本日、わけあり酒場

本日、5月31日は
毎月恒例のわけあり酒場です。

もう３回目。

またやるの？
って先週、常連さんにいわれたんで
もちろん！
っていっときました。

月末なもんで、また
大盤振る舞いで
いろんなお酒、いろんな料理
おだしします。

もちろん、格安価格でご提供。
その売上の一部は
わけあり貯金にまわします。

そろそろ
グッズでも買おうかなーって
思ってます。

本日、これ見た方、
ふらっとお待ちしております。

今月もありがとうございました。
今日は感謝の気持ちを
こめて、お返しいたします。

2010年5月31日らくだ

らくだの神輿かつぎ【その６】

てらんでー、べらぼー

関西人ですが、その絵です。
せっかく買った、襦袢。
年に１回着るか着ないかなんで

お店に戻ってそのまんまで
営業しました。

昨日は5月誕生会。
知った仲間しかこないんで
もう昼からお酒のんでるし
この日は早々から
一緒にみんなと飲ませて
いただきました。

はー、酔った酔った。

以上、らくだの神輿かつぎ日記でした。
おしまい。

らくだの神輿かつぎ【その５】

愛すべき、こんちゃんです。

さすが、地元出身。
ホットパンツです。
自分はさすがに、長いの買いました。

その股引だったり足袋だったり
お買いものに付き合ってくれたり
こうして、初めての神輿かつぎを
ナビゲートしてくれたのが
こんちゃんです。

こんちゃんとは、変な縁で
ダイナックの先輩の友達の友達の
友達が偶然、龍大出身で49年生まれ。
その彼女がらくだばに来てくれて
仲良くなって
そして、その旦那さんがこんちゃんて
わけで、説明が非常にしずらいので
今では、飲み仲間ってことに
してます。

4月に開催した49年会にも来てくれて
そこから急接近。
今月頭にはホームパーティに呼んでくれて
ちょこちょこ、らくだばにも
来てくれて
今回に至ります。

こんちゃんは、新宿１丁目出身。
お兄さんが、町会の青年部の部長さんを
してて、紹介してあげるってんで
この祭りに参加しました。

ホント、こんちゃんいなければ
地元のヒトとか話せなかったし
第一、神輿なんてかつげなかった。

はんてんとか帯とか貸してくれたし
股引のはき方なんて
わかんない。

小さなお風呂のスペースで
お互い、股間をさらけだし
股引のレクチャーはなかなか
興奮しました。

しねーよ。

でも、ホント助かりました。
昼から夕方まで
ホントに、苦しいながらも
『もっと入っていって！』とか
『年に１回だよ！』
『らくだばさんに運をわけてもらって！』
『都会でこんな大声だせるの今日くらいだよ！』
とか、

とことん、しごいてくれました（笑

また１年後かな。
年に１回くらいはいいよね、
これくらい、ハメはずしても。

外でみてるのと
中に入るのは雲泥の差。

自分も恥ずかしがり屋で
照れ屋なほうなんで
基本、中に入れないタチですが
『らくだばのため』
って思ったら
入らずにはいられなかった。

神様に、らくだば、
知ってもらわんとダメですからね。

かつぐのはらくだの仕事。
また、１年後、参加させていただきます。

そして何度もいいますが
こんちゃん、こんちゃんファミリーの皆様
本当にありがとうございました。

きっかけ、ってホント大事。
しかも、どこでどういう縁で
繋がるかわかんない。

こんちゃんと知り合えたのも
らくだばのおかげ。

また、ステキな出会いが
ありますように。

神様、よろしくお願いします。

らくだの神輿かつぎ【その４】

神輿の先頭って花型なんだって。

ピストン上に、前へ前へ担ぐヒトが
押し出される感じ。

この瞬間が最高の状態らしい

最初はよくわかんなくて
先頭はもっと声だして盛り上げて！
とかいわれましたけど

とりあえず、後半慣れてきたんで
最高の顔しときました。

このほか、いろいろルールというか
お約束があるみたい。
よくビルから覗いてるヒトいますが
神輿は、上から見下ろしちゃいけないとか（神様だから）
この先頭は順番があるから
そんな長くいちゃいけないとか
疲れたヒトのそばにいって
その代わりに入ってあげるとか

正直、教えてもらわなければ
ホントわかんなかった。

そんなわけで、こうして写真を撮ってくれたり
いろいろ教えてくれた
こんちゃんには感謝です。
ありがとう。

らくだの神輿かつぎ【その３】

らくださん、
帯、ボロボロよ
って直してくれました。

はい、お隣、ルアンアンのサトさん。
超お祭り好き。

やっぱり会えました。

普段、髪きってる姿とは違って
本気モードでした。

祭り好きのヒトは
神輿をかつぐ瞬間、
形相が変わる。

らくだも神輿をかつぐと、獅子になる！
うそ。
眉間にしわ寄ったまま。
ちなみに、はんてんの中にきてる
襦袢だけは、唐獅子模様です。

らくだの神輿かつぎ【その２】

こちら、番衆町のはんてん。

ボクたちは、新宿花園町のはんてん。
各地域、特色があって面白い。

真っ白な花園町のはんてんって
少ないみたいです。

でも、その白さが気に入った。
『らくだば』の名前いれてもらって
作ってもらおかな。

この写真に写ってる神輿は
雷電といって、２トンもの重さを
誇ります。

２トンですよ、２トン。
４０人でかついでも
５０ｋｇの重さが肩に
のりかかります。

そりゃ、痛いわけだ。

ちなみに、人生初めてかついだ神輿が
この雷電。

靖国通りを縦横無尽にかけ抜けました。

思ったこと。
『とにかく、重い。痛い。』

でも２年に一度しか、かつがないらしい。
だから、今年はラッキーだったかな。

思い出の、雷電。
いかつかったぞ。

らくだの神輿かつぎ【その１】

いやー、実に痛い。
こんな肩が痛くなるなんて。

気が付けば、人生で
こんな肩にモノを背負ったことが
あっただろうか。

たまに酒屋さんのビール樽や
演歌歌手のタンスをかつぐ芸とかは
みることはあっても
自分はそういった肉体派の好む芸は
ことごとくこばんできた。

だから単純に鍛えられてなかっただけ・・・

と、思いたい。
とにかく痛い。

自分がもしマイケルジャクソンなら
バブルスくんを肩に乗せれないだろう。

自分がもし故郷の街を歩くとしたら
懐かしい友人に肩を叩かせないだろう。

皿子さんに、たまには、オーナー
肩もみましょうかって
１年に１回いわれるかいわれないかの
優しい言葉をかけられても断るだろう。

はぁ、なでるだけで痛い。
なんてやわな肩なんだ。

風呂はいって、真っ赤に
肩が腫れあがっていた。

人生初経験。
それだけ、真剣に取り組んだよ
ってことで。

神様、ありがとう。

らくだを探せ

神輿かついできました。

さて、らくだっち、どこいるでしょう。
取り急ぎ、バリバリ、肩痛いまで。

ちなみに、お隣の美容院
ル・アンアンさんもいます。

地域密着というか、体密着
すごかったんですけど・・・

いやー、楽しかった。
昼からビール飲んでしまったけど
これから、はい、お仕事です。

明日、神輿かつぎます

ワッショイ、ワッショイ。
らくだば近くに、音がなる。

明日、あの輪んなか入ります。

今日、こんちゃん（あのこんちゃんとは別）
と一緒に
パッチとか足袋とか買ってきました。
すでに興奮。

ホットパンツ、買えなかった。
来年以降ってことで。

明日はそのまんま
5月誕生会開催予定でーす。

皆様、お祭り気分ｄ
お越しやす。

なにがなんでも

本日、大入り満席ー

ってな状態で
仕込みに没頭しました。

今日くるお客様
なにがなんでも
席を作って
お座りいただきます。

コースターだけで
すでに24個セット完了。

いい天気なんで
今日はテラスまで
いっちゃおかな。

大阪いっちゃう友達の
壮行会やら
関西からくる
同窓会やら
名古屋からくる
友達の誕生会まで

全国区ならくだば。

今月最後の金曜日
がんばるぞー

と書いてる15分後に
すでにお客様がきます。

しばしの休憩
店主でした。

さすがにカズキングいないと
ツライね。
よし、パブロンのんだ。

飲むくなってきた。
わお。