夏野菜の一品

骨折で登園出来ない息子のお守りに来てくれた母のお土産、立派なピーマン

合い挽き肉、玉ねぎみじん切り、玉子、カレー粉を混ぜ合わせた具をピーマンに詰め、
トマトソースで15分くらい煮てみました



※ルクルーゼでコトコト。



※母に貰った大きなピーマン(右)。


息子はピーマンを見ただけで
「だめー」と食べず

ピーマンの皮が柔らかくなった触感と、トマトの酸味、カレー粉のスパイスが隠し味の夏らしい一品でした

旦那さんと二人で堪能

息子はピーマンを食べない場合のバックアップ、
ほうれん草のごま和えを一人で平らげご満悦の夜でした

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先週(8/24～8/29)のラン状況

8/24火

6'00"/kmで6km程度走ろうと思っていたが、前日の日帰り出張と帰宅後の仕事のため起きれず
家でストレッチ、スクワット等を実施。

ランチタイムに皇居ランナーの上司に週末ランの10km前後で太ももが痛くなる話をすると、
骨盤矯正タイツやランニング用ソックス、アミノ酸の服用など大人のランニング方法を教わる。
力不足をお金で解決か


8/25水

6.34km　38:59 6'08''/km
旧古川庭園方面から六義園へ向かうコース。
自宅を出てすぐに上り坂になり最初の1kmは7分とLSDペースだったが
走りやすい六義園周回のあたりでペースを持ち直した模様。
しかし水分をとりながらのランに慣れない。
運動中に水をとるなんて根性たるんどるという昭和スポ根の名残の部活動をやっていたので、
大人になってからもあまり水をとる習慣がなかったんですよね。
でも長距離を狙うなら水分補給は必須です。

火曜日は不本意ながらお休みしちゃったけど、水曜日のラン後の満足感は大きかった

8/26木～8/28土
息子の左ひじ怪我＋右耳中耳炎により、こちらもなかなか眠れず。
また会社で仕事が出来ない分、早朝の時間をランではなく仕事に充てたりでランお休み

8/29日

8.03km　45:41　5'41''/km
眠かったけど一念発起し上野公園へ。
上野公園は自分のペースメーカーになる人が見つかるのがメリット
スピードを意識してラップタイム6分/kmを切るペースで8kmラン
でも現段階ではこれくらいのペースで走り続けるのは8kmが限界。。



ということで息子の怪我と仕事の忙しさで週の中ごろがほとんど走れなかった。
不測の事態はこれからもあり得るので、敢えて休養日を設けなくても大丈夫だね。
今週も走るゾ

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息子の骨折

昨日の日記にも書きましたが、水曜日に椅子と一緒に転倒し左肘を痛めた息子。

金曜日は某法人系総合病院の整形外科へ。
「ひびが入っているかもしれないけど、
赤ちゃんは痛ければムリに動かしません。
ギブスは暑くて大変ですし、様子を見ましょう。」と言われ、
包帯も巻かれず、私もまぁそんなもんかと思い会社に出社。


土曜日はいつもの耳鼻科に行く。
（ちなみに金曜日の夜に中耳炎を再発）
そこで左腕を痛めたことを話すと、
「なに、腫れてるじゃん
固定しなくちゃだめだよ。
○×医大の紹介状書いてあげるから」と
半ば強制的に医大付属病院へ

医大附属病院では左右の肩・肘のレントゲンを撮り、
丁寧に左右を比較した結果やはり左肘にひびが
入っているとのこと。
添え木（粘土みたいなものを固める）を包帯でグルグルに止め、
首から三角巾で
「はい、立派なけが人ね」
とは診てくれたアラサー女医先生の言葉。

息子は土曜日、

　　　・朝方、中耳炎が破裂するまでグズグズ機嫌が悪く、

　　　・そしていつも通り耳鼻科で大泣き、

　　　・医大付属病院でのレントゲン位置決めの診察で大泣き

　　　・レントゲン合計10枚を放射線技師さん二人とママに押さえつけられ撮影の間、
　　　　あらん限りの力を振り絞って逃げようと大泣き

　　　・診察本番で大泣きし、最後添え木が固まるまでの５分間、
　　　　「帰るー帰るー」と叫び続ける。

ととにかく泣きまくった１日でした

診察を終え、三角巾を付けられた息子を抱っこすると
ホッとしたらしく寝てしまいました。
そしてそのまま３時間。（ランチなしで）

息子くん、お疲れ様です
早く治るようにママとがんばろうね。

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上司の子育てへの理解に感謝

今週水曜日の夜に息子が椅子の上でバランスを崩し
椅子と一緒に転倒。
左腕をはさんだらしくその日の夜は痛い、痛いと何度も起きては泣いていました。

最近の息子は風邪の兆候もなかったので木・金ともに仕事がびっちり
急遽、キャンセル出来る仕事と外せない仕事を見極め、
木曜日：AM旦那さんが病院に連れて行き、私は昼に帰宅。15時に上京してくれた母を待って再度出社。
金曜日：AM母と私で息子の病院に行き、診察完了後はその場で母・息子と別れ、
　　　　最寄の地下鉄から出社。
という変則的なやり方ですが、ひとまず最低限やるべき仕事はやり終えました

私の職場の人は子育てに理解があり、
こんなときの打ち合わせのリスケなどは難なく受け入れてくれるのですが
今回一番うれしかったのは上司が親身になって心配してくれたこと。
金曜日に病院から出社すると私の席に歩み寄り、
「息子さん、大丈夫？」とまるで大事な仕事の状況を確認するかのように声をかけてくれました。
上司の仕事を心配するかのように、部下の子どもの心配をしてくれる態度には
かなり救われています

子育てしながらの仕事って休暇制度や短時間勤務などの"ハード面"の充実ももちろんなのですが、
職場での働きやすさを作りだすのは上司・同僚といった"ソフト面"。
職場の人、家族みんなに助けてもらって働いているので
自分にとっての仕事の結果を出したいと感じます

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ある日の夕ご飯

子どもが産まれてからイタリアンを作る事が少なくなってしまったのですが、
この日は生協でお米をオーダーし忘れてしまい、久し振りにパスタのディナー



※ミートソース風パスタ。
モバれぴで見つけたレシピで、豚挽き肉、にんじん、玉ねぎ、ニンニク、トマト缶を15分ほど煮詰めます。




※和風ラタトゥーユ
味噌と醤油で味付けするとまろやかな味で食べやすい。
息子が田舎の畑で採った、ズッキーニ、かぼちゃ、玉ねぎなどが具材。
(ホントは私の父が採ったものを母に手渡ししただけだが、
本人は収穫したと言っている)


息子がいつの間にか麺類を食べるのが上手になったので、子どもが喜ぶパスタを覚えたいな


ちなみに普段の食材のお買い物はコープデリ(メイン)と東都生協(生鮮食材補完用)の二刀流で、お買い物にはたまに行くくらい。
買い物時間の節約と子連れ買い物の煩わしさの解消です

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