昨日、ちょっとした飲み会にお招きいただきました。
「熱々会」ってタイトルの飲み会です。
社内の熱い男(ヒトリだけ、男勝りの女性1名)が集まって
みんな、夢、目標、思い、を語る会です。
みんな、いろいろと考えているんだなって思いました。
みんな、誇りをもって、この仕事してるんだなって思いました。
みんな、ロマンチストです。
みんな、素敵なヤツばかりです。
みんな、本当に熱いヤツばかりです。
20人近くが、一人ずつ、語るんです。今の熱い胸のうちを。
私は、すぐまわってきました。
私の前は、響風庭の馬場店長です。
いきなり、熱すぎるぜ、兄貴。
純粋に、かっこいい。
先に二枚目役をとられた・・・。
そのあと、私、話しにくいんですけど・・・。
っていうか、いきなり振られても、なんにも考えてきてないし、
まだ全然、酔いもまわっていない・・・、どうしよう?
っていう状況なんて、絶対、本日やってくる!、と事前予測していた私は
こんな時のために、あるモノを用意しておきました。
われながら、下準備の天才です。
「熱々会」だけに、みんな、熱く語ると思って、
「熱さまシート」
を用意しておきました。
「みんな、熱くなりすぎたら、これ、オデコに貼るんだよ」って。
井之口の出し物、以上。
ふ~、あぶない、あぶない。難を乗り切った。
(なんの夢も語ってない・・・、ゴメンなさい)
次、唯一女性の北沢店長。
ニコって笑っておられました。
その笑顔で、八重洲の住民を何人、ぶった斬ったのでしょうか。
ドヤ顔封印です。
「八重洲から全国区デビューします!」と
アイドル聖子ちゃん並みの発言です。
・・・・・・・・・・ってな具合で、次々、熱い話しが続きます。
ここにヒトリヒトリの店長の熱い思いを書いていくとキリがないので、
想像にお任せします。
でも、そんな熱いトークバトルを繰り広げる磯部店長だったり、原田店長だったり、
藤田店長だったり、堀部店長だったり
みんな、すごい、いいコトいってます。
でも、顔、みると、私の差し上げた「熱さまシート」をオデコにはっています。
他人がみれば、は?なにあのバカ?・・・です。
でも、それこそ、「熱々会」の主旨なのではないでしょうか。
バカができる仲間としか、本音でなんか語りあえません。
だから、もっと、もっと、バカをやればいい。
頑張れ、バカども!
と、勝手に、自分の中では、「熱さまシート」は、すごい、この会に貢献したと
自負している・・・・・・・・・・
そんな勝手に勝ち誇っている自分が一番バカだったりする。
という感じで、全員が話し終え、あとはもうグチャグチャ。
いろいろな場所で、いろいろなお話していました。
原田店長とは久々に飲んだので、24時間マラソンの思い出話を振り返る。
あのとき、キツかったよね~、と話している、私たちの前には、前日ドタキャンで
24時間マラソンを大混乱に招いた北沢店長が笑ってる。笑ってる場合じゃね~よ。
でも、そのおかげで、リーダーと親しくなれたので、結果オーライなのか・・・。
鼻谷副店長の同期の石井くんがやって来た。
井之口店長とお話したかったんです!
なんて、いってきた。
井之口店長のことは、いろいろ、濱谷から、聞いています!
なんて、いってきた。
ろくなこと、どうせ、話してないんだろうなって思った。
鼻谷には、鼻谷って呼ぶぐらい、彼には、ちゃんとしたこと
してあげれてないので。・・・やばい。
でも、鼻谷が話す井之口像を石井くんは興味をもっててくれたみたいで
私の話しに関心をもってくれた。
内心では、まだ、井之口のショボさがバレてなくてよかった、・・・と、安心したし、
これからは、もっと鼻谷を大事にしようと思った。
そして、顔がA4サイズくらいある顔のでっかい、吉良くんがやってきた。
彼も、鼻谷の同期です。ゴリラみたいな顔してます。
というわけで、私は、鼻谷の同期2人と話してました。
鼻谷の良さも感じ取れたし、二人からの、鼻谷に負けないぞって気持ちも
十分伝わりました。熱いよ、キミたち。
とにかく、彼らには、「同期の中で、一番になりや」っていっておきました。
これからの世代の彼らと接することができて、よかったと思います。
ま、まだまだ、負けませんけどね。
あ、木曽店長、佐々井店長は、ボクの同期だった。
自分だって、熱い熱い彼ら同期に負けてられない・・・。
・・・・・・・というわけで、始発が動く頃、無事、怪我人でることなく
会は〆られました。
帰り、西垣店長、北沢店長と3人で新宿駅まで向かう。
フタリは熱い膳丸トークしてた。
西垣店長は、先週も、うちの店で、熱い話してた。
きっと、彼の平熱は40℃以上だろう。
でも、結構、西垣店長の話しにはよく吸い込まれてしまうので
もっともっと親しくなれればと思います。
渋谷にやってきたことですし。
って、感じで、電車に揺られ、帰りました。
「猫舌」な私は、「熱々会」で、力を発揮できませんが、
むしろ、夢やロマンなんて語るのって苦手なので
どうなるかと思いましたが、終わってみれば、そんなのどうでもよくて
(どうでもよくないかもしれませんが)
みんな、と話せたら、それだけでいい。
と思いました。
世の中、いろいろなヒトがいます。
そんな「出会い」の機会をつくっていただいた
この会の幹事様に、感謝いたします。
熱くなり過ぎて、磯部店長には大切なボールペンを
取り上げられ、どっかいってしまいました・・・。
「出会い」の分だけ、「失うモノ」もあるということでしょうか。
これからも、もっと、もっと、熱く熱く、この会を
盛り上げてください。
いつでも、小ネタぐらいなら、お手伝いさせていただきます。
終わり。
第1回 熱々会 消火完了。
「熱々会」ってタイトルの飲み会です。
社内の熱い男(ヒトリだけ、男勝りの女性1名)が集まって
みんな、夢、目標、思い、を語る会です。
みんな、いろいろと考えているんだなって思いました。
みんな、誇りをもって、この仕事してるんだなって思いました。
みんな、ロマンチストです。
みんな、素敵なヤツばかりです。
みんな、本当に熱いヤツばかりです。
20人近くが、一人ずつ、語るんです。今の熱い胸のうちを。
私は、すぐまわってきました。
私の前は、響風庭の馬場店長です。
いきなり、熱すぎるぜ、兄貴。
純粋に、かっこいい。
先に二枚目役をとられた・・・。
そのあと、私、話しにくいんですけど・・・。
っていうか、いきなり振られても、なんにも考えてきてないし、
まだ全然、酔いもまわっていない・・・、どうしよう?
っていう状況なんて、絶対、本日やってくる!、と事前予測していた私は
こんな時のために、あるモノを用意しておきました。
われながら、下準備の天才です。
「熱々会」だけに、みんな、熱く語ると思って、
「熱さまシート」
を用意しておきました。
「みんな、熱くなりすぎたら、これ、オデコに貼るんだよ」って。
井之口の出し物、以上。
ふ~、あぶない、あぶない。難を乗り切った。
(なんの夢も語ってない・・・、ゴメンなさい)
次、唯一女性の北沢店長。
ニコって笑っておられました。
その笑顔で、八重洲の住民を何人、ぶった斬ったのでしょうか。
ドヤ顔封印です。
「八重洲から全国区デビューします!」と
アイドル聖子ちゃん並みの発言です。
・・・・・・・・・・ってな具合で、次々、熱い話しが続きます。
ここにヒトリヒトリの店長の熱い思いを書いていくとキリがないので、
想像にお任せします。
でも、そんな熱いトークバトルを繰り広げる磯部店長だったり、原田店長だったり、
藤田店長だったり、堀部店長だったり
みんな、すごい、いいコトいってます。
でも、顔、みると、私の差し上げた「熱さまシート」をオデコにはっています。
他人がみれば、は?なにあのバカ?・・・です。
でも、それこそ、「熱々会」の主旨なのではないでしょうか。
バカができる仲間としか、本音でなんか語りあえません。
だから、もっと、もっと、バカをやればいい。
頑張れ、バカども!
と、勝手に、自分の中では、「熱さまシート」は、すごい、この会に貢献したと
自負している・・・・・・・・・・
そんな勝手に勝ち誇っている自分が一番バカだったりする。
という感じで、全員が話し終え、あとはもうグチャグチャ。
いろいろな場所で、いろいろなお話していました。
原田店長とは久々に飲んだので、24時間マラソンの思い出話を振り返る。
あのとき、キツかったよね~、と話している、私たちの前には、前日ドタキャンで
24時間マラソンを大混乱に招いた北沢店長が笑ってる。笑ってる場合じゃね~よ。
でも、そのおかげで、リーダーと親しくなれたので、結果オーライなのか・・・。
鼻谷副店長の同期の石井くんがやって来た。
井之口店長とお話したかったんです!
なんて、いってきた。
井之口店長のことは、いろいろ、濱谷から、聞いています!
なんて、いってきた。
ろくなこと、どうせ、話してないんだろうなって思った。
鼻谷には、鼻谷って呼ぶぐらい、彼には、ちゃんとしたこと
してあげれてないので。・・・やばい。
でも、鼻谷が話す井之口像を石井くんは興味をもっててくれたみたいで
私の話しに関心をもってくれた。
内心では、まだ、井之口のショボさがバレてなくてよかった、・・・と、安心したし、
これからは、もっと鼻谷を大事にしようと思った。
そして、顔がA4サイズくらいある顔のでっかい、吉良くんがやってきた。
彼も、鼻谷の同期です。ゴリラみたいな顔してます。
というわけで、私は、鼻谷の同期2人と話してました。
鼻谷の良さも感じ取れたし、二人からの、鼻谷に負けないぞって気持ちも
十分伝わりました。熱いよ、キミたち。
とにかく、彼らには、「同期の中で、一番になりや」っていっておきました。
これからの世代の彼らと接することができて、よかったと思います。
ま、まだまだ、負けませんけどね。
あ、木曽店長、佐々井店長は、ボクの同期だった。
自分だって、熱い熱い彼ら同期に負けてられない・・・。
・・・・・・・というわけで、始発が動く頃、無事、怪我人でることなく
会は〆られました。
帰り、西垣店長、北沢店長と3人で新宿駅まで向かう。
フタリは熱い膳丸トークしてた。
西垣店長は、先週も、うちの店で、熱い話してた。
きっと、彼の平熱は40℃以上だろう。
でも、結構、西垣店長の話しにはよく吸い込まれてしまうので
もっともっと親しくなれればと思います。
渋谷にやってきたことですし。
って、感じで、電車に揺られ、帰りました。
「猫舌」な私は、「熱々会」で、力を発揮できませんが、
むしろ、夢やロマンなんて語るのって苦手なので
どうなるかと思いましたが、終わってみれば、そんなのどうでもよくて
(どうでもよくないかもしれませんが)
みんな、と話せたら、それだけでいい。
と思いました。
世の中、いろいろなヒトがいます。
そんな「出会い」の機会をつくっていただいた
この会の幹事様に、感謝いたします。
熱くなり過ぎて、磯部店長には大切なボールペンを
取り上げられ、どっかいってしまいました・・・。
「出会い」の分だけ、「失うモノ」もあるということでしょうか。
これからも、もっと、もっと、熱く熱く、この会を
盛り上げてください。
いつでも、小ネタぐらいなら、お手伝いさせていただきます。
終わり。
第1回 熱々会 消火完了。