スパイシー骨付き鳥(若)(^^)/
最近の高松名物です。
そして、しょうゆ豆☆
香川の小豆島名物♪
高松で入った居酒屋「海神(へしん)」さん☆
四国の名物が楽しめます♪
お酒だってこのとおり～(*^_^*)
讃岐の地ビールに
金陵♪ 金比羅山の有名なお酒ですね(^^)/
シブいところで・・・
観音寺すきまかまぼこ～☆
地方に旅行に行って、
街中のホテルに泊まり、
地元の居酒屋で夕食
いいねぇ～
おとなしい記事が続いたので、
ただ四国で食べたものを列挙したダメブログでしたぁ～
(^^)
こ、こ、これは～(・・;)
おばけうどん～(^^)/
大きな揚げの下にはうどんがあります。
讃岐うどんの宝山亭さんです☆
そして・・・肉うどん～(^^)/
昔ながらの食堂の感じの店内です。
高松空港のやや近くにありましたので、
帰りにレンタカーを返す前に寄りました!(^^)!
せっかくならば最後までうどんを食べたいからね～ドンドン
讃岐うどん～☆
しかも、
ぶっかけうどん～☆
具までいっぱい～
高松に泊まるときはホテルの朝食をたのみません。
朝からやっているうどん屋さんがあるからさ(*^_^*)
高松駅の近くの、うどん屋さん「一代」といいます。
わざわざ車で行き、100円パーキングに止めました。
朝だから、
おでんの大根も頼んだよ～♪
香川だから朝からうどんさ(^^)/
なんか、思い出したように
だらだらと四国旅行記がつづいています^_^;
ねえ、ムーミン♪こっちむいてぇ
タオルによるムーミンの展示☆(^^)/
タオル美術館では、なぜか、ムーミンの展示が充実しています。
「ムーミンの世界展」です(^^)/
「いやいや・・・
僕が今治の主役だよ」
だって
バリィさんのお土産コーナーも充実です☆
タオル美術館にて☆
大きなパン♪
そして・・・
ワインと野菜☆
この大きなオブジェはタオルでできています。
今治のタオル美術館ICHIHIROです(^^)/
タオルの美術館というので、
ちんけなそれなりの場所を想像したけれども、
ものすご～く大きなところでした(^^)
何もない郊外に突然、現れるその建物は
まるで西洋のお城のようです☆
ここでは、タオルの製造工程がわかります。
たくさんのタオルが買えるだけではなく、
お食事もできるし、四国全県のお土産も豊富です。
さらに、
ムーミンの世界をタオルで展示しています。
つづく・・・
愛媛の今治はタオル手ぬぐいの名産地☆
「タオル美術館」
釜ぶっかけうどん～(^^)/卵黄付き
香川といえば、うどんうどんうどん県ですね
観光案内でも有名な山田家本店にも行きました
独特のうどんのこしがいいですねぇ～☆
江戸末期の民家を改築して営業中
とっても大きなうどんやさんでした～(*^_^*)
伊予の郷土料理。
ぼっかけ丼とじゃこ天定食です。
ぼっかけ丼とは、
鶏肉やごぼう・人参・玉葱・椎茸などの野菜の汁どんぶりです。
旅で疲れた胃腸にはうまいにゃ～
じゃこてんです(^^)/
大根おろしで食べるとさっぱりしていいよ
鯛のあら煮と鯛めしです(^^)/
旅館の夕食でも鯛の頭煮が出たから、
地元ではよく食べるのかな(*^_^*)
道の駅「風早の郷 風和里」の「味工房 花へんろ」さんでした(^^)/
↑ちょっと名前が凝りすぎかなっ(^_^;)
愛媛の松山城(^^)
山の上にある城なので、
ロープウェイかリフトで上る人が多いのです。
この時期、サンタさんも昇っていました。
日本で現存する天守の12ケ所の一つの松山城。
由緒ある城でも、こんな遊び心(^^)
天守閣からの眺めです。
松山市内が一望できます。
わずか標高132ｍの山の上にある城ですが、とても高く見えます(^_^)
年末の四国旅でした
高知といえば、桂浜の龍馬像☆
太平洋を見ながら、日本の将来を案じているようです。
さらに…
遠く離れた足摺岬には、
ジョン万次郎像があります。
ジョン万次郎はこの地出身です。
数奇な人生を送った彼の生き方を考えると
運命の不可思議さを感じます…
そんな思いで見る足摺岬は、
静かで壮大…
でも…
感動していてもお腹は減るので…
最近、はやりのカツオの塩タタキ(^^)/
ポン酢ではなく、塩でタタキを食べるのも、おつかな
※ビオスおおがた「ひなたや」さんの塩たたき
最後に…
日本で最後にカワウソが発見されたのも高知県だから、
桂浜水族館のコツメカワウソさんに登場してもらいましょう。
高知旅行の話は、一応、終わりだぜよ～
のれそれ～(^^)/
高知では旬の「のれそれ」を食べました☆
のれそれとは穴子の稚魚のことだそうです。
生シラスよりも味わい深い気がしました～♪
そして四万十海苔の天ぷら～☆
新鮮な海苔はうまいっ(^^)/
中村の居酒屋「ちか」さんでいただきました～☆
そして…
足摺の黒潮市場さんで見つけたお魚の数々…
変わったお魚が多いけど、（たぶん）安いよね～(^_^)v
なんとマンボウも売っていました～(^^;)
この値段が、高いか、安いか、わかりましぇ～ん
ちなみに
生しらすのことは「どろめ」というそうです。
これが「どろめ」
のれそれとの違いが、わかりますかぁ～
高知龍馬空港の土佐料理「司」さんにて…
龍馬さんがお出迎え～(^^)/
ご存じでしたか？
高知空港は「高知龍馬空港」というんですね♪
日本で、空港に人名がつくのは珍しいね～
ここだけかな…
世界では人名のつく空港は数多くあります。
ドゴール空港、ケネディー空港、レオナルドダビンチ空港は有名です。
珍しいところでは、
リバプールはジョンレノン空港というんですね(^^)
高知の人は龍馬が大好きなようです♪
実は…
先日、ちょっと高知に行っていました。
…
で、
土佐といえばカツオのタタキだよね(^^)
居酒屋「鯨海」さんのカツオのタタキ☆
手前にあるのは、ウツボのタタキです(^^)/
そう、
あのウツボです～♪
お味は……
まぁ、好みはそれぞれですね(^_^;)
そして
「かき吉」さんのカツオのタタキ☆
高知では、かつおのたたきを出す店は多いけれども、
お店によって味が違います。
だから、お店のはしごをして鰹のたたきを食べました～
翌朝、早く日曜市に行きました。
町の中心地に大きな朝市があるんです。
大きな文旦が５個で３００円～(^_^)v
やすいよ～
ぶんたんぶんたんぶたかたったった～(^o^)
おいしい～♪
お蕎麦の後の、ぜんざいも、いけるぅ
人気メニュー「えんむすびセット」
「出雲そば」は、薬味とそばつゆをかけて、食べます。
名物の「蕎麦餅ぜんざい」も付いています。
出雲そばの老舗「荒木屋」さん
お腹いっぱいになったら、参拝だぁ～
出雲大社 
旧暦で10月のことを神無月と言います。
それは、日本中の神様が、
１０月に、出雲の国に集まって会議を開くからですね。
だから、日本中に、神様が居なくなってしまうから神無月。
だから、逆に、出雲では、10月を「神在月」という…
ここまでは有名な話ですが、
じゃあ、なぜ、神様は出雲に集まるのでしょうか？
この神様は、日本を開いた神様です。
大国主神は、自ら作ったこの国を安定させるために
各地に自分の息子や娘を、
神様として派遣したのです。
だから、日本各地に神社があります。
そして、
各地の神様は、年に1度、父の地元の出雲の国に戻ります。
大国主神に、その年のことを報告し、
来年の打ち合わせするのです。
でも、もうすぐ神無月も、おわり
だんだん
ねずみ男が…
観光客を見ると笑顔で寄ってきました。
もみ手のぐあいが、いいね～(^_^)
境港では、ねずみ男が出迎えてくれます。
そして、怪しげな名刺をくれました。
いいでしょ～(^^)/
鬼太郎で、忘れてはならない人気のキャラクター
ビビビのねずみ男☆
いい加減で憎めない半妖怪♪
このような脇役を生み出したのも、
水木さんの作品の魅力のひとつなのでしょう。
※水木ロードを人力車で巡りました。
予約制ですが、おそらく日本一お得な人力車だと思います。
お勧めです(^^)/
そして、
境港のお土産のひとつは、妖怪饅頭♪
たのしいね～(*^_^*)
それでは、みなさんご一緒に
「おい、鬼太郎」♪
妖怪倉庫
~~~~~(ｍ－－）ｍ（／＿；）／ぎゃー
境港の町は、
水木しげるさんのキャラクターでいっぱいです。
この町のメインは、 水木しげるロード(^^)/
駅から水木しげる記念会館まで の８００ｍの道で
１３０数体の妖怪のオブジェが迎えてくれます。
水木しげる記念館は妖怪がいっぱい。
知っていますか？
作者の水木さんは、左手がありません。
彼は、壮絶な戦争体験で、片腕を失ったのです。
水木は、戦争でラバウルに行き、厳しい軍隊生活をおくります。
戦地で、実際に銃撃戦を経験し、仲間はすべて戦死します。
命からがら、ジャングルの中を彼はひとり彷徨います。
現地の人に助けられるなどして、
奇跡的に日本に生還したのです。
幼少の頃の妖怪に憧れる思いと、この悲惨な戦争体験が
独特な水木ワールドを生み出したのです。
妖怪の世界を楽しむとともに、
漫画家水木しげるさんのことも、ぜひ知って下さい。
妖怪ラテ～(^^)/
冷たい、カフェラテの中に
お馴染みの一反木綿と目玉親父が登場です♪
島根県境港は、鬼太郎の生みの親、水木しげるの出身地。
水木しげるさんのキャラクターが、いっぱいです
「ゲゲゲの妖怪楽園」もその中のひとつの施設。
妖怪茶屋はその中庭にあります～
そこには、一反木綿の滑り台（ベンチ）もあります(^_^;)
一反木綿って、結構、好き～
メインの水木しげるロードの紹介は
また次回(^^)/
なんかヨウカウイ(^_^)v
アクセス
トータル
ランキング
