先日、こどもちゃれんじEnglishの3-4歳向けコース『こどもちゃれんじほっぷEnglish』への継続の案内が届きました。
Benesseの教材って退会する人のみが手続きするんですよね。
気付かないで放っておくと自動継続ってなんだかウマく出来てるなぁ、と思いますが、
Englishは積極的に継続です
・テキスト、DVD、エデュトイがうまく連動していて、単語やフレーズを繰り返し練習できる。
・子どもが大好きなしまじろうが英語をしゃべるリズミカルな歌も多く、子どもが自然に英語を口ずさむ。
・2ヶ月に1回しか来ないので、エデュトイがどんどん溜まってしまう、ということもない。
この1年間『こどもちゃれんじぽけっとEnglish』をやった感想です。
(特に3番目、重要)
対象年齢に応じた教材というのもうれしいところ。ほっぷはどんな内容になるのか楽しみです
11月号テキスト、"MOVE and FEEL"
Mr.Bearのスイーツワゴンには色とりどりのスイーツが並んでいて息子はこのページが大好き
というか、ママもこのページはテンションがあがります
私:「Yu、今日はどれがいい?」
Yu:「えーっと、Orange ice cream, please!」
私:「Here you are.」
Yu:「Thank you.」
と、このフレーズの"Orange ice cream"が"a donut"だったり"a cookie"だったりと
食べ物のアイテムを替えていろいろなバリエーションで会話の真似事をします。
今日は3ヶ月振りにカナダ人女性のT先生に自宅に来てもらい、
パパとママが英会話のレッスン。
昨日焼いたココアクッキーをYuに持たせ、
「T先生に"Here you are!"と出してごらん。」と
こどもちゃれんじのフレーズを実践させてみました。
するとT先生に"Have one."と言われ、Yuも食べてみたり。
今まではT先生を前に恥ずかしがってむっつり黙り込んでしまったのですが、
今日はクッキーが良いコミュニケーションツールになったようです
この4月からE××ジュニアなどの子ども向けクラスに通わせようかとも思いましたが、
パパ、ママが自宅レッスンや旅先で英会話を楽しむところを見せ、
Yuも自然に英語を話せるようになりたいという気持ちを育ませればいいのではないかと感じました。
英語らしい発音はT先生やしまじろうをお手本にしてもらうとして、
それ以外の英語で遊ぶというのは私がやってあげたいというのもあります。
でもそうなると英語教授法を少し身に付ける必要がありそう。
例えばこれ↓
しまじろうは"a donut"と言い、Beepyは"ice cream"と言っています。
息子に「なんでアイスクリームにはaがつかないの?」と言われ、
3歳児にも可算名詞を意識させる必要があるの?と思うわけです。
日本の保育園で英語を教えていた経験もあるT先生いわく、
「冠詞は重要。この時期は意味はとりあえずで、フレーズの中で覚えさせる。間違いは修正する。」
だそうです。
なるほどねー。文法的な細かいことはとにかく、正しいことを教えるべきなのね。
こういう英語教授に関するあれこれはT先生に相談しながら、
引き続きYuの英語に取り組んでいく、いや、Yuと一緒に英語で遊んでいくことにしよう
最近、Yuが寝るときに口にする英語。
"抱っこ、プリーズ!"
英語じゃないけど、、、
超かわいー
ということで私には、ぽちっとプリーズ!
よろしくお願いしまーす
にほんブログ村
Benesseの教材って退会する人のみが手続きするんですよね。
気付かないで放っておくと自動継続ってなんだかウマく出来てるなぁ、と思いますが、
Englishは積極的に継続です
・テキスト、DVD、エデュトイがうまく連動していて、単語やフレーズを繰り返し練習できる。
・子どもが大好きなしまじろうが英語をしゃべるリズミカルな歌も多く、子どもが自然に英語を口ずさむ。
・2ヶ月に1回しか来ないので、エデュトイがどんどん溜まってしまう、ということもない。
この1年間『こどもちゃれんじぽけっとEnglish』をやった感想です。
(特に3番目、重要)
対象年齢に応じた教材というのもうれしいところ。ほっぷはどんな内容になるのか楽しみです
11月号テキスト、"MOVE and FEEL"
Mr.Bearのスイーツワゴンには色とりどりのスイーツが並んでいて息子はこのページが大好き
というか、ママもこのページはテンションがあがります
私:「Yu、今日はどれがいい?」
Yu:「えーっと、Orange ice cream, please!」
私:「Here you are.」
Yu:「Thank you.」
と、このフレーズの"Orange ice cream"が"a donut"だったり"a cookie"だったりと
食べ物のアイテムを替えていろいろなバリエーションで会話の真似事をします。
今日は3ヶ月振りにカナダ人女性のT先生に自宅に来てもらい、
パパとママが英会話のレッスン。
昨日焼いたココアクッキーをYuに持たせ、
「T先生に"Here you are!"と出してごらん。」と
こどもちゃれんじのフレーズを実践させてみました。
するとT先生に"Have one."と言われ、Yuも食べてみたり。
今まではT先生を前に恥ずかしがってむっつり黙り込んでしまったのですが、
今日はクッキーが良いコミュニケーションツールになったようです
この4月からE××ジュニアなどの子ども向けクラスに通わせようかとも思いましたが、
パパ、ママが自宅レッスンや旅先で英会話を楽しむところを見せ、
Yuも自然に英語を話せるようになりたいという気持ちを育ませればいいのではないかと感じました。
英語らしい発音はT先生やしまじろうをお手本にしてもらうとして、
それ以外の英語で遊ぶというのは私がやってあげたいというのもあります。
でもそうなると英語教授法を少し身に付ける必要がありそう。
例えばこれ↓
しまじろうは"a donut"と言い、Beepyは"ice cream"と言っています。
息子に「なんでアイスクリームにはaがつかないの?」と言われ、
3歳児にも可算名詞を意識させる必要があるの?と思うわけです。
日本の保育園で英語を教えていた経験もあるT先生いわく、
「冠詞は重要。この時期は意味はとりあえずで、フレーズの中で覚えさせる。間違いは修正する。」
だそうです。
なるほどねー。文法的な細かいことはとにかく、正しいことを教えるべきなのね。
こういう英語教授に関するあれこれはT先生に相談しながら、
引き続きYuの英語に取り組んでいく、いや、Yuと一緒に英語で遊んでいくことにしよう
最近、Yuが寝るときに口にする英語。
"抱っこ、プリーズ!"
英語じゃないけど、、、
超かわいー
ということで私には、ぽちっとプリーズ!
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