花山温泉到着。いわゆるスーパー銭湯ではないし、かと言って鄙びたいい感じでもないし、、。日観連の旅館。
お湯が最高でした~! お湯さえよければ満足の、主人好みなのは間違いない。源泉そのまま26℃、温めて41.5℃、30℃くらいの湯船が三つ、湯の花で湯船も変形。他にの普通の湯で、色々温度わけしてある。指示通り、温かいお湯で10分、26℃で5分がワンセット。これを3セット。はーい、じっくり温まり、26℃源泉へ。ひゃ~、冷たい! 26℃って、こんなに冷たいんだと出ようとしたら、、。常連っぽいおばあさま二人に、「サッと入れば大丈夫」「どっから来たの? 折角来たんだから入らなきゃ」「頑張って」と言われてしまっては、、。
冷たいのは最初だけ。結構入れましたとさ。いや~、水を揺らさないで~!
とは言っても、いいお湯でした! 朝9時半出発、お昼を食べて、加太神社、根来寺、花山温泉と回って、6時前に帰宅。お手軽で良かったかも。
お腹を満たして、さあ、お風呂と思ったら。
なんか主人、自分がいかに長距離を自転車で走っているかをyumikongにアピールしたくて連れてきたのかなぁ。この坂は見かけより結構きついんだよ。この峠は大変。ここでさぁ、、。ここに車を置いて自転車で往復、とか、楽しそうに説明してくれるけど、あんまり興味ないし(笑)
そんなこんなで、食事のあとは加太神社へ。何このお人形群は? それぞれグループ分けしてあるし。象群、シーサー群、日本人形、タヌキ、もろもろ。供養をしてくれる神社だそう。
なんか主人、自分がいかに長距離を自転車で走っているかをyumikongにアピールしたくて連れてきたのかなぁ。この坂は見かけより結構きついんだよ。この峠は大変。ここでさぁ、、。ここに車を置いて自転車で往復、とか、楽しそうに説明してくれるけど、あんまり興味ないし(笑)
そんなこんなで、食事のあとは加太神社へ。何このお人形群は? それぞれグループ分けしてあるし。象群、シーサー群、日本人形、タヌキ、もろもろ。供養をしてくれる神社だそう。
車でおよそ2時間弱、主人がヨット時代に良く行っていたお店に到着。風の調子やその日の天候で、漁港に避難した時など、しょっちゅう寄っていたらしい。最近自転車でロードに出た時に、また寄るようになり、お仲間に喜ばれているとか。汚いとは聞いていた。清潔そうではないとも聞いていた。
その通り~! びっくり~!
でも、煮魚定食が安くて美味しいんだって。確かに取れたてのお魚の(その日によって違う)の煮付けは新鮮。yumikong的にはもう少し、シュンで欲しい所。
で~んと出された鍋ごとの味噌汁。これが最高に美味しかった~! たっぷりのお魚出汁に豆腐とねぎを無造作に放り込んだ白みそ仕立て。麹の香りも香ばしく最高。おととい東京で食べた美味しいアクアパッツァの五分の一のお値段で、負けないというかさらに美味しいかも~。でも、雰囲気と清潔感が、、、。一人3杯ずつはおかわりして、おなべは空っぽ(笑)。まだ若く漁師だった御主人も、もう80超え、うちの主人も通っていた頃は30~40代だったんだからね。
東京からもどり、今日あたりから正月気分も抜けて、日常生活始動のつもり。オーバーした体重も、もとにもどさなきゃいけないし。
主人「今日、フィットネス行くの?」 yu「お風呂だけでも行こうかな」 主人「じゃあ、スーパー銭湯行こうぜ」 yumikong、心の中で、マシンもしたかったけれど、主人に先に帰ってもらって、実家に行っていた事だし、ここは付き合うべし。
車に乗って、yu「どこの?」 主人「和歌山あたり」 ひぇ~!
主人「今日、フィットネス行くの?」 yu「お風呂だけでも行こうかな」 主人「じゃあ、スーパー銭湯行こうぜ」 yumikong、心の中で、マシンもしたかったけれど、主人に先に帰ってもらって、実家に行っていた事だし、ここは付き合うべし。
車に乗って、yu「どこの?」 主人「和歌山あたり」 ひぇ~!