冬の京都

　帰国中の息子と我々夫婦で京都XIVへ。はい、平日ですが、主人、休暇をとる。夏にも行った八瀬だけど、雪のちらちらする今回は、寒かったが趣きがあったということ。



南禅寺　

　

疎水　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三十三間堂

　



　道々聞く、息子の中国での様子は、親としては涙もの。本当に肉体的にも精神的にもしんどそうで、、。親ばか言わせてください。我が子ながら、ここで踏ん張っている様子と人間性に感動。こんなyumikongから、こんない強い子が生まれたなんてびっくり。って、ちゃー、親ばかちゃんり～ん！　blogタイトル変えます、「親ばか日記」と。



　昼食はXIVの朝食でお腹いっぱいなのに、三十三間堂まで来たので、近くのお好み吉野に寄る。初めて食べた時の感動は薄れた。すごく美味しいと思った全部入りお好みはちょっと脂っぽく感じたのは、お腹いっぱいで食べたせい？　でも、ほぞ玉は絶品、オムそばも美味しかった。

　

二度目の正月

　息子が春節で帰国中。お正月が二度来た感じで、体重も二度というか、二段階で増えた～！

　息子は東京、岡山で友達と遊び、大阪には3泊、東京で出社して中国に戻って行った。あっという間～！

　実家大阪に着いたら、まず、娘夫妻にあいさつしに行った。結局そのあと、我が家に集まるんだけど、ここはけじめ？　お袋の味としては、美味しいマグロをいただいたので手巻き。これが久しぶりで、忘れたネタが多くて残念。アウトレットに出かけていたので、お澄ましも忘れるし、残念。あとは姉が息子にときりたんぽを送ってくれたのできりたんぽ鍋。京都にも行ったし、手巻きと鍋じゃあ、腕をふるう機会はなかったわぁ。娘夫婦もそろい、わいわいがやがや。娘旦那曰く、「おかあさん、嬉しそうだったなぁ。」だって。そうだったかなぁ（笑）