
教会の生花担当者から不思議な松を生けたのでと見せていただきました。
松の葉は普通というか、やや太めで、五葉松の葉のようなやや白い粉をふいたような色合いでした。
松の種類はわかりません。ホームセンターで購入したそうです。写真を逸失しました。
その松の枝から写真のような細くて短い葉を付けた小枝がたくさん出てきたというのです。
そこでその枝部分を2本いただいて帰りました。
ちょうどこの水槽で遊んでいたので、この中で挿し木をして観察することにしました。

挿し木した当初と比較すると少し伸びてきたようなので、発根活着することが期待できそうです。
カイヅカイブキでは強剪定するとこれに似たもので、ネズミサシの葉をつけた枝が出ることがあります。
これを先祖返りというそうです。
盆栽の師匠に聞いたところ、ビャクシンや五葉松ではこのようなことが起こりやすいそうです。
これを盆栽界ではヤツブサというそうです。
この部分だけを挿し木すると、もう元の松の葉には戻らないことが多いそうです。
ということで先祖返りした松の木の誕生が期待できます。

セイヨウスグリとバイカツツジ
庭のセイヨウスグリを誤って強剪定してしまいました。そこで切ってしまった枝を水槽の中に挿し木をしたところ葉が出てきました。
左側はバイカツツジです。これは山道にはみ出していた枝を持ち帰ったもので、同じく水槽内に挿し木しました。
この両者は比較的発根しやすいので、屋外の鉢にも挿し木したものが発根活着する気配があります。

水槽内に挿し木したセイヨウスグリに花が咲きました。高湿度になりやすい水槽内では実を結ばないと思います。

バイカツツジも新芽が出てきました。蕾がついていることもわかりました。
発根の最適温度は23度と聞いたことがあります。それ以上だと根腐れしやすくなるとか。
樹木の挿し木は晩秋に刺して、気温と湿度を保つのが良いようです。
というわけで水槽をほぼ密閉できる状態にして挿し木すると発根しやすいのかと思われます。
まだまだ結果はわかりませんが。
ただ、心配なのは、これから気温が高くなってきて、日差しも強くなってくるので、
密閉にしてしまうと気温が上がりすぎて葉焼けしたり、根腐れしてしまいそうです。
これからは、蓋は夜間だけにして、さらに気温が高くなったら蓋をしないで、日除けも必要になるでしょう。

この他にもラクウショウの枝を挿したものから芽が噴き出してきました。
さらに、ハクチョウゲや梅の小枝も刺してみたりしています。

さらにはモクゲンジの種を水槽内にばら撒いていたものが発芽しました。

アカバナルリハコベの種も発芽して、まもなく花が咲く気配です。
ホシザキユキノシタも植えてあります。

 もうこうなっては苔が主役の苔テラリウムではなくなってしまいました。
挿し木と実生苗と草花などが主役になってしまいました。
密閉された水槽内での雑木林といったところです。
庭のことは雑草林とかジャングルとか言われていますが、
水槽の中までもが密林と言われそうです。

 この密林で草木たちがどんな生態を示すかも楽しみです。
年を取って遠出の散策が困難になり、ほんの近場だけになりました。
事情あって庭だけの日々が多くなりました。
高木は脚立などを使わずに、地上にいても剪定できるよう切り詰めています。
これからは鉢植えや水槽ワールドで楽しみたいと思っています。



パフィオペディラムがついに満開に 受粉のしくみ

2022年02月21日 | 庭の花たち

パフィオペディラム・ライムドーンがついに5輪とも咲き揃いました。今シーズンはあまりにも寒い氷点下の朝が続いているので、蕾の成長が非常に遅くなりました。部屋の温度があと1度低くなったら蕾のまま枯れていたかもしれない綱渡りの日々でした。
昨シーズンまでとは一番花が咲くまでが35日も遅くなりました。
当初の見込みでは、全部の花が咲きそろうまではせいぜい1週間くらいと思いましたが、
一番花が咲いてから17日も過ぎてから5輪全部が開花しました。

受粉の仕組み
雄しべは咲き始めのころは、周りと同系色なので見えにくいのですが、
一番花の開花から18日後に、雄しべの色が変わって見えるようになってきました。

雄しべは矢印の先です。

でも仮雄ずいの裏側なので、はっきり見ることができません。

斜め横から見ると雄しべが、見えてきます。これ以上は花を分解しないと見えません。

画像処理して、雄しべと雌しべの位置をわかりやすくしてみました。

雄しべのついている位置は赤い矢印の先で、仮雄ずいの裏側です。ここから少しだけみえているのす。
黄色い矢印の先の、仮雄ずいの裏側にめしべがついています。こちらは見えていません。

訪花昆虫は唇弁のスリッパ状の中へ入り、
仮雄ずいと唇弁の間を黄色い矢印の方向へ進みます。
この時訪花昆虫がすでに花粉を体につけていれば、雌しべに花粉がついて受粉します。
そして上の雄しべのところで、この花の花粉を付けて出てゆきます。

次に別の花を訪れて、同じく唇弁と仮雄ずいの間を通って、前の花でつけた花粉を雌しべに付けて受粉し、
雄しべの花粉を体につけて出てゆきます。
これを繰り返して、別の花の花粉を雌しべにつける、他花受粉の仕組みになっています。
仮雄ずいは他花受粉になくてはならない大切な構造物です。

訪花昆虫はこのように、スリッパの中を下から上へと昇ってゆくのですが、滑り落ちてもスリッパの中へ落ちるだけで、花から落ちることはありません。そればかりか、

スリッパの内側には毛があって、滑りにくくなっています。
一度訪れた昆虫に確実に受粉を手伝ってもらえるようにとの知恵のあるスリッパの構造です。

パフィオぺディラムの花のつくりにはそれぞれ大切な役目がありました。

昨年のパフィオの失敗は貴重な財産に でもこれ以上は無理

2022年02月10日 | 庭の花たち

現在咲いているパフィオ
昨年2021年はせっかく咲かせた花を夜半まで寒い屋外に置いてしまって花が枯れてしまいましたが、にもかかわらず今年は5個も蕾ができて、そのうち3個が現在開花中です。

2021年2月 屋外に夜半まで放置したパフィオ
 このことから、このパフィオはほぼ0℃まで一時的に気温が下がっても大丈夫であるとわかりました。
 パフィオはこの時の試練にもめげずに、株がしっかりしてきて、蕾を5個も付けたのでした。
12月中旬までは比較的暖かく蕾も順調に成長してきました。
これならば、昨年同様に年末か、元日早々には開花するのではと期待が高まりました。

 ところが、そのあとで今冬は「数年に一度の寒さ」と予報されました。果たして12月下旬からは急に寒い日が続き、1月になってからも寒い日が続きました。

1月19日のパフィオ
 元日には咲くと思われた蕾は成長が止まって、1月中旬までは依然としてクリスマスイヴ頃の蕾のままでした。さらに、昨年の屋外にさらした時と同じように枯れてきた葉があり、その時よりもひどい枯れ方です。この時は、もしかしたら咲かずに蕾が枯れてしまうのかと心配していたのでした。

 その後、寒いながらも極端に寒い朝が少なくなってきて、好転の兆しが見えてきたのが、この1月19日の画像です。
これなら1月末ころ、遅くとも節分には一番花が咲くかと希望が出てきたわけです。

1月31日 開き始めた一番花

2月3日 ついに開花した一番花 昨年より35日遅れての開花でした。
ここまでは「パフィオが開花。スリッパの中にインソールが。花の構造と受粉」にも書いたとおりです。


2月5日 3個の花が咲きそろう。まだ蕾が2個残っている。

2月10日 残った蕾も開き始めました。
あと数日で5個の花が咲きそろうようです。実に最後の開花は昨年の開花よりも45日も遅れることになりました。何とか無事に5個咲きそろえてみたいと毎日見守っています。

以上のことから、我が家では今年のような「数年に一度の寒さ」がパフィオ栽培の限界と思います。我が家は暖房を切って就寝しますが、今年の最も寒い日(氷点下5~6度)には部屋の温度は朝方には零度にはなったと思われます。それで蕾の成長が止まり、一部の葉が凍傷になったのでしょう。

 もしも「10年に一度」のさらなる寒い冬が来るならば、最も寒い日(氷点下7~8度)には夜どうし暖房するか、こたつの中にでもパフィオを入れておかなければならないでしょう。

居間のこたつ
幸いにも、居間には足の長いこたつがあります。私が足の短い座りこたつに長い足を付けたものです。   
 冬場は布地を垂れ下げているので、暖房を切ってもこたつの中は氷点下にはならないはずです。

 というわけで、豪華なランなどは我が家には似合わないのですね。それでも、縁あって我が家に来たランを私が必死に管理しているので、ランが好きだと思い違いをされて、いただいてしまうことがあります。これ以上増えたらパニックになりそうです。今年もすでに冒頭の写真の赤い花が来てしまいました。マイクロ胡蝶蘭らしく、パフィオより管理が難しそうです。
 これ以上ランが増えるのも、これ以上寒い冬が来るのも、もう我が家では無理です。何とかランを咲かせようとして咲く蘭(錯乱)しそうです。