パリ土産。

このエプロン、
お客さんからのお土産。

パリの香りがした。

らくだに、ピッタリ。

エプロンの英語は
「らくだ大好き、らくだ最高、らくだ、らくだ、らくだ」

って、書かれ

てねーよ。

コーヒー屋のマスターかよ
っていわれました。

チャーミングらくだ。
ピュアらくだ。

これ着て
いつか、
パリコレ、でます。

インド人もビックリ、カレー鍋

この冬、なにかと話題になってる
「カレー鍋」。

この前、みんなでやりました。

これ、うまい。
インド人もビックリ、してました。

キムチ鍋ぐらい、味に失敗がしない
カレー鍋。

今年の流行で終わらない気がした。
きっと、定番化されるんじゃないかと思った。

材料、なんだっていい。
みんな大好き、カレー鍋。

どっかの店で食べた、昆布だしカレー。
カレーに和風のだし、がきいてるんです。
あれ、どうやって作るのかな？って食べるたびに思ってた。
その味が、ナント、この口に再現された。

残っただしで
カレーうどん、したら
めちゃ、うまかった。

あれで、リゾットにしても
これまた、うまいだろな。

鍋のレパートリーが
これまた増えました。

インターネットで
カレー鍋、って検索するとたくさん
レシピでてきますよ。
一度、お試しを。

二人に１個のプレゼント。

その二人は、偶然、同じ日が、誕生日。
って理由で、
いつも、二人は、一緒。

セットです、セット。

なんだか、羨ましい関係。

というわけで、
二人に１個、プレゼントを贈りました。

20人近く集まった、誕生日パーティ。
過去最高に盛り上がりました！と
お礼の手紙が届くほど、二人は喜んでくれた。

このプレゼントは、
その誕生日会のとき、
即興で書き上げました。

参加者全員の名前プラス、仲良しさんの名前入り。
大阪からこれなかった、らぐじ～の名前も
いれたから、安心してね。

これ、いったい、どっちの部屋に
飾ってあるんだろう。

ま、また、来年、もう１個作ったらいっか。

また、その年は、新たな名前の入った
キャンバスができあがるんだろうなー

できれば、そのキャンバスの中に
自分の名前、
また、刻みたい、と思った。

そんだけ
心温まる、お誕生日会でした。

結婚式の二次会かよ
ってぐらい、余興たっぷり。

あんな景品に魅力ないビンゴ、はじめて。
なんでアラブ語でハッピーバースデー♪をみんなで唄ってるんだ。
なんで、いつも、主役二人に、いちいち衣装替えがあるんだ。
なんで、あの二人ごときに、みんなカメラ、パシャパシャしてんだ。

お誕生日の主役二人が
お客さんをおもてなしする。

そんなコンセプトの
二人のお誕生日会。

来年も
さ来年も
また、
１月が楽しみだ。

その会を迎えないと
新年明けた気がしない。

と、そういえば
いってたっけ。

なんとなく、わかった気がした。

その日は
最後の最後まで
彼女たちいた。

みんな帰ったあと
ほんの少数のメンバーで
お疲れさん会をした。

大切な繋がり、がまた
そこでできた。

本当にありがとう。

***
らくださんのお店で、あのメンバーで、できたこと
本当に幸せに思います。
***

うん、それが、t'sBARのいいところ。
空気に一体感が生まれるんだよね、ここ。

はや、３ヶ月たったけど
幸せな場所で働けてることに
感謝します。

支えてくれてるヒト、すべてに
感謝します。

てちゆり、
おめでとう。

40人のマリオパーティ

いやー、月曜日から
大入り、大入り。

過去最大の入りだったんじゃないでしょうか。

数えたら、40人は越えてたな。

瞬間最大風速人数50はいったんじゃないかな。

何時間もかけた料理が、ほんの数十分で
なくなりました。

嬉しいやら、悲しいやら。

でも、みんな、美味しい美味しい、いってくれて
嬉しかったです。

毎度毎度、20人以上のパーティのときは
買出しの時点で、手がちぎれそうで
ちょっと、うんざりしますが
やっぱり、笑顔でご馳走さま、の言葉を頂くだけで
そのちぎれた手は、元に戻ります。

広告業界の集まり。

クリエイターと呼ばれる方々が、たくさん、集まってました。
業界人って感じの方、たくさん。

ジャケットに、ちょびひげ。

みんな、こんな感じでした。
マリオみたいでした。
40人の任天堂マリオパーティをみてるみたいでした。
なんか、みてて、面白かった。

ボクも、いちクリエーターとして
もっと、鼻の下に、ヒゲをたくわえねば。

いやー、サンドイッチ、何個作っただろう。

もう、あれ経験したら
何人のパーティだって
どんとこい、です。

みなさま、
新年会も落ち着いて
次は、歓送迎会のシーズンでしょうか。
貸切、じゃんじゃか受け付けますよん。

できれば、
マリオばっかじゃなくて
ピーチ姫、たくさんがいいですけど・・・

ロマンチストの願い

美味しい寒ぶりの刺身くって
美味しい寒ぶりのカマ焼きくって

ブリばっかかよ。

そんななか、ハッピーな時間は
あっという間に過ぎ去っていくのも当然で
気がつけば
閉店時間になって

その時間と同時に

照明があがり
店内のＢＧＭが消されて

いかにも、閉店です。
帰ってくだされ。

と、お店側からいわれてる気が
しちゃうから
せめて、一度、店員さんに声かけしてもらって
ひょっとしたら
帰らないかもしれないけど
15分くらいズラして

照明明るくして欲しいな。
ＢＧＭ消して欲しいな。

そうそう、
あの雰囲気なまま、帰りたいんです。
外、でたら
現実、戻るの、わかってるんです。

だから、せめて
店の中だけは、最後まで居心地よく
いさせてもらいたいものです。

ま、
ヒトはどう捉えるかわかりませんけど
閉店間際の、店員さんの姿勢、態度、
これ、意外と大事。

よく、厨房から、たわしの音聞こえてきて
興ざめーって話、聞きます。

いかにも、帰れって、傲慢な閉店コール、
二度といかねーぞ、と思ってしまいます。

昔、どっかでいったことあるかもしれませんが
閉店時間に、
「どうもー、最後の一杯、飲んでってくださいー」
って、ちっちゃなグラスに注がれたビールを
いただいて、感動したことがあります。

別に、常連気取りで、なにかサービスを求めて
その店にいっていたわけではありません。

ヒトが好きで、雰囲気が好きで、その店が好きで
よく通っていました。

そんな中、そんなことされたら
余計、その店のファンになってしまいます。

お客さん、って、そんな一瞬の出来事で
一生通うか、二度といかないか
決めてしまうものです。

その左右する瞬間ってのは
お店の中で
いろんな場面場面であるのだろうけど

やっぱり、
お店が流行るのは
その瞬間をしっかりアンテナを張って
キャッチできてるからだろうし

お店が衰退していくのは
その瞬間を無下にしてしまった行動が
その結果になってるんだろうし

お店を流行らせるのって
とっても大変で
その流行らせるのを継続するってことは
もっと大変だと思った。

別に、閉店で、追い出されたってわけじゃないけど
少し、違和感を感じたので
書いてみました。

場所柄、ビジネス立地だったから
ああして、ビシっと店側から、閉店を促すほうが
接待とか、社内飲みの場合、
幹事さんとしては、退店しやすいのかもね。

ま、いろいろ、事情はあるだろうけど
やっぱり、
その店の出口をでるまでは

非現実で、いさせてくれよー

って、
ボクは思ってしまうタイプなんです。

ロマンチストだから。

って、別に、ロマンチストな友達たちと
食事してたわけじゃないんだけど。
あは。

間違いさがし

この中に、
この会に関係ないヒトが二人、
含まれています。

ヒトリは、男前のボクです。

もう、ヒトリは、誰でしょう。

【ヒント】
卯乃家んときのお客さんです。
大阪に転勤になっても、大阪の卯乃家を愛してくれたお客さんです。
昨年、福島に転勤になったから、六本木に通いやすくなったお客さんです。
その日、ボクのために、スタッフのために、ワインを３本も開けてくれたお客さんです。
帰り、がっちり、握手して、がんばれよ！って応援してくれたお客さんです。
でも、ばっちり、その記憶がないお客さんです。
そのあとの出来事は、ここで書けない、お客さんです。

ありがとうございます。
場所変わっても、再会できる間柄、
なによりも、嬉しいのです。

【最終ヒント】
どう見ても、ワインのおかげで、目がとろーんとしてるお客さんです。

そんな優しい目が、とっても好きなんです。

本当にありがとうございました。

この会の幹事さんとも
出会いは、卯乃家でした。

幹事さんと、間違い探しおじさんも
二人、握手していました。

その風景、
この店で何度もみたけど
やっぱり、その瞬間、
感動してしまう。
そして
ボクの選んだこの道は、

間違い、じゃなかったと思う。

この道に、間違いさがし、は必要ない。

ありがとう。
ありがとう。

心はすでに、夏。

無事、24時間リレーマラソン
『チーム海星』の新年会が終わった。

今年は、幹事を卒業。

新たな、幹事ーズが、会を盛り上げてくれた。
かるーく、20人以上集まる不思議な団体。
ホント、大変だったと思います。
ありがとう。

思いっきり笑って、思いっきり騒いで
2008年、やっと始まったって感じ。
夏まで、きっと、あっという間。

今年は、台風、来ないこと祈ります。

って、その前に
ちゃんと参加できるのか、ゆたかさん。

あ、ゆたかさん、ってボクの名前ね。

ま、もう、らくだは幹事引継ぎしたし、
海星マラソンを卒業し、

ねーよ。

あれ、でないと
夏が来た気しない。

今年は、どんなドラマ
あるんだろう。

外は雪。
凍える体。

でも、
心は、すでに、夏。

ほっと、ほっと、ほっと、だぜい。

Ｘ－ＤＡＹ

ずっと、心の片隅においていたこと。
ずっと、わざと、触れずにいたこと。
ずっと、考えようと意識しなかったこと。

でも、
もう、数えなきゃいけないんだ。

彼は旅立つ。

３月×日、彼は旅立つ。

Ｘ－ＤＡＹまで
カウントダウンを
するときが
ついに、やってきた。

もう、意識しないといけないんだ、
この現実を。

ゆうこりんを囲む

彼女もいよいよ、三十路。
やっぱり、暴走'ｓの誕生日パーティは
特別だ。

彼女の視線の先には
みんなの笑顔。

笑顔で囲まれたゆうこりんは
とっても幸せもの。

こんなにみんなで集まったの
何ヶ月ぶりだろう。

めがねＶＳまさと

手前、友達の、めがねのめーちゃん、です。
最近、一緒に沖縄にいって、めっきり、大親友。

この前、彼女たちと、築地に買出しにいったんです。
そしたら、魚屋に、まさと、いました、Ｋ－１の魔差都。←絶対、字が違う。

この後ろ姿は、まさと、です。
山田雅人とちゃいますよ。

いやー、かっこよかった。
思わず、Ｍ（めがね）－１代表めーちゃん、記念撮影。

意外とちっちゃかった。
お尻、きゅっと、引き締まってました。

自分、Ｒ（らくだ）－１代表で
いつか、まさと、と対決してーなー

うそ、痛いのやだから
格闘技は見るだけにしときやす。

築地ってば、やっぱ、いろんなヒトが集まる場所だねー