seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

大好きな音楽 日々の気持ち

神さまの思惑

2007-01-18 08:33:44 | 三浦大知を語る
はははっ。勉強しなきゃとなると、急に部屋の掃除とかしたくなったりしませんか?
私、今それです。ヤバイなー。
試験で何が出るかわからないので、苦手なアクセント問題とかしてるんですけど、そうしてるとブログに書きたいことがいろいろ浮かんできて。(笑)

で、1ヶ月ほどたったし、あの事についてちょっと書きたいと思います。


いや、今さらなんですが、あの出来事はある意味、深いですよ、深かったです。
ライブ終わって2日くらいは、正直、暗澹(あんたん)たる気持ちでした。ブルーでした。
せっかく大知くんがマンスリーでずっと頑張ってきたのに、最後のこの展開は、ちょっと神さま、ひどいよ! ちょっと! って感じでした。

あの、測定したら5分くらいの時間、なんと表現したらいいかわからない空気感でしたね。
これがね、J事務所さんのコンサートとかだったら、「いやだーー」みたいな声が、わーーーって出たりする場面だったのかな。

あの時、ファンも、大知くんも、「えっ・・・?!」って感じで。

ファンは、ただただ見てる。声も出せない。(でしたよね? ね??)
そして、後日あちこちで皆さんおっしゃってましたが、大知くんに対する自分の気持ちがどんななのか、初めてor 改めて、気づいた。

かたや大知くん。
クリスマスや曲の雰囲気に合わせて工夫したつもりが、なんか、お客さんの反応がいつもと違う。
??? みたいな。


お友達のKさんが言ってましたけど、大知くんと同年代のファンの人たちにとって、大知くんは「心の恋人」。
その気持ちが、いつもと違った形で出た12月17日の夜でした。

こらっ、D-ROCK! この幸せ者ぉ!!


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