また、また、らくだの垂れ幕プロジェクト

もう、いいよね？

これ、公開して。

多分、この時間、超極秘プロジェクトでこの垂れ幕が
東京の、ある結婚披露宴会場で

ドカーンとぶちかまされています。
今年、もう3回目。
らくだ工務店、忙しいぜよ。

横幅1.5m。
高さ2.0m。

結構、デカイ。
結局、どうやって、垂れ幕たらしたんだろー。

でも、大丈夫だよね。
たくさんのお友達の協力が
あるから、

きっと、大丈夫。

8月14日。
トシ・エリさんが入籍した日、
卯乃家で入籍パーティ。

そして、今日、
9月30日、
トシ・エリさんの結婚式。

やっと、
やっと、

おめでとう、

完結だ。

ずっとずっと
お幸せに。

『新しい旅　　

　　　　まっさらな地図

　　　　　　　　　　色づく、フタリ色』

トシエリの幸せは

　　　チームMaybeの喜be-----。

本日、プレゼントした
幸せの福袋、幸せの宝箱、
大切にしてくれたら

　　　　　　　　　らくだの喜be-----------。

Happy　卯edding Toshi&Eri 2006.9.30


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

熱血ドラゴンズ退治。

阪神、熱いね。

気が付けば、２．０ゲーム差。

ひょっとして、ひょっとして。

先日、井川が完投したあと、彼は泣いた。
あの、井川が泣いた。

初心、忘れるべからず。
なにか、取り戻してくれたのだろうか。
あの、エースの流した涙で、チーム一丸。

**********

そんななか、『熱血ドラゴンズ会』は
行われた。
毎年、夏に行われる
横浜ドラゴンボートレース、
そのメンバーが集まった。

ボート練習中は眠ってて、目立たなかった大仏くんも
飲み会になると、ファンキーしまくり。

ドラゴンズ会集まりの主旨は
夢の国、NE卯ZEA　WONDER　LAND！
要するに、ニュージーランドから、
一時帰国している、ヨッシーを
囲む会。
だから、ヨッシー、中心の話。

『え？ヨッシー、今、なにしてんの？』

『あ、手芸だよ』

『へー、しゅげー、しゅげー』

大仏くんの、しゅげー、この日、５００回は聞いた。

とても、ウザかった。
大変、ウザかった。
ボクもスタッフもからまれまくり。

早く、大仏率いるドラゴンズ、猛虎にやられてしまえ。

大仏くん以外の
熱血ドラゴンズ会のみなさま
ありがとうございました。

ぜひ、来年の夏は、山下公園で会いましょう！

今年、３位だったんですよね？
しゅげー。

来年、らくだ加入で、優勝間違いなし！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

兎に角、Any卯ay。

誰かさんの喜ぶ顔がみたくて。
誰かさんの喜ぶ顔がみたくて。
誰かさんの喜ぶ顔がみたくて。

それだけで、エネルギー、
わくもんす。

たとえば、誰かさんのお帰り祝いだったり、
たとえば、誰かさんのお誕生日祝いだったり、
たとえば、誰かさんの突然の婚約発表だったり、

誰かさんの喜びを自分の喜びのことのように。
誰かさんの幸せを自分の幸せのことのように。

そう感じれる、誰かさんと誰かさんと誰かさんと誰かさんいっぱいに、
囲まれてるってことが、

兎に角、Any卯ay、スーパーHappyなんだってば。

そりゃ、あっふぉーも泣くよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いっかげっつ。

ちょうど、
いっかげつ前、

いっかげつ、
いっかげつ、

いっか、げっつ。

あの夏、
トドゥも
はじけてたなー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いっかげつ。

9月27日。

ちょうど、いっかげつ、前は

伊豆いってたなー。

これ、その日の朝に
ひとりで、海辺にでかけて、撮影した写真。

スマイル風船３個に、１個のお花。

ステキでしょ、こいつら。

ずっと笑っていて欲しいなスマイル風船。
ずっと華やいでいて欲しいなハワイアンレイ。

今と、いっかげつ、前。
変わったもの、変わらなかったもの、
いろいろあるけれど、

やっぱり、季節は大きく変わった。

時間は、やっぱり、流れているんだなー。
あの伊豆の波のように、ゆっくり、ゆっくりと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

言葉っていいな。

あなたに逢ってから
私は道の真ん中を
歩かなくなった
真ん中はあなた
私は少し横を歩きます

サエ吉から頂いたお土産。
星野富弘さんの詩画展にいってたんだって。
日曜、ボク、岩登りだったので
会えなかったけど
カズキングに渡しておいてくれた。

あと、遅れて、バースデーコースター
も一緒に。

表裏、たっぷりと、メッセージ。
ウレシイね。

サエ吉バースデーに贈った、アルバム。
たまに、見て、ジーン、としてくれてるんだって。
ウレシイね。

言葉送るの好き好き人間だからかな？
手紙とか、メールとか
いろんなカタチで、お返しがきます。
今回は、詩になって、返ってきた。
ウレシイね。

言葉を送ったり、
言葉を送られたり、

やっぱり、

言葉って

いいね。

黙る、とか
ココロで思い続ける、とか

そういう
美学も、
いいと思う。

でも、思ったことは
素直に伝える。

言葉、
にして伝える。

言葉
にしたら、
きっと、
伝わるから。

きっと、
伝わる。

言の葉っぱ、ひらひら、

さぁ、ココロに届け。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『チームあいーん』【その20】

『チームあいーん』最終回。

かるーく、【その20】まで、また書いちゃった。
感動は冷めないうちに、早めに保存。

特に今回は、アルバイトスタッフたちとの大切な交流を含めたイベントだったし
書いてるうちに、彼らの存在の大きさ、知ることできました。
しっかり、これからに、繋げていきたいなーと思います。

また、岩登りしたいなー。
また、チーム暴走'sに声、かけよっかなー。
また、大仏リーダー、付いてきてくれるかなー。
でも、トドゥさんは、上昇系よりも、落下系のほうが得意だしなー。恋と同じで。

でも、岩登りをする理由。
別に岩登りじゃなくてもいいんだけど、
やっぱり、岩登りをススメてしまう理由。

きっと、ナオヤさんがいるから。
もちろん、慣れ親しんだ、ナポコさんが助手でいくってのも大きな理由。
でも、同じだけ、ナオヤさんに引かれてしまっている自分がいます。

ナオヤさんだから、岩登り、したくなる。
教えて欲しくなる。
一緒に、登りたくなる。

クライミング前、クライミング中、クライミグ後、
全部、全部、同じナオヤさんなんだけど、
全部、全部、違う顔をもった、ステキなオトコ。

同じ、ヒト商売やってますからね、
やっぱり、ナオヤさんのいいとこ、見てしまう。
あ、ここかー、ヒトが引かれるとこはー、
と、勉強させられる。
岩登りが終わったあとの、あの温泉。あのビール。
ナオヤさんの素に、接近できる瞬間。

あぁ、また会いたいなー、と思わせてくれる。

だから、いってしまうんだなー、ナオヤ教室に。

・・・・・・と、卯乃家も思われたいね。
だから、そういうヒトをみてると
自分のこと、もっともっと、ピカピカに磨かねーといけないと思う。
ね？

*****************

というわけで、ナオヤ教室に興味をもたれた方、

スズキナオヤ
をクリック。

というわけで、そんな岩登り体験を味わいたい方、

地球探検隊
をクリック。

でも、次の岩登り予定の10月15日は
満席。

は？
これ、なんの宣伝？

らくだは、探検隊のスパイか？

じゃねぇ、じゃねぇ。
少し、ナオヤさんのこと、みんなに知ってほしかっただけ。
ナポコはヘッポコだけど、会社はヘッポコじゃないこと、知ってほしかっただけ。

いつもより、早く出勤して書こうと思うのは
いつものように、最終電車ギリギリまで書いてしまうのは

やっぱり、ナオヤさんも、ナポコも、ツノちゃんも、コバも、イクちゃんも、ポっしゃんも
大好きだからなのです。

そして、少しでも、早く伝えたい。

ありがとうを。

『チームあいーん』、また会う日まで。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『チームあいーん』【その19】

今回の大きな収穫。

お店のスタッフたちと、感動を共有しあえたこと。
笑いあえたこと。お互い、励ましあえたこと。

彼らが、真剣に岩に登っているとき、
ココロから、がんばれーっていえたし、

ボクが、真剣に岩に登っているとき、
ココロから、がんばれーっていってくれてるの聞こえたし、

日ごろ、スタッフの子たちに、『てんちょう、がんばれー』なんて
いわれる機会ない。
だから、嬉しかった。
みんなが、応援してくれている。
とても、嬉しかった。

彼らと、同じ方向を向けたこと、
これ、最大の収穫。

チームとして、最も大事なこと、
同じ方向を向くこと。

ひとりでもいい、
少しずつでもいい、
こうして、スタッフたちと
コミュニケーションをとること、

強いチーム作りに必要。

また、違うメンバーと登れたらいいなー。
お酒飲むだけだと、
やっぱり、店長とアルバイトの上下関係、
崩れない。

だから、たまには、こうして
そんな垣根とっぱらって、お友達付き合い、
とってもいいと思うなー。

結局、垣根とっぱらって、酔っ払って、
バカてんちょー、になるんだけど。

あは。

仕事のオン、オフ、
うまく使いわけて、ヒトのつながり、
これだけは、いつまでも大切にしたいなー。

結局、スタッフはいつか、お店から去っていくわけだけど
店長とスタッフの関係がなくなっても
ずっとずっと、ツノちゃんのシワシワスマイルみてたいし、
コバがシルバーアクセサリーで有名人になっても仲良くしていたい。

だから、だから、
一緒に、あんとき、岩登りして、楽しかったなー、

という事実。

これは、ボクたちにとって、本当に本当に
大きな意味のある、事実。

チーム卯乃家にとって、大きな大きな１日。

ありがとう、ナオヤ先生、
ありがとう、ヘッポコ助手。

イクちゃんも、ポっしゃんも、
おうち、新宿から離れているけれど
また、いつか、集まれたらいいね。

やっぱり、
一期一Yeah、って
スンバラシイ。

『チームあいーん』

　　笑いと、愛ーん、に溢れた、最高のチーム。

　いっぱい、このチームには不思議あったけど、
　　　　　　　七個以上も七不思議あったけど、

　 　　　なんで、最高だったのか？

行きの電車も、最初の挨拶タイムでも
　　　　　　タクシーの中でも、岩登り中でも
　　　　　　温泉の中でも、帰りの電車でも

　　　　　　ずっとずっと
　　　　　　楽しかったから。
　　　　　　ずっとずっと
　　　　　　楽しいメンバーに囲まれてたから。
　　　　　　だから、最高だったんです。
　　　　　　これだけは、確かにいえまっす。

　　　　　　七不思議でも、なんでもねーっすな、
　　　　　　これだけは。

『チームあいーん』【その18】

ホロ酔いナオヤさんがいってきた。

『今日は、なんか、なぞなぞ、ないの？』

そうそう、前回の帰りの電車は、『チームなぞなぞバカ』で
セクシーオヤジー、福ちゃん、まーちゃん、たちと
なぞなぞ大会で大盛り上がり。

今回はねー、なぞなぞ、用意してなかった。

でも、手品は用意してました。

は？
なんで？

なんとなく。
手のひらから、パっと、バラの花がでる手品。
あれ、手品なの？

手品やろうとした瞬間、どこかの駅で
花火大会があった。

季節はずれの花火大会。
でも、大きな花火大会だったと思う。

ドンドン、鳴っていた。
電車の窓越しから見える、花火。

なかなか、いいもんだ。

おかげで、らくだマジック。
陰に潜む・・・。

でも、自分の中では、やってて最高。
気分は、酔っ払い絶好調。

みんな、大爆笑！
してたと

思う。
思う。
思いたい。

なんで、ラクダ店長は酔っ払うと、ヒトの顔にチップスターを
塗ってしまうのか？

『チームあいーん』の七不思議。

『チームあいーん』【その17】

ロッククライミングの楽しみは、
岩を登るだけじゃない。

終わってからの、温泉。
あれ、最高。

露天風呂で、楽しかったねーの振り返り会。
あれ、最高。

絶対、岩風呂みたら、あの岩、楽勝だぜって話。
あれ、最高。

ついでに、女風呂、覗いちゃう？
それ、犯罪。

風呂あがりのビール。
あれ、極上。

さらに、ナオヤさん、お酒入ると楽しくなる。
もう、お友達。

ついでに、ラクダっち、お酒入るとどうでもＥ－気分。
卯乃家スタッフたち、店長どこ？みたいな。

そのまま、電車にのって
さらに宴が始まるもんだから、電車の中、
めちゃくちゃ。

運悪く、ボクの隣りに座った、ナポコさん。
酔っ払って、チップスターを、彼女の顔に塗ったら、大ひんしゅく。

そりゃ、そうだよね。

しかも、５回は塗った鴨。
あまり、記憶ない。

岩登りあとの、らくだにはご用心。