三浦大知FEVERツアー2015@仙台サンプラザホール！
福島県のAYWさんからご感想いただきました。ありがとうございますー☆
ネタバレ注意
ネタバレ注意
1年5ヶ月ぶりという仙台公演、日曜ということもありほぼ満席でした！大知くんは仙台サンプラザでのライブもすっかり慣れた感じで、「またここに戻ってこられて嬉しいです」と余裕の笑顔を見せてくれました。ありがたいです。
ゆみさんのブログで八王子の時は声の調子がちょっと…というのを読んでいて「今日はどうかな？」と思っていたのですが、全く問題ありませんでした。伸びのある大知くんの歌声。生で聴けることは至上の喜びですね。
今回のアルバム"FEVER"、心から、本当に、大好きです！どの曲も新たな驚きがあって半端ないですよね！特に"Supa Dopa Paper Plane"や”MAKE US DO”が好きです。ファルセットを多用した箇所から低く抑えた歌い方、シャウトまじりのサビ、「こんな声も出すんだ？！こんな歌い方もするの？！」と興奮しました。そんな”FEVER"を引っさげたツアーでのライブパフォーマンス、今まで以上に期待を膨らませて観てきました。そして、最高としか言いようがありませんでした。踊っていても脚を高く上げていても、トランポリンに身体を沈めながらでもブレない歌声、何をどう鍛えればこんなことができるのか！バラードタイムではその声量と情感をもって歌い上げて、聴きなれた曲でも思わずハッと息を呑んでしまうような、静かな凄みを感じました。三浦大知という人は音楽の神様に愛されているアーティストだと常々思っているのですが、いくらなんでも愛され過ぎだろ…と、ちょっと引くくらい（笑）素晴らしかったです。
おおお！とビックリする仕掛けの連続で会場もかなり盛り上がりました。「FEVER!!」「イエーーー!!」の掛け合いも大知くんから「今までで１番かも！」という嬉しいお言葉をもらいました。こう褒められると普段ノリがイマイチ、なーんて言われがちな東北勢も大喜び！お客さんの掴み方も分かってきてるね～。
私は大人になるにつれ（いちファンのくせに）こうした地元公演での興業収益やら集客の増減やらに余計な心配を募らせるわけですが、今ここで大知くんが満面の笑顔でパフォーマンスしてくれていることが何よりも大事なんだと思い改め、何もかもを忘れて楽しみました。
MCでは自分の歌やパフォーマンスが皆さんのちょっとした「気付き」のきっかけになれば嬉しい、といった話を。FEVERのブックレットでもそう答えていましたね。大知くんも一人の社会人として世の中に対する向き合い方を考えることもあるのでしょう。でもあまり重くならず、ポジティブな気持ちを明日に繋げていこうという姿勢が大知くんらしくて素敵でした。
同行した彼氏は「あまりアルバムを聴き込んでこなかったけど、すごく楽しかった！SING OUT LOUDのOh oh oh oh～♪とか、すぐに覚えられて一緒に歌えてテンション上がったなー、FEVERは渋くていいね！ダンスも衣装も80’ｓ意識してたっぽい？I Remeｍberの後奏からそれぞれのソロに移っていく構成もスムーズで良かったなあ。Color Me BlueはTOTOっぽい感じで好きだなー、バックの映像が青色になるのもいい演出だったよね、あと何と言っても101、あの曲ほんっとカッコイイよ！上條さんの演奏テクニックは鳥肌モノだよ、ほんとヤバイ」と、私よりも細部まで覚えてて楽しんだ様子。
私が覚えているのは…ジャケットのインナーを直す仕草にドキッとしたこと、うなじから首筋、肩へのラインが素敵でドキッとしたこと、背を向けて踊るときの肩甲骨の盛り上がりが服の上からも見てとれてドキッと（以下略
まだまだ全国でツアーが続くわけで、これから各地でFEVERできる皆さんが羨ましいです！
ライブの後にまたアルバム聞きかえすと印象が変わっていいですねー、ずっと浮気せずに聞き続けてます。
◇
AYWさん、ありがとうございました(^_^)
大知くんの声、バッチリだったみたいで良かったですー。
関西のライブが待ち遠しいです。
◇
福島県のAYWさんからご感想いただきました。ありがとうございますー☆
ネタバレ注意
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1年5ヶ月ぶりという仙台公演、日曜ということもありほぼ満席でした！大知くんは仙台サンプラザでのライブもすっかり慣れた感じで、「またここに戻ってこられて嬉しいです」と余裕の笑顔を見せてくれました。ありがたいです。
ゆみさんのブログで八王子の時は声の調子がちょっと…というのを読んでいて「今日はどうかな？」と思っていたのですが、全く問題ありませんでした。伸びのある大知くんの歌声。生で聴けることは至上の喜びですね。
今回のアルバム"FEVER"、心から、本当に、大好きです！どの曲も新たな驚きがあって半端ないですよね！特に"Supa Dopa Paper Plane"や”MAKE US DO”が好きです。ファルセットを多用した箇所から低く抑えた歌い方、シャウトまじりのサビ、「こんな声も出すんだ？！こんな歌い方もするの？！」と興奮しました。そんな”FEVER"を引っさげたツアーでのライブパフォーマンス、今まで以上に期待を膨らませて観てきました。そして、最高としか言いようがありませんでした。踊っていても脚を高く上げていても、トランポリンに身体を沈めながらでもブレない歌声、何をどう鍛えればこんなことができるのか！バラードタイムではその声量と情感をもって歌い上げて、聴きなれた曲でも思わずハッと息を呑んでしまうような、静かな凄みを感じました。三浦大知という人は音楽の神様に愛されているアーティストだと常々思っているのですが、いくらなんでも愛され過ぎだろ…と、ちょっと引くくらい（笑）素晴らしかったです。
おおお！とビックリする仕掛けの連続で会場もかなり盛り上がりました。「FEVER!!」「イエーーー!!」の掛け合いも大知くんから「今までで１番かも！」という嬉しいお言葉をもらいました。こう褒められると普段ノリがイマイチ、なーんて言われがちな東北勢も大喜び！お客さんの掴み方も分かってきてるね～。
私は大人になるにつれ（いちファンのくせに）こうした地元公演での興業収益やら集客の増減やらに余計な心配を募らせるわけですが、今ここで大知くんが満面の笑顔でパフォーマンスしてくれていることが何よりも大事なんだと思い改め、何もかもを忘れて楽しみました。
MCでは自分の歌やパフォーマンスが皆さんのちょっとした「気付き」のきっかけになれば嬉しい、といった話を。FEVERのブックレットでもそう答えていましたね。大知くんも一人の社会人として世の中に対する向き合い方を考えることもあるのでしょう。でもあまり重くならず、ポジティブな気持ちを明日に繋げていこうという姿勢が大知くんらしくて素敵でした。
同行した彼氏は「あまりアルバムを聴き込んでこなかったけど、すごく楽しかった！SING OUT LOUDのOh oh oh oh～♪とか、すぐに覚えられて一緒に歌えてテンション上がったなー、FEVERは渋くていいね！ダンスも衣装も80’ｓ意識してたっぽい？I Remeｍberの後奏からそれぞれのソロに移っていく構成もスムーズで良かったなあ。Color Me BlueはTOTOっぽい感じで好きだなー、バックの映像が青色になるのもいい演出だったよね、あと何と言っても101、あの曲ほんっとカッコイイよ！上條さんの演奏テクニックは鳥肌モノだよ、ほんとヤバイ」と、私よりも細部まで覚えてて楽しんだ様子。
私が覚えているのは…ジャケットのインナーを直す仕草にドキッとしたこと、うなじから首筋、肩へのラインが素敵でドキッとしたこと、背を向けて踊るときの肩甲骨の盛り上がりが服の上からも見てとれてドキッと（以下略
まだまだ全国でツアーが続くわけで、これから各地でFEVERできる皆さんが羨ましいです！
ライブの後にまたアルバム聞きかえすと印象が変わっていいですねー、ずっと浮気せずに聞き続けてます。
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AYWさん、ありがとうございました(^_^)
大知くんの声、バッチリだったみたいで良かったですー。
関西のライブが待ち遠しいです。
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