三浦大知FCイベ2014＠なんばハッチに行ってきた【ネタバレなし】

三浦大知ファンクラブイベント2014＠大阪なんばハッチに行ってきた。
4月18日の、感動の初四国ライブ以来、7ヶ月ぶりの三浦大知、なま歌であった。

三浦大知というアーティストに出会って、早10年がたとうとしている。
10年といえば、オギャーと生まれた赤ちゃんが小学校４年生になっているという、なかなかな年月である。
その長い時間、ファン友さん達と泣いたり笑ったり、「もっとこうすればいいのにー」とか文句言ったり、うるうる感動したりして生きてきた。

大げさだなー、痛すぎーと笑われるかもしれない。だが、これだけはハッキリ言える。
三浦大知で、みんな人生が変わったのだ。

大知くんの歌に励まされ、仕事しながら勉強。正看の資格を取った人。
ダンナさまが好きだったビートルズの曲を聞けずにいたお友達。大知くんの『FLAG』を聞いて、「主人が亡くなってずっと私はこんな思いで生きてきたんだって気付かされました。この大知くんの声が届けてくれる言葉に力をもらいました」


私自身も今こうして関西に住んで、いろんな仕事の機会をいただいて。
出会いの不思議さを感じる。

なぜだかわからないけど「行かなければ！」と思いたち、一人出かけて行った広島クラブクアトロ。

そのへんの事の次第はこのブログ、とくにカテゴリ『三浦大知を語る』に書いてて。
お時間ある時に読んでいただけたら嬉しいです。

もうね、大知くんが歌って踊っててくれたら人生マルもうけです。
上げたら下げるマスコミの評判とか、批評家センセイの評価なんて関係ないです。そんなこと小さいことです。
ありのまま、大知くんがやりたいことをドンドンやってほしい。

Love for music
Always with you
（音楽への思い ずっと一緒に ）








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