昨日から他社の方と一緒に働いてる、
見た目や、喋ってる内容とかでは、60歳くらいかなと思ってたが、
歳を聞けば、50歳。
自分と10歳しか歳が違わないはずなのに、
随分、年恰好も話題も違う。(デブとかって体型でなくw)
いきなり、真剣に「年金」の話をされても
・・・こっちはまだ20年も先だ。
子供の年齢を聞けば、同じくらいの子供がいるのに。
全てにおいて・・・ギャップに吃驚だ。
自分の周りの知り合い、友人、先輩たちを見ていても、
寧ろ、もっと年上でも若くて、カッコよく、面白い人が多い。
30過ぎたら、実年齢は関係ないのかもしれない。
いかに、新しいことに興味を持ったり、挑戦したり、
勉強してるかによって、その人の「歳」を決めてるのかもしれない。
こんなにも「歳の差」を感じたのは珍しい。
いや、それが良いとか悪いとかはわからない、
新しい、若い方だけが、全て良いって話ではない、
逆に落ち着いて安定してるというのも大事だとも思う。
「パソコンに触ったことがない。」と言うので、
「覚えたい気持ちがあれば、これを機に教えられることは教えますよ。」
と言うと、「ぜひ!」ということで、家にあった古いパソコンを持って来て、
今日から少しずつ教えていくことにした。
偉そうに、「教える」って程でもないし、年上に失礼ではありますが、
携帯電話の使い方を覚える程度に、
パソコンで「やりたい」と思ってることだけを覚えればいい。
最初っから、「そんなの使えなくてもいいや!」と、
開き直って、パソコンを軽蔑してたのが、
もう少し上の世代の方に多かったので、
その点、「覚えたいと思ってる」だけ、やりがい(教え甲斐)もある。
パソコンが万能で、全てだって、話ではなく、
あくまで「道具」なんだけど、電子レンジでも、携帯電話でも、
使えた方が便利な道具は、使えた方がいいじゃない?・・・って話。
パソコンに限らず、自分で
「できなくってもいい!」
・・・って、威張って公言する人間にはなりたくない。
出来なきゃ、出きる様に努力すべきだろう。
自分で自分の中に「壁」を作ってしまっては、
出きる事も出来なくなってしまう。
そういう人をたまに見かけますが、年齢に関係なく、
正直、勿体ないと思う。
見た目や、喋ってる内容とかでは、60歳くらいかなと思ってたが、
歳を聞けば、50歳。
自分と10歳しか歳が違わないはずなのに、
随分、年恰好も話題も違う。(デブとかって体型でなくw)
いきなり、真剣に「年金」の話をされても
・・・こっちはまだ20年も先だ。
子供の年齢を聞けば、同じくらいの子供がいるのに。
全てにおいて・・・ギャップに吃驚だ。
自分の周りの知り合い、友人、先輩たちを見ていても、
寧ろ、もっと年上でも若くて、カッコよく、面白い人が多い。
30過ぎたら、実年齢は関係ないのかもしれない。
いかに、新しいことに興味を持ったり、挑戦したり、
勉強してるかによって、その人の「歳」を決めてるのかもしれない。
こんなにも「歳の差」を感じたのは珍しい。
いや、それが良いとか悪いとかはわからない、
新しい、若い方だけが、全て良いって話ではない、
逆に落ち着いて安定してるというのも大事だとも思う。
「パソコンに触ったことがない。」と言うので、
「覚えたい気持ちがあれば、これを機に教えられることは教えますよ。」
と言うと、「ぜひ!」ということで、家にあった古いパソコンを持って来て、
今日から少しずつ教えていくことにした。
偉そうに、「教える」って程でもないし、年上に失礼ではありますが、
携帯電話の使い方を覚える程度に、
パソコンで「やりたい」と思ってることだけを覚えればいい。
最初っから、「そんなの使えなくてもいいや!」と、
開き直って、パソコンを軽蔑してたのが、
もう少し上の世代の方に多かったので、
その点、「覚えたいと思ってる」だけ、やりがい(教え甲斐)もある。
パソコンが万能で、全てだって、話ではなく、
あくまで「道具」なんだけど、電子レンジでも、携帯電話でも、
使えた方が便利な道具は、使えた方がいいじゃない?・・・って話。
パソコンに限らず、自分で
「できなくってもいい!」
・・・って、威張って公言する人間にはなりたくない。
出来なきゃ、出きる様に努力すべきだろう。
自分で自分の中に「壁」を作ってしまっては、
出きる事も出来なくなってしまう。
そういう人をたまに見かけますが、年齢に関係なく、
正直、勿体ないと思う。
教えられてるんですね。
そういうご近所付き合いも大事ですし、
跡継ぎのなし、高齢化の一途を辿る日本農業に置いて、
「農家とパソコン(ネット)」
・・・良いことと思います。
価格競争の末、外国の野菜も沢山スーパーに
並んでいますが、もう値段だけでなく、
少~し高くても、「生産者の顔が見える」
安全で安心した野菜や米が欲しい、
出来れば安くて、新鮮なものを・・・
と言うニーズも逆に高まってるように思います。
かと言って、昔のようにリアカーを引っ張って、直接、売りに歩く「元気な方」も少なく
なりましたもんね。
「ネットと農業」ってのは、将来的に
お互いを補完し合うのではないでしょうか?
言葉は悪いですが、少し前に流行った
「バカの壁」ってのは、本当に勿体ないです。
民主圧勝・・・政権交代・・・
演説で声高に言ってたように、
お互いが笑顔で思いやりのある、
住み易い世界に少しでも変わったら
いいですが、皆が・・・
「どうせそうはならない!」と思ってる限り、
どこが政治をやろうが、絶対に
そうはならないんだと思います。
「(良い方向へ)変わろう!変えよう!」というイメージを、
皆が共有して持つことが本当に大事なことなのでは?
・・・と、「大盛り実現党」は思うのであります!(笑)
確かに何かに挑戦する事は大変だけど脳トレだと思ったら良いし、苦しいんじゃ無くて、楽しい事をする為の準備だと思ったら良いと思うけど?それも出来ない・・・
私も近所の年寄りにパソコン教えてます。
先ずは電源の入り切り、続いてローマ字入力、
その後1行程度の日記、そこまで出来たらネットデビューです。
最初の生徒は現在79歳PC歴2年はエクセルでワークシートが作れるようになりました。
先日会ったら、グラフ作って遊んだり、ネット検索で歴史や史跡を調べたりと便利に使ってます。
もう一人の人はネット検索まではクリア、次のステップは自分の目標のwordを使ったフォトアルバム作りなのですが、農家の仕事が忙しく今は少しお休み、この方はPC歴1年です。