ニュースで、はっきりと伝わったので・・・

ネットでこんな記事を見つけました。

２０万匹を失った水族館「復興し、いわきのシンボルに」

残念なことになったと聞いていましたが、
このように、はっきりと記事になってしまうと・・・
本当に悲しい・・・
やはり多くの魚たちは、死んでしまったようです。
 

今回の地震は多くの水族館や動物園が罹災しました。
特に
岩手、宮城、福島の水族館は被害が大きい・・
よく報道されているアクアマリンふくしまや
マリンピア松島水族館の被害は甚大です・・・

小さな水族館の
久慈のもぐらんぴあ、気仙沼のシャークミュージアム、
陸前高田の海と貝のミュージアムも
壊滅状態です。

　　　　

現在は、まだ人が優先です。
生活や家族を失った方が多いのだから、
水族館や動物園の復旧は、先の話になるのでしょう。

でも、
いつかきっと☆
東北の動物園や水族館は復活して、
子どもたちや、多くの人に、夢を与えてくれるでしょう(^^)/ 

被害の詳細は日本動物園水族館協会のホームページにもあります。

前にも書きましたが、
協会では被災した動物園、水族館支援の義捐金をお願いしています。

「東北地方太平洋沖地震の被災園館支援について」（PDF）

 

 写真は五年前の夏のアクアマリンふくしま

震災対応の「ことば」に関して・・・

写真は２年前に訪れた宮城の松島のカモメたち☆
穏やかだった頃に戻ってほしい・・・

　　　　　　 

震災後の不安と悲しみが癒えない昨今、
人々には、いろいろな感情があり、
様々な人が意見をもっています。

今回、私は、
「ことば」の問題についてすこし考えてみました。

　　　

菅直人首相の震災に関しての会見は少ない。
そして、
時々、ニュースで流れる菅首相の「ことば」には
情熱や感情が強く表れていないような気がします。

いま、
人々は、リーダーの熱い言葉を求めているはずです。
どんなことをしてもこの困難を乗り越え、
復興しようとする熱い思い言葉を！

たとえ、パフォーマンスだという批判があったとしても
もっと強く、熱のこもった「ことば」で
国民に話しかけてもいいのではないでしょうか？


一方の枝野幸男官房長官。
政府のスポークスマンとしての立場もあるので
言葉使いは慎重になりがちです。
でも、
少なくとも首相よりは感情のある「ことば」で話している気がします。

ちなみに、
枝野さんは、栃木県宇都宮出身。
その後、東北大学に進みました。
意外にこのことは知られていません。

彼は、会見では冷静に話していますが、
きっと熱い思いがあることでしょう。

報道に接する時には、
冷静に正しい情報を読みとることが大切です。
しかし、
時に、人はリーダーの強い言葉を求めるものです！

かつての松島の養殖の様子・・・ 

頑張れ! アクアマリンふくしま

親潮と黒潮があたることを象徴的に表しています…
見事な「アクアマリンふくしま」の大水槽です☆

でも、
「アクアマリンふくしま」は、
津波で壊滅状態…

停電や破損で、水槽の管理ができず、
魚類などは、生き残れるかどうか…
とても残念な状況になっています…
その数は20万点を越えるとも思われています。

しかし、

トドやゴマフアザラシ、セイウチ、エトピリカ、
ウミガラス、ユーラシアカワウソなどは、
鴨川シーワールドや上野動物園などへの移送し、
助けることができました。

こんな状況だから、

水族館のホームページも更新されないまま…
さびしいですね・・・ここ

 

でも、
スタッフの方のブログが復活しました。
ここの情報を知るひとつになっています。

ここのブログには、
コメント欄はありませんが、拍手のポチを押すと
応援している方の声を読むことができます。

頑張れ☆アクアマリンふくしま♪

「生き物ブログ」→ここ

 

ここを読むと、
先日、行方不明になっていた一匹のカワウソ君が
ひょっこり現れ、無事に上野に送られたそうです。
よかったね

水道の放射性物質の報道について

写真はアクアマリン福島の大水槽☆

大好きだったこの水族館も津波で大きな被害を受け、
再開の見通しはついていません。

　　　　　　　　

身近では、
また必要以上の買い溜めが始っているようです。

テレビでは、
東京都の浄水場から基準を超えた放射性物質が検出と報道されました。
それでも、
一般の人にとっては安全だと繰り返し放送されています。


しかし、
この報道は功を奏しているのでしょうか?

すでに、街にはミネラルウォータはありません。
やっと店頭に並び始めた水なのに、皆が買っていきます。

「赤ちゃんのために、そして不安を感じるママのためだけに
ミネラルウォータを確保しましょう」
「この時期に、ミネラルウォータの買い占めは厳禁です」
このようなスタンスで強く報道すべきではないでしょうか☆

皆が不安に思って、買いたくなる気持ちは分かります。
念のために常備しておきたい気持ちもあるでしょう…
でも、
ここで買い占めてはいけないことも、誰もが分かるはずです。

政府や関係機関の発表は信じられないという人もいるそうです。
そんなに不安に思うならば、なおさら、
母親たちを不安に落とすような行動は慎むべきです。

東京都では、水道局が乳児のいる家庭に
ミネラルウォーターを配布することとなっています。(23日付)
でも、その報道も少ない……
どうすれば、手に入るかの情報も少ない……

http://www.metro.tokyo.jp/SUB/EQ2011/DATA/20110323.pdf

どうぞ、
不安に思っているママさんに対して、
また、ちいさな子供をもつ母に向かって、
本当に役立つ情報を報道してください。

　　

ちょっといい話(^^)

小岩井牧場まきば園のヒツジさんたち☆

去年の五月、桜の季節に訪れました。

しかし、
ここも震災の影響で休園です…

桜の咲く春も近い。
苦難を乗り越えて、
華やかな季節が各地に訪れるといいですね（*^_^*）

　　　　　　

今回の震災の範囲は広くて、
多くの人が被災されました。

ブログ友達のちゅんさんは、岩手県の某市に住んでいます。
彼女の住んでいる地区も被害に遭い、
２日間停電、物資も不足し、
ガソリンもようやく届き始めました。

そこの近くの温泉施設に
被災され避難所で暮らしている人々が訪れたそうです。

不便で心細い生活をされている方にとって、
温泉でゆっくりくつろぐことは、
きっといい保養になることでしょう。

 

そんな情報と物資の呼びかけを聞いたちゅんさんは、
被災者への差し入れとして下着を買って、
やっとガソリンが入ったばかりの車を飛ばして訪れました。

すると、
そこには、すでに、その話を知った人たちの支援物資が、
たくさん届けられていました。
多くの人の善意が、集まっていたのです。

何気ない話ですが、
とても素晴らしいですね（*^_^*）

テレビでは、連日、様々な情報が流れています。
復興を支援する人々のニュースも多くなりました。
タレントが募金活動を呼びかけたり、
歌手がメッセージを送ったりする映像も何度も流れます。

それに、比べれば、
この話は、ニュース映像には、なりにくいことでしょう…

でも、
このような普通の人々の
さりげない善意も、各地で行われているのです。

ニュースにはならない
同じような小さな善意がたくさんあるはずです。

とてもいい話だと思ったので紹介させていただきました。

ちゅんさんのブログは→ここ

まもなく関東では、桜が咲きますね。
人々の心の桜もたくさん咲いて
多くの人に届くといいですね(^^)

義援金のお金はどうなるの?

こんなに苦しい時だから
みんなで一緒に、前に進もうね～（*^_^*）

盛岡市動物園公園のヤギの親子です（＾－＾）

 

　　　　　　

盛岡市動物公園も
地震による被害で当分休園しています…

　　　　

大震災を目の当たりにして、
私たちのできることを考えると
「義援金」「義捐金」があります。

寄付先はたくさんあるけど、
どこに寄付をするのがいいのだろう…

わずかながらのお金でも有効に使ってほしい。
復興の手助けになってもらいたい。

しかし、今回は被災地も広く、
寄付を募っている団体もたくさんあります。

寄付先をネットで調べてみました。

注意することがいくつかあることが、わかりました。

寄付先の団体を調べることです。
そして
納得のできる団体に寄付することです。

中には、寄付されたお金の何パーセントかを
その団体の運営に使ったり、
場合によっては、
今回の震災以外の活動に使われる場合もあるのです。

また、残念ながら、
その活動に関して、さまざまな噂のある団体もあります。

多くの団体の集めた基金は、
「義捐金配分委員会」で分配されます。
ただ、この委員会は、まだ具体的な活動や配分はしていません。

いくつかサイトを見ましたが、
exciteのコラムに詳しいです→
「どこに寄付をしたら　どこにお金がいくのか」

援助しているNGO団体も、
それぞれの被災地に分かれて活動していて
自分の思った地域を援助している団体に寄付するのも、
ひとつの考えのようです。

 

私のわずかの寄付は、
よく調べて、いくつかの団体に分けようと思います。

いつもお世話になっている動物園・水族館も忘れてはいけませんね。

日本動物園水族館協会のHPより、
被災した動物園・水族館への見舞金は…
みずほ銀行　上野支店　普通預金　4180763
社団法人日本動物園水族館協会見舞金

みなさんも、自分の気持ちに見合う団体を探して寄付をしてくださいね(^_^)

 　　　　　　　　　

追記１
「義援金」と言いますが、
本来は「義捐金」と書くのが、正しいのです。
「捐」という字は「放り出す・捨てる」の意味があって、
「大義のために自分の財を放り出す」という意味です。

 

追記２
今日の昼１時のニュースで
一部のテレビ局が、
8日ぶりに助かった石巻の中学生のインタビューを生中継しました。
まだベッドに横たわっている元気のない子は、
小さな声で答えていました。
見ていて痛々しかった…
かわいそうだった。
と同時に、
インタビューするマスコミに怒りを覚えました。
速報性は、なかったのだから、
もう少し元気になってからでいいはずです。
テレビを見てこんなに憤慨したのは、はじめてです。
その後、
痛々しいところは編集されて、音声もはっきりとした処理がなされ、
ニュースにも流れています。
マスコミの報道の一端をみた思いです……

ハリネズミの教え☆ 伊豆アニマルキングダム

ハリネズミ～☆

全身、鋭いトゲに覆われています。
このトゲで身を守っているんですね。

実は、
この針のように鋭いトゲは、
体毛なのです。

一本では柔らかな毛ですが、
何本も、まとまって、硬くなっているんです。


人間だって同じです。
ひとりひとりは無力でも
集まって団結すれば、身を守ることができます。

いま、
日本は苦しい状況にあります。
つらいことや、悲しいことも多い…

こんな時こそ、
団結することが大切ですね(^^)

どんな困難にも立ち向かえるはずです(^_^)v

ねっ(^^)/

カンガルーは分からないじゃなくて…

新大陸オーストラリアに上陸した人が、
見慣れない動物を見ました。
「あの動物の名前は？」と聞くと
現地の人は、言葉が通じずに
「わからない」という意味で「カンガルー」と答えました。
で、この動物の名前になったという話があります。

でも、

全くの嘘（俗説）だそうです。

カンガルー（kangaroo）は、
現地語の言葉 gangurru （跳ねる動物）が由来という説が有力です☆

いろいろな常識や、逸話がありますが、
時には疑うことも大切(^_^)

もう、すでに、
地震の義援金を偽った詐欺が表れているそうです。

ひどく、許せないことです。
憤りを感じます。

この時期、
風説の流布の心配もあります。

また、先ほど富士宮でも大きな地震がありました。
確かに、不安だけれども
駿河湾地震に関連させた噂やデマがでることも考えられます。

時には、真実は何か、
立ち止まって考えることも
大切ですね(^^)/

ん…
ちょっと私らしくない記事が続いたけれども、
少しずつ、
元のブログの雰囲気に、戻りつつあるかな(^_^;)

写真は伊豆シャボテン公園のハイイロカンガルー

身近で起きていること 非計画停電

今日も、テレビで悲しい状況が流されています…
東北地方の方々、原発周辺で避難生活の方々、
全ての被災者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。

また、昨日の私のブログで、
舌足らずの表現もあったようです。
心よりお詫び致します。

 

さて、
身近で起こっていることです。

今日、どの店からも電池がなくなりました。
ガソリンも売り切れで、スタンドは閉まっています。
生活必需品は、スーパーやコンビニからなくなりつつあります…
こんな状態が、関東の各地で起こっています。

停電や万一の事態に備えて、
人々が買い出しに走っているのです。
でも、
一部の地域をのぞいて、停電になりませんでした。

はっきりとした停電の計画がわかれば、
極端な買出しは少なくなるのではないでしょうか・・・

貴重な生活必需品やガソリンは、東北を優先すべきです。


こんな状況だからこそ、みんなひとつになって協力したいと思っています。
誰もが、被災者のこと思って我慢し協力をしたいと思っています。

ですから、
関係者のみなさん、はっきりとした情報を下さい。
「計画停電」というからには、「予定」ではなく「計画」を示してほしいのです。
「非計画停電」では、困るのです。

はっきりしない「計画」のために
混乱をまねいたり、
経済活動や文化活動に少しでも支障をきたしてはいけないと思うのです。
そのような趣旨で昨日のブログを書いたつもりです。

 

自分の意見を伝えるのは難しいなぁ…

テレビでは、明日の「計画停電」と運行情報が流れています。
明日は「計画通りに実行する」と「計画通り実行しない場合もある」という
両方の報道が流れています…

　　　　　

写真は新江ノ島水族館のパシィフィックシーネットル。
今日の画像も、くらげです・・・

計画停電

美しいビゼンクラゲ…

クラゲは何事にも惑わされずに…
ゆらり、ゆらり…

 

大地震があって、ブログを書く気にもなれなかったけれども…

夜遅くになって、計画停電の具体的な発表がありました。
（ちっとも具体的ではないけれども…）
そして深夜に、私鉄の一部の運休の発表が…

電気量が足りなくなるので、首都圏の一部で停電するのです。
よほどのことだから、仕方がないのかもしれません…

これが続けば、
小さな個人経営の店などは、死活問題のところもありそうです。

私の知り合いの居酒屋さんも、ぎりぎりでやっているので、
店をたたんでしまうかもしれません…

明日（１４日）の出勤通学は、できれば控えてほしいとテレビでいっています。
仕方がないのかもしれません…

でも、毎日の仕事をこなして、
ぎりぎりの生活をしている人もおおぜいいるのになぁ…。

今日（１３日）は、スーパーでもコンビニでも水も食料も品薄状態
町中には、どのお店も乾電池はありませんでした。

テレビでは明日（１４日）は混乱するかもしれませんといっていたけれども、
明日以降の混乱は必至です。

全く予想は出来ない明日の停電、
はっきりした時間が分からないから、明日はエレベータにのってはいけないのでしょうね。
自動ドアや、防犯システムも不安です。
テレビも、予想されることを言ってほしいのに、言わない。
混乱をおそれてのことでしょうか…

東北では、もっと苦しいわけだから、
私たちも我慢してのりきらなければいけない…
一方、
普通の生活をして、経済活動、文化活動を続けることも大切なのですが…

写真は新江ノ島水族館のビゼンクラゲ

地震の日のこと

予告したように、
この記事は消させて頂きました。
m(_ _)m

コメント欄は残しておきます。

みなさま、ありがとう(^^)/

上野動物園 モモコとコモモ☆

ママにべったりコモモちゃん(^^)/

パンダで話題沸騰の上野動物園ですが、
人気者は他にもいます

ニシローランドゴリラの赤ちゃんコモモちゃん。

ママのモモコに育てられて、
すくすと成長しています(*^_^*)
もうすぐ一歳半☆

パンダさんに会いに行くときは、
コモモちゃんも忘れないでね☆

春になって暖かくなると、
コモモちゃんも元気に遊び始めるでしょうね☆
それも楽しみです(^_-)

カバ祭り☆ 上野動物園

今年は…
祝！カバ来園１００周年☆

100年前の2月23日…
日本に初めてカバがやってきました～
＼（＾ ＾）／ バンザーイ

というわけで、
上野動物園で河馬博覧会が開かれています。
 

カバ飼育史やカバグッズ、カバアートの展示☆
キーパーズトーク やカバの歯磨きと、
随時、イベントが行われています。

私が行ったときは、
紙芝居が行われていました。

カバの歯磨きイベントもあったけれど、
（１枚目の写真）
人が多くて、いい写真は撮れず(>_<)

上野動物園で、カバ祭りは５月の連休まで行われています。

 

上野に行ったら、
パンダだけではなく、カバにも会いに来てね(^_-)

さぁ、上野へいこうぜ、
ひっぽっぽ～Ｏ(≧∇≦)Ｏ イエイ！

フェネックキツネ サンシャイン国際…

まだまだ眠いなぁ～♪

フェネックキツネさん☆

大きなお耳が可愛い(^^)/

暑い砂漠に住んでいるフェネックさんは、
この大きなお耳は、体温を下げる役目があります。
だから寒い所は苦手…

私は、
今日は、暖かかったけれども、
花粉症で、最悪でした(>_<)

鼻は止めどなくでるし、頭も重い…
ちょっと、お出かけをしものの、車の中で寝ていました…

私の場合は、花粉の量だけではなく、
自分の体調によっても、大きく症状が変わります…

「起きたよ☆」

写真は改装前のサンシャイン国際水族館のフェネックさん(^_^)♪

おひな様の歌

 

「灯りをつけましょ　ぼんぼりに」 

ママのお膝の上で、舞ちゃんは、大きな声で歌っています。

目の前のかわいらしい雛人形が、
ふたりを見守っています。 

「マイちゃんが、元気に歌っているから、
お雛様もよろこんでいるわね」 

声がますます大きくなります。
顔を真っ赤にして歌う舞ちゃん…

ふとママは思い出しました。

 

 

ずっと昔…
自分が小さかったとき、
母のお膝に乗っている私に
ひな祭りの歌を歌いましょうと
母が言った時のことを。 

大好きな母と一緒のひな祭りなのに、
どうしても声が出なくて、歌えなかったのです… 

目の前にあるのは、千代紙のお雛様でした。

生活の苦しかった母が、
我が子のために用意してくれたお雛様。

まだ子どもだった私は、
このお雛様が恥ずかしくて恥ずかしくて…
小さな声で歌詞をつぶやくので精一杯でした…

あの時の
母の寂しげな眼を思い出したのです。

  

 

「ママ、どうしたの…」

歌い終わった舞ちゃんは、ママの顔を見上げました。

「ううん…なんでもないの…
マイちゃんの元気な歌をおばあちゃんにも聞かせたかったなぁと思って…」 

「だいじょうぶだよ。
大きな声で歌ったから、
天国のおばあちゃんにも聞こえているよ」

 「そうね…」

 ママは、心の中に熱くなるものを感じました。

舞ちゃんは、赤いほっぺをふくらませて、
もっと大きな声で、もう一度歌い始めました。

 「灯りをつけましょ　ぼんぼりに…」

 

ひな祭りに、短いお話を作るのが恒例になってしまいました…

今年のお話は、どうだったでしょうか…

みなさま、よい雛祭りをお過ごしください(^^)/

 

 画像は、うちの「うさぎうさぎ雛」(*^_^*)

 

 
よろしければ、過去のお話も読んでね

昨年の創作→首に傷のあるおひな様
2009年の創作→おひな様へのお願い… 
2008年の創作→千代紙で折ったおひな様
2007年の記事→ちょっと悲しいひな祭り
2006年の創作→シチューとおひな様処女作でした