24時間テレビと24時間マラソンと萩本欽一と。

今日、24時間マラソンの打ち上げがあります。
また、30人以上集まるんです。

仕込みたくさん。
写真たくさん集めて、久々に
スライドショーを作りました。
そのDVD、今、30枚以上焼いてます。

あと、サプライズ企画もろもろ。
やっぱ、あんだけ
メッセージ集まるってことは
それだけの存在なんだって
改めて関心させられます。

そんな細々したことを
らくだシークレット美術部を結成して
（すでに、このことをいってる時点で
　シークレットではないのだけれど）
やっぱ、ネクラチームだけに
準備は楽しい。
コツコツ、コツコツ、
ボクたちワタシたち、暗い暗い。

そして、今日、昼間、テレビみてたら
萩本欽ちゃんが、マラソンしてるエドハルミに
いってました。

「もう、がんばれーは、いわないよ。
　今まで、十分がんばったんだから。
　もう、今から、ずっとゴール。
　沿道にいるヒト、みんなゴール。
　だから、がんばらなくていいから」

って。
欽ちゃん、ええこというわって
少し、涙しながらみてました。

そんな、今日は
24時間繋がりな一日。

みんなで走りぬいた
がんばったご褒美会。

マラソンで夏がはじまり
マラソンで夏がおわる。

さ、明日から、秋です、秋。

毎年、らくだの秋は
動き出す時期なんです。

具体的な報告、できるよう
９月からもがんばりますんで
みなさま、よろしくお願いいたします。

夢の『らくだば』への道【その２２】

夢というのは、語れば語るほど
実現するものだ、と
最近思う。

未来のいつか
来月、ドバイにグッドバイする彼女のお帰り会、
してあげよう。

らくだば、で。

夢の『らくだば』への道【その２１】

資金調達！

に動きだしました。

ザ・国民生活金融公庫と
近々、面談します。

無事、融資おりますように。

【らくだの努力】
ある紹介から
財務コンサルタントさんと一緒に
事業計画書を作成しました。
かなり信憑性のある資料です。

過去の栄光の記事
（飲食店経営という雑誌に掲載された記事や
　ダイナック社内報で表彰された記事とか）
いっぱい、ほじくり返して
職務経歴書を作りました。

ソムリエほかもろもろ資格の証明書を
コピーしました。

卯乃家、t'sで書き倒した
代筆やの写真を資料として作りました。

自分で管理してる顧客、知人、元同僚
ありとあらゆる人脈を
名簿にして作りました。

お客さんに作ってもらった
広告チラシを印刷しました。

先日、ある料理人と一緒に
らくだばメニューを試作して撮った
写真を、メニュー一例として
資料を作りました。

紙、いっぱい、溢れかえりました。

ただの紙きれで、すべて
伝わるかわかりませんが

過去10年以上、飲食店に携わってきた
らくだの歴史、
伝えることができればと思います。


過去振り返って
結構、自分、がんばって来たなって
思えました。
未来もがんばれ、らくだ。

すべて、
このロゴから始まりました。
これも、お客さんが作ってくれたもの。

みんなのらくだば。

いよいよ、現実が近づいてきた。

2008トミカゲＢＤ【その１６】と夢のらくだばへの道【その２０】

暴走ズは、終始、爆笑の団体だけど
この瞬間だけは
みんな、目つきが変わった。

会話がなくなった。

そうそう、
発表させていただきました。
「らくだば計画」。

具体的に煮詰まった部分は
資料として
みんなに目を通してもらった。

すげーすげーと
いわないところが
みんな、同じ業界にいてるからでしょう。
数字にはとてもシビアです。

何席ですか。
月なんぼ目標ですか。
この設備で大丈夫ですか。

玄人らしい質問が飛び交う。

みんな、真剣すぎて
びびっちゃうよ。

でも、思いました。
暴走'sで先陣きって独立するからには
必ず、成功しなきゃいけないと。

自分の背中をみせることによって
暴走'sのみんなは
刺激になって、アトをついてきてくれるんだと。

はっきりいって
能力は彼ら彼女らのほうが
数段上だと、正直、思う。

でも、彼ら彼女らより、
少しだけ、先輩。
少しだけ、兄貴。

だから、お兄ちゃん、がんばらなアカンねや。

ひとりが送ってくれたメッセージ。
『続きます』

らくだば2号店、らくだば3号店、
いや、らくだば、じゃなくてもいーや。
トドば、ウキば、ナオタば、じじば、
ばばばばばばっと、楽しい軍団、作れたらいーなー。

まずは、なんにしても
1号店。
らくだば1号店。
暴走'sにとっても1号店。

まずは、1号店を成功させないと
すべてが始まらない。

プレッシャーだけど
このプレッシャーこそが
お店作りの原動力。

いいお手本になれるよう
がんばりまーす。

2008トミカゲＢＤ【その１５】

もう、何冊目だろうなー、暴走アルバム。

かげじーには、やっぱ、
京都からの思い出が印象深いな。

ボクが東京を去るとき流してくれた涙。
あれは、忘れられへんな。

彼はなかなか、器用だから
らくだのテクニックを上手にパクってくれます。
今もカタチとして、かげじーなりに
らくだイズムを継承してくれてるところが
とても嬉しかったりします。

どんどん走って追いついてきても
ボクは、ひとあし先に、別の世界に
一歩、踏み出すけどね。

負けへんで、かげじーさん。

いつまでも、らくだの背中みて
ついて来ておくれ。

2008トミカゲＢＤ【その１４】

あ、暴走ズの忘れ物。

そうそう、沖縄のカズキくん。

いつも、こんな集まりがあると
彼に電話するんだけど
相変わらず、沖縄で退屈してそうだ。

いやー、東京は楽しいぞー。

ホントは、沖縄で誰かのお祝いできたら
最高なんだけどね。

なんせ、遠いわ、オキナワ。

それでも、彼は
ちゃんと、東京に、フタリのために
プレゼントを用意してくれていた。

まったく、オキナワに関係ないものだったけど
暴走ズ全員で、フタリを祝えてよかった。

2008トミカゲＢＤ【その１３】

トミィのプレゼントテーマは
掃除グッズ。

といいながら、みんな間違えて
料理グッズ、死体グッズ、下着グッズ、パスタグッズ
わけわからないグッズいっぱい。

そんな中でちゃんとしてたのが
姫の掃除グッズ。

いわゆる、ほうき。

それのっても、飛べねーよ。

2008トミカゲＢＤ【その１２】

成功なのか、失敗なのか。

チーズケーキと思えば、失敗。
玉子焼きと思えば、大成功！

うそ、チーズの味しっかりしてたから
成功ですよ、やっそさん。

その横にあった、激甘のカッテージチーズみたいな
ホイップは誰がどうみても失敗ですな。

2008トミカゲＢＤ【その１１】

根っから、好きなんだろなーと
やっぱり、関心させられてしまった。

みんなが、極上の牛肉をもりもり食べてる横で
仕切りに、料理をおもてなし。

イベリコ豚の塩コブ焼きソバ、うまかったなー。
空芯菜炒めもうまかったー。

トドゥは、みんなが食べて喜んでる顔が
ホント好きなんだろなー。

おもてなしの精神は、暴走ズ内でもピカイチだ。
休日くらい、ゆっくりしたら
いいのにーと思うけど、やっぱ
好きだから、できるんだろな、と思う。

トドゥ、ありがとう。
キミのお腹の肉、最高だったよ。

2008トミカゲＢＤ【その１０】

姫は、夕方早く、長野に帰ってしまいました。
そりゃ、ママだもんね。

そんな姫、フタリの主役を差し置いて
やっぱり、「華」があります。

彼女がいると、パーッと、その空気は
明るくなります。
彼女の笑い声で、場が和みます。

長野でも、いいママやってんだろなー。
年に数回しか会えなくなったけど
誰かの誕生日祝いになったら
駆けつけてくれる元気ママな姫、
やっぱり、暴走ズには欠かせない存在。

とうもろこし、ありがとう。
そういや、昨年は、ネギデザート
送ってくれたっけなー。