最近 悲しかったこと。
今、コカコーラについてるルパン3世のフィギアが被った。
峰不二子を狙ってんだけど、五右ェ門ばっかだ。
「拙者 またつまらぬものを 買ってしまった」
せっかく集めても、いつの間にか捨てられてる。
捨てる方って、かならず「出しっぱなししてる方が悪い」って理屈だよね。
じゃー、いっつも居間に投げてある
「取り込んだ洗濯物の山は捨てねーのか？」ってことですよ。
足で端の方にやるなら、さっさとたためよー。ブーブー。
まいどお馴染みの「今週のTSUTAYAレンタルリスト」
今回は久しぶりに
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
ZOOBOMBSと書いて、ズボンズ！のアルバム
「love is funky」タイトルどおり、ムッチャファンキーやー！
凄い！気に入ったぜ。
1曲目の「FUNKY MOVIN'」のプロモも収録されていて
（エクストラCDとかいうのね）な、な、な～んと、
P-FUNKの雄 ファンカデリックのイケイケ・ベース隊長
「ブーツィ・コリンズ」主演。
いやー、弾けてますなー。
日本のファンキー・アルバムでは、SDP（スチャダラ）
のFUNKY E.Pは、いいなーと思っていたけど、
「こいつあ～一本取られたぜー」（古）って後ろ頭を叩くしかない。
2曲の「FEEL US SEX FROM THE FUNKY, FUNKY MUSIC」がお気に入り。
PUNKYでFANKYな奴等に久しぶりに血が沸き肉踊った。
ぼよよん ぼよよん。
もうひとつ、
前々から好きだった「つじあやの」さんのアルバム（カバー曲集）
「COVER GIRL」
こちらも
キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!
まんずもって選曲が、むちゃくちゃ琴線に触れます。
（ぜってー、ことせんって読んじゃうよなー、
最近 知ったので得意になって使ってます。）
豪華２枚組なんですが、
東京でのスタジオ録音と地元の京都でのライブ録音に別れてます。
TOKYO SIDE
1.黄金の月（スガシカオ）
2.パレード（シュガー・ベイブ）
3.シャ・ラ・ラ（サザン）
4.NEVER CAN SAY GOODBYE（JACKSON5)
5.年下の男の子（キャンディーズ）
6.ラブレター（ザ・ブルーハーツ）
B.T.星に願いを
KYOTO SIDE
1.チェリー（スピッツ）
2.結婚しようよ（よしだたくろう）
3.プカプカ（西岡恭蔵）
4.なんとなくなんとなく（ザ スパイダース）
5.SWALLOWTAIL BUTTERFLY ～あいのうた～
（YEN TOWN BAND）
6.別れても好きな人
7.お世話になりました（井上順）
アレンジも抜群！
選曲も、ほんと僕の好きな曲リストそのまんまなんだよねー。
奥田民生氏とデュエットのサザンの曲「シャ・ラ・ラ」が秀逸。
最近 疲れてる人は必聴！
あー、またロッキングオンに騙されてる～って
思いながら、まんまと乗ってしまったのは、
THE SOFT BULLETIN / THE FLAMING LIPS
・・これがですね、思っていたより悪くないのです。
少し懐かしいような、そしてまったく新しいような
すごくオリジナルなバンドです。
聞いてるとなんだかフワフワしてくるんだよね。
ポップなんだけどサイケっつーかオーケストラなロック。
面白いとは思う。
SUBSTANCE / JOY DIVISION
ジョイ・ディヴィジョン
ニューオーダーの前身なんだけど、緊迫感みたいなのは別物ですかな。
自殺したイアン・カーティスのバンドだったと言ってもいいと思う。
まだパンクの名残が残る初々しさってか、
PUREなまさに「新しい波＝ニューウェーブ」が炸裂のベスト盤。
てか、個人的にはWARSAWとかの初期のパンク色強い方が好み。
最後は懐かしのDEEP PURPLEが30周年記念に
リマスターされた怒涛の2枚組みベスト。
30:VERY BEST OF / DEEP PURPLE
音は確かにすげーよくなってますが、
少しイジリすぎな感じが印象悪い。
もっとシンプルにリミックス＆リマスタ－してくれたらいいのに～。
パープルの曲は、アマチュアバンドメンには、
オリジナルがオリジナルとして、すごく背中に通ってるから、
下手なアレンジはどうしても許せないんだよね。
カッコよくしようとしてんのは分かるけど、
全て「余計なこと」と感じてしまうのです。
とは言え、こんないい音で聞けてほんとは嬉しいＹ。
パープルはいつまでも僕等のステイゴールドだ。
いつ聞いてもカッケーなー。
今、コカコーラについてるルパン3世のフィギアが被った。
峰不二子を狙ってんだけど、五右ェ門ばっかだ。
「拙者 またつまらぬものを 買ってしまった」
せっかく集めても、いつの間にか捨てられてる。
捨てる方って、かならず「出しっぱなししてる方が悪い」って理屈だよね。
じゃー、いっつも居間に投げてある
「取り込んだ洗濯物の山は捨てねーのか？」ってことですよ。
足で端の方にやるなら、さっさとたためよー。ブーブー。
まいどお馴染みの「今週のTSUTAYAレンタルリスト」
今回は久しぶりに
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
ZOOBOMBSと書いて、ズボンズ！のアルバム
「love is funky」タイトルどおり、ムッチャファンキーやー！
凄い！気に入ったぜ。
1曲目の「FUNKY MOVIN'」のプロモも収録されていて
（エクストラCDとかいうのね）な、な、な～んと、
P-FUNKの雄 ファンカデリックのイケイケ・ベース隊長
「ブーツィ・コリンズ」主演。
いやー、弾けてますなー。
日本のファンキー・アルバムでは、SDP（スチャダラ）
のFUNKY E.Pは、いいなーと思っていたけど、
「こいつあ～一本取られたぜー」（古）って後ろ頭を叩くしかない。
2曲の「FEEL US SEX FROM THE FUNKY, FUNKY MUSIC」がお気に入り。
PUNKYでFANKYな奴等に久しぶりに血が沸き肉踊った。
ぼよよん ぼよよん。
もうひとつ、
前々から好きだった「つじあやの」さんのアルバム（カバー曲集）
「COVER GIRL」
こちらも
キタキタキタキタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!!!!!!!
まんずもって選曲が、むちゃくちゃ琴線に触れます。
（ぜってー、ことせんって読んじゃうよなー、
最近 知ったので得意になって使ってます。）
豪華２枚組なんですが、
東京でのスタジオ録音と地元の京都でのライブ録音に別れてます。
TOKYO SIDE
1.黄金の月（スガシカオ）
2.パレード（シュガー・ベイブ）
3.シャ・ラ・ラ（サザン）
4.NEVER CAN SAY GOODBYE（JACKSON5)
5.年下の男の子（キャンディーズ）
6.ラブレター（ザ・ブルーハーツ）
B.T.星に願いを
KYOTO SIDE
1.チェリー（スピッツ）
2.結婚しようよ（よしだたくろう）
3.プカプカ（西岡恭蔵）
4.なんとなくなんとなく（ザ スパイダース）
5.SWALLOWTAIL BUTTERFLY ～あいのうた～
（YEN TOWN BAND）
6.別れても好きな人
7.お世話になりました（井上順）
アレンジも抜群！
選曲も、ほんと僕の好きな曲リストそのまんまなんだよねー。
奥田民生氏とデュエットのサザンの曲「シャ・ラ・ラ」が秀逸。
最近 疲れてる人は必聴！
あー、またロッキングオンに騙されてる～って
思いながら、まんまと乗ってしまったのは、
THE SOFT BULLETIN / THE FLAMING LIPS
・・これがですね、思っていたより悪くないのです。
少し懐かしいような、そしてまったく新しいような
すごくオリジナルなバンドです。
聞いてるとなんだかフワフワしてくるんだよね。
ポップなんだけどサイケっつーかオーケストラなロック。
面白いとは思う。
SUBSTANCE / JOY DIVISION
ジョイ・ディヴィジョン
ニューオーダーの前身なんだけど、緊迫感みたいなのは別物ですかな。
自殺したイアン・カーティスのバンドだったと言ってもいいと思う。
まだパンクの名残が残る初々しさってか、
PUREなまさに「新しい波＝ニューウェーブ」が炸裂のベスト盤。
てか、個人的にはWARSAWとかの初期のパンク色強い方が好み。
最後は懐かしのDEEP PURPLEが30周年記念に
リマスターされた怒涛の2枚組みベスト。
30:VERY BEST OF / DEEP PURPLE
音は確かにすげーよくなってますが、
少しイジリすぎな感じが印象悪い。
もっとシンプルにリミックス＆リマスタ－してくれたらいいのに～。
パープルの曲は、アマチュアバンドメンには、
オリジナルがオリジナルとして、すごく背中に通ってるから、
下手なアレンジはどうしても許せないんだよね。
カッコよくしようとしてんのは分かるけど、
全て「余計なこと」と感じてしまうのです。
とは言え、こんないい音で聞けてほんとは嬉しいＹ。
パープルはいつまでも僕等のステイゴールドだ。
いつ聞いてもカッケーなー。