グラントシマウマの毛色☆ 冨士サファリ♪

車の真横に
シマウマ～(^^)/

よーく見るとシマウマの毛色って複雑ですね～♪

ここは冨士サファリパーク。
シマウマも間近によってきます

そして、
シマウマのお尻☆

後ろから見ても微妙な毛色のシマウマさんでした(*^_^*)

冨士サファリパーク、グラントシマウマ

オカピの語源☆ ズーラシア

オカピ～(^^)/

変わった名前だね。
由来はアフリカの先住民の言葉で
「森の馬」一説によると「森のロバ」
いずれにしても、
オカピという名は愛嬌があります。

人気があるのも名前の影響もあるのでしょうね☆

オカピーね(^^)/

ズーラシアにて☆

アカカワさんは世界一☆ ズーラシア♪

「世界一、美しいイノシシ」と言われているとか…
言われていないとか・・・(^_^;

アカカワイノシシさん(^^)/

色がいいねぇ～。色が!(^^)!

ズーラシアにて

コビトワニがいつのまにかコガタワニ☆金魚を添えて… 王子動物園

ニシアフリカコガタワニ～(^_^)/

王子動物園のワニさんです。

そして・・・

危うし　金魚さん

ここでは、
金魚と一緒に展示しています(^_^;
　　 

「コビトワニ」だったと思って調べてみたら
「コガタワニ」という表記になっていたんですね☆

何事もご時世です(^_^;)

王子動物園にて☆

シタツンガ 王子動物園。

かっこいい～♪

シタツンガ☆

アフリカ大陸の南部に生息している
ウシ科の動物（レイヨウ）です。


用心深く川の近くや湿地などで生活しています。

臆病な動物だというけれども、
かっこいいね～(^_^)/

ツタンガという名前が気になって調べました。、
アフリカの言葉らしいけど、
分かりませんでした・・・

神戸市立王子動物園☆

頭上にレッサー☆ 京都市動物園。

レッサーだ☆

レッサーよ♪

京都市動物園では頭上をレッサーパンダが闊歩します。
動物園のいろいろな展示が楽しいですね(^_^)/

よろしく 

再び、ビッグフットにて☆

炙りしめ鯖とジャガイモのソテー☆

シメサバを焼いて、
イタリアン風味でいただきます(^^)/
意外といける

前回の記事で書いた武蔵中原の「ビッグフット」さん♪

なんか、ブログの記事が書けないので、
また食べ物特集です(^_^;)

リンゴとクルミとゴルゴンゾーラのサラダ☆

チーズのサラダはうまいうまい(^_^)

鶏と夏野菜の赤ワインビネガー煮バターライス添え☆

夏だね～

メルゲーズやらなんやら～♪

スパイシー

メルゲーズ(^^)/

ラム肉のスパイシーな自家製ソーセージです♪

近所のパスタ屋さん「ビッグフット」では、
最近、お酒にあうような小皿料理も始めました(^^)

　　　　　　

紫キャベツとクルミと鶏肉のサラダ☆

サラダに胡桃って、美味しい～♪

最近、ブログの記事をなかなか書けなくなったので、
こんな話で閑話休題♪

横須賀菖蒲園2014☆

横須賀菖蒲園☆

今年も少し早めに訪れました。
雨上がりで、菖蒲の色も鮮やかでした

 

毎年、言っていますが、
ここの穴場は夕方です。

人も少なく、
静かな園でゆっくり散策できます。

鬱陶しい天気が続きます。
どうぞご自愛くださいませませ～

横須賀菖蒲園、過去の記事→ここ

白蛇☆ 草津熱帯圏。。。

こんなとこにも、
お賽銭～(^^)/

日本人だから、白蛇は崇めないとね☆

ビルマニシキヘビのアルビノ種です

草津熱帯圏にて

宇都宮の焼きそば有名店「ばそき屋」に行った☆

特選ミックスやきそば～(^^)/(ニラタヌキをトッピング)

宇都宮の焼きそば専門店『ばそき家』さんです。


日光焼きそばグランプリ連続入賞の有名店だそうです。

狭い店内で食べました。

こちらは、
「つけ麺焼きそば」

漬け汁をつけて食べます(*^_^*)

まぁ美味しい焼きそばだけども
とりあえずは、まぁいいかな・・・


それにしても
地方のＢ級グルメは、焼きそばが多いなぁ～^_^;

野毛山動物円 ツガルさんを悼む

世界最高齢のフタコブラクダ
ツガルさん(推定三十八歳）、先月二十三日、亡くなりました。
人間なら百二十歳だそうです。

35年前、青森県の観光牧場で飼育されていたツガルさんですが、
その観光牧場が閉鎖となり、
現地に取り残されてしまったのです。。。

青森の冬は寒い・・・
その姿を哀れに感じた方が、
ツガルさんを引き取り、
1982年に野毛山動物園に寄付したそうです。

それから30年以上、
野毛山の高台で暮らしてきたツガルさん。

晩年は、足腰も弱くなり、座ったままの生活でしたが、
元気に草を食べる姿は
いつしか横浜のシンボルとなりました。

ご冥福をお祈りします。

 

ワスレナグサ 上三依

中世のドイツ…

騎士ルドルフは、恋人と、ドナウの岸辺を歩いていました。
そこに可憐な小さな花が咲いているのに気がつきました。
その花は小さく清々しく彼女のように美しい花でした。
その花を恋人に捧げようとしたルドルフは岸辺におりました。
しかし、
花を摘んだ瞬間、ルドルフは足を滑らして川に落ち、流されてしまいます。

彼は、せめて花だけでも、
恋人に捧げようと岸に花を投げました。
ルドルフは恋人に
「僕を忘れないで」という言葉を残して流され死んでしまったのです。
　　　　　　

勿忘草（ワスレナグサ）の名前の由来です。

最近、
なんか、ブログの更新が、はかどりません・・・

そんなわけでもないけど、ワスレナグサ☆

　　　　　

栃木県の山奥、福島に近い場所にある
上三依水生植物園にて・・・