ボウルいっぱいのムール貝～(^_^)
これでも一人前
しかも、日本で食べるものよりも、
味があって美味しいです(´∀｀)
そしてメインのロブスター♪
ウォーター・プリンス・コーナー・ショップ・レストランさんです☆
さきほどの洗面桶のようなボウルいっぱいですが、
これはメインのロブスターの添え物です☆
すっごいね～
PEI名産のポテトもホクホクです♪
昼の開店と同時に訪れたけれども、
店を出る頃には、外の席までいっぱいのお店でした☆
海外に行くと、肉ばっか食べることになめけど、
今回の旅行ではシーフードたらふくの旅でした～(´∀｀)
Water Prince Corner Shop and Lobster Pound
プリンスエドワード島の消防署♪
普通の消防局なのに
消防車が展示しているように並んでいます。
触れる消防車もあります♪
通りにはこんなフラッグが☆
「火災報知器、作動しているかい～ワイルドだろ～」
Does your smoke alarm work?
フラッグはいろいろな種類があって、
ここの消防士さんのようです
PEIの消防署、かっこいいね～♪
きれいな青空でした(*^_^*)
こんな街並みも雰囲気があっていいですね(^O^)
シャーロットタウンに着いた日は晴天
旅行は天気によって左右されます♪
ヒポポタマスのネームの入ったバスも走っています♪
旧市庁舎です。
翌々日は少し雲もでていました。
それでもいい天気♪
消火栓も外国外国しています～
プリンスエドワード島の記事に、また戻りました
例年のヒガンバナ～☆
毎年、訪れているの巾着田の曼珠沙華です☆
昨日の夕方に訪れました。
それでも混雑でしたが、なんとか見られました♪
今年は例年よりも遅くの盛りを予想していたそうですが、
朝晩の冷え込みが続き、一気に開花し、いきなり見頃になったようです。
花の盛りを予想するのは難しいですね(・∀・)
今まで、100万本の彼岸花と謳ってていましたが、
今年度から、５００万本のヒガンバナと訂正されました・・・
いずれにしてもこれだけの群生は不思議な空間です。
白い彼岸花・・・
珍しい
ピンクの彼岸花・・・
カナダ旅行記はちょっとお休みしました
ロブスターがひとり一匹～(*゜∀゜*)
溶かしバターで食べるロブスターは
食べごたえ満点(*^_^*)
赤毛のアン一日ツアーは食事付き☆
しかも、この島名産のロブスターが味わえます♪
添え物のポテトもここの名産だそうです。
豪快な料理の後の紅茶は繊細です。
カナダの漁師町の雰囲気に加えて
イギリスの香りも伝わります。
こんな所もプリンスエドワード島ならでは♪
お店は
プリザーブド カンパニーといって、有名なお店だそうです☆
Prince Edward Island Preserve Company。
庭には、この島特有の白い紫陽花が咲いていました♪
これは、よくできているね～(・∀・)
暖房&調理器具・・・
この中でパンも焼けるようです
当時の生活の巧さが伝わります♪
下にはアイロンもついていますね
モンゴメリーの生家で展示されていました。
似たようなものはグリーンゲイブルスハウスにもあったっけ・・・
グリーンゲイブル博物館にあった調理&暖房器具も豪華♪
きれいな夕陽～(・∀・)
PEI国立公園内のダルベイサンセットです☆
今回、オプショナルツアーで
「プリンス・エドワード・ツアーズ」さんに
お世話になりました♪
日本にいるときに
「赤毛のアン・ミュージカル」のいい席を願いしました。
日本語のメールでお願いしました。
スタッフのMさんがとても親切に対応してくれました☆
ありがとう～
オプションツアーでは
ガイドとして担当してくれたFさんが素晴らしい方で、
とても楽しい旅となりました。
他のスタッフの方々にも深く感謝しております。
サンセットツアーで訪れた日没後の湖・・・
名前は不明・・・
『赤毛のアン』の作者
モンゴメリさんの生家です☆
小さなこじんまりとした可愛い家でした。
彼女の着たというウェディング・ドレスなども展示されています。
あまりよく写っていないけれども、ブログに載せる要望があれば、コメントしてね♪
グリーン・ゲイブルズ郵便局
このような郵便局で、モンゴメリさんは働いていたそうです。
再現された建物ですが、
普通の郵便局として営業もしているので、
旅の記念に絵葉書を出す人も多いそうです。
モンゴメリーさんのお墓・・・
小説家として成功した彼女も
生まれ育ったキャベンデッシュの共同墓地で眠っています。
一日観光やオプションは
現地の旅行会社、日本人向けツアーもある
プリンス・エドワード・ツアーズさんに
お世話になりました。
グリーン・ゲイブルズ・ハウスの近くには
「恋人の小径」があります。
「お化けの森」だってあるんです。
物語の中の場所が実際にあるわけではなく、
イメージした場所ですが・・・・
グリーン・ゲイブルズ・博物館の近くには、
「輝く湖水」が☆
作者のモンゴメリーさんの愛した湖のイメージだそうです♪
物語のイメージをたどりながらの
プリンスエドワード島の旅でした(・∀・)
アンの部屋～(・∀・)
みごとに再現されています☆
持ってきた鞄・・・
肩の膨らんでいない服・・・
割れた石盤まで・・・
マリラの部屋は質素です・・・
マッシューの部屋は一階の
台所近くの暖かい場所にあるそうです。
マシューの帽子もかかっているね。。。
そうさのぉ～
リビングは意外と小さかったかな・・・
壁紙がそれぞれちがってお洒落ですね(^_^)
キッチンです。
台所用品がいろいろあって、
当時の生活の一端もうかがえます。
グリーン・ゲイブルス・ハウスの内部でした♪
グリーン・ゲイブルス・ハウス
今回の旅のメインはプリンスエドワード島(^_^)
ナイアガラの次に訪れました。
「赤毛のアン」の舞台です☆
キャベンディッシュのグリーン・ゲイブルス・ハウスでは、
物語に出てくる建物が再現されています。
２階の窓がアンの部屋。
あれっ
光が見えますね・・・
ここでは、
今でも、ダイアナに光で合図を送っているんです(´∀｀)
またまた雄大～ヽ(；▽；)ノ
ナイアガラの滝が一望です(・∀・)
滝の全貌、上部の大きな流れまで見えるのがすごい(^_^)
アメリカ滝も見えます。
地平線もわかるよ
ここは、高さ159mkのスカイロンタワーです☆
ちょっと低く見えるし、
一階はゲームセンターなどもあって・・・古びた感じもしましたが、
なかなかよかったです
展望台に上がると、
ベランダのような外に出ることもできます。
ナイアガラのスカイロンタワーでした
有名なアトラクション「霧の乙女号」。
船に乗って滝の間近まで近づきます。
150年以上前から実施されていて、
一説によると世界最古のアトラクションだとか・・・
あのナイアガラの滝にむかって出発です!
乗船者は青のポンチョを着ます。
だって、
びしょ濡れになるんです☆
滝が近づいてきました。
すでに、ビショビショです。
滝に近づくと大迫力～
びっちょびちょ。
このために、防水カメラを買ったほどです。。。
さらに近づいて、
びっちゃびちゃ～
バーガーキング(((o(*゜▽゜*)o)))
ド派手なフランケンです☆
ここで夜食を食べました。
夜になるとこんな感じ～
街はまさにアメリカンドリ～ム
ではなくて、
ここはカナダのナイアガラフォールズ♪
泊まったホテルのあるクリフトンヒル地区は
かつてのアメリカンテイストの派手なお店、
見世物小屋的なアミューズメント、カジノもあって、
すごい街です。
大自然の風景をイメージしていたので、
本当に驚きました。
しかし、
ここから歩いて数分のビクトリアパークに行くと。
雄大なアメリカ滝が見えます。。。
驚いたよナイアガラヽ(；▽；)ノ
ものすごい水しぶきで何も見えない(>_<)
ナイアガラの滝を間近で見られるテーブルロックという場所です。
滝の落ち際にいくとその迫力が伝わります。
展望ハウスにいくとむこうがわの滝の様子がわかります。
滝の少し下の「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」の
展望台からの眺めもスゴい～ヽ(；▽；)ノ
大迫力のナイアガラの滝でした
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