4・3 ワカメ・ショック

サザエさんのワカメちゃんの声が、
変わっちゃいましたね。

「お・お・お父さん！大変ー！
　　　ワ・ワ・ワカメちゃんの声がーー！！」

入浴中の私を襲った、子供達の叫び声。
阿鼻叫喚の午後6時半。
日本の日曜日を震撼させた、
激動の「4・3 ワカメ・ショック！」
まさに、ブラック・サンデー！！

ドラえもんのしずかちゃんの声と同じ人でしたから、
声優さん、完全引退なのでしょうか？

新しいワカメちゃん、
随分、大人な声になって、かなり違和感ありますね。
辛うじて「カツオ・ショック」を経験してるので、
まー、なんとか落ち着いて行動できました。

そんな、新ワカメちゃんに一言！

「そんな色っぽい声して、パンツ見せてて
　　　　　　おまいは、恥ずかしくないのか！」

と、PTA的教育的指導、っつーか、
一応ツッコミ入れておきますが、
寧ろ、顔はニヤけてたりするのです。

ほんっと、男子ってや～ね～・・・

オー！MY DJ

またしても韓国映画を見てしまいました。
イ・ウンジュ主演
オー！MY DJ

前回「永遠の片思い」ですっかり片思いしてしまった
イ・ウンジュさんの作品ということで、
TSUTAYA韓国映画の特集コーナーからレンタル。
子供に「またかよ～」って小馬鹿にされつつ、
昨夜見ました。

物語としては、「何がどう？」ってこともないのですが、
ラブロマンスかと思いきや、ラストはSFファンタジー。
思わず最後に「SFかよ！そっちかよ！」と、
突っ込んでしまいました。

印象としては、最後のUFOに持っていかれて、
「DJ」あんまし関係ないじゃん・・・。

韓国映画の日本語タイトルってどっか間違ってないか？

とは言え、誰がなんて言っても、
ウンジュさんの魅力に勝るものナシ。

いいな～　彼女。ほんと、惜しいね。
追悼・・・。

この映画、なんとなく、四人囃子の
「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」を思い出してしまった。

「UFOと出逢った時だけ、願いが叶う。」
（「彼女はそんときだけ目が見える」のですが・・）

そんな小さな夢と言いますか、ファンタジーってのは
大事にしていきたいね。

まー、この際ね、UFOじゃなくても良いよ。
日常にも小さなファンタジーは存在するよね。

例えば、ロッテの「小梅キャンディー」の中に入ってる、
「大梅」を食べる時に、小さな幸せを感じたりするでしょ？
（俺だけかい？）

一本だけ張ってあるバナナのシールに、
味は変わらないはずなのだが、なんか特別に美味い気がするでしょ？
（これも俺だけかい？）

この映画を見て、
そんな「日常のファンタジー？を、大切にしていこうじゃないか！」
って思った訳でありまして。
「信ずることは大事なんじゃないか？」ってことですよ。

・・・飛躍しすぎ？

まー、例え話がものすごく下手なんですが、
「小梅の中に、あってはならね大梅が入ってる幸せ」
（ってか、大梅は譲れねー！俺のものだー！）

・・・幸せってつまりそういうことなのだ！
なんて思うのであります。

よくわかんないけど、

「小梅キャンディー幸福論」と名付けよう！

そこんとこは、強く、熱く力説したい！

・・・ちなみに映画と小梅は何の関係もありません。
強いて言えば、ロッテつながり　か？

日本一まずいカップ麺

わー、ブログのＰＶ数　激減中。
かなりショック～。
なんか悪いことしたっけ？
敗因は、TDLファンを敵に回してしまったことか？

なんか、面白いこと書かなきゃ、書かなきゃって
思うのですが、そんなに毎日、毎日、
面白いことがあってたまるか～～～～！（笑）

（イメージはあくまでも、
カンニング竹山で読んでください。
ちなみに風貌もそっくりですが・・・。）

まー、長い目で見てあげてください。
「やれば出来る子なんです～」
「誉められて育つ子なんです～」

ってことで、コメントとか付けてもらうと嬉しいな～。
4月に入ってお仕事少し楽になったので、
ガンガン吠えまくりますよ～。

てな訳で、シツコイようだけど、
「麺の達人」と「スープの達人」の話の続き。

食い物の話には妥協したくないタイプなのよ。

昨夜、オチを思いついたので、
この場を借りて発表させてください。

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やい！麺の達人及びスープの達人！！

ラーメンだけにダシが決め手。
「ダシ惜しみ」はイケナイよ。（ｗ
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・・・つ・つ・つまんね～

そんで更にダメ押しに、素朴な疑問。

「麺の達人」のスープと、
「スープの達人」の麺を
組み合わせると、
どんだけ「まずいラーメン」になるのか？
っつー話だよな。
（ややこしや～　ややこしや～。）

要らないチャレンジ精神を掻き立てるのはやめとくれ。
逆転の発想だよなー。我ながらスルドイ！！

てか、カップ麺は大量生産なので、
作ってのは達「人」じゃなく、機械ですから～
残念ー！