『らくだばオーナー』井之口らくだ。の笑いと感動日記

2009年2月25日念願の夢叶って『関西酒場らくだば』を開店。その日々、経験する笑いと感動を日記にしてご紹介。

【短編】パズルができました。

2005-10-09 | Weblog
山田さん、茜っち!

お誕生日プレゼントでいただいた、ジクソーパズルが
完成しました!

納期に間に合ってよかったです。

わがやに、自動パズル作成機がございまして
気がつけば、完成してました。

優秀な機械です。

わたし、きっと、20ピースもはめてないと思います。

でも、最高の出来です!

写真で全然伝わらないところがいいですね。
この部分、紅葉でまっ赤!
一番な難所でした。(やってないですけど)

本当に、素敵な贈り物ありがとうございました!

このパズルが教えてくれた「京都の心」、忘れません。

また、お待ちしてます!
パズルの苦労話で盛り上がりましょう!

ps 今日、京都にいってる気がしたんですよね~。
   ズルい!
   ホント、「とりどり」で、イツカ、昔みたいに
   いっしょに飲めるといいですね~。

                      

【長編】トドの偽装パーティ!

2005-10-09 | Weblog
10月8日未明、恵比寿のあるレストランで、偽装パーティが行われた。

被害者:トド。

彼いわく「28年間で、最高の誕生日パーティだった」と関係者に漏らし、
まんまと、簡単に騙されてしまった模様。

なんて単純なヤツなんだ。

本日は、その偽装パーティの一部始終を公開する。
仕掛け人は、もちろん、愛すべきサプライザー、チッチ井之口氏。

騙され現場は、恵比寿にある「カーディナス」というレストラン。
もうかれこれ、3回目。
トドさんの人生相談役のドヤさんもその親友の茜ちんも
そして、ワタシも大好きなお店。
彼を騙すには絶好の場所。
しかも、そこのナオミさんという店員さん、とても気さくで親しみやすい。

なんと、そのナオミさん、わが社の某鳥どり八重洲店の森山ナオタロウ店長と
ちっこい頃からの幼馴染。びっくりするくらいの偶然・・・。
トドさんと、ナオタロウは同期生ということもあって、とても仲がよい。
そこで、ナオタロウにも、いっちょ、協力してもらおう!ということで
お店の予約、価格交渉、時間交渉、段取りなどなど、すべて彼女に一任。
この騙しステージの影の立役者は、ナオタロウ氏である。
本当にありがとう。

偽装パーティは深夜1時半に始まった。
いきなり、シャンパンで乾杯だ。
偽装パーティだから、当然、シャンパンの中身は、シャンメリー!
そんなわけな~い!
いわずと知れた「モエシャンドン」だ。あのドンペリを作っている「モエ社」の
シャンパンだ。
なぜ、「モエ」か。
高級モノ好きの彼に合うシャンパンなら
「クリュッグ」だったり「サロン」であったり、いろいろ選択肢はあるはずだ。
なぜ、「モエ」か。
それは、トドさんが、ロリコンで、単に「萌え」好きだから。
それは、当然、計算されており、そのシャンパンは選ばれた。
このシャンパン、いきなりではあるが、ワタシの右横に座っていた
ナオタロウからのBDプレゼント。
憎い計らいだ。しかも、「モエ」なんて。。。

シーザーサラダ、ソフトシェルクラブの春巻き、
次々と前菜が運ばれてくる。
単純な料理だが、なにが違うのか。

きっと、ソースだと思う。ドレッシングだと思う。

なにか、ひと手間かけたって感じの、ちょっとこだわった味わいなのだ。
素直に美味しい。
感慨深く、味を堪能するワタシ。
その左横で、ガツガツ、1週間なにも食べていない獣のように、ひたすら
ガッツくヒトひとり。
パーティなんて、関係ないらしい。

今思うが、ワタシの目の前の、膳丸八重洲店が誇る葉月嬢、
「ソフトシェルクラブ」ってわかってたのでしょうか。
ボクははっきりいって、同じ10年前、ソフトシェルクラブなんて知らなかったし、
食べたこともなかった。
あの蟹、ちっこいクセにやたらと高いから、今でもなかなか
お目にかかれないぐらいのデキル食材だ。味も確かに美味い。
きっと、彼女の頭の中では「祖父とジェル倶楽部」???と変換されてたと思う。

お爺ちゃんとベタベタなジェルを塗りあいっこする倶楽部、祖父とジェル倶楽部。

そんな破天荒なことを考えている葉月嬢の横には、主役であるトドさんがいる。
彼の鼻の下は伸びまくっていた。
高さにして、約50cmはくだらない。
どれだけ、伸ばせば気が済むのだろうか。
「あれだけ伸びきってしまえば、もう縮まらない」と
鼻の下専門家である、葉月嬢の逆隣に座っていた茜ちんがいっていた。
だから、男って嫌なのよ。その通りだ。
みっともない。
その伸びきった鼻の下、テーブルに引きずってるぞ。

パスタがきた。
ポルチーニ茸のパスタ。

あ、しまった!
トドさん、キノコ、嫌いだったんだ!!!
ナオタロウとワタシは、「しまった、ゴメン、ナオミさんに伝えるの忘れてた!」
と謝罪するフリをした。

その謝罪のフリを主賓にするだけで、ワタシたちは、美味しい美味しい
ポルチーニ茸のパスタを食することができた。
めでたしめでたし。

もちろん、ワタシの左横の獣は、パスタをズルズルいっている。
彼女のパンなんて、あっという間に、姿を消している。
皿の上のモノをあっという間に消し去っちゃうんだよ。
ナポレンズもマギー司郎もびっくりのマジシャンだ。

メインがきた。
軽く焼き霜にしたマグロの焦がしバターソースと、チキンのなんたらかんたら。
マグロはとってもいい感じ。下のマッシュポテトとからめて、
コチュジャンの甘辛のきいた焦がしバターソースと食べると絶品だ。
カラメルの香ばしい匂いが印象的。
チキンのなんたらかんたらは、そろそろ酔いもまわってきて、
なんたらかんたら、という表現になってしまって、お店には本当に申し訳ございません。
でも、カリっとした焼き加減は抜群で、なによりも
ソースに、たっぷりキノコが入っていたのも、嬉しかった。
もう、面倒くさいので、トドさんには謝罪しなかった。

右横のナオタロウさんは、気がつけば、赤ワインをガブガブ飲んでいる。
彼女の飲みっぷりは本当に好きだ。
水のように、お酒を飲む。
そして、雪崩のように倒れこむ。
そして、電車で記憶喪失。
そして、財布とバイバイキーン。

だから、彼女とお酒を飲んだあとは必ず
「財布と青春は失うな!」ってゲキを飛ばすことにしている。
昨日は、タクシーで帰ったので、多分、大丈夫だったと思う・・・。

さらにその横は、ミスター卯乃家のフジワラくん。
お洒落なレストランにも関わらず、バカ笑いがうるさい。
でも、それは彼のいいところ。
飲めば飲むだけ、楽しくなる男。
昨日も盛り上げてくれた。

そして、フジワラの前にはトドさんの元右腕である、カリスマ主婦:横田さん。
現在は、響赤坂店で勤務する彼女。
彼女もナオタロウ並みにお酒が大好きだ。
包丁よりも、お酒好き。
洗濯よりも、お酒好き。
掃除よりも、お酒好き。
旦那よりも、・・・、あ、それはどうだろう・・・。

そして、横田さんの左隣には、われらが「リーダー」が王様のように君臨している。
ワタシから、ちょうど、対角線上にいてるので、よく顔が見えた。
どうせ、フジワラと「例の話」してるに違いない。
どうせ、その話で、フジワラはバカ笑いし、リーダーも便乗しているに違いない。
偽装とはいえ、ヒトの誕生日パーティだというのに、とても不謹慎だ。
でも、盛り上がってたから、いっか。

メインも食べ終わり、あとは、デザートですね。

やっぱり、当然、偽装パーティにつきものの、
「バースデー偽装デザート盛り合わせ」。

花火からロウソクから、炎の演出プレイに、トドさんはメロメロ。
でっかい白いプレートにはチョコレートで
「トド社長」の文字が!

喜んでましたね。大成功。

「トド社長」・・・カーディナスのコックさんは、何を思い、何を感じ、
         トド社長という「四文字」をあのプレートに書き込んだのか。
         トドが社長?トドは社長?
         トドが一体なんで、社長なんだ?
         トドのつまり、そんなバカのために、
         あのデザートを盛り付けてくたた、コックさんに感謝。

そして、そして、そんな偽装パーティも終焉間近。
さらに、もう一皿、デザート盛り合わせがでてきた。
「真実のデザート盛り合わせ」
for 茜。

そう、トドさんの誕生日会なんて、どうでもよくて、
本当は、あと数日で、この東京を去って沖縄に帰ってしまう茜ちんの
「送別会」こそ、本日のメインイベントだったのである。
花束も贈呈。
茜ちん、頑張ってね!

そんなことも知らず、誰かさんは、鼻の下を70cmも伸ばしている。記録更新中だ。

一応、偽装パーティとはいえ、中途半端に終わりたくなかったので
みな、トドさんへの「プレゼント偽装タイム」に入る。

トップバッターは、ワタシの左横のもののけ姫だ。
素敵なキーホルダーだ。
彼女は、雑な生物だが、こういった時はかなりのセンスを発揮する。
黒と白の2個のキーホルダー。
本名の「城野」ではなく、「白野」の意味が込められた白いキーホルダー。
そのキーホルダーには、キタザワさんからの熱い熱いメッセーシが
込められている。
「ゆっくり、時間をかけて、白黒、つけよ」と・・・。

次は、フジワラから。
「たまごっち」、「犬のロボット」、「駄菓子いっぱい」。
プレゼント盛り合わせだ。
要約すると「寂しがりやな坊主、ペットに慰めてもらえ」ってことだ。
いいぞ、フジワラ。
みんなの代弁者だ。
よくやった。

次は、リーダーだ。
リーダーは爆弾の持ち主だ。
ドキドキした。
アウトドアで使ったら楽しそうな、ちっちゃい物体を投げたらボールになる!
ここでは、はっきりいって、なんの説明がしようもないぐらいの
全然、形のつかめない、でも楽しそうな代物だ。
カーディナスで、どんな、でっかいボールになるのか試して欲しかったが、
偽装パーティ自体、潰れてしまう可能性があったので、ラフプレイは避けた。
でも、いかなる状況であっても、
「時には、ラフプレイも必要」と、平々凡々な暮らしに満足している
トドさんへのリーダーからの熱いメッセージだと思うと、
ワタシ、目頭が熱くなった。

あ、葉月嬢も素敵な贈り物してました。
「ゴルフボール」。
トドさんが大好きなゴルフ。
なんか、ディズニーの柄、入ってたな。
かわいい。
葉月ちゃん、かわいい。
葉月ちゃん、かわいい。
オレ、葉月ちゃんとなら、人生ぐちゃぐちゃになってもいい。
ワタシは思った。
ワタシは、ある理由のせいで、その時間帯、現実逃避していたのである。
とにかく、現実に戻るのが怖くて、ひたすら、葉月ちゃん、かわいい、かわいい、
ぐちゃぐちゃになりたい、と、もうヒトリの自分に洗脳していた。

そして、やってきた。
ラストはチッチの出番だ。
いっぱいあるから、大変だ。
順番を間違えると、えらいこっちゃになるぞ。
落ち着け、チッチ。葉月ちゃんとの妄想は忘れろ。
カバンから、ちっこい袋を取り出した。

新宿ミロード内にある、えんぎ屋で買った、「宝くじの当たる袋」。
それにいろいろとネタを仕込んだ。

【ファーストステージ】
「浅草太鼓館」のチケット。しかも、ペアだ。
1枚50円のプラチナチケットだ。あわせて、100円という大金をはたいて
購入した。ぜひ、日本男児が忘れた、和の心を彼に取り戻して欲しい。
【セカンドステージ】
ホンモノの「宝くじ」。しかも、ペアだ。宝くじはペアとはいわない。
要するにたった2枚。絶対、当たるはずがない。
でも、宝くじ屋のおばちゃんが買ったときにいっていた。
「ここで、1000万でたことあるよ」って。
だから、どうした。
っていうか、トド社長に、これ以上「金」なんて、必要ない。
【サードステージ】
これ、まじ、メインです。
なんと、
「ディズニーランドチケット」。1枚。ひとりでいってこい!。
んな、わけない。
ちゃんと、ペア、用意しました。
これ、嬉しくないっすか。
不幸なヒトが一番もらってうれしいプレゼントランキング
第1位に日経MJにのってました。
もちろん、不幸代表のトドさんは、喜んでくれた。
【ラストステージ】
「恋の鈴」。あれは、携帯ストラップなんでしょうか。とにかく
なんか、身につけていれば、恋に効くらしいです。
そんな簡単にうまくいくはずもないのに、トドさんは
喜んでくれました。
【おまけ】
メッセージカード。
「明彦へ 幸せ トドけ」
いやぁ、大ベストセラー「0円でヒトを幸福させる方法」著者:井之口豊の
本にも書いてましたが、やはり、ヒトの心に訴えかけるには
手書きの文字が一番です。
まんまと、彼は引っかかりました。
気持ち込めてないのに、単純なやつです。
裏のメッセージはここに書きません。
彼だけの心に響けば、いいと思います。

めでたし、めでたし。

これで、井之口の偽装プレゼントは終わりません。
ただでは、絶対、終わりません。
続いて、でっかいサプライズを用意しておきました。

おもむろに、袋から、色紙をとりだす。
また、井之口のことだから、手書きでなんか、書いてんだろ?
ってお思いの読者様。

甘い。甘い。甘いですよ。
おはぎに蜂蜜かけて食べるくらい甘いですよ。

バレバレのネタはしません。

勝手にその色紙に貼られた手紙を読み出す井之口。

「愛する息子へ・・・昭和52年10月8日あなたは産声をあげましたね」

トドさんはいいました。「あんた、勝手に手紙書いてんじゃないの?」って。
うふふ。

ワタシ、あなたが、百人一首得意だとか、お姉ちゃんのピンク色の服きて
喜んでたとか、バスで眠りほうけて毎日終点までいってたとか、
そんなエピソード、知りませよ。
っていうか、そんな過去、興味ない。

でもね、今日は特別だからさ。

実は、その前日の夕方、自宅にお電話させていただきました。
しかも、「104」で、自宅の電話番号調べて。

「あ、はじめましてぇ~、卯乃家の井之口です~♪」
「あ、あ、あ、どうも、どうも、井之口さん~♪」

すごい出会い系電話です。
びっくりしたと思います。

トドさんのお母さん、とてもいい感じです。
「いつも御世話になってますぅ~」と、すぐにワタシの存在を理解してくれた。
きっと、トドさんがワタシとのフシダラな関係を話していたのでしょう。
「突然ですが、明彦さん、誕生日、おめでとうございます。
で、どうでした?」
「え?どうでしたって?」
「ははは、急、過ぎますよね、いきなりでしたもんね。
  ・・・・・・・・・説明・・・・・・・・・・・・・・・・」

お母さん、過去を振り返る。
とても、嬉しそうに息子のことを語る母。
あ、こんなこと、あった。
あんなこともあった。そいうえば、こんなことして、こんなことがあって。
お母さん、止まらない。
そりゃ、止まらないですよね。

息子のこと、愛していない親なんて、いるはずがない。

そんな話聞いてるワタシは、すでに幸せだった。
この幸せ、彼に伝えよう。

そして、お母さんから聞いたエピソードとメッセージを手紙風に
エクセルで作った。
それをプリントアウトして、それを色紙に貼り付けた。

そして、それを、みんなの前で、読みあげた。

・・・・・・・・・・・・・・・、ちょっと、しっぽり、させちゃったね。
ちょっと、いい話過ぎた?
でも、自分だったら、こんなことしてもらったら、めちゃめちゃ嬉しいと
思ったから、やってみた。

実際、この歳になると、親も子供も、照れくさくて、本当の気持ち、
伝えきれないですよね。
たとえ、誕生日であっても、ここまで、昔のこと、話してくれない。
っていうか、聞いたら、教えてくれたんだろうけど、聞こうとしなかっただけ
かもしれませんね。

親はいつだって、子供と話したがってるんだなって、トドさんのお母さんと
話して、思いました。
お母さん、お父さんは、トドさんのこと、本当に愛してるんだなって
思いました。
ちゃんと、その色紙から、伝わったでしょうか。

だから、これからもずっとずっと、誕生日を迎えるたびに、
絶対、絶対、忘れちゃいけない。

「お母さん、産んでくれてありがとう」っていう感謝の気持ち。

もちろん、今、トドさんを支えてくれてる仲間にも感謝しなきゃいけない。
でも、親には一番、感謝しなきゃ、いけないですよ。

・・・・・・・・・、そして、偽装パーティは終わった。

本当のパーティの理由は、「茜ちん送別会」だ。
トドさんへのプレゼントはこれぐらいにしておいて、
茜ちんにもプレゼントを用意しておいた。

「いつでも会える」って絵本。
シロって犬が主人公で、突然、飼い主が死んじゃって、目をつぶれば
いつだって、会えるよってお話。
全然、送別の贈り物に相応しくない・・・。中身、確認しとくんだった。
ただ、東京と沖縄に離れてても、心は繋がってるよって、解釈してくれれば
なんとか、その絵本を贈った意味はあると思います・・・。
それで、いいっすかね、茜ちん。

その絵本にも軽くネタを仕込んでおいて、プレゼント。
キタザワさんにも、協力してもらって、その絵本は完成しました。
東京の思い出に、大切にしてくださいね。

いやぁ、本当に素晴らしい「送別会」だった。
われながら、名幹事っぷりを発揮してしまいました。

最後に、茜ちんの、ちょっとした涙まじりのお話聞けて、本当に
今日の催しをしてよかったって思いました。
キタザワさんも、流石にそのときは、デザートをむさぼる手、止めてましたしね。
本当にいいコンビです。
離れても、ずっと、ずっと、お友達です。
離れたほうが、絆、絶対、強くなりますよ。
沖縄帰っても、たまに、東京にこんなヤツがおったなぁ、って
思いだしてくれるだけで、嬉しいです。

まだ、もう少し、東京生活残ってるけど、思いっきり、思い出作って
帰ってくださいね!
あっかね、まったね!
終わり。
気持ちを偽って、ヒトの誕生日を祝うのって本当に疲れますね。
茜ちん、元気でね。
って、ウソですよ、トドさん!
ここまで、けなして、けなして、けなし続けてきたけど、本心はわかるよね。
ちゃんと伝わってるよね。
だって、あれから、現実逃避から、朝5時に現実に戻って、6時半シャワー浴びて就寝。
そして8時から「運動会」いったんすよ。髪の毛、まだ濡れてたし・・・。

そしてそして、お客様が帰った今、あなたのためにここまで、書き続けたんですよ。
これが、最後の最後の本当の誕生日プレゼント。

トドさん、誕生日おめでとう。これからも一生、覚悟しろ。

ps 新記録。(この、ブログ、216行が限界ってこと、はじめて知りました)